(上段左から)鈴木愛奈、諏訪ななか、小宮有紗
(中段左から)斉藤朱夏、伊波杏樹、逢田梨香子
(下段左から)高槻かなこ、小林愛香、降幡愛
『ラブライブ!サンシャイン!!』から誕生したスクールアイドルグループ「Aqours」が、16日発売の『週刊ヤングジャンプ』33&34合併号(集英社)の表紙に登場しています。1年半ぶりの表紙カバーだけではなく、今回も巻頭・センター・巻末グラビアの一冊ぶち抜き特集となっています。
<伊波杏樹>(24)、<逢田梨香子>(27)、<諏訪ななか>(25)、<小宮有紗>(26)、<斉藤朱夏>(23)、<小林愛香>(26)、 兵庫県 神戸市出身<高槻かなこ>(26)、<鈴木愛奈>(24)、<降幡愛>(26)の9人は、巻頭のグラビアではおうち時間を思わせるパジャマ姿で登場。ベッドに寝転んだり、ソファでくつろいだりと、思い思いの格好でくつろぐ姿が楽しめます。
センターグラビアでは定番の夏制服、そして巻末グラビアでは、風船を敷き詰めたふわふわガーリーな世界観の中で、真っ白なワンピースをまとい、キュートな笑顔を見せています。
22日には、「Aqours」のドームツアーテーマソングCD 『Fantastic Departure!』(作詞:畑 亜貴 ・作曲:Kanata Okajima )が発売。今回はそれを記念して、ラブライブ!シリーズ史上初の「キャスト着せかえCDジャケット」を『ヤングジャンプ』本誌に封入。「Aqours」のキャストの写真を配置した豪華3面仕様で、ファン必携のアイテムになっています。
「青池透子」役の<美村里江>
<綾野剛>と<星野源>がダブル主演を務める連続ドラマ『MIU404』の7月17日放送の第4話に、<美村里江(旧芸名・ミムラ)>(36)がゲスト出演します。
警察内部で「なんでも屋」と揶揄される「機動捜査隊(機捜)」の活躍を描く本作。<綾野剛>が「伊吹藍」、<星野源>が「志摩一未」を演じ、<岡田健史>、<橋本じゅん>、<麻生久美子>らがキャストに名を連ねています。
<美村里江>は、2年前に裏カジノに関わって逮捕され、執行猶予が明けてからも身を潜めて暮らす女性「青池透子」に扮しています。第4話「ミリオンダラー・ガール」は、1億円を持った「透子」が何者かに銃撃されるところから始まり、けがを負ったまま逃げる彼女を「伊吹」と「志摩」が捜索する様子が切り取られていきます。
<野木亜紀子>が脚本、<塚原あゆ子>、<竹村謙太郎>、<加藤尚樹>が演出を手がけている『MIU404』は、毎週金曜22時から放送されています。
ドラマ『科捜研の女』(テレビ朝日系「木曜ミステリー」)で長年にわたり主人公「榊マリコ」を演じてきた<沢口靖子>(55)が主演を務めるドラマスペシャル『お花のセンセイ』が、8月30日(日)にテレビ朝日系で放送されます。
本作は、<沢口>が華道家元にして新人議員の「鳳丸子」を演じた社会派コメディミステリー。「神輿候補」として衆院選に担ぎ出された「丸子」ですが、困った人々を見捨てることのできない彼女は、社会の闇に直面しながらも世界一の誠実さを持って奮闘していきます。
<沢口>のほか、丸子の秘書「幸田幸喜」役で<八嶋智人>、大手新聞社社会部「福武不二雄」役で<梶原善>、与党自由新進党の幹部「磯亀金四郎」役で<麿赤兒>が出演。「丸子」に出馬を要請する自由新進党の重鎮「鶴崎仙吾」を<西岡徳馬>、鶴崎の秘書「戌井一多」を<吉満寛人>、「丸子」のアシスタント兼お世話係の「江ノ島薫」を<伊藤修子>、そして「丸子」を温かく見守る叔父「加持勘三」を<伊東四朗>が演じています。
ドラマ『新米姉妹のふたりごはん』(2019年10月~12月・テレビ東京系「木ドラ25」)の<関えり香>が脚本を手がけ、ドラマ『ケイジとケンジ~所轄と地検の24時~』(2020年1月16日~3月12日・テレビ朝日系「木曜ドラマ」)の<本橋圭太>が監督を務めています。
