ローソンは、高知県須崎市のご当地グルメ「須崎鍋焼きラーメン」の味わいを忠実に再現した「鍋焼き風ラーメン」(税込498円)を2017年2月7日(火)から、中国・四国エリア限定で発売されます。
レンジ調理タイプの即席ラーメン。地元で50年近く守られ愛されてきた食文化を発展させるため、「須崎鍋焼きラーメンプロジェクトX」が監修した製品です。
スープは鶏ガラ醤油味で、とろとろの卵黄ソースが麺によく絡み、まろやかな味わいで、具材は須崎鍋焼きラーメン定番の「鶏肉・青ネギ・竹輪」が入っています。四国エリア発売分に限り、高知県産やっこねぎが使用されています。
なんとなく四国といえば、「讃岐うどん」のイメージが強く、正直ご当地ラーメン文化があるとは思っていませんでしただけに、気になる一品です。
お届け票のコメント欄によると、本日は「海苔の日」だそうです。なにか「海苔」に関するおかずがあるのかなと思い蓋を開けました。
本日のおかずは、「鶏肉の胡麻酢煮」+「ピーマンの味噌煮込み」+「中華風春雨」+「ホイコーロー」+「ヒジキ煮」+「スパゲッティサラダ」でした。
「鶏肉の胡麻酢煮」 は、間があまりあかずに2回目の登場ですが、悪くない味付けです。
おかずとして、野菜の煮物類は多いのですが、好きな「生野菜」が少ないので、家人におまけのおかずと合わせて、キャベツサラダを付け足してもらいました。
様々なお祝い用にとグリーティング切手「ハッピーグリーンティング」シリーズの一枚が「ひょうたん」です。
2015(平成27)年9月4日に、オフセット5色、切手デザイナー<中村ひとみ>の図案で発行されています。
「ひょうたん」といえば、<豊臣秀吉>の馬印として有名ですが、本日は<秀吉>のお誕生日で、天文6年2月6日に生まれています。
B級グルメ派としては、神戸で有名な餃子のお店 「ひょうたん」 や、大阪千日前のお好み焼き「千房」の店名の由来を思い出します。
ウリ科ユウガオ属に分類され、原産地はアフリカ大陸で食用や加工材料として全世界に広まった最古の栽培植物のひとつです。夏の夕方白い花を咲かせ、翌日の午前中には、しぼんでしまいます。
2017年1月1日の神戸港開港150年目を記念した近畿宝くじが2月1日(水)から、近畿2府4県で販売されています。150年目をPRする <ポスターの図柄> をあしらっているデザインです。1枚100円。2月14日(か)まで販売されています。
図柄は、港を行き交う貨物船がモチーフ。甲板にはジャズやゴルフ、バナナなど神戸港から全国に普及した事柄に見立てたコンテナが積まれる。「コーヒーも映画も はじめは 港からやってきた」とのキャッチコピーを添えている。
発売されるのは、総額2億円、200万通。当選金額は1等(1千万円)1本、1等の前後賞(250万円)2本、1等の組違い賞(10万円)19本、2等(1100万円)8本、3等(10万円)20本、4等(1万円)200本、5等(3千円)6000本、6等(1千円)2万本、7等(100円)20万本などに設定されています。
身近な近畿限定販売だけに当選しそうな気もしたりして、気になる宝くじの販売です。
2月3日、神戸開港150年記念ということで、「こうべ港(みなと)音頭」が発表されました。
六甲山や摩耶山の緑を背に扇形に広がる神戸港の様子など、湊町神戸の様子がよくわかる歌詞となっています。
また音頭に合わせてクラウン邦楽舞踊協会の<花柳伊奈輔>により振付も完成、今年5月20日(土)に開催されます「神戸まつり」のオープニングパレード曲として、1300名の神戸市婦人団体協議会のメンバーによる総踊りでお披露目されます。
古い世代としては、「第1回みなと祭音頭」としての≪♪♪ 神戸みなとは、街から街へ、ヨイヤサ≫のメロディーに馴染んでいますので、切り替えるのは、難しいかな。
2016年6月19日に自動車事故で亡くなった<アントン・イェルチン>の主演作で、『ブルー・リベンジ』(2013年)で注目された<ジェレミー・ソルニエ>監督によるバイオレンススリラー『グリーンルーム』が、2017年2月11日より全国で公開されます。
