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神戸:ファルコンの散歩メモ

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本日のこの日、『スキヤキ』がビルボードで首位を獲得

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本日のこの日、『スキヤキ』がビ...
1963年(昭和38年)6月15日、<坂本九>(1941年(昭和16年)12月10日~1985年(昭和60年)8月12日)さんの大ヒット曲『上を向いて歩こう』(作詞:永六輔・作曲:中村八大)が、『スキヤキ』と曲名を変えて米国に進出し、全米で権威のあるビルボード・ヒットチャートで首位を獲得しました。

現在においても日本人のみならずアジア圏歌手唯一となるシングル週間1位の獲得曲です。同誌の1963年度年間ランキングでは第10位にランクインしています。

売り上げは100万枚を突破し、翌年には外国人として初めて全米レコード協会のゴールドディスクを受賞しています。
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<東山紀之>主演『必殺仕事人2020』@テレビ朝日系

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<東山紀之>主演『必殺仕事人2...
<東山紀之>が主演を務めるスペシャルドラマ『必殺仕事人2020』が、6月28日(日21:00~)よりテレビ朝日系で放送されます。今年は同シリーズを牽引してきた<藤田まこと>(1933年4月13日~2010年2月17日)の没後10年にあたります。

本作は、「渡辺小五郎」ら≪仕事人≫たちが世にはびこる悪を成敗する「必殺」シリーズの最新作。彼らが、息子をかたって親から多額のお金を引き出す卑劣な犯罪に立ち向かうさまが描かれます。<松岡昌宏>(TOKIO)、<知念侑李>(Hey! Say! JUMP)、<和久井映見>、<松尾諭>、<生瀬勝久>、<キムラ緑子>、<中越典子>が演じるおなじみのキャラクターも健在です。

あわせて、ゲスト出演するキャストが明らかにされています。<杉本哲太>が本町奉行所に赴任してきた与力「田上誠蔵」、<杉野遥亮>が「田上誠蔵」の息子で人付き合いが苦手な「田上新之丞」、<森川葵>が水茶屋で働く「たけ」、<古川凛>が「たけ」の娘「つゆ」に扮しています。さらに「誠蔵」の妻「しずえ」役を<中島ひろ子>、水茶屋の客「五十嵐鉄三郎」役を<大東駿介>、新生塾の代表「溝端九右衛門」役を<駿河太郎>、穏やかな人格者だが裏の顔を持つ奉行「湯川伊周」役を<市村正親>が務めています。

脚本は『正しいロックバンドの作り方』の<西田征史>、監督はこれまでにもシリーズを手がけてきた<石原興>が務めています。
#ブログ #手rビドラマ #芸能

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『探偵・由利麟太郎』@カンテレ・フジテレビ系

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『探偵・由利麟太郎』@カンテレ...
連続ドラマ『探偵・由利麟太郎』が、6月16日(火・21:00~)からカンテレ、フジテレビ系で放送されます。

神戸市東川崎 生まれで、高校(神戸二中・現:兵庫県立兵庫高等学校)の大先輩にあたる<横溝正史>の長編小説『蝶々殺人事件』(1946年(昭和21年)・探偵小説雑誌『ロック』の第3号~第10号連載)を含む『由利麟太郎』シリーズを初めて連続ドラマ化した『探偵・由利麟太郎』は、元警視庁捜査一課長という経歴を持つ白髪の名探偵「由利麟太郎」と、助手でミステリー作家志望の「三津木俊助」が、京都で巻き起こる様々な殺人事件に挑む様を描くミステリーです。

「由利麟太郎」役には、地上波連続ドラマ初主演となる今年デビュー36周年を迎えたロックスター<吉川晃司>が扮しています。ある事件をきっかけに警視庁を退職して以降、犯罪心理学者として活動する一方で、警察の依頼を受けて事件の捜査を手伝うという役柄です

「由利」を崇拝し、彼の活躍を記録するウェブサイト「由利麟太郎の事件簿」を運営する相棒「三津木俊助」役を、2020年10月30日(金)公開予定の 『さんかく窓の外側は夜』 (監督:森ガキ侑大)で主演、新型コロナウイルスの影響で公開が延期されています 『2分の1の魔法』 では主人公の少年「イアン」の日本語版声優を務める<志尊淳>が演じています。

