18日、阪神甲子園球場にて「阪神-ヤクルト」22回戦が行われる前に始球式が行われています
「涼宮ハルヒの球宴」イベントの一環として、『涼宮ハルヒの憂鬱』(原作:谷川流)で「長門有希」役を演じる声優<茅原実里>(41)がファーストピッチセレモニーを行っています。
背番号18で「MINORI」と描かれたデザインのユニホームで登場しました。大きく振りかぶって、ノーバウンド送球でストライク。完璧な投球を披露した後はスタメン発表も行っています。
俳優<吉沢亮>が主演を務める、10月10日(月)放送開始のフジテレビ系月9ドラマ『PICU 小児集中治療室』(毎週月曜 21:00~21:54)に、すでに発表されています、<菅野莉央>、<木村文乃>に続き、<高梨臨>(33)が出演することが発表されています。PICU科長の「植野元」(安田顕)にヘッドハントされ家族で北海道へ移住してきた優秀な看護師「羽生仁子」を演じます。
『PICU 小児集中治療室』は、小児専門の集中治療室「PICU(Pediatric Intensive Care Unit)」をテーマにした物語です。広大ゆえ「大規模なPICUの運営は極めて困難」と言われる北海道で、駆け出しの小児科医「志子田武四郎」(吉沢亮)が先輩医師と共に、どんな子どもでも受け入れられる
「PICU」を作るため、そして1秒でも早く搬送できる医療用ジェット機の運用を実現するために奔走する姿を描きます。
<高梨臨>が演じる「羽生仁子」は優秀な看護師。以前は東京や長野の「PICU」で働いており、PICU科長「植野元」との付き合いも長い。手術室看護師としての経験も豊富なため、「植野」の声がけにより即戦力として丘珠病院の「PICU」にやってきました。3人の子供をもつ母親でもあり、家族総出で北海道へ移住。
しかし、現実は圧倒的人材不足で「植野先生、詐欺じゃないですか!?」とかみつくが、持ち前のバイタリティーを武器に、押しに弱い植野に代わって人員確保に奔走します。元気で明るい性格で「PICU」のムードメーカー的存在。頼りない武四郎をいじりながらも鼓舞してもり立てます。
アイドルグループ「AKB48」の<本田仁美>(20)が、9月16日発売の『週刊ヤングマガジン』42号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
今号は「AKB48秋のグラビアジャック祭!!」と題し、表紙から全グラビアページ、さらに特別付録のミニフォトブックまで、「AKB48」のメンバーが紙面を飾る大特集となっています。
トップバッターを飾る<本田仁美>は12歳で「AKB48」に加入し、オーディション番組を勝ち残り「IZ*ONE」のメンバーに選ばれ、憧れの韓国でのアイドル活動を経て「AKB48」にカムバックしています。
さらに、10月4日スタートのテレビ東京のドラマ『北欧こじらせ日記』で連続ドラマ初主演しています。そんなタイミングでのグラビアは、7年前に初めて登場からから格段に大人になり美しくなった姿と、さまざまな表情を<Kosuke Mae>の撮影で披露しています。
アイドルグループ「AKB48」の<本田仁美>(20)が主演を務める、テレビ東京のドラマ『北欧こじらせ日記』(10月4日スタート、毎週火曜 深夜0:30)の<ポスター>が公開されています
本作『北欧こじらせ日記』は、幼いころのサンタクロースへの思いに始まり、大学時代にフィンランドに一目惚れしフィンランド一色の暮らしをしている会社員の「縞子」(本田仁美)が、フィンランドへ移住を志すまでを描いた物語となっています。原案は、<週末北欧部chika>による同名エッセイ本『北欧こじらせ日記』(2022年2月18日・世界文化社)です。先月にも続編となる『北欧こじらせ日記 移住決定編』(2022年8月26日・世界文化ブックス)が発売されています。
<ポスター>で<本田仁美>は、3年ぶりとなる黒髪姿を披露。フィンランドへ思いを馳せる<本田仁美>と<chika>のイラストをあしらったものとなっています。
