実際にあった心霊現象をベースに描く大ヒットホラー「死霊館」シリーズの始まりを描く物語『死霊館のシスター』が、2018年9月21日より公開されます。
1952年、ルーマニアの修道院でひとりのシスターが自ら命を絶ちます。事件には不可解な点が多く、真相を究明するため派遣された「バーク神父」と見習いシスターの「アイリーン」は、調査の過程で修道院に隠された想像を絶する秘密にたどり着きます。
そして2人は、決して関わってはならない恐るべき存在「悪魔のシスター」と対峙することになります。
主人公となる「アイリーン」を、「死霊館」シリーズで主演を務めた<ベラ・ファーミガ>の妹でもある<タイッサ・ファーミガ>が演じ、「バーク神父」には『エイリアン コヴェナント』の<デミアン・ビチル>が扮しています。監督は『ザ・ハロウ 侵蝕』の<コリン・ハーディ>が務め、脚本は、本作と同じ「死霊館」シリーズの『アナベル 死霊館の人形』や、大ヒット作『IT イット “それ”が見えたら、終わり。』などを手がけた<ゲイリー・ドーベルマン>が担当しています。
9月18日より、姫路市を中心とする兵庫県全域で『アサヒスーパードライ「姫路城ラベル」』中びん500ミリリットル、缶350ミリリットルが再発売されます。
同商品は2017年に数量限定で中びんが発売され、その後消費者から再販の要望を多数受け、今年も1・3・4・7月に再発売(4月からは缶も導入)。
今回も、それぞれ売り上げ1本につき1円が姫路市に寄付され、「世界文化遺産姫路城」の保存・継承に使用されます。
びんのラベルと缶体にある「アサヒスーパードライ」のロゴマーク下には、“世界文化遺産姫路城”の文字と姫路城のイラストをデザインされています。
サントリー食品インターナショナルは9月18日、「BOSS」の新たなラインアップとして、スープシリーズ「ビストロボス」(115円・税別)を、自動販売機限定で発売します。
スープシリーズ「ビストロボス」は、「BOSS」が新たに提案する、こだわりのスープシリーズ。「BOSS」がコーヒー作りで培ったコク出し技術を活かしたコク深い味わいに仕上げており、手軽に小腹を満たしたい時や、忙しい朝の朝食代わりの1本に最適としています。
パッケージは、老舗の洋食店をイメージしたレトロなデザインで統一。シンプルな佇まいと金蓋で、作り手のこだわりと品質感を表現しています。
ラインアップは粒の食感と絶妙な甘さの「ビストロボス コク旨い、粒たっぷりコーンスープ」と、オニオンとビーフの旨みを楽しめる「ビストロボス 玉ねぎとビーフの旨み、スパイシーコンソメスープ」の2種類です。
マース ジャパン リミテッド(東京都港区)は、「スニッカーズ」から「大人ビター」(希望小売価格130円)を、世界の発売に先駆けて日本国内で2018年9月18日に発売します。
従来品に比べ、カカオの配合量を2.3倍増量。外側のチョコレートコーティングだけでなく、キャラメルとヌガーのカカオの配合量もアップしているため、パッケージを開けた瞬間からカカオの香りが楽しめるとか。
パッケージ1つにつき、約20グラム(97キロカロリー)のチョコレートが2個入っています。「従来品は、1本が大きすぎる」「カロリーが気になる」と感じていた人でも、気軽に小腹を満たすことができる仕様です。
また、個包装された同商品が160グラム入っている、大袋タイプの「スニッカーズ 大人ビター ファンサイズ」も同時発売されます。
赤城乳業から、「大人なガリガリ君マスカット」が9月18日に発売されます。想定価格は(100円・税別)です。
マスカット味のアイスに、ガリガリした食感のマスカット味のかき氷を入れたアイスキャンディーです。
マスカットを代表する“マスカット・オブ・アレキサンドリア”の果汁が55%使用されており、ジューシーな味わいが楽しめるとか。
シャインマスカットエキスも配合し、皮ごと食べるシャインマスカット独自の風味もプラスされています。
人気商品「ガリガリ君」の赤城乳業は「桔梗信玄餅アイスバー抹茶」6本入り希望小売価格は(500円・税抜)を、2018年9月18日から期間限定で発売します。
