東アジアの温帯から冷帯にかけて分布していますバラ科バラ属の【ハマナス(浜茄子)】は、樹高1~1.5mの落葉低木です。
5月~8月に花を咲かせ、8月~10月に結実します。根は染料などに用いられ、花はお茶に、果実は <ローズヒップ> として食用になり、親指ほどの大きさで赤く熟し、弱い甘みと酸味が味わえますが、芳香は乏しいです。
【ハマナス】は、海岸の砂地に多く蠅、果実が「ナシ」の形に似ているので「ハマナシ」と名が付けられ、それが訛って「ハマナス」となっていますので「ナス【茄子)}とは課㎜系が去りません。
江戸時代にオランダ医師<シーボルト>によりヨーロッパに渡り、各種「バラ」と交配させて、多くの園芸品種が生み出されています。
『ジェシー・ジェームズの暗殺』(2007年・監督:アンドリュー・ドミニク)・『インターステラー』(2014年・監督:クリストファー・ノーラン)の<ケイシー・アフレック>が主演し、心を閉ざして孤独に生きる男が、兄の死をきっかけに故郷に戻り、甥の面倒を見ながら過去の悲劇と向き合っていく姿を描いたヒューマンドラマ『マンチェスター・バイ・ザ・シー』が、2017年5月13日より全国で公開されます。
『ギャング・オブ・ニューヨーク』(2002年・監督:マーティン・スコセッシ)の脚本で知られる<ケネス・ロナーガン>が監督・脚本を務め、第89回アカデミー賞では作品賞ほか6部門にノミネート。<ケイシー・アフレック>が主演男優賞、<ケネス・ロナーガン>監督が脚本賞を受賞しています。プロデューサーに<マット・デイモン>、主人公の元妻役で 『マリリン 7日間の恋』 (2011年・監督:サイモン・カーティス)の<ミシェル・ウィリアムズ>、兄役で『キャロル』(2015年・監督:トッド・ヘインズ)の<カイル・チャンドラー>が共演。
アメリカ、ボストン郊外で便利屋として生計を立てる「リー」は、兄「ジョー」の訃報を受けて故郷のマンチェスター・バイ・ザ・シーに戻ります。遺言で「ジョー」の16歳の息子「パトリック」の後見人を任された「リー」でしたが、故郷の町に留まることは「リー」にとって忘れられない過去の悲劇と向き合うことでもあったのです。
朝から一日雨マークの天気予報でしたが、お昼間に通り雨的に振っただけで曇り空の神戸でした。
本日のお昼ご飯は、「肉団子の甘酢あんかけ」+「胡瓜の中華風」+「炊き合わせ(オクラ・サツマイモ・茄子)」+「わかめスープ」+「果物(ミカン・パイナップル」でした。
好みの甘酢の味加減は難しいのですが、ドンピシャの味付けで、餡を残すことなく、おいしくいただきました。
中国原産の<ボタン>の花は、日本をはじめとしたアジア地域では、古くから「花の王様」よ呼ばれ、別名として、「百花王」や「花王」とも呼ばれています。
ボリュームたっぷりの鮮やかな姿は、美人のたとえにも使われ、一輪あるだけで気品と風格が漂います。
<ボタン>は、9種ほどの原種から様々な園芸品種が生み出されています。
本種は<ボタン>でありながら、<ツバキ>の名が付けられている、愛好家にとっては悩ましい品種名です。
<笹本稜平>といえば、骨太の山岳小説がたのしめますが、『越境捜査』 シリーズをはじめ 『駐在刑事』 シリーズの刑事物も面白く目が離せない作家の一人です。
警視庁捜査一課といえば、ノンキャリアの警察官の誰もが憧れる地位です。しかし、<葛木邦彦>は日々殺人事件を追いかけたあげく妻の死に目にあえなかった悔恨から、そのステータスを捨て異動を申し出て、現場の最前線である所轄の捜査係長になりました。
一方、誠実な父の背中を見て育った息子<俊史>はキャリア警視に。職場での立場が逆転した葛木父子の連携を軸に、個性あふれる刑事たちの奮闘を描き人気を博す「所轄魂」シリーズ。本書は2作目にあたります。
空き家で老夫婦の白骨死体が発見されたのを発端に、高齢者失踪事件が相次ぎ明らかに。他殺の線で捜査を進める<葛木>たちですが、本庁による不自然なまでの消極姿勢に事件つぶしの疑惑が浮かび上がります。
