神戸凮月堂 神戸元町本店(神戸市中央区)の1階の「サロン・ド・テ」で現在、秋冬の限定メニューが、12月中旬頃まで販売されています。
秋冬の限定メニューとして登場した『モンブランパフェ』(1430円・税込)は、しっとりなめらかなモンブランクリームと栗、エスプレッソを効かせたスポンジとバニラアイスが入った逸品。そのほか、自家製つぶあん入りの手焼きホットケーキや、特選あんみつなどのデザートメニュー、ランチメニューも味わえます。
また、12月25日までは、ゴーフルをはじめとする商品が、絵本から飛び出してきたような温かいタッチのキャラクターたちが描かれたクリスマス限定パッケージのミニゴーフル(2缶入り:864円・税込)で登場。さらに、神戸の冬の風物詩「神戸ルミナリエをデザインしたミニゴーフル」(432円・税込)も販売されています。今年の神戸ルミナリエ は12月6日(金)~15日(日)に開催されます。
日の出時刻<6;39>の朝6時の気温は10.5℃、最高気温は16.5℃予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「愛媛県宇和島産の真鯛(銀あん)」+「筑前煮」+「卯の花」+「湯葉入りチンゲン菜」+「切り昆布煮」+「竹輪とじゃこの煮物」で、(495キロカロリー)でした。
真鯛の養殖で日本一の生産量を誇る愛媛県沖の宇和島で養殖された「真鯛」を使用し、酒・塩などを使った調味液に付け込んだ後、ふっくらと蒸し旨みと香りを引き立たせています。(銀あん)は、みりん・醤油を基本に出汁をほんのりと効かせています。
手の込んだの調理の「真鯛」として、おいしくいただきました。
カルビーとセブン・イレブン・ジャパンは「ザ・ポテト じゃがいもがおいしい食塩不使用」を11月19日から、西日本エリアのセブン・イレブン限定で発売しています。東日本エリアのセブン-イレブンでは、11月26日から発売。価格は(125円・税抜)。
じゃがいものおいしさを感じられるように、チップの厚さ、味、食感にこだわったという厚切りフラットタイプのポテトチップスシリーズ「ザ・ポテト」の新作。国産のじゃがいもを、「ベーシックポテトチップス」のおよそ1.3倍の厚さ(フライ前のスライス厚)にスライスし、およそ1.5倍の時間をかけじっくりフライすることで、じゃがいもの味わいが濃く、パキッとした食感を実現したといいます。。
ザ・ポテト じゃがいもがおいしい食塩不使用は、国産じゃがいもをそのまま厚切りにし、植物油のみ、食塩不使用で仕上げたポテトチップス。じゃがいもがぎゅっと詰まった“パキッ”と弾ける新食感が楽しめるとしています。
味付けなしのポテトチップスとしては、おなじくセブン・イレブン限定で湖池屋の「KOIKEYA PRIDE POTATO 新じゃが素揚げ」が人気があるようで、食塩不使用のポテトチップスとして、それに並ぶ製品となります。素材の味がどこまで活きているか、注目です。
米女子ゴルフの今季最終戦、CMEツアー選手権は21日、フロリダ州ネープルズのティブロンGC(6556yd パー72)で第1ラウンドが行われ、日本勢ただ一人出場の<畑岡奈紗>(20・森ビル)は4バーディー、2ボギーの70で回り、2アンダーで17位としています。首位とは5打差です。
首位は65をマークした<キム・セヨン>(26・韓国)が7アンダーとしています、
2打差の2位に<ネリー・コルダ>(21・米国)、<ユ・ソヨン(柳簫然)>(29・韓国)、<ジョージア・ホール>(23・英国)が続いています。
昨年大会はポイントレース上位72選手が争い、12歳4カ月で「全米女子オープン」の予選会を突破し、同大会の史上最年少出場記録を樹立した<レキシー・トンプソン>(24・米国)が通算18アンダーで<ネリー・コルダ>に4打差をつけてシーズン初優勝。6年連続勝利をマークしています。
