<上野樹里>主演『監察医 朝顔』のスペシャルドラマ『監察医 朝顔2022スペシャル』が、9月26日(21:00~22:48)からフジテレビ系で放送されます。
『監察医 朝顔』は、遺体の死因を究明する法医学者「万木朝顔」を主人公とするヒューマンドラマで、東日本大震災で母を亡くした過去を持つ「朝顔」に<上野樹里>、父の「万木平」に<時任三郎>、夫「桑原真也」に<風間俊介>、娘「つぐみ」に<加藤柚凪>が扮しています。
今作の舞台は、連続ドラマ第2シーズンの終わりから1年半後の夏です。次女の「里美」が誕生し、万木家の人々はにぎやかな日常を過ごしていました。「真也」は異動先から野毛山警察署へ戻ることになったものの、試験で警部に昇任したことで、強行犯チームは気まずい雰囲気になります。
そんな折に「朝顔」のもとへ、同時にひき逃げされたとみられる男女の遺体解剖依頼が舞い込み、この出会いが彼女の人生に大きな影響を与えていきます。そして物語のラストでは、育児や父の病状に悩む「朝顔」が家族とともに岩手・陸前高田市を訪れ、娘たちを見つめながらある決断をします。
なお今作には<志田未来>、<中尾明慶>、<森本慎太郎>(SixTONES)、<藤原季節>、<斉藤陽一郎>、<坂ノ上茜>、<宮本茉由>、<中村千歳>、<石田ひかり>、<戸次重幸>、<平岩紙>、<大竹しのぶ>、<ともさかりえ>、<三宅弘城>、<杉本哲太>、<板尾創路>、<山口智子>が参加しています。脚本は<山本奈奈>と<鈴木薫>、演出は<平野眞>が手がけています。
歌手の<宇多田ヒカル>(39)が、明日8月6日放送のNHK音楽番組『ライブ・エール2022 ~明日への一歩~』(総合ほか 18:05~18:45/19:30~20:50)に出演します。<宇多田ヒカル>がNHK音楽番組に出演するのは、2018年6月の『SONGSスペシャル』以来で、およそ4年ぶりとなります。
3回目を迎える同番組の今回のテーマは「明日(あした)への一歩」。豪華アーティストがNHKホールに集結し、音楽を通して前向きで力強いメッセージを届ける番組です。
■出演アーティスト(50音順)
・あいみょん・宇多田ヒカル・大黒摩季・さだまさし・純烈・SEKAI NO OWARI・DA PUMP・NiziU・氷川きよし・平原綾香・福山雅治・細川たかし・三浦大知・森山直太朗・緑黄色社会 ほか
瀬戸内7県(兵庫・岡山・広島・山口・徳島・香川・愛媛)を拠点に活動するアイドルグループ<STU48>が、8月5日放送の日本テレビ系音楽番組『MUSIC BLOOD』(毎週金曜 23:00)に出演します。
国内6番目の<AKB48>姉妹グループとして2017年3月31日に誕生しました<STU48>は、「1つの海、7つの県」を拠点とした48グループ初の広域アイドルグループです。
グループの活動の柱である劇場は船上劇場の「STU48号」となり、船が瀬戸内の主要港を回り、そこで歌やダンスを披露する瀬戸内(SeToUchi)の頭文字から<STU48>と命名されています。初期には劇場支配人として<指原莉乃>が、今年3月までは<AKB48>の<岡田奈々>が兼任で在籍していました。
2022年4月13日に発売されました最新8枚目シングル『花は誰のもの?』(作詞:秋元康・作曲:鶴久政治)が、有線放送を中心に話題となっている<STU48>の〈血液〉となっています〈BLOOD SONG〉をMCの<田中圭>、<千葉雄大>が掘り下げていきます。
《令和ライダー第3作目》の特撮ドラマ『仮面ライダーリバイス』(2021年9月5日~・テレビ朝日系)で、「仮面ライダーアギレラ/夏木花」を演じている<浅倉唯>(26)が、8月4日発売のマンガ誌『週刊ヤングジャンプ』36・37合併号(集英社)の表紙&巻頭グラビアにに登場しています。
<浅倉唯>は、本誌+増刊に3号連続でスペシャル登場するようで、第1弾の本誌は、気持ち良い爽やかな北海道旅行を<Takeo Dec.>が撮り下ろしたグラビア構成です。
さらに、7月22日より『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア』公開を記念して、<浅倉唯>独占インタビューに、〈夏木花〉特製グラビアステッカーが付録として付いています、本誌でしか手に入らない仮面ライダーアイテムのステッカーとなっています。
また、2022年8月7日から東映特撮ファンクラブ(TTFC)で配信スタートとされます『仮面ライダージャンヌ&仮面ライダーアギレラ withガールズリミックス』の主題歌が解禁され、「仮面ライダーアギレラ/夏木花」役の<浅倉唯>が唄いタイトルは『Riot in bloom』(作曲:tatsuo・作詞:瀧尾沙)となっています。
<マリリン・モンロー>が無くなったのが8月5日ということで、今夜<21:00(~21:59)>より「NHK BSプレミアム/BS4K」にて、「ダークサイドミステリー『マリリン・モンローとハリウッドの闇 ~映画に夢を求め続けて~』」が放送されます。
セクハラ、ヌードスキャンダル、俳優の権利問題など映画業界の闇にひそかにあらがった<マリリン・モンロー>(1926年6月1日 ~1962年8月5日)でした。