地をはうような捜査を重ね、犯罪や権力と相対する現場の刑事たち。彼らが積み重ねてきた時間をさかのぼって味わいたい、読後感清涼な警察小説です。
【ナナホシテントウ】は、登場回数も多く(18)回目となりますが、明るい日差しの下で元気に動き回る姿を見るのが、楽しみな昆虫のひとつです。
日本には、テントウムシの仲間が150種類ぐらいいますが、なかでもよく見られるのが、このナナホシテントウ。体長約8mm。ほとんど日本全国に分布しています。
幼虫 は、成虫とは似ても似つかない、ちょっといも虫のようなスタイル。幼虫、成虫ともに、日あたりの良い原っぱなどで活動しています。1匹見つかれば、たいていそのまわりにもう何匹か見つけることができます。
こだわりの店舗が集い日本の珈琲(コーヒー)文化を発信する「ジャパンコーヒーフェスティバル イン 神戸」が5月5日(金)~6日(ど)の両日、開港150年を迎えリニュアルされた神戸港の 「メリケンパーク」 で開かれます。全国の個性豊かなコーヒー屋約30店が並ぶ予定です。
日本コーヒーフェス実行委(大阪市北区)が主催する第4弾で、昨年10月に大阪市中崎町、今年1月には京都市の下鴨神社糺ノ森、4月には奈良市の奈良公園で開催してきています。
開催時間は5日、6日とも午前9時~午後5時。コーヒーのほか、軽食や菓子、パンなども販売。ライブパフォーマンスなどもある。
チケットぴあで前売り券を発売中で、前売り3杯券(有料パンフレット付き)が千円、同5杯券(同)が1500円、同7杯券(同)が2千円。当日3杯券は1300円です。
ゴールデンウイークの最中、帰宅する時間帯の道路事情が気になりましたが、交通量は多くありませんでした。
ほんじつのおひるごはんは、「チキンソテートマトソース(ブロッコリー)」+「白菜とカニカマの煮物」+「切り干し大根」+「味噌汁(豆腐)」+「果物(黄桃)」でした。
「チキンソテー」には、シソ味のパスタが添えられていて、意外な味付けでおいしくいただきました。
神戸市では、平成27年9月に都心を大胆に活性化していくために、神戸の都心の未来の姿[将来ビジョン]と、三宮周辺地区の『再整備基本構想』を策定しています。
それに伴い、都心・三宮の再整備に関する取り組みであることが一目でわかるようなロゴマークを決定することになりました。
決定したロゴマークは関連工事やイベント、パンフレット等の広報に用いられる予定です。
具体的には、複数のデザイン案に対するWEBによる皆様の投票により、都心・三宮のロゴマークを決定いたします。
蒸気写真の5案より選んでの投票が始まっており、5月31日(水)が投票締切日です。
投票は、神戸市の 「広報ページ」 にて行えますが、一人1票になっています。
ちなみに私は、躍動感wp感じる「C案」に投票しました。
日清食品株式会社 は、「チキンラーメンどんぶり キムラー」(180円・税別)を、6月5日(月)に全国で新発売します。
日清食品の創業者、安藤 百福> が発明した世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」は、1958年の発売以来、幅広い層の方々からご愛顧いただき、来年2018年には発売60周年を迎えるロングセラーブランドです。
今回発売する「チキンラーメンどんぶり キムラー」は、SNSやネットニュースで話題になっているチキンラーメンとキムチを組み合わせたアレンジレシピ "アクマのキムラー" を再現した商品です。
チキンラーメンの "元祖鶏ガラスープ" にキムチの旨みと辛みを加え、ごま油の風味をきかせて仕上げたやみつきになる旨辛スープは、まさしく "アクマ" 級のおいしさです。チキンラーメンと相性の良いたまごを入れて調理することで、さらにおいしさが増します。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