今大会は60人が予選落ちなしで争い、優勝賞金は女子ゴルフ史上最高額の150万ドル(約1億6300万円)。
南海フェリーの新造船「フェリーあい」(画像:南海フェリー)
「宮崎カーフェリー」は宮崎県より40億円、宮崎市より5億円の貸付にて、フェリーを2隻新造船するようですが、和歌山~徳島航路を運航する「南海フェリー」は、新造船「フェリーあい」が12月15日(日)に就航すると発表しています。
船の大きさの目安となる総トン数は2825トン。船体には徳島のカラーとして藍色の帯をまとい、側面にハートマークにアルファベットの「I」があしらわれます。
船内には、女性専用のじゅうたん席を新設するほか、窓に向いた眺望のよいグリーン席も設けています。また訪日客への対応として、各種案内表記や放送などを多言語化、Wi-Fi環境を完備しているといいます。
就航開始を記念し、12月15日(日)の和歌山港10時35分発の下り5便、徳島港13時25分発の上り6便に乗船する各便先着100名に、記念品がプレゼントされます。なお、「フェリーあい」の就航にともない、22年間にわたり就航した「フェリーつるぎ」は、同日に徳島港を8時00分に出航する上り4便をもって引退するそうです。
「南海フェリー」は新造船について「インスタ映えする外観や徳島・四国をイメージした内装など工夫を凝らして楽しい空間と船旅の提供に努めてまいります」としています。
787系電車を使った新しい観光列車「36ぷらす3」のイメージ(画像:JR九州)
JR九州は、2019年11月21日(木)、新しい観光列車(D&S列車)「36ぷらす3(さんじゅうろく ぷらす さん)」を2020年秋から運行すると発表しています。
JR九州で「D&S列車」が誕生するのは、肥薩線を走る特急 「かわせみ やませみ」 以来およそ3年半ぶりです。
同社は列車名の「36」について、「世界で36番目に大きい島、九州を巡る5つのルートに、九州を楽しむ35のエピソードをぎゅーと詰め込んでおり、全コースを楽しんでいただくことで、お客さまに「36番目のエピソード」を語っていただきたいという想いを込めて命名」したといいます。
「ぷらす3」は、この列車を通じて「驚き、感動、幸せ」を届け、「お客さま、地域の皆さま、私たち」でひとつになることで『39(サンキュー!)=感謝の輪』を広げていきたい」という気持ちを込めたとしています。
コンセプトは「九州のすべてが、ぎゅーっと詰まった「走る九州」といえる列車」です。九州のローカル色を「ぎゅーと詰め込む」ことで、利用者に「九州をもっと知りたい」と感じてほしいといい、「世界一長距離を環状運転する電車」であることをひとつのきっかけとして、「世界一楽しい和・輪」を地域の人たちと一緒に描きたいという想いを込めているといいます。
今朝の朝食としていただいたのは、光洋【マックスバリュ】須磨店で購入しました、「ハムポテトチーズデニッシュ」(105円・税込)です。
使用されている素材そのままの名称で、説明はいらないと思います。
10~11月はじゃが芋の旬の時期ということもあるのでしょうか、「ベーコンポテトパイ」として、(296)(ピザソース味) や (297)(シチュー味) や (299)「ポテトグラタン」 などの製品が目立っているように感じています。
バター風味のデニッシュ味に、<ハム・チーズ・ポテト>が良く合っていて、おいしくいただきました。
巨大隕石が地球に衝突する様子の想像図(画像:アメリカ航空宇宙局)
南鳥島沖の深海底で採取した堆積物から、約1100万年前に巨大隕石が衝突して生じたと推定される球状粒子を多数発見したと、海洋研究開発機構や千葉工業大、東京大などの研究チームが、英科学誌『サイエンティフィック・リポーツ』に20日発表しいます。この時代のクレーターは陸上で見つかっていないため、巨大隕石は深い海に落下した可能性が高いといいます。
