「乃木坂46」に新加入した5期生(11人)の8人目の映像が9日、公式チャンネル「乃木坂配信中」で公開され、<五百城茉央>(16)の姿がお披露目されています。グループ史上初の「兵庫県」出身メンバーです。
2月2日から同チャンネルで毎日1人ずつ5期生が紹介されていますが、学業の都合により、11人のうち3人は、3月以降の公開になります。昨日までに<井上和>(16・神奈川県)、<一ノ瀬美空>(18・福岡県)、<菅原咲月>(16・千葉県)、<小川彩>(14・千葉県)、<冨里奈央>(15・千葉県)、<奥田いろは>(16・千葉県)、<中西アルノ>(18・千葉県)の7人が登場しています。
本日で当初から今月解禁予定だった8人が出そろっています。発表されるやたちまちSNS上などで大反響があったトップバッターの<井上和>に始まり、純朴な笑顔が印象的な<五百城茉央>まで、多彩なメンバーがそろっています。<井上和>、<一ノ瀬美空>、<菅原咲月>、<小川彩>の公開前半組4人の動画は既に再生100万回を突破しており、大きな話題となっているようです。
日本民間放送連盟ラジオ委員会では、民放ラジオ99局〈スピーカーでラジオを聴こう〉キャンペーンを2月8日から今秋まで実施しています。
キャンペーンアンバサダーには、<荒井由実>として1972年にシングル『返事はいらない』でデビューして、今年50周年を迎える<松任谷由実>が就任し、「WE LOVE RADIO松任谷由実 50th ANNIVERSARY~日本中、ユーミンに包まれたなら~」と題して、世代を超えた多くのリスナーが〈同じ時間、同じ音空間に包まれる〉豊かなラジオ体験を提供することで、ラジオをスピーカーで楽しむライフスタイルを提案します。
今回のキャンペーンでは、放送やradikoのラジオコンテンツをスピーカー(ラジオ受信機、AIスピーカー、Bluetoothスピーカー、Wi-Fiスピーカーなど)で聴く楽しみを広めることで聴取時間を伸ばし、ラジオ媒体の価値向上を図ることを目指します。
キャンペーンの一環として、全国ラジオリスナーと作る、<松任谷由美>デビュー50周年記念のリクエスト・ベストアルバムの企画が決定。今春にはキャンペーン第1弾企画として、民放ラジオ99局によるユーミンリクエスト企画が始まります。
元「乃木坂46」の女優 <西野七瀬>(27)と<神木隆之介>(28)が出演するau「意識高すぎ!高杉くん」シリーズのなかなか楽しい卓球を舞台とした新テレビCMが放送されています。
今作は、「高杉くん」(神木隆之介)と「貯杉先生」(西野七瀬)が、学校のスポーツ大会に卓球ダブルスのペアを組んで出場するストーリー仕立てになっています。
<西野七瀬>がバックスマッシュを決めたり、たぬきのキャラクターに変身する様子などが見どころになっている構成です。
auのテレビCMは、〈三太郎〉シリーズなどがあり、ユーモアを感じさせる内容で最後まで飽きさせないCMづくりに力を入れているのがよく分かります。
アイドルグループ「櫻坂46」の<藤吉夏鈴(かりん)>(20)が、2月9日発売のマンガ誌『週刊少年マガジン』11号(講談社)の表紙に登場しています。
<藤吉夏鈴>は「咲き誇れ、20歳」と紹介され、<YOROKOBI>の撮影で、畳に寝そべる写真などが掲載されています。
経歴としては、2001年8月29日生まれ、大阪府出身。2018年8月19日、坂道合同オーディション合格、2018年12月10日、『欅阪46 2期生/欅阪463期生「お見立て会」』でデビューしています。
『仮面ライダーリバイス』で「アギレラ」役を務める女優の<浅倉唯>(25)が、9日発売の『週刊少年サンデー』11号(小学館)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。2021年の下半期にグラビア界を一気に登り詰めた逸材が、『週刊少年サンデー』として初表紙を飾り、「下町の銭湯の娘」を熱演しています。
『仮面ライダーリバイス』で悪の女王「アギレラ」を演じる<浅倉唯>は、昨年秋にグラビアデビュー。「唯一無二の透明感」と紹介され、ほほ笑む写真などが掲載されています。
