ウインズジャパンは、博多豚骨ラーメン専門店「元祖泡系 博多一幸舎 池袋東口店」のオープン2周年を記念して、10月13日(金)から10月17日(火)の5日間限定でラーメン1杯が半額(370円)になるイベントを行ないます。
期間中に来店した人に、ラーメン1杯の注文でもう1杯提供するチケットをプレゼントされるようです
そのイベント告知の<ポスター>の下段部分が面白く、目がとまりました。
< 女性は無料!!女装も無料!! >には、笑ってしまいました。さて、女装客が現れるのかどうか、気になるところです。
秋雨前線の影響で、本日の夕方から雨の天気予報でしたが、朝方5時ごろ突然雨が降る、神戸の一日の始まりでした。
本日のお昼ご飯は、「カレーライス」+「シーザーサラダ」+「フルーツヨーグルト」でした。
(62) 以来の「カレーライス」の登場でしたが、付け合せの組み合わせも同じでしたが、「福神漬け」がなく、残念でした。
「シーザーサラダ」って何?と訊かれ、「メキシコの町・ティフアナ のレストラン、「シーザーズ・プレイス」のオーナーであったイタリア系移民の料理人<シーザー>によってはじめて調理されたので」と言いますと、「へぇ~」と感心されてしまいました。
兵庫県明石市の市立天文科学館から、同市樽屋町に位置するNTTの直径4メートルの丸いパラボラアンテナが目になっている。パラボラアンテナ塔が夕日と重なることで、パンダの顔のように見える「夕焼けパンダ」が観測されます。
太陽の位置から、観測できるのは3月1日ごろと10月12日ごろの年2回だけです。
おそらく本日、天文科学館では観測会が開催されていると思いますが、結果が気になるところです。
米国は、日本産かき(柿)生果実について、米国が侵入を警戒する病害虫が我が国で発生していることを理由に輸入を禁止していました。
このため、農林水産省は、米国向け日本産かき(柿)の生果実の輸出が可能となるように、米国の植物検疫当局と技術的協議を積み重ねてきました。
(農林水産業・地域の活力創造本部(本部長:内閣総理大臣)において取りまとめられた「農林水産業の輸出力強化戦略」等を踏まえ、植物検疫協議の迅速化に努めてきています。)
その結果、2017(平成29)年9月12日(火曜日)付けで日本産かき(柿)生果実の輸出に係る米国連邦規則が公示され、2017(平成29)年10月12日(木曜日)付けで植物検疫条件を満たすかき(柿)生果実の輸出が可能となりました。
世界第三位の「柿」の生産を誇る日本だけに、今後、輸出の解禁が、和歌山をはじめとした全国の柿の産地の活性化につながる可能性があるだけに今後の動向が気になります。ちなみに国内での生産高は1位和歌山県(約20%)、2位奈良県(約14%)、3位福岡県(約9%)となっています。
2017年10月20に公開される『アトミック・ブロンド』は、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 (2015年・監督:ジョージ・ミラー)や『ワイルド・スピード ICE BREAK』(2017年・監督: F・ゲイリー・グレイ)など近年はアクション映画でも活躍の幅を広げている<シャーリーズ・セロン>(42)が、MI6の女スパイを演じた主演作です。
<アントニー・ジョンソン>による人気グラフィックノベルを映画化したアクションスリラーで、「ジョン・ウィック」シリーズのプロデューサーや 『デッドプール』 続編の監督も務める<デビッド・リーチ>がメガホンをとっています。
冷戦末期、ベルリンの壁崩壊直前の1989年。西側に極秘情報を流そうとしていたMI6の捜査官が殺され、最高機密の極秘リストが紛失してしまいます。リストの奪還と、裏切り者の二重スパイを見つけ出すよう命じられたMI6の諜報員「ロレーン・ブロートン」は、各国のスパイを相手にリストをめぐる争奪戦を繰り広げます。共演に『X-MEN』(2000年~)・『ウォンテッド』(2008年・監督:ティムール・ベクマンベトフ)の<ジェームズ・マカボイ>、『キングスマン』 (2014年・監督:マシュー・ヴォーン)・アドベンチャー映画『ザ・マミー 呪われた砂漠の王女』(2017年・監督: アレックス・カーツマン)の<ソフィア・ブテラ>が出演しています。
居酒屋チェーンを展開する「養老乃滝」(東京都豊島区)は11日(水)から、牛丼を十数年ぶりにレギュラーメニューとして復活すると発表しました。居酒屋のしめのメニューと位置づけた、一般的な牛丼並盛りより一回り小さいサイズで、かつてのレシピを基に提供されます。