堆積物の採取場所は南鳥島の南方、水深約5650メートルの海底下。南米大陸南端沖の深海底では約250万年前に巨大隕石が落ちた証拠が見つかっており、深海への落下が確認されれば2例目となります。大規模な津波を引き起こしたとみられるが、約1100万年前の痕跡は見つかっていません。
隕石衝突の年代推定には幅があるため、約1160万年前に地球規模で生物が大量絶滅した原因になった可能性も考えられるといいます。
海洋機構は、「今後は他の海域の深海底から採取した堆積物を調べ、巨大隕石の大きさや衝突地点を解明したい」とています。
南鳥島沖で2014年に海底鉱物資源を調査した際、採取した堆積物に含まれる白金族元素「オスミウム」の濃度が異常に高いことが判明。詳細に分析した結果、巨大隕石が落下、衝突した際の高温で溶融し、飛散して冷えて固まったとみられる物質を含む球状粒子が多数見つかっていました。
ブラックホールが誕生するときの爆発で放出される「ガンマ線バースト」のイメージ(画像:東京大学)
東京大学や京都大学、独マックスプランク物理学研究所などの国際チームは、ブラックホールが誕生するときの大規模な爆発で放出される「ガンマ線」を地上の望遠鏡で観測することに成功しています。研究成果は英科学誌『ネイチャー(電子版)』に21日掲載されました。
ガンマ線のエネルギーは過去に衛星で観測できた爆発の約10倍で、想定と異なる原理でガンマ線が発生していたことがわかっています。ブラックホール誕生の仕組みなど宇宙の謎の解明につながる成果だといいます。
チームは1月14日、スペイン領カナリア諸島ラ・パルマ島の望遠鏡「MAGIC」を使い、宇宙で最も激しい爆発現象とされる「ガンマ線バースト」を初めて観測しました。ガンマ線が地球の大気と反応して出る「チェレンコフ光」と呼ぶ青白い光を捉えています。
「ガンマ線バースト」は地球から約45億光年という比較的近い位置でブラックホールが誕生したときに発生したとみられ、ガンマ線のエネルギーは可視光の1兆倍と非常に高く、従来想定していた原理では説明できないといいます。
「ガンマ線バースト」は重い恒星の超新星爆発でブラックホールができるときや、中性子星やブラックホール同士の合体に伴って起きる爆発で、数秒間で太陽の一生分に相当するほど高いエネルギーを放出します。日欧などの国際チームはラ・パルマ島などに高性能な望遠鏡の建設を進め、「ガンマ線バースト」のさらに詳しい観測を目指しています。
集英社の漫画雑誌『週刊ヤングジャンプ』の創刊40周年と、人気アニメ『機動戦士ガンダム』シリーズの40周年を記念し、21日発売の同誌51号でスペシャルコラボレーションが行われています。
目玉企画は、ガンダムのメカニックデザイナーのレジェンド<大河原邦男>氏(71)による『週刊ヤングジャンプ』40周年仕様スペシャル描きおろしガンダムのピンナップ。『週刊ヤングジャンプ』のロゴカラーの赤をモチーフにした唯一無二のガンダムが登場しています。
また、表紙と巻頭&巻末グラビアには、ガンダムをモチーフにしたスペシャルグラビアが掲載。人気コスプレイヤーの<伊織もえ>と上海出身のコスプレイヤーの「Yami」が、モビルスーツやキャラクターをイメージした衣装で登場しています。
ガンダムを愛するヤンジャン人気作家たちの描き下ろし「オリジナルガンダムイラスト」も描きおろし掲載。「キングダムガンダム」「テラフォーマーズガンダム」など、ここでしか見られないレアなイラストに加え、「キングダムガンダム」が立体化され、その写真を使用したクリアファイルも抽選でプレゼントされます。
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