死後60年を迎える本年、同番組では自分らしく生きようと闘った彼女の人生に迫ります。魅惑のスターのサクセスストーリーに秘められた〈私らしく生きる〉知られざる戦いとは、映画の夢に自分の未来を託したひとりの女性の、勇気づける物語です。
新人時代、弱い立場につけこむ性暴力の卑劣なワナ。ヌード疑惑スキャンダルやセクハラの闇に、<マリリン>はどう声を上げたのか、不当に低い俳優の権利をめぐり業界大手に挑んだ、俳優人生をかけた戦いの行方を追い求めます。
アイドルグループ「乃木坂46」の<与田祐希>が、8月3日発売のマンガ誌『週刊少年マガジン』36・37号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
現在「真夏の全国ツアー2022」を開催中で、最新30枚目シングル『好きというのはロックだぜ!』の発売を8月31日に控える「乃木坂46」から<与田祐希>を<YOROKOBI>が撮り下ろし、「夏全開」をテーマに部屋でくつろぐ写真などが掲載されています。
また、<与田祐希>が地上波連続ドラマ初主演を務める『量産型リコ ープラモ女子の人生組み立て記ー』がテレビ東京系にて(毎週木曜夜0:30-1:00)の第6話が8月4日(木)に放送されます。
同ドラマは、<与田祐希>が演じる性格、容姿、好きなもの、センス、価値観などあらゆるものが平均的なタイプの普通女子「小向璃子」がプラモデルを通じて成長していく姿を描く〈ホビー・ヒューマンドラマ〉です。BANDAI SPIRITS制作協力の下、各話に実在するさまざまなプラモデルが登場します。
俳優の<大久保桜子>(24)が、8月2日発売の写真週刊誌『FLASH』通巻1656号(光文社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。戦隊ヒロイン出身の美女が、夏らしさ全開の大胆カットを、<岡本武志 >の撮り下ろしで披露しています。
大久保は『宇宙戦隊キュウレンジャー』(2017~18・テレビ朝日系)のヒロイン「カメレオングリーン/ハミィ」を演じ連続テレビドラマデビュー。話題のドラマ『日本沈没ー希望のひとー』・『最愛のひと~The other side of 日本沈没』に出演するほか、スタイルとルックスを生かして多数のグラビアでも活躍しています。
今回の撮影では、ヨーヨー釣りやスイカ割りのシチュエーションで無邪気な顔を見せたかと思えば、屋内では一転してドキッとする表情と大胆なカットを披露。
インタビューでは「恥ずかしがり屋で、お遊戯会でもずっと後ろの方に隠れているタイプでした」と幼少期を語っているほか、今月初挑戦する舞台への意気込みや、仕事への取り組み方などを明かしており、真面目な一面がのぞき見える内容となっています。
2022年8月5日(金)に、大衆演劇場「神戸 勝菊座(しょうぎくざ)」が、こけら落としします。
新開地に大衆演劇場「新開地劇場」がありますが、神戸に新しい演劇場の誕生です。
場所は、県庁から西へ行く山手幹線沿いの生田警察署下山手交番の南側、元スーパーマーケット「トーホー」がありました店舗跡(神戸市中央区下山手通7-4-8フェニックス山手1階)です。
こけら落としは、「本家真芸座」の総座長<片岡梅之助>、二代目座長<片岡大五郎>が出演します。
昨日発売の『週刊プレイボーイ』33号(集英社)の表紙カバーに登場していた<安倍乙>(22)の1st写真集『吐息の温度』(2530円・撮影:前 康輔・集英社)が、2日発売されています。
2017年、<秋元康>がプロデュースを手掛ける「劇団4ドル50セント」の劇団員としてデビューした<安倍乙>です。その後数々のグラビア誌にも登場し、注目を集めています。
そして自身初の写真集は、沖縄本島・慶良間諸島の座間見島で撮影。美しいビーチで佇む姿など、彼女がはじめて見せるフィルターのかかっていない等身大の<安倍乙>が詰まった一冊に仕上げられています。
また<秋元康>による、「安倍乙の表情は、変幻自在だ。人間とは、その時々の感情を、こんなにも豊かに表せるものなのか? まるで、吐息の温度まで操っているようである」との帯文が付けられています。
父<奥田瑛二>、母<安藤和津>の長女で映画監督の<安藤桃子>(40)が、本日8月2日(23:00~23:30)放送の『7RULES(セブンルール)』に登場します。
<安藤桃子>は、2010年<安藤 モモ子>名義で『カケラ』で監督デビューしています。2作目の監督作『0.5ミリ』(2014年)のロケ地・高知県高知市に移り住み、娘と生活しています。
移住と同時に「高知の自然を見たときに『これは撮れない』っていうことだけ知った」と壁にぶつかり、映画制作からは遠ざかっていたといいます。
その間も<安藤桃子>は、地元で開催された「オーガニックフェスタ」の実行委員長を務め、異業種集団「わっしょい!」を立ち上げ大豆を育てて味噌作りをするなど、精力的に活動を続けてきました。この番組では、8年の歳月を経て再び映画を撮るため、新たな一歩を踏み出した安藤の〈7つのルール〉が明らかになります。
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