22日、兵庫県は県内の医療機関199カ所から(6月12日~6月18日)の1週間に報告された新型コロナウイルス感染者は「748人」で、1カ所平均「3・76人」だったと発表しています。
前週(6月5日~6月11日)の「653人」、平均「3・28人」から(約15%増加)となっています。3週連続で増え続けており、感染者の定点把握が始まって以降の最多となっています。
政令・中核市の定点当たりでは、神戸市「3・46人」、姫路市「3・58人」、尼崎市「3・07人」、西宮市「2・43人」、明石市「2・55人」。また、中播磨健康福祉事務所管内では県内で初めて定点当たり「10人」となっています。
朝食でいただいたのは、【フランソア】(福岡県糟屋郡新宮町緑ケ浜3丁目1番1号)の「プレミアムレザン」です。
商品は半ブロック分でしょうか、6切れ(827キロカロリー)ほどがカットされています。
天然酵母100%使用。シナモン風味のサルタナレーズン、ラム酒漬けしたカレンズレーズンを練り込みサルタナレーズンを巻き込んで焼かれています。
ひと切れがずっしりと重く、種々レーズンを練り込んだ<パン>はいただいてきていますが、群を抜いてのおいしさでした。
22日のニューヨーク外国為替市場ではアメリカのインフレ抑制のため、利上げが続くとの見方から日米の金利差の拡大が意識されて円安が一段と加速し、円相場は「1ドル=143円台」まで急落しています。
1998年以来、およそ24年ぶりの円安水準を更新した2022年9月6日以来約9か月ぶりの円安です。
22日、英国の中央銀行が政策金利の(0.5%)の利上げを発表したこともあり、大規模な金融緩和を続ける日銀の政策との違いが意識され、金利の低い円を売る動きに歯止めがかからない状況となっているようです。
22日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は4営業日続落して始まりました。米連邦準備理事会(FRB)による利上げ継続への警戒が引き続き根強く、売りが優勢となっています。半面、ディフェンシブ株への買いが下値を支えています。
22日午前に<ボウマンFRB理事>の講演や<パウエルFRB議長>の米上院銀行委員会での議会証言を控えていました。<パウエル議長>は21日の米下院金融サービス委員会での証言で、物価上昇率が「目標の2%にはまだかなり遠く、2%に戻すために注力している」と述べていました。22日も金融政策を巡り踏み込んだ発言をすることへの警戒が出ています。
欧州では英イングランド銀行(中央銀行)が政策金利を0.5%引き上げて(5.0%)としています。利上げ幅は市場の想定を上回る内容でした。この日はノルウェーとスイスの中銀も利上げを決めています。世界的なインフレが続くなか、(FRB)の引き締めが長引くとの見方が米株の売りにつながっています。
終値は小幅に4営業日続落し、前日比4ドル81セント(0.014%)安の3万3946ドル71セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は4営業日ぶりに反発し、前日比128.410ポイント(0.96%)高の1万3630.609でした。
S&P500種は、前日比16.20 ポイント(0.37%)高の4381.89でした。
22日、英イングランド銀行(中央銀行)は政策金利を(0.5%)引き上げ、年(5%)にすると発表しています。前回まで2会合連続で(0.25%)の利上げを実施しましたが、高い水準のインフレ(物価上昇)が長期化しており、再び上げ幅を拡大しています。
利上げは2021年12月以降、13会合連続。(0.5%)の利上げは2月会合以来となります。(5%)の政策金利は、2008年10月以来の高さとなりました。
イングランド銀行は声明で利上げの理由を「最近のデータは、インフレがさらに続くことを示している」と説明しています。「インフレ圧力が続くことを示す根拠があれば、さらなる引き締めが必要となる」として、今後も利上げを続ける可能性を示唆しています。
5月の英国の消費者物価上昇率は、前年同月比(8・7%)でした。2か月連続で(10%)を下回りましたが、市場予測に反して、前月と同じ水準でした。食料品やサービス部門など、幅広い分野に値上がりが波及しており、インフレ率はユーロ圏や米国よりも高くなっています。
<橋本環奈>と<重岡大毅>(ジャニーズWEST)がダブル主演を務めたホラー映画『禁じられた遊び』が2023年9月8日より公開されますが、ポスタービジュアルが解禁されています。
