「ハロウィンジャンボ宝くじ」が本日、全国で発売を開始しています。2001年から発売を開始している「オータムジャンボ宝くじ」から名称を変更してから初めての発売になります。朝からラジオCMが流れていて、聞きなれない名称に「ん?」と思い、調べてみました。
今年度から年に5回発売されるジャンボ宝くじのうち、秋に発売される「オータム」が「ハロウィン」に、2月ごろ発売の「グリーン」が「バレンタイン」に変更となっているようです。「わくわくドキドキ、ハロウィンジャンボで夢をかなえよう!」を商品コンセプトに、CMを始めとした広告、宝くじ売り場の装飾、抽せん会まで全て「ハロウィン」をイメージしたものとなっています。
さらに、22日に開催される来場者10万人を見込む大型ハロウィンイベント『ROPPONGI HALLOWEEN“JUNBO”』にハロウィンジャンボが協賛。イベントを盛り上げるなど徹底的にハロウィンを意識しています。
名称が変わる「ハロウィン」「バレンタイン」ほか、「ドリーム」「サマー」「年末」の名称は変わらずにそのまま。10月31日(火)までの発売。1等、前後賞合わせて5億円です。また、1万円のハロウィン賞も新たに登場しています。
ここ数日夏日が続くお天気ですが、今日も最高気温28℃という神戸です。
本日のお弁当のおかずは、「いわし紀州煮・ごぼう」+「厚揚げといんげんの煮物」+「マカロニサラダ」+「大根の漬物」+「きのこのガーリック醤油ソテー」で、(450キロカロリー)でした。
魚料理の味付けは、いつもおいしく間違いがありません。
好物の<ごぼう>共々、おいしくいただきました。
神戸市内の親子等が、豊かな食や農とのふれあい、学校給食米栽培のPR等を目的として、神戸市の事業を活用し、市民参加型イベントの田んぼの教室で「田んぼアート」作製に6月11日に取組みました。
現在、数種類の稲によって描かれた巨大アートが田んぼに浮かび上がっています。鑑賞期日は、10月20日(金曜)までで、10月21日(土曜)に刈取りを行う予定になっています。
田んぼアートのデザインは神戸芸術工科大学(神戸市西区学園西町)により、学校給食米栽培(神戸市の小・中学校は全校神戸産のお米が提供されています。)のPRや、西区の農業と兵庫六甲農業協同組合のマスコットキャラクター「ろくちゃん」をイメージしてデザインされました。
田んぼアートには「きぬむすめ」や「紅染めもち」、「ミルキープリンセス」などの品種が使用され、イベント参加者により植えられました。現在は穂が色づき、約4,000平方メートルの大きさの見事な絵が田んぼに浮かび上がっています。
鑑賞は、神出町の雌岡山に位置する神出神社(神戸市西区神出町東1180)から全体を眺望できます。
今朝の『読売新聞』の朝刊を見て驚きました。そごう神戸店が、地元球団・阪神タイガースの応援セールを開催とは。これも「そごう」の経営が阪急阪神ホールディング傘下の 「エイチ・ツー・オー(H2O)リテイリング」 の経営になったことによるのでしょう。
ペナントレースもセ・リーグ2位が決定、10月14日(土)からのクライマックスシリーズに出場します。
3年ぶりの日本シリーズ進出、さらには、1985年以来32年ぶり2度目の日本一を願って、10月11日(水)から4日間、 「めざせ日本一!2017阪神タイガース応援セール」が開催されます。
食品生鮮売場での日替わりお買い得品をはじめ、ファッション・インテリアなどの各階対象売場で、お買い得セールやお楽しみ袋が販売されます。
キリンビール株式会社は、「ビールの魅力化」の取り組みの一環として、「一番搾り」ブランドから、黒ビール 「一番搾り スタウト」 の後継商品となる 「キリン一番搾り〈黒生〉」 を本日から全国で発売しています。
いつもは「キリンクラシックラガー」しか飲みませんが、苦味がうまい「黒ビール」も大好きで、「ハーフ&ハーフ」 としてや、締めの味わいとしてよく飲んでおりました。
キリン党なのに、発売日をすっかり忘れてしまい、本日は口にできませんが、近いうちに味わいたいと思います。
日本国内で355店舗(2017年6月末時点)を展開する餃子専門店「大阪王将」では、“肉撃”をコンセプトにした高付加価値商品「サーロインステーキ炒飯」(100g:1180円・200g:1680円各税込)を今年も10月12日(木)から期間限定で全国にて販売します(一部店舗を除く)。