山梨県を代表する銘菓「桔梗信玄餅」を販売する桔梗屋との共同開発。ご当地アイスクリームグランプリ2016で最高金賞を受賞した「プレミアム桔梗信玄餅アイス(カップ)」の第2弾として発売した「桔梗信玄餅アイス抹茶」が、スティックタイプになって登場します。
宇治抹茶を使用した抹茶アイスの中に、もち菓子、黒みつソース、国産きなこのアイスが入っている、インパクト抜群のⅠ本です。「桔梗信玄餅」の黒蜜を意識し、黒みつソースはミネラル豊富な黒糖を使用しているとか。
松屋フーズが展開する「松屋」では、「豚と茄子の辛味噌炒め定食」を9月18日10時から発売します(一部店舗除く)。ライス・みそ汁・生野菜付きで価格は630円。肉が2倍でかつ、ライス大盛または特盛に無料で変更できるW定食は930円。
例年、秋の定番メニューとして登場しています、ナスと豚肉を味噌ダレで絡めて炒めた定食。今年から、シャキシャキとした食感をうたう白髪ねぎものせています。
発売を記念して、豚と茄子の辛味噌炒め定食を注文すると、ライス大盛が無料になるサービスも9月25日18時まで実施されます。
< 、「さつまいものモンブラン」(画像:ローソン) >
ローソンの各店で、「さつまいものモンブラン(宮崎紅使用)」が9月18日に発売されます。価格は(320円・税込)。
これは、「モンブラン」なのに<栗>を使っていないデザート。ケーキ生地、ムース、クリームはすべて「さつまいも」で仕上げられています。
宮崎県産のさつまいも「宮崎紅」をほくほくに蒸して使用。さらに中にはダイスカットされたさつまいもが閉じ込められています。秋らしい、さつまいもづくしのモンブランです。
将棋の最年少プロ<藤井聡太七段>(16)は17日午後2時から、東京・千駄ケ谷の将棋会館で指された「第4期叡王戦段位別予選七段戦のブロック予選準決勝」で<小林裕士七段>(41)に勝利しています。
この対極で<藤井七段>は連敗を2でストップさせています。公式戦成績は今年度19勝5敗で、通算では90勝17敗となっています。
<藤井七段>は同日午後7時から予定されているブロック別予選決勝で、本戦トーナメント進出を懸けて同日午前中に行われた準決勝で<北島忠雄七段>(52)を下した<千葉幸生七段>(39)と対戦します。 勝てば、各段位別予選を突破した16人による挑戦者決定トーナメントに進出となります。
サッカーJリーグ1部(J1)ヴィッセル神戸は17日、<吉田孝行監督>(41)の退任を受け、新監督にスペイン人の<フアン・マヌエル・リージョ>氏(52)を迎えたと発表しています。 新監督の<フアン>氏はスペインの<レアル・ソシエダ>などを率い、チリ代表のアシスタントコーチも務めました。
新コーチ2人も発表され、ヘッドコーチに<イニーゴ・ドミンゲス・ドゥラン>氏(39)、アシスタントコーチに<ホルヘ・ムニョス・ディアス>氏(43)が着任。どちらもスペイン出身で、新監督の<フアン>氏とは前任地のアトレティコ・ナシオナル(コロンビア)でコーチ陣を組んでいました。
また、<フアン>氏の就労環境が整うまで、元日本代表で今季から神戸のアシスタントコーチを務めた<林健太郎>氏(46)が暫定監督として現場を預かります。<フアン>氏の手続き完了後、指揮する時期を発表するとのこと。
退任となった<吉田>監督は今季、スペインの名門バルセロナ流の攻撃的サッカーへの転換に挑戦。昨夏に元ドイツ代表FW<ルーカス・ポドルスキ>、今夏に元スペイン代表MF<アンドレス・イニエスタ>を獲得するなど大型補強を続けてきたヴィッセル神戸でしたが、一時は目標とするアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場圏内の3位に迫まりましたが、3連敗で8位に後退。J2降格圏も7差に迫り、新体制へ移行のようです。
神戸っ子としては、「カステラ」といえば文明堂神戸店となるのですが、本日は文明堂銀座店の「カステラ巻(抹茶)」です。
文明堂は、カステラ、和菓子の商号、商標で、1900年(明治33年)に長崎で<中川安五郎>が創業し、実弟の<宮崎甚左衛門>が東京に進出させ、製造革新と斬新な販売、広告によって全国的に知られる屋号となっています。