今回は下町らしくもんじゃ焼きデートを楽しみ、タンクトップ&ショートパンツの肌見せスタイルで銭湯の準備する姿を披露しています。
また、14日からデジタルフォトブック『熱いのは誰のせい』を配信することも決定しています。
ラーメンチェーン「幸楽苑」は2月10日~3月16日の期間、2019年より販売しています「チョコレートらーめん ブラック」(640円・税込)と2020年より追加されている「チョコレートらーめん ホワイト」(640円・税込)を、ロッテと2回目のコラボレーションとして「幸楽苑」限定の「ビックリマン」ビッグシール付き(数量限定)として販売します。
「幸楽苑」では毎年、バレンタインデーシーズン恒例で「チョコレートらーめん」を販売しています。今年はロッテのクランキーを使用。ロッテのチョコレート研究員がラーメンとチョコレートの相性を分析しておいしさを追求しながら開発したといいます。
「チョコレートらーめん ブラック」は、中華そばのスープをベースにカカオオイルを加え最後にクランキーと生姜をトッピングすることでコクとアクセントを出した。
「チョコレートらーめん ホワイト」は、塩らーめんのスープをベースにホワイトカカオオイルを加え、クリーミーでコク深い味わいに仕上げ、最後にクランキーの「クッキー&クリーム」をトッピング。甘さのないカカオオイルによる香りと味のギャップや、トッピングのクランキーのサクサク食感、溶けだしたチョコレートの甘さで味の変化も楽しめるとか。
9日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前引けは前日比246円30銭(0.90%)高の2万7530円82銭でしたた。前日の米株式相場の上昇を受けて投資家心理が上向いたほか、決算を手掛かりにした物色も支援材料となり、半導体関連や電子部品といったハイテク株が買われて指数を押し上げています。
前日の米株式市場では主要株価指数がそろって上昇し、ダウ工業株30種平均株価(1.06%)とナスダック総合株価指数は(1.28%%)上昇しました。東京市場でも運用リスクをとりやすくなり、景気敏感株を中心に幅広い銘柄に買いが入りました。
国内で発表が本格化している決算を材料にした物色も活発でした。前日に2021年4~12月期決算と英アームの売却中止を発表したソフトバンクグループ(SBG)は(4.8%)高で午前の取引を終え、1銘柄で日経平均を53円押し上げています。
日経平均が2万7500円を上回ると、利益確定売りや戻り待ちの売りもでています。午後からのトヨタの2021年4~12月期の決算発表は、売上高が前年同期比(19・2%)増の23兆2670億円、純利益が(57・8%)増の2兆3162億円でした。いずれも4~12月期として過去最高でした。新型コロナウイルス禍で落ち込んだ自動車販売が回復傾向を示し、円安ドル高も追い風になりましたが、株価は伸び悩んでいます。米消費者物価指数(CPI)の発表や国内の連休を前に、上値追いには慎重でした。
終値は、前日比295円35銭(1.08%)高の2万7579円87銭で取引を終えています。
お茶菓子としていただいた、【山崎製パン】の「北海道産牛乳のプチシュークリーム」(10個入り)です。
<シューパフ>・<ホイップカスターヂクリーム>に北海道産の牛乳を使用しているとのことですが、味の違いまでは分かりませんでした。
一口サイズの小さなシュークリーム10個(1個=46キロカロリー)が、紙の舟形容器に詰めらており、食べやすくおいしくいただきました。
今夜<19:00(~21:00)>より「BS12トゥエルブ」にて、1991年3月16日より公開されました角川映画15周年記念作品の『天河伝説殺人事件』の放送があります。
<内田康夫>の推理小説『天河伝説殺人事件』(1988年・カッパノベルズ・角川書店)を原作として、<市川崑>が監督を務め映画化しています。
能の宗家に起こった跡目争いの殺人事件を、ある一人の紀行ライターを通して描いた殺人ミステリー。能をテーマにした取材の為、吉野の天河神社を訪れた紀行ライターの「浅見光彦」は、変死体で発見された能の宗家・水上流長老の殺人容疑で逮捕される。すぐに容疑が晴れ釈放された「光彦」はその後、水上流後継者をめぐる殺人事件に関わってゆきます。