<清水カルマ>の小説を<中田秀夫>が監督を務め映画化した本作では、少年の純粋な願いによって災いが解き放たれ、幸せな親子に悲劇が起こるさまが描かれます。
<橋本環奈>が映像ディレクターの「倉沢比呂子」、<重岡大毅>が「比呂子」の元同僚「伊原直人」に扮しています。<ファーストサマーウイカ>が怨霊モンスターの「美雪」を演じています。<堀田真由>、<倉悠貴>、<長谷川忍>(シソンヌ)、<猪塚健太>、<MEGUMI>、<清水ミチコ>、<新納慎也>がキャストに名を連ねています。
ポスタービジュアルには「比呂子」と「直人」を引き裂くように「見ぃ~つけた。」と顔をのぞかせる「美雪」の姿がデザインされています。
アイドルグループ「日向坂46」の<加藤史帆>(25)が、1st写真集『#会いたい』(撮影:三瓶康友・小学館)を、6月20日に発売していることを記念して、6月22日発売のファッション雑誌『CanCam』8月号通常版(小学館)表紙に登場しています。
表紙カットは、大特集「夏のおしゃれは“夕暮れ”からが本番です!!」に合わせ、夕暮れどきのムードらしく大人っぽい表情を捉えています。写真集の撮影に備えて磨きがかかり、表情の幅も一層広がった雰囲気に注目です。
インタビュー記事では「かとしと夕暮れエモワンピ」をテーマに、夕暮れどきに映えるワンピース姿を披露。着用した4つのワンピースのうち、<加藤史帆>のお気に入りは表紙でも着用している星柄ミニワンピ。シンプルなのにパンチが効いている、ちょっと〈攻め〉な気分の日にぴったりな衣装に「私、星柄に目がないんです。なぜなら史帆を逆に読むと“ほし”だから…(笑)」とコメントを寄せています。そのほか3種のワンピース姿を披露、別ページのメイク企画にも登場しています。
さらに、写真集の魅力を徹底解説する内容も掲載。特定の書店で購入すると特典としてついてくるポストカードやポスターの、写真集には収まりきらなかったカットも公開しています。
俳優・グラビアアイドルの<菊地姫奈>(18)が、6月22日発売の『週刊少年チャンピオン』30号(秋田書店)の表紙&巻頭グラビアに<akeo Dec.>の撮影で登場。〈現役最強グラビアヒロイン〉が、同誌29号に続いて2号連続で同誌のカバーを飾っています。
グラビア界を席巻している<菊地姫奈>ですが、今週には『ヤングマガジン』7月号(講談社)の表紙カバー&巻頭グラビアに登場しています。
週刊誌では異例の2号連続表紙カバーの第2弾は、黒いビキニをまといボディラインを強調しながら大人っぽい表情を見せています。
巻頭グラビアでは、プリンセスがクイーンに変貌していく刹那を12ページにわたり撮り下ろしています。
人気コスプレイヤーの<えなこ>が、6月22日発売の『週刊ヤングジャンプ』30号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<桑島智輝>の撮影で登場しています。コスプレ写真集『えなこ cosplayer 2』(3300円・撮影:桑島智博・集英社)から珠玉のエクスクルーシブカットを公開していま。
2019年年、数々の大人気マンガやアニメなどのコスプレのみで構成された、過去に例のない1stメジャー写真集『えなこ Cosplayer』が大ヒット。それから4年の時を経て、ついに第2弾が発売されました。
コラボ作品の合計発行部数6億冊を超える前作に勝るとも劣らない、〈『銀魂』・『SPY×FAMILY』・『チェンソーマン』・『DRAGON BALL』・『NARUTO-ナルト-』・『ONE PIECE』〉の超豪華作品ラインナップのコスプレになっています。さらに、<えなこ>が特集されました『情熱大陸』でも話題となった、漫画家<桂正和>氏描きおろしオリジナル衣装の第2弾も制作されています。
「2年連続カバーガール大賞」を獲得している<えなこ>が、コスプレイヤーとしての本領を発揮する1冊となっています。
21日(日本時間22日)、カリフォルニア州アナハイムのエンゼルスタジアムにて「エンゼルスードジャース」2回戦が行われ、エンゼルスは「0-2」で2試合連続の完封負けを喫しています。
エンゼルス<大谷翔平>は「2番・投手兼指名打者(DH)」で先発出場。7回、101球を投げ5安打1失点(2番<フリーマン>に中越えソロ本塁打)、12三振を奪う快投を見せましたたが打線の援護が無く3敗目(6勝)となっています。
打撃では、四球→左飛→三飛→中飛の3打数無安打1四球で、打率は・292となっています。あと1本に迫っています日米通算200号(日48本、米152本)はお預けとなりました。
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