また、主題歌はシンガーソングライター<あれくん>の『うたたね』に決定しています。ドラマのために書き下ろした新楽曲で、人生の転換期を迎えた縞子の姿にリンクする歌詞になっているようです。
<役所広司>(66)が主演を務めるNetflixシリーズ『THE DAYS』が、2023年に全世界同時配信されることが決定しています。
『THE DAYS』は、福島第一原発事故の真実に迫る全8話のシリーズドラマです。入念なリサーチのもと、3つの異なる視点から事故を克明にとらえていきます。あの日、あの場所で、本当は何が起こっていたのかを、政府や会社組織、そして現場で命を懸ける者たち、それぞれの視点から描きます。
2020年3月には、<若松節朗>監督の映画『Fukushima50』が公開され、第44回日本アカデミー賞6部門を受賞していますが、今回の『THE DAYS』は、どのように描かれるのか、気になるところです。
企画・脚本・プロデュースを担当したのは、『コード・ブルー ~ドクターヘリ緊急救命~』シリーズ(フジテレビ系)、『はだしのゲン』(フジテレビ系)などの社会派ドラマを手掛けている<増本淳>。『コード・ブルー』シリーズの監督として増本と長年タッグを組んできた<西浦正記>と、『リング』シリーズの<中田秀夫>がダブル監督を務めています。
Netflixシリーズ初出演となる<役所広司>が演じるのは、最前線で指揮をとった福島第一原発所長の<吉田昌郎>をモデルとした人物。撮影は、ワーナー・ブラザース映画製作のもと、2021年6月から10月にかけて行われています。
9月9日より公開されています『LOVE LIFE』(監督:深田晃司)に主演しています<木村文乃>(34)が、<菅野莉央>に続き、10月10日(毎週月曜21:00~時~21:54分)放送開始の月9ドラマ『PICU 小児集中治療室』(フジテレビ系)でヒロインを演じることが発表されています。
『PICU 小児集中治療室』は、北海道を舞台に、駆け出しの小児科医「志子田武四郎」(吉沢亮)が先輩医師と共に、どんな子どもでも受け入れられる小児専門の集中治療室「PICU(Pediatric Intensive Care Unit)」を作るため、そして、1秒でも早く搬送できる医療用ジェット機の運用を実現するために奔走する姿を描く物語です。
<木村文乃>は、「志子田武四郎」と共に「PICU」に配属されてくる救命医「綿貫りさ」を演じます。出身地の北海道で医師になった「綿貫りさ」は、精神的にも身体的にもタフで優秀な女医として有名で、上司からも一目置かれる存在でした。プライベートも順調で幸せな日々を送っていた矢先、ある悲劇が「綿貫」を襲います。
その日以来、心を閉ざし、仕事の評価も一転。職場では腫れ物に触るような扱いを受けるようになります。「志子田武四郎」とは同じ時期に「PICU」にやってきますが、態度は横柄で攻撃的。未熟な「武四郎」のことは医師として認めておらず、「使い物にならない」と厳しく非難します。これほどまでに「綿貫」の人格を変えてしまった出来事とは何だったのでしょうか。他の医師に厳しく、自分にはもっと厳しいストイックな生き方が、次第に「綿貫」の心を憔悴させていく役を演じるようです。
フジテレビでは、明日9月17日(土) に、<福山雅治>主演の『ガリレオ』シリーズ、完全新作SPドラマとなる『ガリレオ 禁断の魔術』(21:00~23:10)を放送します。
<東野圭吾>の「ガリレオ」シリーズを原作に、<福山雅治>主演で人気を博した連続ドラマ『ガリレオ』は2007年10月期に第1作、2013年4月期に第2作を〈月9枠〉で放送しています。また、ドラマのみならず、劇場版として、映画第1弾『容疑者✕の献身』(2008年)、映画第2弾『真夏の方程式』(2013年)が公開され、そして、本日9月16日(金)に映画第3弾となる『沈黙のパレード』が公開されています。
新作の映画公開に伴い、『ガリレオ』の完全新作SPドラマが放送されます。SPドラマは、映画『沈黙のパレード』の事件の4年前に起きたある事件を描いています。そして、その事件によって今まで見たことのない「湯川学」の姿が描かれます。