主人公「浅見光彦」に <榎木孝明>、<岸惠子>、<日下武史>、<財前直見>、< 岸部一徳>、<神山繁>、<奈良岡朋子>、<大滝秀治>、<常田富士男>、<加藤武>、<岸田今日子>、<伊東四郎>、<石坂浩二>が出演しています。
日の出時刻<6:51>の朝6時の気温は「4.0℃」、最高気温は「10.5℃」予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「あじ塩焼き・花形人参」+「蓮根そぼろ」+「がんもと野菜の含め煮」+「オクラと湯葉のお浸し」+「おかか佃煮」で(447キロカロリー)でした。
本日<13:00(~14:55)より「NHK BSプレミアム」にて、1985年アメリカ製作の『原題:The Goonies』が、邦題『グーニーズ』として1985年12月7日より公開されました作品の放送があります。
小さな港町に暮らす「マイキー」たち悪ガキ7人の仲間〈グーニーズ〉はある日、伝説の海賊「片目のウィリー」が隠した財宝の地図を発見します。
地図をもとに彼らは港近くの古びたレストランに忍び込みますが、そこは悪党フララリー家のアジトで地下には大洞窟が広がっていました。
原案・製作総指揮は、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の<スティーヴン・スピルバーグ>が担当、監督は<リチャード・ドナー>が務めています。
出演は<ショーン・アスティン>、<ジョシュ・ブローリン>、<ジェフ・コーエン>、<コリー・フェルドマン>、<ケリー・グリーン>、<マーサ・プリンプトン>、<キー・ホイ・クァン>などが名を連ねています。
<シンディー・ローパ>が唄う主題歌『グーニーズはグッドイナフ』も話題となりました。
日本時間9日、米ジョンズ・ホプキンス大学システム工学研究所(CSSE)の集計によりますと、新型コロナウイルスの世界の感染者数が累計で4億人を超えています。
1月7日に3億人に達したばかりですが、「変異株(オミクロン)」の世界各地への拡散により、過去にないペースで急増しています。
感染者数に関しては、日本を含む各国で急増する一方、昨年12月から爆発的に増加していた欧米諸国ではすでにピークを越えたとの見方もでています。一時は100万人超の新規感染者数を出していた米国では、今年1月下旬から減少傾向に転じています。
ワクチン接種が進み、「変異株(オミクロン)」が軽症傾向であることから、欧州では軒並み規制緩和が進められています。英国の<ジョンソン首相>は「ピークを過ぎた」とほとんどの規制撤廃を表明。イタリア政府は8日、屋外でのマスク着用義務を11日に解除することを決めています。北欧でも2月上旬から規制緩和が始まり、デンマークは1日からコロナ規制の大半を解除しています。
日本国内では8日、新たに「10万1278人(=92078人+9200人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含め、348万5186人となっています。
大阪府は、政府の情報共有システム「HER―SYS(ハーシス)」への保健所による登録作業が遅れ、1月26日から2月2日にかけて新規感染者数(1万2700人分)が反映できていませんでしたが、8日改めて登録できていなかった「9200人分」を公表、7日分に計上して(11409人+9200人=20609人)となっています。
新たな死者の報告は、大阪府で29人、神奈川県で14人、福岡県で14人、兵庫県で13人、東京都で11人、愛知県で9人、北海道で7人、埼玉県で7人、三重県で6人、長野県で5人、千葉県で4人、青森県で4人、京都府で3人、広島県で7人、熊本県で3人、茨城県で3人、和歌山県で2人、宮崎県で2人、岡山県で2人、徳島県で2人、群馬県で2人、静岡県で2人、奈良県で1人、岐阜県で1人、新潟県で1人、石川県で1人、長崎県で1人、香川県で1人、高知県で1人、鹿児島県で1人の計「159人」が確認され、累計死者数は1万9627人になりました。
兵庫県では、新たに「6324人」の感染者を確認、県所管分と神戸市で計16人の取り下げがあり、県内の累計感染者数は17万4970人となっています。
