大激戦を勝ち抜いた「ミスマガジン2022」のメンバー6人が、10月24日発売の『週刊ヤングマガジン』47号(講談社)の表紙&グラビアに登場しています。
表紙には、後列左から<麻倉瑞季>(20・ミスヤングマガジン)・<藤本沙織>(19・審査員特別賞)・<三野宮 鈴>(18・読者特別賞)、前列左から<斉藤里奈>(21・ミス週刊少年マガジン)・<咲田ゆな>(19・グランプリ)・<瑚々>(18グランプリ)が並んでいます。
巻頭グラビアでは、史上初のW(グランプリ)となった<瑚々>さんと<咲田ゆな>さんのグランプリ2人のソログラビアとなっています。
巻中グラビアでは(ミスヤングマガジン)を受賞した<麻倉瑞季>さん、巻末では(ミス週刊少年マガジン)を受賞した<斉藤里奈>さんが登場しています。
(読者特別賞)の<三野宮 鈴>と、(審査員特別賞)の<藤本沙羅>ノグラビアは、次号に掲載予定です。
タレントの<村島未悠>(23)が、10月24日発売の『週刊プレイボーイ』45号(集英社)の表紙&巻頭グラビアを<細居幸次郎>の撮影で飾っています。記念すべき初『週刊プレイボーイ』表紙登場です。
<村島未悠>は、ダンスボーカルグループ「CHERRSEE」を昨年12月に卒業した元メンバーで、当時の名義は<MIYU>で活動しながら、ソロ名義でも活動し、2017年2月27日発売の『週刊プレイボーイ』ではグラビアアイドルデビューを果たし〈逸材すぎるスーパールーキー〉・〈平成最後のグラビア新星〉などの異名で注目を集めました。
卒業後はYouTubeを開設し、SNSを中心に活動を再開。ドラマなどに出演し、グラビアにも復帰すると『週刊ヤングジャンプ』など多数の雑誌の表紙を飾っています。
そして、<MIYU>名義の写真集『Birth』(2019年8月27日・撮影:中山雅文・扶桑社)に続き12月7日に改名後初となる1st写真集『むらみゆ』(集英社)が発売されます。
女優の<小芝風花>(25)が、10月18日発売の週刊誌『FLASH』1664号(光文社)の表紙&巻頭グラビアを飾っています。
<小芝風花>は「清純な色香」と紹介され、表紙に加えて巻頭グラビア10ページにわたり登場しています。
2022年6月、映画『妖怪シェアハウスー白馬の王子様じゃないん怪ー』(監督:豊島圭介)が公開、10月16日に放送開始の連続ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』(日本テレビ系)に出演し、主演映画『貞子DX』(監督:木村ひさし)が、10月28日に公開と、作品が途切れない人気女優です。
インタビューも掲載され、25歳(1997年4月16日生まれ)になったことを機に「変化、成長したのかなって思います」などと自身が思うことを語っています。
本日、ラジオ関西の番組『原田伸郎のびのび金ようび』(10:00~13:00)に、<myunとyayo〜(ミュンとヤヨ)>(石川美由紀・中村弥生子)が生ゲストで出演しておました。
2022年10月23日(日)に開催されます関西初の生バンドショー『神戸で会いましょうmyunとyayo~昭和アイドル歌謡ショー』の宣伝を兼ねてのキャンペーンでした。
<myunとyayo〜(ミュンとヤヨ)>の二人のキャッチフレーズは「天国にいちばん近いアイドル、2人合わせて122歳」 アラカンアイドルとして(アラウンド還暦)売り出しているようです。
「昭和」をコンセプトに 当時を再現するようなコスチュームや振り付け、息の合った楽しいトークで元気いっぱいなステージを各地で展開中だとか。 昭和アイドルのコスチュームと完コピされた振り付けで歌うとのことで、新曲『ちょっとだけ恋』(7月13日発売)を興味深く聴いておりました。
神戸での初ライブは、会場:モズライトカフェ(神戸市中央区東川崎町1-5-7 神戸情報文化ビル)開場18:30ー開演19:30(2部制)終演予定21:20
5500円/当日6000円(飲食別途 要1ドリンク・1フード)
演奏:Dr 永浜 良邦 Ba斉藤 真也 Gt今崎 史晴 Key 中谷 幹人 per井上 裕司
以前に神戸市須磨区内の某病院のホール入り口で、1メートルほどの横長の色鮮やかな神戸市垂水区出身の歌手<佐川満男>さん(82)の水彩画『群馬県尾瀬ヶ原』が、寄贈されているのが目に留まり紹介しました。
今回その右側に新しく『静岡県戸田漁港にて』という作品が同じ大きさで並んで追加展示されています。
画面には、〈 富岳百景 人生百景 喜び悲しみ 出会いと別れ みんなまとめて 思い出百景 人生いまだ 七合目 佐川満男 〉と記されていました。
2022年11月11日より公開されます『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』には、<レティーシャ・ライト>、<ルピタ・ニョンゴ>、<ダナイ・グリラ>、<ウィンストン・デューク>、<ドミニク・ソーン>、<ミカエラ・コール>、<テノッチ・ウエルタ>、<マーティン・フリーマン>、<アンジェラ・バセット>らが出演していますが、日本語版に<百田夏菜子>(ももいろクローバーZ)、<皆川純子>、<斎賀みつき>、<幸田直子>、<木村昴>、<森川智之>が吹替キャストとして参加しています。
