本日のお弁当のおかずは、「豚ロース焼きの生姜風味」を中心として、「さつま揚げと野菜の煮付け」+「マカロニと果物のサラダ」+「人参煮」+「めかぶの酢の物」でした。
「マカロニと果物のサラダ」は、はじめての味わいで、おかずというよりもデザートの感覚でした。
「人参煮」+「めかぶの酢の物」で、ギュッとカロリーを抑えている感じです。
ご飯は大盛りにしていますが、普通食で、453キロカロリーと低めのお昼ご飯でした。
今までに「(5) ・ (16) ・(41)」とだいたい月一の間隔で「にゅうめん」を食べている感じです。そして、小鉢の組み合わせも、「ほうれんそうのおひたし」+「杏仁豆腐」はかわりません。
今回は、白いご飯ではなく、「豆ご飯」でしたので、まだよかったかな。
栄養士さんも、同じ組み合わせではなく、小鉢物の変化、もう少し考えてほしい気がします。
<亀梨和也>と<土屋太鳳>が共演し、<廣木隆一>が監督を務め、<三次マキ>原作の同名コミックを映画化した『PとJK』が、2017年3月25日より公開されます。
警察官(P=POLICE)と女子高生(JK)による秘密の年の差結婚を描いたラブストーリーです。
警察官の「功太」は合コンで大学生の「カコ」と出会い、2人は惹かれあいます。しかし、大学生だと思っていた「カコ」が実は女子高生だと知り、「功太」は「カコ」を冷たくあしらいます。互いの気持ちに気づきながら、警察官という立場から女子高生とは付き合えないと自制していた「功太」でしたが、「カコ」の一途な思いを知り、彼女と正々堂々と一緒にいられるようにと、「カコ」へ「結婚しよう」とプロポーズします。
「佐賀野功太」に<亀梨和也>、「本谷歌子(カコ)」に<土屋太鳳>、「大神平助」に<高杉真宙>、「矢口三門」に<玉城ティナ>、「永倉二郎」に<西畑大吾>ほかが出演しています。
< ヤマトシジミ >
3月18日の『讀賣新聞』の夕刊一面に東京の都心では 「ツバメ」 が2年続けて観測されていないという記事が出ていました。
気象庁は、「30年間に8回以上観測」などの条件を満たさないと観測対象から外すという決まりを設けています。そのため東京管区気象台では、都心で姿が見られなくなった 「モンシロチョウ」 や 「キアゲハ」 ・ 「ヒバリ」・「モズ」・「ホタル」などの観測を2011年から止めています。
昆虫好きとしては、「ミノムシ」 の激減も気になるところですが、これからも種々の昆虫が姿を消していきそうで寂しい限りです。
都会でもまだよくみかける 「ヤマトシジミ」 の姿をみかけなくなったときこそ、昆虫の世紀末かなとわたしは考えています。
今までお世話になっていました宅配弁当の<LIFE DELI神戸須磨店>の配達のお兄さんの 「アクシデント」 により、本日からは、<宅配クック1・2・3神戸須磨店>さんにお世話になります。お店が変わりましたので、通し番号も(1)から再スタートです。
本日の試食品のおかずは、「カレイの煮付け」+「肉じゃが」+「小松菜の和え物」+「赤カブ漬け」+「きのこのガーリック醤油ソテー」でした。
おかずの内容は、和食中心とした一般的な惣菜でしたが、、「カレイの煮付け」の味はおいしかったです。
これまで <LIFE DELI神戸須磨店> にお昼ご飯の宅配弁当をお願いしておりましたが、配達のお兄さんが、夕食を届ける時間が遅くなったことに腹を立てた顧客から暴行を受け入院されてしまいました。配達のお兄さんの怪我が心配です。
<LIFE DELI>の本部より緊急の電話連絡があり、急遽業者の変更手続きでバタバタとしました。
お弁当の内容的には、あまり変わり映えはしないと思いますが、本日のお昼ご飯は初めてということで試食ということになります。
「痴ほう症の家に配達に行くと、頼んでいないというやりとりなんかがありましてね」など、配達の苦労話を雑談で交わしておりましたが、暴行を受けるとは笑い話になりません。
