TBS系情報番組『王様のブランチ』のレギュラーリポーターとして活躍中の俳優・タレント<冴木柚葉>(23)が、4月3日発売の『週刊プレイボーイ』16&17合併号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<東京祐>の撮影で登場しています。
<冴木柚葉>は、年末に『週刊プレイボーイ』1&2合併号で水着グラビアに初挑戦すると、圧倒的なルックスと抜群のスタイルで一気に話題になり、2度目の『週刊プレイボーイ』登場にして、早くも初の表紙に抜てきされています。
映画『藍に響け』(2021年・監督:奥秋泰男)の「神崎ゆずは」役などに出演、2022年4月から『王様のブランチ』リポーターに起用された今年1月には『週刊ヤングマガジン』9号(講談社)初登場でいきなり表紙を飾るなど、2023年のグラビアの注目株になりそうです。
勢いそのままに、ほんのり懐かしさを感じる「エモーショナル・ガールフレンド」をテーマに、青空が広がる沖縄で、魅力を余すことなく見せています。水着はもちろん、ラフなTシャツ姿やカジュアルなパンツスタイルも披露しています。
俳優の<福原遥>(24)が、3月31日発売の『FRIDAY』4月14日号(講談社)の表紙と巻頭グラビアに<菊池泰久>の撮影で登場しています。
<福原遥>は、2009年NHK教育の子供向け料理番組『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』で、主人の少女「柊まいん」を演じて注目を浴びました。以後、俳優として、ドラマ・映画『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜ファイナル』(2021年・監督:河合勇人)の「 子安つばめ」 役・CMなどで活躍してきています。
2545人のオーディションから選ばれ、2022年10月3日から放送の2022年度下期のNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』では、ヒロイン「岩倉舞」役を務めていましたが、本日3月31日で最終回を迎えています。
また4月19日には、初夏の長崎県・五島列島と、冬の京都の二か所で、『舞い上がれ』で俳優として大切な一歩を踏み出した<福原遥>のありのままの表情を撮り下ろした『福原遥フォトブック gift』(2970円)を講談社から発売します。
歌手の<中森明菜>(57)がデビュー8周年を記念して、デビュー・シングルから23rdシングル『LIAR』までの全シングルA面曲と『Blue on Pink』(「LIAR」カップリング曲)の全24曲を熱唱した伝説のコンサートが、劇場用4Kデジタルリマスターされ、『中森明菜イースト・ライヴ インデックス23 劇場用4Kデジタルリマスター版』として2023年4月28日より全国で上映されます。
<中森明菜>は、1982年5月1日に『スローモーション』(作詞:来生えつこ・作曲:来生たかお)でデビューしました。アイドルが多く輩出された1981年、1982年組の中でも、群を抜いてその存在感を発揮した彼女は、瞬く間にトップアイドルへと駆け上がり、圧倒的な歌唱力と美貌、曲ごとに変化するファッションとパフォーマンスで多くの人気を得ています。
今回『中森明菜イースト・ライヴ インデックス23 劇場用4Kデジタルリマスター版』のタイトルで劇場上映されるのは、1989年4月29、30日に「よみうりランドEAST」で開催されたコンサートを収録しています。歌唱した23曲中18曲が1位となったヒット曲ばかりで構成されたコンサートが、最新の技術で修復された鮮やかな映像と大音響で再現されます。
■『中森明菜イースト・ライヴ インデックス23 劇場用4Kデジタルリマスター版』楽曲一覧
1.TATTOO【21stシングル】 2.DESIRE -情熱- 【14thシングル】 3.Fin 【16thシングル】
4.SOLITUDE 【13thシングル】 5.BLONDE 【18thシングル】 6.I MISSED "THE SHOCK" 【22ndシングル】
7.SAND BEIGE -砂漠へ- 【12thシングル】 8.AL-MAUJ (アルマージ) 【20thシングル】 9.ジプシー・クイーン 【15thシングル】
10.TANGO NOIR(タンゴ ノアール)【17thシングル】 11.ミ・アモーレ[Meu amor e...] 【11thシングル】 12.難破船 【19thシングル】
13.飾りじゃないのよ涙は【10thシングル】 14.禁区 【6thシングル】 15.少女A 【2ndシングル】
16.十戒 (1984) 【9thシングル】 17. 1/2の神話 【4thシングル】 18.サザン・ウインド 【8thシングル】
19.北ウイング 【7thシングル】 20.Blue On Pink 【23rdシングル「LIAR」カップリング曲】 21.LIAR 【23rdシングル】
22.トワイライト-夕暮れ便り- 【5thシングル】 23.セカンド・ラブ 【3rdシングル】 24、スローモーション 【1stシングル】
歌手<浜崎あゆみ>(44)が、1998年4月8日に19歳で1stシングル「poker face」で歌手デビューデ25周年を迎えることを記念し、東京・渋谷のファッションビル「SHIBUYA109」渋谷店とのコラボキャンペーン『ayumi hamasaki 25th Anniversary SHIBUYA109 Campaign』(4月7日~23日)を開催します。
4月7日から始まるキャンペーン期間中は、今回のコラボのためにデザインされたスペシャルビジュアルが「SHIBUYA109」渋谷店の内外観に掲出されます。
さらに、館内の人気アパレルブランド・ROYAL PARTY(2F)、EGOIST(5F)、MURUA(5F)、rienda(5F)とのオリジナルコラボアイテムを販売。リーフレットを数量限定で配布するほか、対象商品購入者に先着でオリジナル「A」ロゴデザインのカラビナの進呈があります(なくなり次第終了)。