故<チャドウィック・ボーズマン>が、超文明国家ワカンダの国王とヒーロー〈ブラックパンサー〉という2つの顔を持つ「ティ・チャラ」を演じた前作『ブラックパンサー』(2018年)でした。今作では「ティ・チャラ」を失い、国王が不在となったワカンダに〈海の帝国〉の脅威が迫ります。前作と同じ<ライアン・クーグラー>が監督を務めています。
<百田夏菜子>はティ・チャラの妹で天才科学者の「シュリ」、<皆川純子>はティ・チャラの元恋人でスパイの「ナキア」、<斎賀みつき>はワカンダ最強の戦士「オコエ」、<幸田直子>はティ・チャラの母「ラモンダ」に声を当てています。
また<木村昴>がティ・チャラをサポートしていたジャバリ族の長「エムバク」役、<森川智之>がワカンダのために戦ったCIAエージェントの「エヴェレット・ロス」役を担当しています。6人は前作『ブラックパンサー』に引き続いて同役を演じています。
2022年12月30日<20:00(~21:28)>より「NHK―BSプレミアム」にて放送されます、<吉澤智子>が脚本、<井上昌典>が演出を担当する特集時代劇『まんぞく まんぞく』の製作が発表されています。
2023年に生誕100年を迎える<池波正太郎>(1923年1月25日~1990年5月3日)の同名小説『まんぞく まんぞく』(1986年・新潮社)を初映像化する本作は、「私を剣で打ち負かすような男が現れない限り、結婚しない」と公言していたヒロインが1人の若者と出会い、結婚を決意するまでを描く物語です。
「堀真琴」は幼き日に自分を守り死んだ「金吾」の仇をとるため剣の修業に励み、道場随一の剣術使いとなりました。養父の「堀内蔵助」と妻「弥栄」は、家名存続のため、何度も「真琴」に見合いをさせますが「自分に勝てるような男でなければ結婚しない」と宣言し、見合い相手を次々に打ち負かします。「内蔵助」は旗本の三男「織田平太郎」の人となりに惚れ込み、「真琴」と「平太郎」を会わせることにしますが2人は意地の張り合いになります。
「堀真琴」を<石橋静河>が演じ、「織田平太郎」役で<永山絢斗>が出演。「堀内蔵助」役で<國村隼>、元堀家の中間で百姓の「万右衛門」役で<原田泰造>、内蔵助の妻「弥栄」役で<真矢ミキ>、万右衛門の姪「千代」役で<畑芽育>が扮しています。また<津田寛治>、<池田鉄洋>、<堀部圭亮>、<石橋蓮司>が共演しています。
アイドルグループ「#ババババンビ」の<宇咲(うさ)>(19)が、10月20日発売の『週刊ヤングジャンプ』47号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。グループ最年少メンバーがソロで初めて表紙を飾りました。
8月に行われましたTIF2022の『アイドル総選挙』で優勝し、アイドルの聖地・中野サンプラザでのワンマンライブも控えています「#ババババンビ」で、桃色担当の<宇咲>です。
今回のグラビアは、アイドルグラビアの聖地・沖縄の青い海で、<HIROKAZU>による撮影を敢行。「私を月まで連れてって」と紹介され、ウサ耳を着けたお茶目な彼女を撮り下ろしています。
名門ミスコン「ミスマガジン2021」で応募総数2915名からグランプリを獲得した<和泉芳怜>(18)が、17日発売の『週刊ヤングマガジン』46号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場していました。
『週刊ヤングマガジン』46号では、10月19日発売されました1st写真集『可憐な芳怜』(2860円・撮影:橋本和典・講談社)から、未公開カットを先行解禁していました。
写真集『可憐な芳怜』は「最後の制服と、これからの私」をテーマに、秋田と五島列島で撮影を敢行しています。
18歳を迎えて出発した卒業旅行で見せたハツラツとした笑顔と、少しオトナびた顔。秋田では〈グラビア界イチ寒さに強い〉とのことで「雪国グラビア」に挑戦し、晴れわたる夏の五島列島で「王道ビキニ」を披露しています。
アイドルグループ「日向坂46」の<小坂菜緒>(20)が、10月19日発売のマンガ誌「週刊少年マガジン」47号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
「20歳になった彼女の今だけの表情」と紹介され、<細居幸次郎>による撮影で、笑顔で振り向く写真などが掲載されています。
「日向坂46」のメンバーとして活動、『Seventeen』の専属モデルや映画初出演『恐怖人形』や『ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜』・ドキュメンタリー映画『希望と絶望 その涙を誰も知らない』に出演しています。
また俳優の<阿部サダヲ>と共演する「関西電力」の新CMが10月15日から関西エリア2府4県(大阪府、京都府、兵庫県、和歌山県、奈良県、滋賀県)と福井県で放送されています。大阪府出身の<小坂菜緒>は、気持ちが入るとつい関西弁になってしまう大学生を演じ、<阿部サダヲ>扮する風変わりな教授のもとでエネルギー問題について考えていく設定になっています。
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