本日のお昼ご飯は、「牛肉の柳川風」+「茄子とピーマンの味噌炒め」+「キャベツの酢の物」+「お吸い物(麩・ワカメ)」+「果物(黄桃)」でした。
<柳川風>とありましたが、肝心の<ささがきごぼう>が入っておらず、牛蒡すきとしては、物足りませんでした。
江戸時代から食べられています「柳川鍋」ですが、滋養を付けるために暑中に食べられ、俳句の世界では「どじょう」は夏の季語です。
<ささがきごぼう>はありませんでしたが、しっかりとした味付けで、おいしくいただきました。
マンホールのふたを題材にした「マンホールカード」第4弾の配布を、国土交通省水管理・国土保全局は2017年4月3日からはじめます。新たに加わるのは42自治体50種のカードで、累計170種類になっています。
「マンホールカード」は、デザインされたマンホールのふたを題材にしたコレクションアイテムです。マンホールのふたを管理する都道府県や市町村と下水道広報プラットホーム(GKP)が共同で作成しています。自治体施設などの配布先に足を運ぶことで、原則1人1枚、無料で受け取れます。
興味のある方は、各自治体の配布場所を確かめて入手してください。
神戸市の場合は、東水環境センター(東灘処理場)を見学された方に配布しています。施設見学は、平日2回行っています。午前は9時30分、午後は13時30分からスタートします。所要時間は約1時間です。ただし、一般団体見学がある日を除きます。
事前に電話でお問い合わせの上、見学の予約をお願いします。なお、土日、祝日、年末年始はお休みです。
配布場所 : 東水環境センター(東灘処理場) 神戸市東灘区魚崎南町2-1-23
電話番号 : 078-451-0456
2016年度下半期(2016年10月3日~2017年4月1日)放送の『NHK連続テレビ小説 べっぴんさん』は、アパレルメーカーファミリア創業者のひとりである坂野惇子をヒロインとして、、昭和時代の兵庫県神戸市や大阪などを舞台に、戦後の焼け跡の中で子ども服作りに邁進する姿を描いています。
放送も残りわずかとなり、どのような形で終わるのか、神戸っ子としては気になるところです。
この3月23日(木)に、「連続テレビ小説 べっぴんさん Memorial」というフレーム切手が、日本郵便株式会社近畿支社より、神戸市内全郵便局(簡易郵便局は除く)にて、発売されます。1シート(52円切手10枚組)、2200シート限定、1シート(1500円)での販売です。
3月25日(土)からは、郵便局ネットショップで購入できるようです。
阪神電鉄・甲子園駅の列車接近メロディが、「第89回選抜高校野球大会」が始まる2017年3月19日(日)の始発から大会終了(3月30日予定)までのあいだ、『線路は続くよどこまでも』から、同大会の入場行進曲である星野源さんの作詞・作曲した『恋』に変更されます。
『恋』は2016年のテレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌として使用され、同年の『第67回NHK紅白歌合戦』でも歌われました。
なお、甲子園駅の列車接近メロディが高校野球大会関連曲に変更されるケースは、春の大会では2015年の『Let It Go~ありのままで~』に続き3回目です(夏の大会では2013~2016年に実施されています)。
多くの高校野球の観戦者で賑わう甲子園駅だとおもいますが、入場行進曲と結びつけて、電車接近のメロディーの変更に気が付いてくれるのか気になるところです。
前回 は、丼物としての具材が入っていた容器の蓋を開封することができずに、寂しいお昼ご飯になりました。
本日は元の容器に戻り、いつもの容器の組み合わせでひと安心です。
本日のおかずは、「鶏肉のマーマレード煮」+「切り干し大根と水菜煮」+「揚げと水菜煮」+「竹輪煮」+「じゃがいも煮」+「ひじき」でした。
「・・・・煮」が多いおかずでしたが、素材の味が楽しめた味付けで、おいしくいただきました。
本日のお昼ご飯は、「ビーフシチュー」+「サラダ」+「ピクルス」+「果物(ミックスフルーツ」でした。
配膳された、「ビーフシチュー」を見て、どこからともなく「ハヤシライスやんか」との声があがりました。
