<山本舞香>と<瀧本美織>がダブル主演を務めるドラマ『Sister』が、10月20日(毎週木曜 23:59~24:54)より読売テレビ・日本テレビ系にて放送が始まりますが、ポスターが解禁されています。
<あやぱん・蜆ツバサ>のマンガを実写化した本作は、仲良し姉妹の妹「三好凪沙」、姉「三好沙帆」と1人の男性をめぐるラブサスペンスです。高校時代の初恋相手「麻倉陽佑」に再び恋心を抱く「凪沙」を<山本舞香>、「陽佑」の婚約者「沙帆」を<瀧本美織>が演じます。<溝端淳平>が「陽佑」役で出演。
追加キャストも発表されており、「陽佑」の同僚「羽瀬昊汰」を<佐藤大樹>(EXILE / FANTASTICS from EXILE TRIBE)、「凪沙・沙帆」姉妹の両親を<吉沢悠>と<櫻井淳子>が演じます。そして<アキラ100%>、<笠原秀幸>、<カジワラタクト>、<小山莉奈>が、「凪沙」が働くデザイン会社の社員を演じます。
<泉澤陽子>と<大林利江子>が脚本を手がけ、<山本大輔>、<湯浅弘章>らが監督を務めています。
アイドルグループ「櫻坂46」の<守屋麗奈>(22)が、9月21日発売のマンガ誌『週刊少年マガジン』43号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<守屋麗奈>が『週刊少年マガジン』の表紙に登場するには初めてになり、「まったりデート気分」「あざとさに撃ち抜かれて」をテーマに部屋でくつろぐ写真などが<神藤剛>の撮影で掲載されています。
<守屋麗奈>は、2018年8月19日、『坂道合同新規メンバー募集オーディション』に合格。同年11月、オーディション合格者39名のうち21名の配属が決定し、それぞれのグループに加入しましたが、<守屋麗奈>を含む残りの18名のメンバーはグループに配属されず、坂道研修生として活動を開始しました。
2020年2月16日、「欅坂46」に配属されることが発表され、「欅坂46」の2期生として活動を開始しています。
2022年8月23日、東京、長崎県、石垣島で撮影された1st写真集『笑顔のグー、チョキ、パー』(撮影:東 京祐・竹書房)を発売しています。
<堤真一> <中越典子>
俳優<中越典子>(42)が、10月5日から放送開始する<奈緒>(27)主演の日本テレビ系連続ドラマ『ファーストペンギン!』(毎週水曜 22:00~)に出演します。
<堤真一>が演じる漁船団「さんし船団丸」を率いる漁師「片岡洋」の亡き妻「片岡みやこ」役に起用されています。
実話をもとにした同作は、人生崖っぷちの若きシングルマザー「岩崎和佳」(奈緒)が「1万円で浜を立て直す」というオファーを受け、荒くれ漁師たちのボスになります。ガンコな海の男たちとぶつかり合いながらも、ド素人ゆえの大胆さで、古い常識や慣習を次々と打ち破り、まさかの大革命を巻き起こしていく物語です。
<中越典子>演じる「片岡みやこ」は、もともとは子連れのシングルマザーでしたが、移住先の港町で出会った「片岡洋」と再婚します。しかし突然病に倒れ、そのまま帰らぬ人となる役どころです。
突然港町にやって来たシングルマザーの「和佳(のどか)」(奈緒)と、亡き妻「みやこ」との面影が重なり、思わずハッとする「片岡洋」です。果たして、「みやこ」の存在が、「片岡」と「和佳」の出会いにどう影響していくのでしょうか。
タレントの<渡辺直美>(34)が初主演を務めるミュージカル『ヘアスプレー』が19日、開幕を迎えています。
1988年に公開された映画『ヘアスプレー』(監督:ジョン・ウォーターズ)をもとにした大人気ミュージカルです。1960年代の米・ボルティモアを舞台にダンスが大好きな「トレイシー」(渡辺直美)が、テレビのダンス番組に出演することを夢見て日々奮闘する姿を描いています。
