郵便物の重量の関係でしょうか、額面「20円」の切手が封筒に貼られていました。
2015年2月2日に発行された<普通切手>ですが、グラビア3色、切手デザイナー<星山理佳>の図案です。
ニホンジカは、ロシア・アムールからベトナムに及ぶ東アジア沿岸、および日本列島に分布するシカの一種で、、エゾシカやヤクシカなど7つの亜種がいます。
体毛は夏に茶色、冬には灰褐色へ生え変わりますが、夏毛には白い斑点があり、鹿の子模様と呼ばれます。
和名・学名に「ニホン」・「nippon」と表記されますが、日本固有種ではありません。
1972(昭和47)年2月1日には、郵便はがきが(7円)から(10円)に値上げされた際に緑色地にニホンジカ図案の「10円切手」が発行されています。
デイケアのリハビりに通い出して、早いものではや3ヶ月が経ちました。
本日のお昼ご飯は、「赤魚の煮付け(カイワレ)」+「ほうれん草のおひたし」+「春雨のツナマヨネーズ和え」+「味噌汁(大根・ねぎ)」でした。
よく<白身魚>という表示を見かけますが、<メルルーサー>なのか<タラ>か、どの魚を使っているのかを判断するのは難しいのですが、この<赤魚>だけは、メバル科メバル属の<アラスカメヌケ>だとわかります。
透明感のある白身で、熱を通すと身が硬くなる特性があります。
次回の出番には、「西京漬け」などの「味噌漬け」で、おいしくいただきたい魚です。
某墓石屋さんのダイレクト葉書に貼られていた<郵便切手>ですが、梵字模様で雰囲気がぴったりで気になり、「52円切手 梵字」では検索できませんでした。
この<郵便切手>は、古来より伝わる日本独自の文様の魅力を国内外に知らしめることを目的とした、『和の文様シリーズ 第1集』として、2016年6月17日に発行された「52円切手」の一枚です。オフセット6色刷り、切手デザイナー<山田泰子>の図案です。
馴染みのある「青海波文様」や「七宝文様」に交じり、この「蜀江文様」は、八角形の四方に正方形を連ね中に花文・竜文などを配した文様です。
幾何模様や割り付けの妙が楽しめる伝統ある文様、改めて先人の美の感性に驚かされます。
『ウォーターボーイズ』・『ハッピーフライト』の<矢口史靖>が監督を務め、原因不明の電気消滅によって廃墟寸前となった東京から脱出した一家の奮闘をコミカルに描いたサバイバルドラマ『サバイバルファミリー』が、2017年2月11日より全国で公開されます。
東京で暮らすごく平凡な一家である鈴木家は、当たり前のように電化製品に囲まれた生活を送っていたある日、電気を必要とするあらゆるものがなぜか使えなくなり、東京は大混乱に陥ってしまいます。
交通機関や電話、ガス、水道まで完全にストップした生活に人々が困り果てる中、鈴木家の亭主関白な父「義之」は、家族を連れて東京を脱出することを決意します。
ベテラン俳優の<小日向文世>が父親役で主演を務め、母親役を<深津絵里>、息子役を『秘密 THE TOP SECRET』の<泉澤祐希>、娘役を『くちびるに歌を』の<葵わかな>がそれぞれ演じています。
歌手<一青窈>の実姉でもある<一青妙>のエッセイ『私の箱子』・『ママ、ごはんまだ?』を原作に、台湾人の父と日本人の母の間に生まれた「妙」と、妹で歌手の「窈」の姉妹が、母が残したレシピを通じて、家族の絆を再確認するママ、ごはんまだ?』が、2017年2月11日より全国で公開されます。
石川・中能登町の町制10周年記念事業作品として日本・台湾合作製作されました。家族4人で暮らした東京の家を取り壊す時に赤い木箱が見つかります。
箱の中に入っていたのは、古い手紙と20年前に亡くなった母の台湾料理のレシピ帳でした。レシピ帳を手にした「妙」は、どんなにつらい時でも料理で家族や周囲の人たちを幸せな気持ちにしてくれた母の姿を思い起こします。やがて「妙」と妹の「窈」は、一青家ゆかりの地の中能登町にある母の墓前で母の小さな秘密を知り、ある思いに駆り立てられた「妙」は、家族のもう一つのふるさとである台湾へと向かいます。