京都を舞台にした本作は、本社を大阪に構えるカンテレにとって「ALL関西」を掲げてドラマ制作に取り組んだ意欲作です。演出とプロデュースは<木村弥寿彦> (カンテレ)、脚本を<小林弘利>が担当し、カンテレが、ゴールデン・プライム帯の連続ドラマを「ALL関西で制作するという試み」は、1985年10月に放送された『影の軍団 幕末編』以来、実に34年ぶりとなります。なお、すでに全撮影は終了しているとのことです。
#テレビドラマ #ブログ #芸能

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<多部未華子>『私の家政夫ナギサさん』@TBS系

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<多部未華子>『私の家政夫ナギ...
NHKドラマ 『これは経費で落ちません!』 などの<多部未華子>(31)の主演ドラマ『私の家政夫ナギサさん』(毎週火曜 22:00~22:57)の初回放送日が、7月7日(火)に決定しています。※初回は15分拡大されています。

本作は、製薬会社のMRとして働くキャリアウーマンの主人公「相原メイ」と、≪スーパー家政夫≫「鴫野ナギサ」のハートフルな交流を切り取ったヒューマンドラマです。「メイ」に<多部未華子>、「ナギサ」に<大森南朋>、「メイ」の仕事のライバル「田所優太」に<瀬戸康史>が扮し、<眞栄田郷敦>、<高橋メアリージュン>、<宮尾俊太郎>、<平山祐介>、<水澤紳吾>、<岡部大>(ハナコ)、<若月佑美>、<飯尾和樹>(ずん)、<夏子>、<富田靖子>、<草刈民代>、<趣里>らが出演しています。

新型コロナウイルスの感染拡大を防止するために、撮影が休止されていました。
第1話では「メイ」が自身の部屋に突然現れた「ナギサ」を、ひょんなことから家政夫として雇う様子が描かれています。

<四ツ原フリコ>によるマンガ『』(電子書籍配信サイト『コミックシーモア』内の少女漫画レーベル「恋するソワレ」で2016年8月19日から配信連載中)をドラマ化した『私の家政夫ナギサさん』は、脚本を『おっさんずラブ』の<徳尾浩司>、『パパがも一度恋をした』の<山下すばる>が手がけ、演出を『凪のお暇』の<坪井敏雄>と<山本剛義>が担当しています。
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「AKB48」劇場公演再開@AKB48劇場

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<向井地美音>        ... <向井地美音>                <岡田奈々>        
「AKB48」が13日、秋葉原のAKB48劇場で、無観客での配信限定公演『ソーシャルディスタンス公演』を再開しました。

「AKB48」は、新型コロナウイルスの影響により、3月31日にAKB48劇場で行った無観客での配信公演『AKB48とかけまして○○ととく、チーム対抗大喜利対決!』以降、劇場での公演を控え、4月15日に 『OUC48 プロジェクト』 を発足。秋葉原の劇場を各メンバーの≪おうち≫に移して、様々な『おうち公演』を行ってきました。

そして13日、約2ヶ月半ぶりにメンバーがAKB48劇場に帰還。定期公演は16人編成ですが、「AKB48」グループ3代目総監督の<向井地美音>(22)と<岡田奈々>(22)の2人がリモート会議を重ね、≪long distance≫をテーマに「遠く離れていても気持ちが伝わりますように」という、ファンへの想いが込められたセットリストで構成した『なぁおん ソーシャルディスタンス公演』を行い、2010年8月18日にリリースされた17作目のシングル 『ヘビーローテーション』(作詞:秋元康・作曲:山崎燿)など12曲をパフォーマンスしています。
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<浜辺美波>Instagramを開設

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<浜辺美波>(画像:Insta... <浜辺美波>(画像:Instagram)
女優<浜辺美波>(19)が、昨日6月12日にInstagramを開設しています。開設から3時間で、すでにフォロワーが29万人を超えています。

12日夕方、公式Twitterアカウントで「今夜あれをはじめようと思っています!! いきなりですが!!」と告知していました。そして20時頃に、Instagramアカウントに写真を初投稿しています。またTwitterでは「インスタは、自由にまったりあげていきたいと思ってます 今まで撮ってたプライベートの写真とかあげれたらなあとか」とコメントしています。