歌手<松田聖子>(58)がデビュー40周年イヤー第2弾となる配信シングル『瑠璃色の地球 2020』を、きょう15日にダウンロード/サブスクリプションサービスで配信リリースしています。1986年の名曲を新たにレコーディングし、2020年バージョンとして生まれ変わっています。
「今こそ、『瑠璃色の地球』を皆様の心に届けたい」とのあふれる想いを胸に、<松田聖子>が新たにレコーディングし、急きょ配信。YouTubeの公式チャンネルでは、<松田聖子>の多数の写真で構成された 『瑠璃色の地球 2020』ミュージックビデオ も公開となっています。
「♪夜明けの来ない夜は無いさ」といった歌詞に込められた想いをつなぐため、大切な思い出エピソードと写真を募集する写真投稿企画もスタート。<松田聖子>の映像制作チームがこの曲に込められた願いに合う写真を選定して構成する「瑠璃色の地球2020スペシャルティザー映像」を作成し、後日公開されます。
なお、『瑠璃色の地球 2020』は9月30日発売のデビュー40周年記念アルバム『SEIKO MATSUDA 2020』に収録されることも決定。アルバムにはこのほか、40周年第1弾配信シングル 「SWEET MEMORIES~甘い記憶~」、報道番組エンディングテーマ曲『La La!!明日に向かって』、周年記念シリーズ『40th PARTY』のほか、未発表の新曲も収録予定。UNIVERSAL MUSIC STORE限定生産盤には、80年代メモリーグッズ「応援ハチマキ」の特典が付いています。
2年半NHK職員で「お笑いジャーナリスト」として活動する芸人<たかまつなな>(27)が、「お世話になりましたNHKを辞めることに致しました」と発表しています。
<たかまつなな>は14日、ツイッターを更新。「【NHK辞めます】この度、お世話になりましたNHKを辞めることに致しました」とし、「今後は、時事YouTuberとして『社会問題解決型』の番組を作っていきます」と放しています。また同日YouTubeチャンネルにアップした動画などで、退社する理由や、報道に対する考え、今後の活動への思いなどを語っています。
<たかまつなな>は2018年4月にNHKにディレクター職で入社しています。また、中学、高校の教員免許を持ち、お笑いを通じて社会問題を発信することを目指して出張授業を全国の学校で行う会社「笑下村塾」を2016年4月に設立、起業家としても評価され、2017年第3回女性起業チャレンジ制度特別賞等を受賞しています。
男女混合ダンス&ボーカルグループ「AAA」の<宇野実彩子>(33)が、現在発売中の『VOCE』8月増刊号(講談社)、『JJ』8月号(光文社)、『ar』8月号(主婦と生活社)、『up PLUS』8月号(アップマガジン)の女性ファッション4誌の表紙に登場。<宇野>の「表紙カバージャック」状態となっています。
それぞれ<宇野>が表紙を飾った4誌は、きょう13日発売開始となった『up PLUS』8月号まで全て発売中。書店などを訪れれば必ずと言っていいほど、表紙を飾る<宇野>の顔を見かける状態になっています。
今回の「表紙ラッシュ」に加え、今月16日に34歳の誕生日を迎える<宇野>は、誕生日当日に自身初めてのオンラインライブも開催が予定されており、次々と話題が尽きないようです。
人気コスプレイヤーの<えなこ>(26)が、13日発売の『週刊プレイボーイ』30号(集英社)の表紙カバーに登場しています。
<えなこ>はコスプレのクオリティーはもちろん、透明感のあるルックス、知名度の高さから「日本一のコスプレイヤー」とされています。CM出演や冠番組のスタート、インスタ&Twitterどちらもフォロワーが100万人を突破するなど、今や社会現象を巻き起こしている人物です。