第二次世界大戦後に経営が再開されて以降文明堂は、根は同じ長崎の文明堂ですが、長崎には「株式会社文明堂総本店」、神戸には「株式会社文明堂神戸店」、「株式会社浜松文明堂」、横浜には「株式会社文明堂」、新宿には「株式会社文明堂東京」、銀座には「株式会社文明堂銀座店」、六本木には「株式会社麻布文明堂」と、現在7社の文明堂が存在しています。
文明堂のカステラの特徴である個別パックと同様な「カステラ巻」ですが、神戸店と銀座店の味の違いはわかりませんでしたが、人気フレーバーの(抹茶)、おいしくいただきました。
サッカーJリーグ1部(J1)ヴィッセル神戸は17日<吉田孝行監督>(41)の解任を発表しています。合わせて暫定体制も発表され、<林健太郎>アシスタントコーチ(46)が昇格し指揮を執ることになりました。ヘッドコーチには<マルコス・ビベス>氏(43)が新たに就任しています。
ヴィッセル神戸がシーズン中の監督交代に踏み切るのは2年連続。新たな監督などチームスタッフ体制に関しては、この日に行われる記者会見で発表されます。
昨季途中にヘッドコーチから昇格した <吉田前監督>。堅守速攻だったスタイルを今季からクラブの方針に伴いポゼッションスタイルへと変え、攻撃的サッカーを模索していました。
ですが、G大阪戦に逆転負けを喫しリーグ戦3連敗。天皇杯も含め公式戦4連敗となり、ルヴァン杯と天皇杯も敗れて今季のタイトル獲得は絶望的になっており、目標に掲げる来季のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場権を獲得する3位以内も黄信号となったところで,解任が決まったようです。今季のここまでのリーグ戦成績は10勝6分け10敗の8位です。
道路の側溝の際から、【キリ(桐)】が伸びていました。
【キリ】は、シソ目のキリ科 に分類されています。以前はゴマノハグサ科に分類されていました(あるいはノウゼンカズラ科)。キリ属の落葉広葉樹。漢語の別名として白桐、泡桐、榮。
属名は<シーボルト>が『日本植物誌』(1835年)においてロシア大公女でありオランダ王ウィレム2世の王妃<アンナ・パヴロヴナ>に献名したもの。ただし<シーボルト>が与えた学名は「P. imperialis」でしたが、後に<ツンベルク>が1783年にノウゼンカズラ科ツリガネカズラ属として「Bignonia tomentosa」と命名していたことが判明して1841年に現在の「Paulownia tomentosa」に改められました。
成長しますと高さは10mほどで、初夏の頃に円錐花序に淡い紫色の筒状の花をつけます。葉も特徴的で、広卵形の大きな葉をつけます。
翼(よく)のついた小さい種子は風でよく撒布され、発芽率が高く生長が早いため、随所に野生化した個体が見られますが、この【キリ】もどこからか種子で飛んできての発芽だと思います。
土壌環境がよければ1枚の葉が60~70センチと 大きく育つ のですが、この側溝の環境ではこれが限界でしょう。
本日の<グーグルロゴ>は、「敬老の日」です。2002年までは、9月15日でしたが、ハッピーマンデー制度の導入によって2003年以降は「9月の第3月曜日」ということで、今年(2018年)は「9月17日」となります。
「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨として設けられました。
敬老の日の始まりは、兵庫県多可郡野間谷村(現在の多可町八千代区)の<門脇政夫>村長と<山本明>助役が1947年に「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」という目的で「としよりの日」を提案しました。これが兵庫県全体に広がり、全国に広がっていくことになります。
100歳になると、長寿を祝って、首相から「銀杯」が送られます。
近年では、100歳を迎える高齢者が増え、元々は純銀製でしたが、2016年以降は経費節減のため「銀メッキ」などの安価なものに変更されました。
また、各地方自治体でも、高齢者が増えたことで、イベントやお祝いの簡略化、記念品の廃止などが相次いでいます。
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