2020年に開幕予定でしたが、新型コロナの影響で中止になっていました。本公演も舞台関係者に陽性者が確認されたため、17、18日の3公演中止を経て、待望の開幕となりました。
出演者は、<エリアナ>、<三浦宏規>、<平間壮一>、<清水くるみ>、<田村芽実>、<上口耕平>、<石川禅>、<瀬奈じゅん>、<山口祐一郎>ほかです。
公演日程は、9月19日~10月2日 東京・東京建物 Brillia HALL、10月7日~18日 福岡・博多座、10月23日~11月8日 大阪・梅田芸術劇場、11月12日~20日 名古屋・御園座日となっています。
<平野紫耀>(25・King & Prince)が主演を務めるTBS系金曜ドラマ『クロサギ』が、10月21日より放送が開始されます。
<夏原武原案・黒丸作画>のマンガ『クロサギ』(2003年~2013年にかけて『週刊ヤングサンデー』や『ビッグコミックスピリッツ』にて連載)をもとにした本作では、2022年の日本を舞台に、詐欺で家族を失った主人公「黒崎高志郎」が詐欺師をだます詐欺師の〈クロサギ〉となり復讐するさまが描かれます。
15歳の時、詐欺被害に遭った父が起こした事件をきっかけに家族を失った「黒崎高志郎」(平野紫耀)は、詐欺師への復讐を決意し、詐欺師のみを騙す詐欺師〈クロサギ〉になります。表向きはアパートの大家をしており、父を騙した詐欺師「御木本」(坂東彌十郎)にたどり着くべく、この世の詐欺師を一人残らず喰い尽くすことを生きる目的としています。
「黒崎」は下町の甘味処「かつら」に通い、詐欺師たちの情報を得ています。そこにいるのは、表向きは甘味処店主、裏では詐欺師界のフィクサーである「桂木敏夫」(三浦友和)でした。「黒崎」は、過去の事件をきっかけに、この「桂木」から詐欺師として飼われています。
ある日、詐欺被害者である「吉川辰樹」(船越英一郎)の元を尋ねる「黒崎」でした。「吉川辰樹」の娘「吉川氷柱」(黒島結菜)は「黒崎」が詐欺師だと分かると猛反発しますが、吉川家が騙された手口を聞いた「黒崎」は、蓋をしてきた過去の記憶が蘇ります。
<山本耕史>、<船越英一郎>、警察官「神志名将」として<井之脇海>、<三浦友和>、「桂木」の腹心である「早瀬かの子」に<中村ゆり>などが出演しています。脚本を<篠﨑絵里子>が手がけ、演出を<田中健太>、<石井康晴>、<平野俊一>が担当しています。
18日、アイドルグループ「日向坂46」の8枚目シングル『月と星が踊るMidnight』(10月26日発売)のミュージックビデオ(MV)が公開されています。
1期生<齊藤京子>(25)が、今作で表題曲初のセンターを務めています。
今作のコンセプトは「つながる」です。撮影は群馬県立ぐんま天文台で行われ、メンバーが音にシンクロしてパフォーマンスすることで音を可視化し、人と人が連動して動くことで「つながり」をイメージしています。
ダンスフォーメーションや、天文台のストーンサークル、3サビでの巨大な円形照明など、さまざまなシーンで「つながり、輪になる。」を表現。ラストカットではメンバー同士で手をつなぎ合って絆の強さを象徴し、未来を見つめます。
18日、阪神甲子園球場にて「阪神-ヤクルト」22回戦が行われる前に始球式が行われています
「涼宮ハルヒの球宴」イベントの一環として、『涼宮ハルヒの憂鬱』(原作:谷川流)で「長門有希」役を演じる声優<茅原実里>(41)がファーストピッチセレモニーを行っています。
背番号18で「MINORI」と描かれたデザインのユニホームで登場しました。大きく振りかぶって、ノーバウンド送球でストライク。完璧な投球を披露した後はスタメン発表も行っています。
