「ヱビスビール 桜デザイン缶」@サッポロビール
2月
19日
10度以下に冷やすと、パッケージにデザインされた桜の花が白色からピンク色に変化するヱビスビール。これが、よりおいしくビールを味わえる“飲みごろ”のサインとなります。
また、缶の表と裏でデザインレイアウトが違っており、2本並べるとハートのモチーフが現れる仕様。遊び心あふれる缶ビールとなっています。
冷やす温度が10度というのは、飲み頃の表示として高いように感じるのですが、キリット冷えたビールは好まれないのでしょうか。 ハートのモチーフも面白いアイデアです。