将棋の<藤井聡太七段>(16)が 「第4期叡王戦の本戦トーナメント」 の進出を決めました。叡王戦は<藤井>が現在勝ち残っている中で最も早く行われるタイトル戦です。
17日、段位別予選七段戦の準決勝(2:00~)、決勝(19:00~)が東京・千駄ケ谷の「将棋会館」で行われ、藤井は準決勝で<小林裕士七段>(41)を、決勝で<千葉幸生七段>(39)戦をそれぞれ下し、1日2勝。タイトル獲得へ前進しました。
本戦トーナメントは、段位別予選を突破した16人(九段4人、八~六段各3人、五段2人、四段1人)と、前期4強やタイトル保持者ら8人のシード棋士の計24人で争われ、<高見泰地叡王>(25)への挑戦権獲得を目指します。
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投稿日 2018-09-18 09:52
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2018-09-18 16:42
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