「パット」がボーカルを務めるバンドは、車のガソリン代にも事欠く、売れないパンクバンドでした。彼らが極貧ツアーの中、ようやく出演することができたライブハウスは、なんとネオナチの根城でした。「パット」とバンドメンバーは、そこで殺人の現場を目撃してしまい、ネオナチ軍団から命を狙われる事態となってしまいます。
圧倒的に不利な状況で、グリーンルーム(英語で「楽屋」の意味)に閉じこもった「パット」たちは、アイデアと反骨精神を武器に極悪非道なネオナチ軍団に立ち向かいます。
主人公「パット」役を<アントン・イェルチン>が演じるほか、『マイ・ファニー・レディ』(2014年・監督: ピーター・ボグダノヴィッチ)の<イモージェン・プーツ>、『新スター・トレック』の「ピカード」艦長や『X-MEN』の「プロフェッサーX」役でおなじみの<パトリック・スチュワート>が脇を固めています。
『Mommy マミー』 (2014年)・ 『わたしはロランス』 (2012年)などで高い評価を受けるカナダの若手監督<グザビエ・ドラン>が、『エディット・ピアフ 愛の讃歌』の<マリオン・コティヤール>、『アデル、ブルーは熱い色』の<レア・セドゥー>、『ハンニバル・ライジング』の<ギャスパー・ウリエル>らフランス映画界を代表する実力派キャスト共演で撮りあげた人間ドラマ『たかが世界の終り』が、2017年2月11日より、全国で公開されます。
劇作家<ジャン=リュック・ラガルス>の舞台劇『まさに世界の終わり』を原作に、自分の死期が近いことを伝えるため12年ぶりに帰郷した若手作家の苦悩と家族の葛藤や愛を描き、第69回カンヌ国際映画祭でグランプリに輝いた作品です。
若手作家の「ルイ」(ギャスパー・ウリエル)は自分がもうすぐ死ぬことを知らせるため、長らく疎遠にしていた母や兄夫婦、妹が暮らす故郷へ帰ってきます。しかし家族と他愛のない会話を交わすうちに、告白するタイミングを失ってしまいます。
昨日の『神戸新聞』の朝刊第一面を見て、驚きました。神戸市は、高齢化や産業衰退が進む兵庫、長田区南部の人口対策と子育て支援施策の一環として、市営地下鉄海岸線(新長田-三宮・花時計前)の中学生以下の運賃を無料化する社会実験を、7月から来年3月まで実施する方針です。人口増や子育て支援として公共交通の運賃を無料化する試みは例がなく、市は「長期的に取り組み、海岸線沿線で暮らす利点を広く発信したい」と恒久化も視野に入れる。
市営地下鉄海岸線が走る 兵庫、長田区南部はかつて工業地域とそれに連なる商業、住宅地帯として活気を見せたが、産業の衰退や阪神・淡路大震災の影響などで人口減が続く。2001年に開通した海岸線も厳しい運営が続き、毎年60億円程度の赤字を出している。
もともとこの市営地下鉄海岸線は、2002年に開催されたFIFAワールドカップ開催に合わせて建設された「旧:神戸ウイングスタジアム(現:ノエビアスタジアム神戸)の足として作られた路線で、私から見ると決して地域活性化のために造られた路線ではありません。便利だった市バス路線の多くが廃止になりました。
累積赤字も800億円を超えて、ようやく何とかしなければとの体制が見え見えで、今後の動向が気になる社会実験です。
昨日のデイケアのお昼ご飯は、「節分」ということで、「巻き寿司」と「鰯の煮付け」だったそうです。
「立春」の本日のお昼ご飯は、「アサリのまぜごはん」+「卵焼きの和風餡」+「南瓜の揚げ浸し」+「酢の物(大根おろし・ちりめん)」+「お吸い物(麩・ワカメ)」+「果物(みかん)」でした。
「アサリ」は、季語として、三春を表しますので、立春の素材として季節感を味わいながら、おいしくいただきました。
【ロマネスコ】は、アブラナ科アブラナ属の一年生植物で、分類上は、カリフラワーの一種で、16世紀頃、ローマ近郊で開発されたと言われています。
ゴツゴツとした形は、フラクタル配列の花蕾の形状が印象的な野菜で、日本では形状から、「サンゴ礁」の別名で呼ばれています。
味はブロッコリーに近く、食感は、カリフラワーに似て、茹でる・煮る・炒めるなど加熱調理で利用されています。
自然の造り出す造形美の美しさに、食べる興味以前に見とれてしまいます。
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