俳優<吉沢亮>が主演を務める、10月10日(月)放送開始のフジテレビ系月9ドラマ『PICU 小児集中治療室』(毎週月曜 21:00~21:54)に、すでに発表されています、<菅野莉央>、<木村文乃>に続き、<高梨臨>(33)が出演することが発表されています。PICU科長の「植野元」(安田顕)にヘッドハントされ家族で北海道へ移住してきた優秀な看護師「羽生仁子」を演じます。
『PICU 小児集中治療室』は、小児専門の集中治療室「PICU(Pediatric Intensive Care Unit)」をテーマにした物語です。広大ゆえ「大規模なPICUの運営は極めて困難」と言われる北海道で、駆け出しの小児科医「志子田武四郎」(吉沢亮)が先輩医師と共に、どんな子どもでも受け入れられる
「PICU」を作るため、そして1秒でも早く搬送できる医療用ジェット機の運用を実現するために奔走する姿を描きます。
<高梨臨>が演じる「羽生仁子」は優秀な看護師。以前は東京や長野の「PICU」で働いており、PICU科長「植野元」との付き合いも長い。手術室看護師としての経験も豊富なため、「植野」の声がけにより即戦力として丘珠病院の「PICU」にやってきました。3人の子供をもつ母親でもあり、家族総出で北海道へ移住。
しかし、現実は圧倒的人材不足で「植野先生、詐欺じゃないですか!?」とかみつくが、持ち前のバイタリティーを武器に、押しに弱い植野に代わって人員確保に奔走します。元気で明るい性格で「PICU」のムードメーカー的存在。頼りない武四郎をいじりながらも鼓舞してもり立てます。
アイドルグループ「AKB48」の<本田仁美>(20)が、9月16日発売の『週刊ヤングマガジン』42号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
今号は「AKB48秋のグラビアジャック祭!!」と題し、表紙から全グラビアページ、さらに特別付録のミニフォトブックまで、「AKB48」のメンバーが紙面を飾る大特集となっています。
トップバッターを飾る<本田仁美>は12歳で「AKB48」に加入し、オーディション番組を勝ち残り「IZ*ONE」のメンバーに選ばれ、憧れの韓国でのアイドル活動を経て「AKB48」にカムバックしています。
さらに、10月4日スタートのテレビ東京のドラマ『北欧こじらせ日記』で連続ドラマ初主演しています。そんなタイミングでのグラビアは、7年前に初めて登場からから格段に大人になり美しくなった姿と、さまざまな表情を<Kosuke Mae>の撮影で披露しています。
アイドルグループ「AKB48」の<本田仁美>(20)が主演を務める、テレビ東京のドラマ『北欧こじらせ日記』(10月4日スタート、毎週火曜 深夜0:30)の<ポスター>が公開されています
本作『北欧こじらせ日記』は、幼いころのサンタクロースへの思いに始まり、大学時代にフィンランドに一目惚れしフィンランド一色の暮らしをしている会社員の「縞子」(本田仁美)が、フィンランドへ移住を志すまでを描いた物語となっています。原案は、<週末北欧部chika>による同名エッセイ本『北欧こじらせ日記』(2022年2月18日・世界文化社)です。先月にも続編となる『北欧こじらせ日記 移住決定編』(2022年8月26日・世界文化ブックス)が発売されています。
<ポスター>で<本田仁美>は、3年ぶりとなる黒髪姿を披露。フィンランドへ思いを馳せる<本田仁美>と<chika>のイラストをあしらったものとなっています。
また、主題歌はシンガーソングライター<あれくん>の『うたたね』に決定しています。ドラマのために書き下ろした新楽曲で、人生の転換期を迎えた縞子の姿にリンクする歌詞になっているようです。
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