また、本号と同時にデジタル写真集『【デジタル限定】えなこ写真集「Sweet Sweet My Honey~奥様はえなこりん~」』をリリース。「週プレ グラジャパ!」ほか主要な電子書店で配信されます。
「南海キャンディーズ」の<山崎静代(しずちゃん)>、<ロバート・山本博>、<麒麟・川島明>ら、アートの才能を持ったよしもと芸人の個性豊かな作品を展示する「よしもと美術館サテライト展 イン 東急プラザ渋谷」が、7月17日(金)~26日(日)に東京・東急プラザ渋谷(2階、3階、4階、6階、7階、8階)各展示スペースにて公開(朝11:00~夜8:00※ただし、2階、6階、7階は朝11:00~夜10:00)されます。
<しずちゃん>をはじめ、「プラス・マイナス」の<岩橋良昌>、<たいぞう>は、新型コロナウイルス感染症の自粛要請期間中に描かれた新作絵画も公開されます。
女優の<綾瀬はるか>(35)が、世界10の地域を食べ歩く姿を、パナソニック協力のもと、「LUMIX S」シリーズを使用し、日本を代表するフォトグラファーが世界10地域で“食べて、食べて、食べ歩く<綾瀬はるか>の姿を撮影する写真集プロジェクト『ハルカノイセカイ』の第3弾「リスボン編」(2020年7月6日・2090円・講談社)が、週間0.2万部を売り上げ、7/13付「オリコン週間BOOKランキング」ジャンル別「写真集」(集計期間:6月29日~7月5日)で4位にランクインしています。
<佐内正史>氏撮影による 第1弾の「台湾編」 (2019年8月26日)、<ND CHOW(アンディ・チャオ)>氏撮影による 第2弾の「ハワイ編」 (2020年1月31日) に続く本作は、フォトグラファーに<新津保建秀>氏を迎えて、ポルトガル・リスボンでのロケを敢行。モノクロームの静謐な世界と、大航海時代から続くエネルギッシュでカラフルな世界が交互に織りなす、ファンタジックなパラレルワールドが切り取られ、前2作品とも全く異なる綾瀬の魅力の魅力を写し出しています。
このトラベルフォトブックシリーズと連動するハルカノイセカイ公式インスタグラムには、書籍に入りきらなかった、詳しい旅情報やオフショットを掲載。実用性が高く、実際に旅行に行った際、ガイドとしても役立つと好評を博しているようです。
女優の<柴咲コウ>(39)が、日本テレビ系10月期放送の『35歳の少女』(毎週土曜22:00~22:54)で、約5年ぶりに地上波民放連続ドラマの主演を務めます。脚本は『過保護のカホコ』や『同期のサクラ』などの<遊川和彦>が担当しています。<柴咲コウ>は、本作で35歳の少女という謎めいた設定の主人公に扮します。
「25年ぶりに帰ってきた娘は、10歳の子供だった」というコピーがつけられた本作。詳細は明かされておらず、舞台は1995年と2020年。キーワードは「35歳、25年、10歳」で「もの凄いスピードで成長していく人間の物語」が展開するようです。
ヒロイン「今村望美」を演じる<柴咲コウ>は、近年では大河ドラマ『おんな城主 直虎』(2017年)やWOWOWドラマ『坂の途中の家』(2019年)の主演を務め、朝ドラ『エール』のオペラ歌手役に出演。今年5月22日に<岡田准一>らと共演する映画 「燃えよ剣』が公開予定 でしたたが、新型コロナウイルス感染拡大を受け、公開延期となっています。地上波民放連ドラ主演は、2015年の日本テレビ1月期の『〇〇妻(まるまるづま)』以来となります。
演出を『〇〇妻』や『家売るオンナ』シリーズ、『奥様は、取り扱い注意』(2017年)などの<猪股隆一>が務めます。
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