人気アイドルグループ「日向坂46」の前作『3年目のデビュー』(2020年)に続くドキュメンタリー映画第2弾『希望と絶望 その涙を誰も知らない』が、2022年7月8日より公開されます。
2019年に開催が発表され、コロナ禍での延期を経て2022年3月末に開催されましたメンバー念願の東京ドーム公演までの道のりに密着したドキュメンタリーです。
2019年12月、「日向坂46」がクリスマスに開催する恒例のライブ「ひなくり」で、翌年のクリスマスライブを東京ドームで開催することがサプライズ発表されました。しかしその後、状況は一変。コロナ禍による活動の制限や環境の変化、そしてメンバーの離脱もあり、誰にも負けない団結力を誇ってきた「日向坂46」にも、個々の価値観や考え方に少しずつズレが生じはじめます。そんな彼女たちが、夢の場所にたどり着くまで諦めることなく、再びひとつになっていく姿を追っています。
監督を務めた『アイドル』(2018年)の<竹中優介>を始め、前作『3年目のデビュー』の制作チームが再び手がけています。
今朝の「ラジオ関西」の番組『寺谷一紀のまいどまいど!』(7:00~9:51)後半に、高校の後輩である<内海みゆき>さんがゲスト出演していました。
デビュー45周年記念シングルとして『ブルーモーメント』の発売キャンペーンの一環で、今夜も神戸でライブがあるようでしたが、満席だそうです。
地元神戸市兵庫区出身の彼女ですが、まだお母さまがJR兵庫駅近くのお好み焼き屋さんを89歳の現役で営業されていると聞き、驚きました。
<内海みゆき>といえば1982年に『酔っぱらっちゃった』がヒットしましたが、1991年に結婚後、ニュージーランド・ウェリントンに在住、現地で音楽活動を続けていますが、毎年2回程帰国し、その際に、神戸を中心に大阪や東京にてライブ活動を行っているようです。
俳優の<高田里穂>(27)が、30日発売の『週刊ヤングジャンプ』31号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。今年3月、約11年ぶりに『週刊ヤングジャンプ』17号の表紙を飾り大好評だったことを受け、早くも再登場です。
<高田里穂>は、『仮面ライダーオーズ/OOO』(2010年)でヒロインを演じ、多数の作品に出演してきました。昨年9月に『週刊プレイボーイ』(集英社)で11年ぶりのグラビアに挑戦し、今年4月の『週刊プレイボーイ』17号の表紙カバーに登場しています。
今回は南の楽園・宮古島にて<カノウリョウマ>の撮影にてロケを敢行。どこよりも爽やかで最高な夏を満喫でのグラビアに仕上がっています。また今回はデジタル写真集も同時発売。本誌には載せられなかった、夏を楽しむ彼女とのひとときを過ごせるようなカットが収録されているようです。
アイドルグループ「NMB48」のグラビア・エース<ゆずちゃん>こと<本郷柚巴>が、6月29日待望の初写真集『美しい果実』(撮影:Takeo Dec.・講談社)を発売しています。
ロケ地は北海道。純白の雪景色の中、解放的な気分になった<ゆずちゃん>が雪原、かまくら、サウナ、犬ぞりなどで等身大撮影に臨んでいます。
あどけないキュートな笑顔から、セクシーで色っぽい表情で、普段のグラビアでは見られなかった超・貴重なシーンがたっぷり詰まっています。
2003年1月12日生まれ、大阪府出身の19歳として、大人の階段を上っている彼女の今しか見られないカットが満載の一冊になっています。
俳優の<浅川梨奈>(23)が、6月29日に芸能デビュー10周年を記念した4冊目となる写真集『GR∞WTH(グロース)』(2970円・撮影:細野晋司・集英社)を発売しています。
<浅川梨奈>は、2019年『日経エンタテインメント!』(11月号)で発表されました「2019年映画&連ドラ出演・主演数ランキング」と「20代以下女優主演数ランキング」で第1位に輝いています。
写真集は、広島県・尾道からしまなみ海道をわたり、愛媛県・内子町まで旅をしながら撮影されています。王道の水着でのカットから夜の街並みで撮影したもの、旅館での色気全開のカット、大正5(1916)年から続く芝居小屋「内子座」(愛媛県喜多郡内子町内子)での撮影など見どころが満載となっています。
中でも史上最大露出となる、一布もまとわず臨んだ温泉でのカットなど妖艶な姿もあり、大胆なシーンにもかかわらず、表情、仕草、雰囲気、すべてにおいて大人に成長した浅川の「今」を切り取った、浅川梨奈3rd写真集『Re:Birth』(2019年9月26日・撮影:佐藤佑一・講談社)以来3年ぶりの写真集です。
モデルの〈めるる〉こと<生見愛瑠(ぬくみ・める)>(20)が、6月29日発売のマンガ誌『週刊少年マガジン』31号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。『週刊少年マガジン』では18号以来3カ月ぶりの登場で、「めるるにきゅん」と紹介され、ほほ笑む写真などが<神藤剛>の撮影で掲載されています。