きのことソテーオニオンで味付けしたステーキと、ガーリック炒飯にバターをほんのり混ぜ合わせた濃厚コク旨炒飯の相性は抜群。
昨年12月7日~2017年2月14日の期間限定で販売、好評だった“肉撃”をコンセプトにした商品が今年も登場しました。2018年1月31日(水)までの期間限定販売を予定しています。
神戸市東灘区の神戸新交通六甲島検車場で10月15日(10:00~15:30最終入場は15:00まで)、『六甲ライナーフェスティバル2017』が入場無料で開催されます。
同イベントは、新橋・横浜間で日本初の鉄道が開通したことにちなんで定められた「鉄道の日」(10月14日)を記念して開催されます。
当日は、検車場内の一般公開や洗車体験をはじめ、音楽列車、作業服着用での記念撮影、六甲ライナーの運転台体験、新交通バッテリカー乗車会など普段立ち入れない場所で様々なことを体験できます。
そのほか、六甲ライナー新造車両模型展示コーナー、鉄道グッズ・忘れ物販売会、神戸どうぶつ王国ブース、飲食コーナーなども展開され、鉄道についてはもちろん、鉄道以外の催しも楽しめるイベント内容となっています。
< パウンドケーキ「FRUITIER(フリュティエ)」 >
1997年に神戸トアウェストで誕生した洋菓子屋「PATISSERIE TOOTH TOOTH(パティスリー トゥース トゥース)」は今年で20周年を迎えることを記念し『THANK YOU! 20th Anniversary』を実施しています。
いちじく・オレンジ・りんご・クランベリー・ゆず・チェリーのドライフルーツやナッツなど11種類の食材を使用し、ラム酒の効いたしっとり生地のパウンドケーキ「FRUITIER(フリュティエ)」(2160円)が数量限定で販売されるほか、パウンドケーキやマドレーヌ、マカロン、マロングラッセなど12種類の焼菓子を3段重ねの20周年特製ボックスに詰め合せた「PARTY BOX」(5940円)が期間限定で登場。「PARTY BOX」は予約販売のみとなっており、10月10日より受付開始を行っています。
きょうの最高気温は27℃と暑くなりそうだということで、半袖でデイケアに出向きましたが、やはり蒸し暑い一日になりました。
本日のお昼ご飯は、「鮭のチャンチャン焼き」+「ひじきの炒め煮」+「菜の花の白和え」+「お吸い物(わかめ・エノキタケ)」+「果物(キーウイ)」でした。
、「鮭のチャンチャン焼き」、あっさりとしたみそ味で、付け合せの野菜類も味よくまとめられ、おいしくいただいてきました。
< 「下町ボブスレージェット」機体デザインのイメージ(画像:スカイマーク提供) >
スカイマークは2017年10月6日(金)から、下町ボブスレーネットワークプロジェクト推進委員会とのコラボレーション企画として、特別ジェット機「下町ボブスレージェット」を運航しています。
ボブスレーと言えば、常夏のジャマイカのボブスレーチームが1988年に行われたカナダ・カルガリの冬季オリンピックに出場したスポーツ・コメディ映画の『クール・ランニング』(1993年)を思い出します。
「下町ボブスレー」は、東京都大田区の中小製造業が共同でボブスレー競技のソリを開発・製作するプロジェクトとして2011年末にスタートしたもの。スカイマークが就航する羽田空港が同区にあることや、3000以上の町工場が中心となって日本製のボブスレーを開発する世界への挑戦、モノづくりの力と心意気の発信を応援するため、今回のコラボが実現したといいます。
機体は和のテイストをベースに、大田区の区の花である「梅」があしらわれたデザイン。ボブスレーの疾走感が表現され、上部にはスローガンである「東京 大田区から世界へ」「羽田空港から全国へ」が掲げられています。また、座席には「下町ボブスレー」仕様のヘッドレストカバーが設置されます。
「下町ボブスレージェット」の機材はボーイング737-800型機の「JA73NT」。2018年12月ごろまで、スカイマークの全路線で運航されます。
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