養老乃滝は、都心や繁華街の店舗を中心に、1977年から昼間は牛丼、夜は居酒屋というスタイルで営業。専門店「養老牛丼」が出店された時期もありました。吉野屋などとともに、牛丼サービスの店として知られていましたが、収益性の高い夜間の居酒屋営業に集中するため、2000年代初頭には提供を中止していました。
昨年11月16日から3日間限定でグループ創業60周年を記念し、東京・池袋の店で1日100食限定(200円)で提供したところ、またたく間に予定数を完売。
また、顧客から養老牛丼を懐かしんだり復活を望んだりする声も多く、1年間かけて準備を進めてきていました。復活牛丼は「食べ飽きない、あっさり和風味」(同社)で、運営する居酒屋チェーン「養老乃滝」全360店舗のうち330店舗で提供されます。価格は税込み356円です。
珍味メーカーの伍魚福(神戸市長田区)とオリバーソース(同市中央区)が、ソースで煮炊きした新感覚のおかずを共同開発しました。シイタケや昆布などの具材を、オリバーソースの名物商品「どろソース」で濃厚な風味に仕上げたつくだ煮風。13日にJR新神戸駅や神戸空港の売店などで発売し、神戸土産として定着を狙います。
開発には約30種類の具材で試作を始め、素材本来の味の濃淡や食感から5種類に絞りました。「どろソース」はウスターソースの熟成過程の沈殿物を使う濃厚辛口が特長のため、煮炊きした際に独特の風味を損なわないように調理されています。
商品名は「ソースで作っためし友」。ご飯との相性の良さが特長。インターネット通販でも販売されます。かつお昆布・しょうが・しじみ貝・シイタケ・茎わかめ-の5種類で、価格はいずれも579円。
ソース派としては、何とも気になる「ソースで作っためし友」の味です。
江崎グリコ株式会社は、チョコレートカテゴリー初の機能性表示食品『LIBERA<ミルク>』に続き『LIBERA<ビター>』(162円)を2017年9月12日(火)より新発売します。
『LIBERA<ミルク>』は、チョコレートカテゴリー初の機能性表示食品として糖や脂肪の吸収を抑える機能が報告されている難消化性デキストリンを配合。2016年3月に発売して以来、健康に配慮した商品性として、人気を得ています。
甘味を控えたものを商品化してほしいというご要望が多数あり、加えて、健康志向の消費者はミルクチョコと同等にビター味を好まれる傾向があることから、同品を発売することになりました。
『LIBERA<ビター>』は、カカオの香りと豊かな味わいを楽しめると共に、甘さ控えめに仕上げました。「LIBERA」は、一口サイズで食べやすく、コーティングしているので手が汚れません。
ビフィズス菌配合の 「ビフィズス菌チョコレート」 等のチョコレートも発売されており、この分野でも健康志向は高まりそうで、今後の新商品が気になります。
< 「西日本駅弁ランキング」のロゴマーク(画像:JR西日本提供) >
2017年10月14日(土)から、JR発足30周年を記念した新規開発駅弁や復刻駅弁の発売、西日本の駅弁ナンバーワンを決めるキャンペーン「西日本駅弁ランキング」が始まります。
●JR発足30周年記念駅弁の発売
2017年10月14日(鉄道の日)より、新規開発駅弁や復刻駅弁を発売。
●JR発足30周年記念「西日本駅弁ランキング」の開催
・概要:上記駅弁の発売にあわせ、西日本の駅弁ナンバーワンを決めるキャンペーンを開催。JR西日本の主な駅売店および車内販売にて対象の駅弁を購入して投票すると、西日本の「食」にまつわるプレゼントが抽選で当たる。ランキングのノミネート<駅弁>は31種類。
・期間:2017年10月14日(土)から2018年1月14日(日)まで。
ハンバーガーチェーン「フレッシュネスバーガー」が今年で創業25周年を迎える。それを記念して、創業時からの人気商品だった「ネギミソバーガー」(380円・税抜)が10月12日(木)より復刻発売されます。
「ネギミソバーガー」は1992年の創業時のレギュラーハンバーガー6商品のうちの一つで、創業時からの人気商品でありながら、2007年にレギュラー商品から姿を消しました。
しかし、それ以来2008年と2013年に復刻。また、2016年にはフレッシュネス1号店(富ヶ谷店)で創業日の12月14日に1日限定で発売されています。
シャキシャキとした食感のネギとジューシーなビーフパティ、豆板醤のピリっとした辛さがアクセントの味噌ソース、さらにマヨネーズによるコクで旨味たっぷりなハンバーガーで、かぼちゃを練りこんだほんのり甘いバンズではさんでおり、フレッシュネスのこだわりが詰まった一品です。
何度も復刻発売されるほど人気のある「ネギミソバーガー」。定番商品とならないのはなぜなのか、気になる一品です。
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