<生見愛瑠>は、タレントとして多数の番組に出演し、ファッション誌『CanCam』専属モデルとして同世代の女性から支持を集めています。
ヒロインを演じた映画『モエカレはオレンジ色』(2022年7月8日公開)も控えるなど、幅広い分野で活躍しています。
今回は夏らしい白Tシャツ&デニムのオーバーオールのラフなスタイルや、鮮やかなオレンジのスカートを着こなしたすたいるなど、モデルらしく華麗なポージングとキュートな笑顔を披露。前髪をアップにしてメガネを付けたレアな表情も見せています。
1982年4月、シングル『急いで!初恋』でアイドル歌手としてデビューして40周年を迎えた歌手でタレントの<早見優>(55)が、7月13~17日に東京・中野のザ・ポケットで上演されるミュージカル『mother』で主演を務めると発表されています。
1996年のミュージカル『私のあしながおじさん』以来、26年ぶりの主演作となります。
本作は、劇団「三ツ星キッチン」が主催しています。<早見優>演じる「草笛多香子」は、20年前に夫に先立たれたシングルマザーとして、「慶子」、「三津子」、「英理子」の3人を女手一つで育ててきました。
ケースワーカーとして、生活困窮者や障害のある人たちを助ける仕事をしている。そんな彼女の周りには、知らず知らずのうちにさまざまなひとが集まってきます。日本社会の縮図を見るようなアパートの一室を舞台にした、涙と笑いで包まれた「愛」の物語になっています。
同ミュージカルには<早見優>のほか、<高田安男>、<咲山類>、<大胡愛恵>、<上條 恒>、<観月ゆうじ>、<村井健太郎>らが出演、脚本と演出は、<上條恒>が担当しています。
俳優<本田翼>(30)が、28日発売のファッション誌『MORE』8月号(集英社)通常版の表紙を<柴田フミコ>の撮影で飾っています。
発売日前日が30歳の誕生日で、アンニュイな表情を披露するほか、中ページのインタビュー特集「だから、今日はほんだ記念日」と題し、自身のこれまでとこれからなどを語っています。
映画『劇場版ラジエーションハウス』や6月24日より公開されています『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成』2部作への出演をはじめ、主演ドラマ『君の花になる』(2022年10月〈放送予定〉 ・TBS)の発表、TikTokアカウント開設など話題が尽きない<本田翼>です。
1992年6月27日が誕生日というスペシャルなタイミングとあって、特集のタイトルは「だから、今日はほんだ記念日」と題されています。本田自身が節目となる年齢や、これまでとこれからのこと、深まるばかりの美容愛、さらに仕事と暮らしのことなど、幅広く語っています。
「美術の世界シリーズ」第3集として10種1シート(シール式)で2021年9月8日(火)に発売されている中の1種で日本画家<竹内栖鳳>の「班猫(部分)」です。
<竹内栖鳳>〈1864年12月20日(元治元年11月22日)~1942年(昭和17年)8月23日〉)は、近代日本画の先駆者で、画歴は半世紀に及び、戦前の京都画壇を代表する大家で、第1回文化勲章を受章しています。
この切手の図案の元になっています『班猫』は、 1924年(大正13年)に描かれ、重要文化財 として(山種美術館)に所蔵されています。通常、猫の体のまだら模様を意味する場合は「斑猫」と書きますが、<竹内栖鳳>自身による箱書きには「班猫」と記されています。
切手は、オフセット6色刷りとして切手デザイナー<楠田祐士>の意匠によります。「NIPPON84円」の文字が大きいのは、日本画として海外の切手収集家を意識しているのかなと眺めておりました。
<橋本愛>(26)が主演の7月20日より日本テレビ系で毎週水曜に放送されます連続ドラマ『家庭教師のトラコ』のポスタービジュアルが解禁されています。
『家庭教師のトラコ』は、合格率100%を誇る謎の家庭教師〈トラコ〉こと「根津寅子」が主人公の物語です。〈トラコ〉を<橋本愛>、彼女の幼なじみでパートナーの「福田福多」を<中村蒼>が演じ、<美村里江>、<細田佳央太>、<板谷由夏>、<鈴木保奈美>がキャストに名を連ねています。
皆勤されていますポスターには、〈トラコ〉の表情のアップ、立ち姿、座り姿の3種類があります。彼女がいつも持っているキャリーバッグからはお札が舞い散っており、「国語、算数、理科、お金。」とのコピーが添えられています。
「家庭教師のトラコ」は、<遊川和彦>が脚本を手がけ、<伊藤彰記>と<岩本仁志>が演出を担当しています。
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