このほかにも、7F cafe Ma Maisonでコラボスイーツ等の販売、「SHIBUYA109」オリジナルグッズなどを先行販売するポップアップストアのオープン、サイン入りポスターなどが当たるプレゼント企画、スペシャル装飾の登場、BGMジャックなど、さまざまな企画が展開されます。
人気コスプレイヤーの<えなこ>(29)が、3月30日発売の『週刊ヤングジャンプ』18号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場。<桑島智輝>の撮影で明るい笑顔のビキニの最強カットで登場しています。
総SNSフォロワー数が450万を超える<えなこ>は、2021年第8回に続き、2022年度第9回も『カバーガール大賞』を2年連続で受賞し、雑誌業界の先頭を走り続けています。初の3年連続受賞がかかる今年も念頭から勢いが止まらないようです。
今回もキュート&セクシーなグラビアはもちろん、これまでのソロ表紙を使用したスペシャルステッカーが付録となっています。
29日、「AKB48」など多くの女性アイドルグループを手がけてきた作詞家の<秋元康>さんを総合プロデューサーに迎え、新たなアイドルプロジェクトを始めると、企画制作会社オーバース(本社:東京都千代田区)が発表しています。
コンサートや握手会などに加えて、仮想空間へも活動の場を広げるのが特徴で、今秋デビューを目指します。
4月上旬からメンバーを募集し、全国7都市で説明会を実施。複数のオーディションを経て選考します。「AKB48」などのアイドルグループの育成に携わったキングレコードのスタッフらも運営に参加します。
資金調達のためオーバースが発行する暗号資産を購入することで、ファンも「アイドル育成」に関われることになります。
俳優・モデルの<堀田真由>(24)が、3月29日1st写真集『MY』(2420円・撮影:松岡一哲)を、(集英社)から発売しています。
<堀田真由>は、「アミューズオーディションフェス2014」でWOWOWドラマ賞を受賞し、16歳で芸能界デビュー。NHK連続テレビ小説『わろてんか』で注目を集め、ドラマ『3年A組 ー今から皆さんは、人質ですー』(日本テレビ系)、映画『かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~』などの人気作品に多数出演。
2022年には『鎌倉殿の13人』の「比奈」役でNHK大河ドラマ初出演を果たしています。2023年以降もドラマ10『大奥』(NHK総合)で3代将軍「徳川家光」を演じるなど、話題作への出演が続いています。また、ファッション誌『ノンノ』専属モデルも務め、同世代の女性からも支持されています。
待望の初写真集のロケ地は、奄美大島・加計呂麻島。自然豊かなロケーションで5日間ロケを敢行して、引き出されたはっとするほど美しい表情、寝起きにすっぴんでくつろぐ姿、島唄にのって踊る無邪気な笑顔など、写真家<松岡一哲>が撮影した写真の数々が収録。俳優でもモデルでもない、〈ありのままの堀田真由〉の魅力が凝縮されています。
アイドルグループ「櫻坂46」の3期生11名から<谷口愛季>(17)、<的野美青>(16)、<村山美羽>(18)が、3月29日発売のマンガ誌『週刊少年マガジン』17号(講談社)の表紙と巻頭グラビアに<細居幸次郎>の撮影で登場しています。
3人は白い衣装で登場し、「圧倒的ビジュアル」・「その姿はまるで天使!」と紹介されています。
<谷口愛季>は、「欅坂46」の期間を含め、「櫻坂46」メンバーとして初の山口県出身者です。
<的野美青>は、福岡県出身。「櫻坂46」メンバーの中で福岡県出身は、<森田ひかる>、<関有美子>に続いて、3人となります。
「櫻坂46」は、一期生5人、ニ期生14人、三期生11人の30人の新体制となっています。
アイドルグループ「けやき坂46」の<小坂菜緒>(20)が、3月29日発売の漫画雑誌『週刊少年サンデー』14号(小学館)の表紙と巻頭グラビアに登場しています。
『週刊少年サンデー』で連載中のマンガ『名探偵コナン』と<小坂菜緒>が同作とコラボし、〈ホームズコナン〉衣装を披露しています。
FBI対黒ずくめの組織が激闘を繰り広げた海猿島のモデルとなった聖地・猿島(神奈川県横須賀市)で、キールやベルモットをイメージした黒ずくめの衣装で撮影しています。
新劇界を代表する演技派俳優で劇団民芸代表の<奈良岡朋子>さん(1929年 12月1日生まれ)が、3月23日午後10時50分、肺炎のため東京都内の病院で死去されています。93歳でした。
1950年劇団民芸の設立に参加。初舞台は『女子寮記』の寮生役。『ガラスの動物園』の「ローラ」役、『イルクーツク物語』の「ワーリャ」、『奇跡の人』の「サリバン先生」、『ドライビングミスデイジー』の「デイジー」役など、深みのある演技で存在感を発揮しました。<大滝秀治>さんと共に民芸の代表を務めていました。
映画では<新藤兼人監督>『原爆の子』(1952年)の「咲江」役や<黒沢明監督>の『どですかでん』(1970年)の「お蝶」役、『釣りバカ日誌』シリーズ(第9作~第20作) の「 鈴木久江 」役、『鉄道員』(1999年)の「加藤ムネ」 役、映画出演最後となる『土を喰らう十二ヵ月』(2022年)では「チエ」 役などで名脇役ぶりを演じていました。NHK連続テレビ小説『おしん』ではナレーションを務めています。
ライフワークとしていた一人語り『黒い雨―八月六日広島にて、矢須子―』を2020年8月6日も新潟で上演。2022年2月には渋谷パルコ劇場で朗読劇シリーズ『ラヴ・レターズ』に<岡本健一>とともに出演するなど元気な姿を見せていました。
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