また、県内で神戸市6人、県所管分4人、西宮市2人、姫路市1人の計「13人」の死亡が判明し、県内累計死者数は1490人となりました。
発表自治体別の新規感染者は、神戸市「1668人」、姫路市「548人」、尼崎市「500人」、西宮市「540人」、明石市「307人」、県所管(36市町)分として「2761人」でした。
8日、米製薬大手ファイザーは2021年の新型コロナウイルスワクチンの売上高が368億ドル(約4兆2300億円)だったと発表しています。
2021年12月期決算は売上高が前年比(95%)増の812億8800万ドル、純利益は2.4倍の219億7900万ドルと、ワクチン販売が大きく寄与し大幅増収増益でした。
独ビオンテックと共同開発したワクチンは、2020年12月に欧米の当局から使用許可を取得後、世界的に普及し、製造量は30億回分を超えています。
8日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続伸で始まりました。終値は、前日比371ドル65セント高(1.06%)の3万6462ドル78セントで取引を終えています。
米長期金利が一時(1.96%)に上昇し、利ざや拡大の思惑から金融株が総じて買われています。米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めの観測に加え、10日発表の1月の消費者物価指数(CPI)の上振れを警戒した売りが債券に出ています。これを受け、JPモルガン・チェースなど金融株が買われています、
アムジェンは一時(7%)近く値をあげています。8日朝に2022年12月期の業績見通しと併せ、1~3月期に最大60億ドルの自社株買いを実施すると発表したバイオ製薬のアムジェンが大幅高となったのもダウ平均を押し上げています。
米国では新型コロナウイルスの新規感染者数の減少で経済活動の正常化が進む見通しが強まり、恩恵を受ける景気敏感株の一角にも買いが先行しています。
半面、長期金利上昇を嫌気して高PER(株価収益率)銘柄は売られやすく、ハイテク株やヘルスケア株は総じて値を下げました。
8日世界最高峰の映画賞、第94回米アカデミー賞の候補が発表され、海外では、「国際批評家連盟賞」と「エキュメニカル賞」を受賞、また「第74回カンヌ映画祭」では日本映画の初の「脚本賞」を受賞、全米映画批評家協会賞の4冠受賞などに輝き、日本の映画賞を総なめした<濱口竜介>監督(43)の『ドライブ・マイ・カー』が作品賞、監督賞、脚色賞、国際長編映画賞の計4部門でノミネートされています。受賞結果は3月27日(現地時間)の授賞式で発表されます。
『ドライブ・マイ・カー』は、<村上春樹>さんの同名短編小説を原作としています。妻を亡くし、喪失感を抱える舞台俳優で演出家の男性が、ある過去を秘めた寡黙な運転手の女性と出会い、自分自身を見詰め直す姿を描いています。
日本映画が最重要の作品賞で候補入りするのは初の快挙です。作品賞候補にはこのほか、第79回ゴールデン・グローブ賞をはじめ前哨戦で高い評価を受けた『パワー・オブ・ザ・ドッグ』(監督:ジェーン・カンピオン)、『ウエスト・サイド・ストーリー』(2022年2月11日日本公開・監督:スティーブン・スピルバーグ)などが選ばれています。
日本人が監督賞候補に選ばれるのは『乱』(1985年)の<黒沢明>監督以来36年ぶりとなりました。
脚色賞は小説や舞台の戯曲を基にした脚本に贈られ、日本人の候補入りは初めてです。<濱口竜介>監督と、共同脚本の<大江崇允>さん(41)がノミネートされています。
7日、米格安航空会社(LCC)のフロンティア・グループ・ホールディングスとスピリット航空は経営統合することで合意したと発表しています。
規制当局の承認などを経て、2022年後半の統合完了を予定、統合後は米航空業界で5位の規模となります。
新型コロナウイルス禍からの航空需要回復が進む中で統合によって経費を削減し、米大手のアメリカン航空、米LCC大手サウスウエスト航空などに対抗するのが狙いです。
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