女優・グラビアアイドルの<大原優乃>(20)が、3日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』36・37号(364円・税抜・小学館)の表紙に登場しています。
キュートな笑顔とスタイルを武器に、あらゆる雑誌のグラビアで輝き続ける<大原優乃>です。昨年は「カバーガール大賞」に輝き、今年も同賞の「コミック雑誌部門」を受賞しています。女優としても活躍の幅を広げ、多数の映画やドラマに出演しています。
今回の表紙は白ビキニをまとったカットで、胸の谷間を大胆に強調。グラビアでもプールを舞台にした撮影で、真夏をたっぷり感じさせてくれます。
また、グラビアメイキングムービーが、スピリッツ公式サイトで16日まで期間限定配信。スピリッツグラビアサイト『スピリッツアイランド』では、<大原優乃>のアザーカットが公開されています。
昨年7月30日にアイドルグループ「欅坂46」を卒業し、先月にカンテレ・フジテレビ系『セブンルール』新キャストとして芸能活動を再開した<長濱ねる>(21)の 1st写真集『ここから』 (2017年12月発売・講談社)が、1年以上ぶりに重版されることが決定しています。13度目の重版で、累計発行部数が22万部を突破しています。
「欅坂46」卒業して以降、芸能活動を一旦休止していた<長濱ねる>でしたが、2020年7月7日から『セブンルール』で新キャストとして芸能活動を再開。突然の復帰でSNSでは放送直後からトレンド入りするなど、大きな話題となっていました。
2年半前に発売された写真集にも注目が集まり、ネット書店などでの写真集の売上ランキングも急上昇していたため、重版が決定しました。
本作は<長濱ねる>が3歳から7歳まで育った故郷(中通島)がある長崎・五島列島を中心に<細井幸次郎>氏により撮影されています。長崎の美しい風景を舞台に、彼女のみずみずしい表情が多くの読者から支持を集めています。
<新垣結衣>(32)の写真展「YUI ARAGAKI NYLON JAPAN ARCHIVE BOOK 2010-2019 PHOTO EXHIBITION」が、8月14日(金)から8月30日(日)大阪でも開催されます。
<新垣結衣>が2010年から2019年までに登場した『NYLON JAPAN』の連載ページ、表紙、編集ページをまとめたビジュアルブック 「YUI ARAGAKI NYLON JAPAN ARCHIVE BOOK 2010-2019」 の未公開カットを中心に構成された本展示会。7月16日から27日まで東京・渋谷PARCOのGALLERY Xで開催されています。
大阪では、梅田ロフト4階のイベントスペース(開館時間 11:00~20:00)で開催。入場料は(700円・税込)ノベルティ付き)で抽選による事前予約制となります。また、大阪での開催を記念して新グッズとなるフォトTシャツの発売も行われます。大阪会場で先行販売され、後日オンラインショップでも購入が可能となるようです。
なおこの展示は、3Dビューで鑑賞できるオンライン写真展も8月10日まで行われます。~2020年8月10日(月・祝)23:59 入場料:(300円・税込)
『親バカ青春白書』にゲスト出演する『今日から俺は!!劇場版』キャスト一覧。
上段左から鈴木伸之、仲野太賀、磯村勇斗、じろう。
中段左から清野菜名、賀来賢人、伊藤健太郎、長谷川忍。
下段左から矢本悠馬、若月佑美、佐藤二朗。
8月2日から毎週日曜22時30分より放送されます連続ドラマ『親バカ青春白書』に<賀来賢人>、<伊藤健太郎>が主演を務める<福田雄一>監督の演出・脚本である 『今日から俺は!!劇場版』(現在公開中) のキャストがゲスト出演することが発表されています。
本作は、娘を溺愛するあまり同じ大学に入学した「ガタロー」こと「小比賀太郎」を主人公とする物語です。<ムロツヨシ>(44)が「ガタロー」、<永野芽郁>(20)が娘の「さくら」に扮し、<中川大志>、<今田美桜>、<戸塚純貴>、<新垣結衣>らがキャストに名を連ねています。
『今日から俺は!!劇場版』からは<賀来賢人>と<伊藤健太郎>のほか、<清野菜名>、<佐藤二朗>、<仲野太賀>、<矢本悠馬>、<鈴木伸之>、<磯村勇斗>、<若月佑美>、2014年第7回キングオブコント王者「シソンヌ」の<じろう>と<長谷川忍>も出演しています。それぞれ役柄や登場回は明らかになっていないものの、ゲスト出演するメンバーは各回のエンディングでアニメ『サザエさん』のように「じゃんけん」に挑戦するそうです。
<ムロツヨシ>がゴールデン・プライム帯連続ドラマで初主演を飾る作品で、『今日から俺は!!劇場版』の監督を務めた<福田雄一>が脚本統括・演出を担当していることから、『今日から俺は!!劇場版』のメンバーがゲスト出演することとなりました。
<のん>(27)が、ドイツの児童文学作家<ミヒャエル・エンデ>(1929年11月12日~1995年8月28日)の小説『モモ』を朗読する「100分de名著」が、NHK Eテレで8月3日(月)から4週にわたって放送されます。
古今東西の「名著」と呼ばれる1冊を1回25分で計4回、100分で読み解いていく同番組。<ミヒャエル・エンデ>が1973年に発表した『モモ』は、風変りな少女「モモ」が人間の時間を盗んで生きる「時間どろぼう」と闘うファンタジー小説です。30カ国以上で翻訳され、今なお世界中で愛読されています。
番組では「京都大学こころの未来研究センター」所長の<河合俊雄>(62)を指南役に、さまざまな意味が凝縮された『モモ』の物語を多角的な視点から紐解きます。<のん>は小説を読む朗読パートに出演しています。