確かに「ビーフシチュー」とのイメージでは無く、「ハッシュドビーフ」という方が近いかなと感じました。
少なくとも「シチュー」というのであれば、肉の塊でないと煮込む意味がありません。
ばら肉仕様では、大きな肉の塊とは、ほど遠い味わいです。
シチューというだけあって、いままでの 「ハヤシライス」 よりも量がありましたので、良しと思いながら、いただいておりました。
東京・お台場のダイバーシティ東京プラザに約5年間設置され、ランドマーク/観光名所として人気を集めていた「実物大ガンダム立像」の解体・撤去作業が、3月14日(火)ついに執り行われました。
実物大ガンダム立像は『機動戦士ガンダム』に登場する「RX-78-2 ガンダム」をモデルに、2009年、「ガンダム放送30周年記念」と「GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト」の一環として、お台場・潮風公園に設置され、立像としては世界初となる実物大ガンダムとして大きな話題を呼びました。
2010年夏には静岡県で開催された「静岡ホビーフェア」の会場に移り、2012年4月にダイバーシティ東京プラザへ移設。そこから約5年間、愛され続けてきましたが、3月5日(日)、展示終了となってしまいました。
今後はガンダム40周年に向けた「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」での企画検証/参考用とされ、展示予定はないそうです。
また、3月5日に行われたクロージングセレモニーでは、サンライズの社長<宮河恭夫>さんより、新たに「実物大ユニコーンガンダム立像」を設置する計画が発表されてます。
本日の宅配弁当は、いつもの<おかず>と<ご飯>の容器ではなく、大きめの容器と蓋付きのカップ容器での組み合わせでした。
内容は、「豚生姜焼き丼」+「ごぼう大豆」+「大根の甘酢漬け」でした。
カップ容器に、具としての<豚しょうが焼き>が詰められているみたいです。
配達などで、タレが流れないようにと、他のおかずの味と交ざらないようにとの配慮だと思います。
残念ながら、硬くカップ容器の蓋が閉められていましたので、私は片手だけではあけることができませんので、寂しげなおかずのお昼ご飯になりました。
吉野家の各店で、朝定食の新メニュー「辛子明太子定食」が3月16日の朝4時から販売される。午前11時までの提供。価格は390円(税込、以下同じ)。
これは、辛子明太子とご飯に、みそ汁などが付いた朝食セットです。この新メニューの登場で、「豆腐ぶっかけ飯」・「鶏そぼろ飯」の販売が終了します。
あわせて「納豆明太子定食」(500円)「明太子牛小鉢定食」(530円)「焼魚明太子定食」(590円)が販売されるほか、単品の「明太子」(170円)も用意されています。
辛子明太子は、きれいな卵巣の形の「真子」と呼ばれるものから、形の崩れた「切れ子」や「ばら子」などがありますので、 これらをうまく使えば、仕入れ値を安く押さえての新メニュー開発だともいますが、魅力ある素材ですので、気になる定食です。
株式会社すき家本部が展開する牛丼チェーン【すき家】では、 3月15日(水)に「ねぎキムチ牛丼(並盛470円)」を販売開始します。
1997年の発売以来、ロングセラー商品として変わらぬ味で人気のあるトッピング牛丼の元祖である「キムチ牛丼」は、今年で20歳を迎えます。この節目の年に、「キムチ牛丼」は「ねぎキムチ牛丼」へ進化し、【すき家】の新たなレギュラー商品として仲間入りします。
ねぎキムチの酸味と唐辛子を効かせたピリっとした辛味が、甘辛く煮た牛肉と相性抜群です。白菜や長ねぎのシャキシャキとした歯ごたえもお楽しみいただけます。また、ねぎキムチは、仕上げにゴマ油と和えることで、口に入れた瞬間ゴマ油の芳ばしい香りが広がります。
「辛いのが苦手」という人には、たまごセット(+100円)またはとん汁たまごセット(+140円)にすることでマイルドな辛さで楽しむことができます。
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