刑事事件になるとかですが、お兄さん、早く元気になられることを期待してやみません。
レトルトカレーの登場も久しぶりになりました。なるべく廉価な製品(おおむね350円以下)を狙っているのですが、150品を超えて食べていますと、新しい製品はなかなか見つかりません。
今回【無添くら寿司】の 「じゅくせいまぐろフェアー」 の新聞広告で(216円)という価格に魅かれて購入です。
すし屋さんのカレーらしく、ご飯は寿司の「シャリ」をしようするのが正しい食べ方で、カレー用の寿司飯も別売りであります。
わたしは、<ラッキョ>を添えて、酢の味を補足してみました。
野菜と果物をじっくりと煮込んだルーの味わいで、価格的には満足すべき内容でした。
居酒屋【カンパイ】のあとに、2月8日(水)、焼き鳥チェーン店の【吉鳥】が開店しています。
居酒屋【カンパイ】は、お店の雰囲気が立ち呑み感覚で、「きずし」(260円)などで楽しみました。
その東隣にあるのが【吉野家】(神戸元町店)でした。
何回とはなく 「朝定食」 でお世話になりましたが、2月28日(火)15:00をもって閉店していました。
西側には、競馬の場外馬券場があり、JR元町駅の東口前という恵まれた立地条件だと思いますが、チェーン店として撤退するには、よほどの理由があるのかなと考えてしまいます。
人通りが期待できる場所だけに、今後開店するお店が気になります。
大人の男女の官能的な恋愛を描き、第68回カンヌ国際映画祭(2015年5月24日)で<エマニュエル・ベルコ>が女優賞を受賞、第41回セザール賞(2016年2月27日 )主要8部門にノミネートされた<マイウェン>監督作品の『モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由』が、2017年3月25日より全国で公開されます。
スキー事故で負傷し、入院した弁護士の「トニー」は、リハビリに励みながら、心から愛した「ジョルジオ」との過去を振り返り、「ジョルジオ」という男はいったい何者だったのか、なぜ「ジョルジオ」と「トニー」は愛し合うことになったのかに思いをはせます。
10年前、かつて憧れていたレストラン経営者の「ジョルジオ」と運命的な再会をした「トニー」は激しい恋に落ち、意気投合した2人は電撃的に結婚。「トニー」は妊娠します。
主人公「トニー」役を監督として『太陽のめざめ』(2015年)を手がけた<エマニュエル・ベルコ>、「ジョルジオ」役を『ブラック・スワン』(2010年・監督: ダーレン・アロノフスキー) ・ 『美女と野獣』(2014年・監督: クリストフ・ガンズ)の<バンサン・カッセル>が演じています。
キリンビール株式会社は、時代を超えて多くの愛飲家に支持されている「キリンラガービール」と、芸術に対する既成概念や常識を根底から覆し、今なお人気のアーティスト「アンディ・ウォーホル」(1987年2月没)を掛け合わせることで、新たな価値を生むことを表現したデザインパッケージ商品の第一弾を4月18日(火)より、第二弾を5月16日(火)より数量限定で全国発売します。
また第一弾発売と同時に、当デザインパッケージまたは通常の「キリンラガービール」を購入した人を対象にした「キリンラガービール『LAGER BEER かける ANDY WARHOL キャンペーン』」を開始、「オリジナルトートバッグ」または「陶器ビアタンブラーセット」が抽選で合計2,000名に当たります。
<アンディ・ウォーホル>の代表作品といえる、「マリリンモンロー」のデザイン缶もあるようで、ポップなアート作品を観賞しながら呑む「キリンラガービール」の味わいも格別かなと期待しています。販路拡大につながればいいなと、キリン派として発売を待ちたいものです。
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