第1回 <モモは心の中にいる!> NHKEテレ 2020年8月3日(月)22:25~22:50
第2回 <時間を奪う「灰色の男たち」> NHKEテレ 2020年8月10日(月)22:25~22:50
第3回< 時間とは「いのち」である> NHKEテレ 2020年8月17日(月)22:25~22:50
第4回 <「受動」から「能動」へ> NHKEテレ 2020年8月24日(月)22:25~22:50
<花澤香菜> <花江夏樹> <早見沙織>
8月14日《金)にNHK・BSプレミアムで放送される<ドラマ☓マンガ>『あとかたの街 12歳の少女が見た戦争~』(21:59~22:58)のマンガパートを担う声優が発表されています。
同番組は、1人の女性マンガ家が、当時12歳だった母親の戦争体験を作品として完成させるまでの日々を描きます。主人公のモデルは、日本漫画家協会賞コミック部門大賞を受賞した『あとかたの街』の著者<おざわゆき>氏。そのマンガを随所に織り交ぜながら進行する新感覚のドラマ。
主人公の少女「あい」の声は<花澤香菜>。「あい」が思いを寄せる男の子「洋三」役は<花江夏樹>。「あい」の親友「花」役は<早見沙織>が声を当てています。
ドラマパートは、マンガ家「おざわゆき」役を<木村多江>、編集者「佐藤」役を<桐山漣>、母「あい」役を<吉行和子>が演じています。
元秋田朝日放送の人気アナウンサー<塩地美澄>(38)が、7月31日に『みすみ』(2016年3月・撮影:根本好伸・ワニブックス)・『すきだらけ』(2017年3月・撮影:中山雅文・ワニブックス)に続く3冊目となる最新写真集『Relieved』(撮影:矢西誠二)を光文社(3300円)から発売しています。
<塩地美澄>は北海道札幌市出身。2006年秋田朝日放送に入社、2014年3月末にアナウンサーとして勤めていた秋田朝日放送を退社し、フリーアナウンサーに転身。
バラエティー番組出演に加え、グラビアでも活躍、30日発売の週刊『FLASH』(光文社)でも、写真集の前宣伝だとおもいますが、グラビアで登場しています。
10月期に日本テレビ系で放送されます<玉木宏>(40)が主演する日曜ドラマ(毎週日曜22:30~23:25)『極主夫道』に<川口春奈>(25)が出演することが発表されています。
<おおのこうすけ>による第32回アイズナー賞 ・最優秀ユーモア賞 を受賞した 同名マンガ『極主夫道』(ウェブコミックサイト『くらげバンチ』で2018年2月23日より短期連載されたのち、同年5月18日より本連載を開始)を、実写ドラマ化しています。
「不死身の龍」として裏社会で知られる男「龍」を主人公とするヒューマン任侠コメディです。極道から足を洗い主夫業に打ち込む「龍」に<玉木宏>が扮し、ドラマ『99.9ー刑事専門弁護士ー』の<宇田学>らが脚本、ドラマ『おっさんずラブ』の<瑠東東一郎>らが演出を担当します。
<川口春奈>が演じるのは家事を「龍」に任せきりの妻「美久」は、38歳の「龍」の10歳下のデザイナーとして働くバリバリのキャリアウーマンで、「龍」とは対照的に片付けも料理も苦手というキャラクターです
<波瑠>(29)と<鈴木京香>(52)が共演する連続ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』Season2が、テレビ朝日系8月6日(木)に放送スタートします。毎週木曜21時よりオンエアされますが、8月6日の初回のみ20時からの2時間スペシャル版となりますので注意して下さい。
文字を糸口に未解決事件を捜査していく警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)の活躍を描いた本作。2018年に放送されたSeason1に引き続き、<波瑠>が肉体派の熱血刑事「矢代朋」、<鈴木>が文字フェチの頭脳派「鳴海理沙」を演じます。
これまで通り、脚本を手掛けるのは、NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』、来年放送の大河ドラマ『青天を衝け』などで知られるヒットメーカー<大森美香>が脚本を担当しています。
<波瑠>と<鈴木>のほか、室長「古賀清成」を演じる<沢村一樹>をはじめ、<工藤阿須加>、<山内圭哉>、<高田純次>、<遠藤憲一>らがSeason1に続き続投しています。
フリーアナウンサーの<鷲見玲奈>(30)が、30日発売の『週刊ヤングジャンプ』35号(集英社)の表紙カバーに登場しています。3年ぶりの同誌グラビア登場になります。
<鷲見>は、テレビ東京に2013年4月入社、テレビ東京在籍の2017年4月、多数の美女たちが表紙を飾ってきた『週刊ヤングジャンプ』の表紙を、テレビ局所属のアナウンサーとして初めて飾るという快挙を達成、大きな話題となりました。
あれから3年、テレビ東京を2020年3月31日に退社してフリーアナウンサーとなり、『週刊ヤングジャンプ』カバーに再登場。ボディラインにフィットしたタイトなタンクトップや、鮮やかなピンクのワンピースなどをまとい、表紙ではモデルとしては珍しいメガネ姿も見せています。
自身のインスタグラムでは「3年半ぶりにヤングジャンプの表紙を担当させて頂きます もうそんなに経つんですね 懐かしい。前回できなかった眼鏡をかけての撮影もしてきました」とアピールしています。
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