「乃木坂46」の<山下美月>(23)が、フジテレビ系 2022年8月20日(土)<21:00~23:10>の『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2022』のドラマパート第3弾『一言のあやまち』」に出演します。
『一言のあやまち』は、ある高校の女子寮を舞台に描かれる心霊ドラマです。
主人公「荻野愛奈」役の<山下美月>のほか<小野花梨>、<鈴木ゆうか>、<佐々木ありさ>がキャストに名を連ね、脚本は、『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2017』の『影女』(2017年・ フジテレビ・出演:杉咲花)などの<穂科エミ>が手掛けています。
俳優の<高田里穂>(28)が、8月18日発売の『週刊ヤングジャンプ』38号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
今年だけで早くも3度目の表紙カバー登場で、今回は北海道を舞台に<カノウリョウマ>の撮り下ろしでの構成です。
『仮面ライダーオーズ/OOO』(2010年)でヒロイン「泉比奈」 役を演じ、多数のシリーズ作品に出演してきています。昨年9月に『週刊プレイボーイ』39・40合併号の「仮面ライダーヒロイン特集」で11年ぶりのグラビアに挑戦し、今年4月同誌「17号」で表紙&巻頭グラビアを飾り大きな話題を呼びました。
今年3月の「17号」に久々に『週刊ヤングジャンプ』に復帰しますと、大きな反響を巻き起こしてわずか3ヶ月後の6月の「31号」に再登場。さらにそこから2ヶ月弱で3度目の表紙と、勢いは加速しています。
アイドルグループ「乃木坂46」の5期生の<中西アルノ>(19)が、8月17日発売のマンガ誌『週刊少年マガジン』38号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
オーディションで「週刊少年マガジン賞」を受賞した<中西アルノ>にとって初のソログラビアで、表紙に抜てきされています。「5期の歌姫」・「初々しさが見せる初ソログラビア」と紹介され、<三瓶康友>による撮り下ろしで、笑顔の写真などが掲載されています。
左上から時計回りに戸田恵子、厚切りジェイソン、浅野和之、笹野高史、吉行和子、
柄本明、夏木マリ、吉田鋼太郎、朝日奈央、ウエンツ瑛士、寺島進
<鈴木雅之>が監督を務め、<生田斗真>が主演する『湯道』が、2023年2月23日より公開されますが、追加出演者が発表されています。
<小山薫堂>が企画・脚本を手がけた本作は、入浴の精神と様式を突き詰めることで完成する〈湯道〉をテーマにした物語。銭湯で働く人、銭湯へ通う人、そして湯に魅せられた人たちの人間模様が描かれます。
まるきん温泉という名の銭湯を営む実家から飛び出すも舞い戻ってきた主人公「三浦史朗」役で<生田斗真>、「史朗」とは犬猿の仲の弟「三浦悟朗」役で<濱田岳>、まるきん温泉で働く看板娘「秋山いづみ」役で<橋本環奈>が出演しています。
このたび発表されたのは、まるきん温泉の常連客を演じる11人の出演者です。料理屋を営む「高橋大作」に<寺島進>、「大作」の妻「高橋瑛子」に<戸田恵子>、フィアンセの父親に認めてもらうため「ハダカノツキアイ」に挑む「アドリアン」に<厚切りジェイソン>、そのフィアンセの父親「山岡照幸」に<浅野和之>が扮しています。
仲むつまじい「堀井豊・貴子」夫妻を<笹野高史>と<吉行和子>、全国の風呂好きに知られる「DJ FLOW」を<ウエンツ瑛士>が扮し、さらに、超辛口の温泉評論家「太田与一」役で<吉田鋼太郎>、その担当編集者「植野悠希」役で、朝日奈央>、人里離れた山奥にひっそりと住む「夙子」役で<夏木マリ>、謎多き老人「風呂仙人」役で<柄本明>がキャスティングされています。
<岡田結実>が主演を務める『最果てから、徒歩5分』が、2022年10月1日にBSテレ東で始まります。
<糸井のぞ>による同名マンガ『最果てから、徒歩5分』(『月刊コミックバンチ』(新潮社)にて、2020年6月号から2021年8月号まで連載)を原作とにしており、主人公の「幸田すもも」は生きることも死ぬこともできず、自殺の名所「志手の岬」から徒歩5分にあるオーベルジュ・ギルダを訪れます。
店主の「白石夕雨子」の言葉を受けた「すもも」は、住み込みで働くことになります。それぞれに事情を抱えた客が、オーベルジュ・ギルダでの滞在を通して再生していくさまを目の当たりにし、「すもも」の心境に変化が芽生えていきます。
「幸田すもも」をゴールデンタイムの連続ドラマ初主演となる<岡田結実>(22)が演じるほか、オーベルジュ・ギルダの従業員「是枝息吹」役で<栁俊太郎>、シェフ「大森膳」役で<竹財輝之助>、「夕雨子」役で<内山理名>が出演しています。