「妙」役を<木南晴夏>、「窈」役を<藤本泉>、母役を<河合美智子>がそれぞれ演じ、主題歌を<一青窈>が唄っています。監督は、『能登の花ヨメ』(2008年)の<白羽弥仁>が務めています。
どうして郵便局で、キャラクターグッズの販売なのかが気になりました。
<日本郵便>は、郵便局限定として「トム&ジェリー グッズ」を2017年2月10日(金)から、全国約4000の郵便局で販売します。
ポーチ(740円)は小物をまとめやすいサイズ(約 135mm×H95mm×マチ40mm)。ポケッタブルトートバッグ(1210円)は旅行や買い物に便利な小さく折りたためる仕様。クリアボトル&タオルポーチ(1190円)、スクエアバッグ(1300円)と持ち運びに便利な商品がラインアップされています。
<日本郵便>としては、郵便事業の運営と郵便局の運営が主たる業務だと考えますが、グッズの販売とどう結びつくのか、疑問に感じています。
ローソンは、高知県須崎市のご当地グルメ「須崎鍋焼きラーメン」の味わいを忠実に再現した「鍋焼き風ラーメン」(税込498円)を2017年2月7日(火)から、中国・四国エリア限定で発売されます。
レンジ調理タイプの即席ラーメン。地元で50年近く守られ愛されてきた食文化を発展させるため、「須崎鍋焼きラーメンプロジェクトX」が監修した製品です。
スープは鶏ガラ醤油味で、とろとろの卵黄ソースが麺によく絡み、まろやかな味わいで、具材は須崎鍋焼きラーメン定番の「鶏肉・青ネギ・竹輪」が入っています。四国エリア発売分に限り、高知県産やっこねぎが使用されています。
なんとなく四国といえば、「讃岐うどん」のイメージが強く、正直ご当地ラーメン文化があるとは思っていませんでしただけに、気になる一品です。
お届け票のコメント欄によると、本日は「海苔の日」だそうです。なにか「海苔」に関するおかずがあるのかなと思い蓋を開けました。
本日のおかずは、「鶏肉の胡麻酢煮」+「ピーマンの味噌煮込み」+「中華風春雨」+「ホイコーロー」+「ヒジキ煮」+「スパゲッティサラダ」でした。
「鶏肉の胡麻酢煮」 は、間があまりあかずに2回目の登場ですが、悪くない味付けです。
おかずとして、野菜の煮物類は多いのですが、好きな「生野菜」が少ないので、家人におまけのおかずと合わせて、キャベツサラダを付け足してもらいました。
様々なお祝い用にとグリーティング切手「ハッピーグリーンティング」シリーズの一枚が「ひょうたん」です。
2015(平成27)年9月4日に、オフセット5色、切手デザイナー<中村ひとみ>の図案で発行されています。
「ひょうたん」といえば、<豊臣秀吉>の馬印として有名ですが、本日は<秀吉>のお誕生日で、天文6年2月6日に生まれています。
B級グルメ派としては、神戸で有名な餃子のお店 「ひょうたん」 や、大阪千日前のお好み焼き「千房」の店名の由来を思い出します。
ウリ科ユウガオ属に分類され、原産地はアフリカ大陸で食用や加工材料として全世界に広まった最古の栽培植物のひとつです。夏の夕方白い花を咲かせ、翌日の午前中には、しぼんでしまいます。
2017年1月1日の神戸港開港150年目を記念した近畿宝くじが2月1日(水)から、近畿2府4県で販売されています。150年目をPRする <ポスターの図柄> をあしらっているデザインです。1枚100円。2月14日(か)まで販売されています。
図柄は、港を行き交う貨物船がモチーフ。甲板にはジャズやゴルフ、バナナなど神戸港から全国に普及した事柄に見立てたコンテナが積まれる。「コーヒーも映画も はじめは 港からやってきた」とのキャッチコピーを添えている。
発売されるのは、総額2億円、200万通。当選金額は1等(1千万円)1本、1等の前後賞(250万円)2本、1等の組違い賞(10万円)19本、2等(1100万円)8本、3等(10万円)20本、4等(1万円)200本、5等(3千円)6000本、6等(1千円)2万本、7等(100円)20万本などに設定されています。
身近な近畿限定販売だけに当選しそうな気もしたりして、気になる宝くじの販売です。
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