なお<浜辺美波>が出演する実写版 『思い、思われ、ふり、ふられ』 (監督:三木孝浩)は、2020年8月14日、『約束のネバーランド』 (監督:平川雄一朗) は、2020年12月18日に公開。ゲスト声優を務めた劇場アニメ 『名探偵コナン 緋色の弾丸』 (監督:永岡智佳)は、2021年4月に封切られる予定です。

また<浜辺美波>と<横浜流星>がダブル主演を務める<安藤なつみ>原作の漫画『私たちはどうかしている』(講談社『BE・LOVE』連載中)のドラマ化『私たちはどうかしている』は、今夏に日本テレビ系で放送されます。
#Instagram #テレビドラマ #ブログ #映画 #芸能

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<石田桃香>表紙カバー@『週刊ヤングジャンプ』28号

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<石田桃香>表紙カバー@『週刊...
タレントの<石田桃香>(22)が、11日発売の『週刊ヤングジャンプ』28号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。

彗星のごとくグラビア界に登場し、あっとういう間に「令和のグラビアクイーン」と呼ばれるまでに成長した「ちゃんもも」ですが、早くも2回目となる 『週刊ヤングジャンプ』13号 の表紙カバーとグラビアに次ぐ3回目の登場となっています。

「浪速のピーチ姫」こと<石田桃香>は、昨年7月にグラビアデビューすると、最強プロポーションとキュートなルックスで一気にブレイクしました。6月1日発売の 『週刊プレイボーイ』24号 でも表紙カバーに登場していました。

先日は伸ばしていた髪をバッサリと切り、新たな魅力を発揮しています。

#ブログ #芸能 #表紙カバー

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元宝塚歌劇<憧花ゆりの>@宝塚ホテルの支配人就任

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元宝塚歌劇<憧花ゆりの>@宝塚...
株式会社阪急阪神ホテルズ(大阪市北区)は10日、兵庫県宝塚市に今月21日に 移転開業する新しい宝塚ホテル の支配人に、兵庫県神戸市出身 の元宝塚歌劇の娘役<憧花ゆりの>(39)さんが4月1日付にて就任と発表しています。

<憧花ゆりの>さんは2000年に86期生として宝塚歌劇団に入団。月組の実力派娘役として活躍し、2016年からは月組組長を務め、2018年「エリザベート ー愛と死の輪舞ー」の皇太后「ゾフィー」役を最後に退団しました。今度は、本拠地・宝塚大劇場のオフィシャルホテルを舞台に、活躍することになります。
#ブログ #ホテル #芸能

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<髙橋ひかる>表紙カバー@『CMNOW vol.205』

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<髙橋ひかる>表紙カバー@『C...
⼥優の<髙橋ひかる>(18)が、6月10日発売の雑誌『CMNOW vol.205』(玄光社)の表紙カバー&巻頭特集に登場しています。

<髙橋ひかる>は、「第14回全日本国民的美少女コンテスト」(2014年)でグランプリを受賞。2016年に 『人生の約束』 (監督:石橋冠)にてヒロイン役で映画デビューを果たし、2017年には大河ドラマ『おんな城主 直虎』(NHK総合)の直親の娘「高瀬の少女期出演などで広く活躍しています。

2018年秋から 『Ray』専属モデル も務め、2019年には連続ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系)などに出演。2020年3月27日には、インドネシア・バリ島で撮影された 1st写真集『WATERFALL』 (撮影:神藤剛・東京ニュース通信社刊)を刊行し、好評を博しています。
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<吉高由里子>新CM@江崎グリコ「アイスの実」

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<吉高由里子>新CM@江崎グリ...
女優<吉高由里子>(31)が、江崎グリコ「アイスの実」の新CMに出演しています。

CMの舞台は、<吉高由里子>演じる会社員が務めるオフィス。セキュリティーゲートに社員証をかざそうとすると、手にしていたのは自宅のテレビリモコンだったり、男性上司と服のデザインがかぶっていたりと、思わずモヤッとする場面が描かれています。

撮影後のインタビューで、吉高は「共感してもらえるシチュエーションが多いので、クスッと笑えるCMになっていると思う」とコメント。

新CM「ひやとろリフレッシュ!」編は、6月10日から放送。また、同商品のブランドサイトでは、<吉高>が試食座談会にサプライズで登場したウェブ動画「アイスの実を食べてない人になんで食べないかリアルに聞いてみた。」編も公開されています。
#テレビCM #ブログ #芸能

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