<大内隆弘>、<小路紘史>、<祖山聡>が監督を務め、<川﨑いづみ>が脚本を担当s時ています。
俳優の<橋本環奈>(23)が、8月17日発売の『週刊少年サンデー』38号(小学館)の表紙&巻頭グラビアに登場。晴れ渡る空の下、爽やかな白ワンピース姿を披露しています。
<橋本環奈>は、『やわらかスピリッツ』(小学館)連載の原作<沢田新>、作画<浅井蓮次>による人気コミックを実写化した明後日8月19日公開の主演映画『バイオレンスアクション』(監督:瑠東東一郎)で、ピンク髪のゆるふわガールながら最強の殺し屋「菊野ケイ」を、アクションシーン満載で熱演しています。
また、2022年10月14日公開のループ型ホラー映画『カラダ探し』(監督:羽住英一郎)にも主演を務めるなど俳優として新たな面を見せています。
今回は、実に4年ぶりとなる『少年サンデー』再登場になりました。キュートな魅力はそのままに、大人の魅力も加わった美しさをたっぷりと見せています。
人気コスプレイヤーの<えなこ>(28)が、16日発売の『漫画アクション』17号(双葉社)の表紙&巻頭グラビアに、キュートな三つ編み&セクシーなビキニで登場しています。
コスプレイヤーとして活躍するかたわら、タレントとしてバラエティー番組にも数多く出演しています<えなこ>です。
2022年3月4日に発表されました『第8回 カバーガール大賞』で、「大賞」を含む「20代部門」・「コミック誌部門」・「グラビア部門」の4冠を制覇した<えなこ>ですが、昨年に引き続き、今年の夏も「表紙ジャック」を刊行しており、次々と各種雑誌の表紙に登場しています。
今回のグラビアでは、ユーレイになりきり。白装束をイメージした純白ビキニをまとって畳に横たわり、大胆なポーズを見せています。
中国ドラマ『長安 賢后伝』が、8月16日(火)から 毎週月曜日~木曜日の<17:00~18:00>にて全61話がBS12 トゥエルビにて放送が始まります。
本作の舞台は、中国の五代十国時代。時代に翻弄され、運命に裏切られながらも、愛する人のため戦い続けたヒロインの波乱の生涯が描かれます。
ヒロインの「賀蘭茗玉(がらんめいぎょく)」を『大明皇妃 ーEmpress of the Mingー』の<チャオ・インズ>が演じています。『則天武后~美しき謀りの妃』の<チョン・イー>が男性主人公にあたる「蕭承煦(しょうしょうく)」に扮したほか、<ハン・ドン>、<リャン・ジンシェン>、<ハン・チョンユー>、<ヤン・チャオユエ>らがキャストに名を連ねています。
本日の<グーグルロゴ>は、「津村紀三子生誕120周年」に変更されています。
<津村紀三子>は、1902年(明治35年)8月16日、兵庫県明石生まれで本名は<しげ>です。
1921年(大正10年)朝鮮京城(現・ソウル)で『羽衣』・『菊慈童』などを演じています。<観世華雪>に師事していましたが、当時女性の演能はゆるされませんでしたので破門されています。
大槻十三門で正式に能楽界へ復帰、1939年(昭和14年)観世流シテ方の女性師範第1号となりました。1969年(昭和49年)4月12日に、71歳で亡くなられています。近現代能楽史における女性能楽師の先駆者でした。
俳優の<本田翼>が主演を務める、TBS系10月期の火曜ドラマ『君の花になる』(毎週火曜 22:00~)の追加キャストが発表され、主人公「仲町あす花」(本田翼)の姉「優里」を<木南晴夏>(36)が演じています。
本作は、ある出来事により挫折した元高校教師の主人公「仲町あす花」が、崖っぷちのボーイズグループ7人の寮母となり、一緒に〈トップアーティストになる夢〉に向かっていく物語です。
「あす花」は、突如ボーイズグループが共同生活する寮の〈寮母〉になったことをきっかけに、かつての教え子「佐神弾」と再会します。「弾」がグループのリーダーとして夢に向かってまっすぐ挑戦する姿に心を打たれ、気づけば教師だった頃の情熱を取り戻し、自身の挫折とも向き合うようになっていきます。30歳の節目に、恋も仕事も友情も新たなステージへ進む女性の成長を描いています。
<木南晴夏>は、コミカルな役からシリアスな役まで幅広く演じ分けますが、本作では、「あす花」の姉「仲町優里」を演じています。「優里」は、高校教師として挫折し人生のどん底にいた妹の「あす花」を引き取り、自らが経営するフードワゴンを手伝わせて面倒を見る妹思いの優しい姉です。「あす花」が元教え子の「弾」と一緒に暮らすことを心配しながらも、「あす花」の一番の理解者として支えていく役どころです。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