『オール・ユー・ニード・イズ・キル』 (2016年・監督:ダグ・リーマン )の<エミリー・ブラント>が主演、ブラントの夫でもある俳優の<ジョン・クラシンスキー>が監督・脚本を手がけ、全米でスマッシュヒットを記録したサスペンスホラー映画『クワイエット・プレイス』が、2018年9月28日より全国でロードショー公開されます。
<エミリー・ブラント>が主人公となる一家の母親「エヴリン」に扮し、「エヴリン」を支える夫の「リー」を<ジョン・クラシンスキー>が自ら演じ、夫婦共演も果たしています。
聴覚障害を持つ娘役は、自身も同じ障害を持つ 『ワンダーストラック』 (2017年・監督: トッド・ヘインズ)の<ミリセント・シモンズ>が演じています。音に反応して人間を襲う「何か」によって人類が滅亡の危機に瀕した世界で、「決して音を立ててはいけない」というルールを守り、生き延びている家族がいました。彼らは会話に手話を使い、歩くときは裸足で、道には砂を敷き詰め、静寂とともに暮らしていました。しかし、そんな一家を想像を絶する恐怖が襲います。
すき家本部が展開する牛丼チェーン店「すき家」は、「しび辛もやし牛丼」を9月19日から10月下旬までの期間限定で発売します。価格は並盛(500円・税込)。
花椒を加えた「しび辛ダレ」と特製唐辛子ミックスを、もやしナムルにかけた、しびれる辛さと真っ赤な見た目が特徴とのこと。
しび辛ダレと牛肉の旨みがそれぞれを引き立てるとしています。お好みで「たまご」(単品60円)や「おんたま」(単品70円)をプラスするのもオススメだとか。
関東大震災で職を失った17歳の<石嶺こより>は、仕事を求めてカンダ神保町の裏通りにあ小さなる古書店「ねんねこ書房」を訪れます。
店主の<根来佐久路>は、本業の傍ら「よろず相談」を引き受けており、たまたま面接時の時に相談者と巡り会わせた<こより>は、<佐久路>から、謎解きを掛けられ、正解すれば店員とする約束を取り付けます。<佐久路>からはヒントとして、<芥川龍之介>の『羅生門』を渡され、<こより>は見事に解き証し無事に店員となります。
本書には、5編の短編が納められ、「よろず相談」の謎解きが文豪の名著を中心に読み解かれ、「世界の答えは、すべて書物の中にかかれている」と<佐久路>に語らせています。
「よろず相談」の報酬は古書店の本を買ってもらうこととし、合わせて震災で行方不明になった<佐久路>の妹<さくら>の情報協力を求めるのですが、本書ではみつかりません。
連作短編として、続巻が発行されそうな筋立てですので、名著の再確認もでき、楽しみなシリーズになりそうです。
< USJに初登場する「ルパン三世」(画像:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン) >
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市此花区)は18日、漫画やアニメを題材にした期間限定イベント「ユニバーサル・クールジャパン」で来年、人気アニメ「ルパン三世」が乗り物型アトラクションに登場すると発表しています。
半世紀にわたって世代を超えて愛され続け、日本だけでなく海外からも熱烈に支持を集めている「ルパン三世」が(USJ)に登場するのは初めてになります。
新アトラクションは、平成28年の同イベントで初めて導入した「XRライド」をリニューアルします。「XRライド」は、立体映像や音響を生かした臨場感の高さで人気を集めています。また、コメディ&ハードボイルドな魅力を味わえる「エンターテイメントレストラン」もアトラクションとして登場するとのこと。
ユニバーサル・クールジャパンの来年の開催期間を1月18日から8月25日とすることも併せて発表されています。
不二家の各店で、「不二家スイーツの日」が9月19日と9月22~24日にそれぞれ開催されます。
9月19日は「シュークリームの日」。シュークリームを5個買うと、さらに1個無料でプレゼントされます。対象商品は、自家製カスタードたっぷりの「とろ~りカスタード」(108円、税込、以下同じ)と、シャンテリークリームも入った「なめらか仕立てのダブルシュークリーム」(130円)。
また、9月22~24日は「プリンの日」。秋の限定デザインが施された「有田焼ミルキープリン」(500円)が販売されます。
テレビのCMで気が付きました。スシローは「築地の匠☓スシローフェア」を9月14日から9月30日までの期間限定で開催しています。
「築地の匠ならではの、江戸前の技が、目利きの力が、スシローにやってきた」がコンセプトだそう。「特上のふっくら煮穴子」(300円・税別)や「本鮪赤身」(150円・税別)、「昆布〆ひらめ」(150円・税別)などが目玉として提供されます。
当日販売分が完売次第、終了となります。また、仕入状況・販売状況などにより、予告なく販売期間が短くなる場合があるほか、東京都内の一部店舗は、品目・価格が異なります。
今朝6時の気温は23℃、最高気温は28℃という神戸のお天気でした。カラッとしたおてんきとのことでしたが、昼過ぎから蒸し暑く感じました。
本日のお昼ご飯は、「ご飯」+「にゅうめん」+「白菜とほうれん草のお浸し」+「杏仁豆腐」でした。
いつもながらの具だくさん<鶏肉・錦糸卵・刻みネギ・人参・」玉ねぎ>で、おいしくいただいてきました。
本日はお茶菓子というには何とも悩ましい、直径8センチばかりの「ミニあんパン」でした。
「あんパン」の歴史としては、1874年(明治7年)に、木村屋(現・木村屋總本店)創業者であり茨城県出身の元士族<木村安兵衛>とその次男の<木村英三郎>によって考案されました。
また、胡麻、芥子などと並んで表面のアクセントに用いられることの多い桜の花の塩漬けが初めて用いられたのは翌1875年(明治8年)4月4日のことです。花見のため向島の水戸藩下屋敷へ行幸した明治天皇に<山岡鉄舟>が献上し、宮内省御用達となって以来です。それ以降、4月4日は 「あんぱんの日」 となっています。
中に詰められている小豆の餡は、「つぶあん」、「こしあん」が一般的ですが、残念なことに好みの「つぶあん」ではなく「こしあん」でした。
デイケアに出向く車の中から「ん?」と目に付いた街路樹の「切り株」です。
枯れたりした街路樹が根元で切られている姿はよく目にしますが、土中にあるべき根の部分まであらわになった「切り株」状態は、初めての遭遇です。
人為的なものなのか、台風等の大雨の影響なのか、原因が思いつきません。何とも不思議な光景でした。
将棋の<藤井聡太七段>(16)が 「第4期叡王戦の本戦トーナメント」 の進出を決めました。叡王戦は<藤井>が現在勝ち残っている中で最も早く行われるタイトル戦です。
17日、段位別予選七段戦の準決勝(2:00~)、決勝(19:00~)が東京・千駄ケ谷の「将棋会館」で行われ、藤井は準決勝で<小林裕士七段>(41)を、決勝で<千葉幸生七段>(39)戦をそれぞれ下し、1日2勝。タイトル獲得へ前進しました。
本戦トーナメントは、段位別予選を突破した16人(九段4人、八~六段各3人、五段2人、四段1人)と、前期4強やタイトル保持者ら8人のシード棋士の計24人で争われ、<高見泰地叡王>(25)への挑戦権獲得を目指します。
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