映画『沈黙のパレード』の事件の4年前、帝都大学の准教授「湯川学」(福山雅治)のもとを、刑事「草薙俊平」(北村一輝)と部下の「牧村朋佳」(新木優子)が訪れます。フリーライターの「長岡修」が殺害された事件で、被害者の部屋から、突然倉庫の壁に穴が開くという奇妙な動画ファイルが見つかりました。その動画を「湯川」に見せると、「湯川」は珍しく興味を持ちます。「映像が撮影された場所を見せてくれ」と語り、ただならぬ「湯川」の様子を気にかけつつ、「草薙」は「牧村」とともに現場へと向かいます。
〈美しすぎるラウンドガール〉として注目を集めるモデルでタレントの<雪平莉左>(28)が、15日発売の『週刊ヤングジャンプ』42号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<雪平莉左>は、「令和最高の美ボディ」と称され、グラビアに登場するたびに話題になっています。
1st写真集『とろける。』以来となる<佐藤佑一>による撮り下ろし『週刊ヤングジャンプ』のグラビアは、今もっとも注目される最旬モデルとして美しく研ぎ澄まされた最強ボディで魅了させています。
俳優の<染野有来>(22)の1st写真集『ユメノソラ』(撮影:松岡一哲・講談社)が、9月14日に発売されています。
2020年3月16日に『週刊ヤングマガジン』16号の表紙&巻頭グラビアでデビューを果たしてから2年半、ついに決まった1st写真集は自身が企画段階から加わり、彼女のさまざまなアイデアを採用。トレードマークの長い髪を撮影中にばっさりと切り、これまで通りの素朴でかわいらしい姿から、ショートカットの艶やかでセクシーな姿を解禁しています。
<染野有来>はタイトルについて、「小学校の時の授業中にノートに自分の名前を書いていたら、バラバラにして組み合わせたら“ユメノソラ”になるじゃん!って思いついたんです。それを今でも覚えていて。今回、それを使えたのがうれしいです」と長年の思いを込めていたことを明かしています。
2014年8月1日、<染野有来>は14歳で「第3回JUNON ガールズコンテスト」グランプリを受賞し芸能界入り。フジテレビの朝の情報番組『めざましテレビ』のイマドキレポーターを務め、『オオカミくんには騙されない』のほか、ドラマ『プロミス・シンデレラ』・『サレタガワのブルー』、映画『賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット』などに出演してきています。
9月14日発売の『週刊少年マガジン』42号では『女神のカフェテラス』が表紙&巻頭カラーで掲載されています。
『週刊少年マガジン』で連載中の漫画『女神のカフェテラス』が、2023年にテレビアニメ化されることが決定していることによるコラボ企画になっています。原作<瀬尾公治>による5人のヒロイン「小野白菊・月島流星・鶴河秋水・鳳凰寺紅葉・幕澤桜花」を「ミスマガジン」の「菊池姫奈・豊田ルナ・大槻リコ・天野さき・早川緒沙」の5人が扮しています。
2021年2月より連載がスタートした『女神のカフェテラス』は、喫茶店を舞台に、男の子と運命の女の子5人との共同生活を描いたラブコメディーです。
東大現役合格の秀才「粕壁隼」は、ケンカ別れしていた祖母の訃報を聞いて、3年ぶりに海辺の町の古びた実家「カフェテラス・ファミリア」に帰ると、専門学校生の「幕澤桜花」、高校生の「鶴河秋水」、大学生の「月島流星」と「小野白菊」、フリーターの「鳳凰寺紅葉」という5人の美女がいました。彼女たちは「カフェテラス・ファミリア」に住み込みで働いている従業員であり、先代マスターである亡き祖母に集められた孤児でした。
「隼」は「ファミリア」を畳んで月極駐車場にしようとしますが祖母の想いや桜花たちとの絆を知り、「ファミリア」を再建することを決めます。登場するヒロイン5人は、全員〈正ヒロイン〉で、連載初回からヒロインの人気投票を実施するなど話題を呼びました。
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