アイドルグループ「#ババババンビ」の<岸みゆ>(21)が、10月31日発売の『週刊プレイボーイ』46号(集英社)の表紙&巻頭グラビアを飾っています。
<前 康輔>による撮影で、『週刊プレイボーイ』では11号(2022年2月28日)のグラビア登場以来で初表紙抜擢になります。
デビューから2年半、アイドルシーンで着実にファンを増やし、 日本最大のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2022」の「TIFアイドル総選挙2022」では初代1位に輝くなど、勢いを増す「#ババババンビ」です。
10月21日には聖地・中野サンプラザ単独公演も成功させています。7人の各メンバー<水湊みお・岸みゆ・小鳥遊るい・池田メルダ・宇咲・近藤沙瑛子・吉沢朱音>はグラビアでも活躍しています。
今回の<岸美優>の初表紙登場を記念し、「#ババババンビ」のメンバー全員集合のグラビアも掲載されています。
10月3日より放送中のNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』でヒロイン「岩倉舞」を演じる俳優の<福原遥>(24)が、10月28日発売のファッション誌『MORE』12月号通常版(集英社)の表紙カバー(撮影:柴田フミコ)を飾っています。
<福原遥>は、ファッション特集『冬の〈白〉に染まりたい、5つの理由』にも登場。白という色の魅力を知って味方につける提案は、創刊45周年を機に「選べる私、最高だ!」というキャッチフレーズを新たに掲げ、20代女性のおしゃれの選択肢を広げることを大切にしている『MORE』ならではの特集となっています。
「演じる役には〈染まりたい〉タイプだけど、今回はより〈どこまで染まれるか〉に挑戦している」など、<福原遥>ならではの仕事への向き合い方も知ることができる内容です。
モデル、俳優の<奥山かずさ>(28)が、27日発売の『FRIDAY』11月11日号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
日常を忘れ、箱根強羅の温泉宿へ1泊2日の逃避行の設定で、<熊谷貫>の撮影によりグラビアは構成されています。
<奥山かずさ>の芸能活動は2014年、20歳(大学3年時)からですが、半年で仙台コレクションの舞台を踏み、その一方で『週刊ヤングジャンプ』の「ギャルコン2014」にエントリーして、準グランプリを受賞。
グラビアアイドルとしてもにんきがあり、これまでに3冊の写真集を発売しています。
2018年放送開始の『スーパー戦隊シリーズ』第42作『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』にて、「明神つかさ / パトレン3号」役で出演。同作が俳優としてのデビュー作になります。昨年には、『先生を消す方程式。』に出演していました。
フジテレビのアナウンサー<堤礼実>(28)が初のフォトブック『みんなのKEIBA×Sportiva スペシャルコラボ 堤礼実 フォトブック Treasure』(2420円・集英社)を、10月26日に発売しています。
同局の競馬中継番組『みんなのKEIBA』と集英社のスポーツ総合サイト『web Sportiva』のスペシャルコラボ企画として、番組のMCを担当している<堤礼美>アナのフォトブックです。
その安定したアナウンス力はもちろんのこと、番組に華を添える〈きれいなお姉さん〉として、競馬ファンの間で抜群の人気を誇る<堤礼美>アナが今回、本格的な撮り下ろしに初めて挑戦しています。
写真集では、フジテレビ局内で仕事に向き合う姿をはじめ、海辺ではしゃぐ姿や牧場などでの乗馬体験ロケを敢行することによって、これまで見せることのなかったさまざまな表情を余すことなく披露し、<堤礼美>アナのすべてをつづったロングインタビューも収録されています。
アイドルグループ「乃木坂46」の<与田祐希>(22)が、10月27日発売の『週刊ヤングジャンプ』48号(集英社)の表紙&巻頭グラビアを飾っています。
約2年半ぶりの『週刊ヤングジャンプ』表紙登場となり、<Takeo Dec.>撮影によりゆったりレトロデートを楽しむ姿を披露しています。
人気アイドルグループのエースとして活躍しながら、映画『ぐらんぶる』(2020年8月7日公開・監督:英勉)やテレビドラマ『日本沈没―希望のひとー』に出演、女性ファッション誌『MAQUIA』、『bis』のレギュラーモデルとしても人気を集めています。今回は、ちょっとレトロなほんわか温泉地で、ゆったりデートを楽しむ姿を見せています。
銭湯で浴衣&メガネ姿にキュンとして、美味しいごはんで見せてくれるとびきりの笑顔を独り占めする事ができる構成です。さらに、特製グラビアステッカー付きとなっています。
(画像:フジテレビWHAT'S NEW お知らせより)
兵庫県神戸市出身の<北川景子>がフジテレビ月9枠で初主演を務めることが公表されています。裁判官としてロースクール(法科大学院)に派遣された新任教師を演じる「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~」が、2023年1月に放送開始します。
本作は裁判官で実務家教員の主人公「柊木雫」と彼女を取り巻く人々が、それぞれの価値観をぶつけ合いながら法曹界のあり方を問うリーガル青春群像サスペンスです。舞台は裁判官や検察官、弁護士などを目指す学生たちが通うロースクールです。
「柊木」は生徒に目先の司法試験のノウハウを教えることしか興味がないロースクールの現実に直面。「人を知らなければいい法律家にはなれない」という信念を胸に、法の教科書には載っていない「人」を知るための授業でロースクールに新風を巻き起こしていく。タイトルはギリシャ神話に登場し、法や掟の女神とされるテミスに由来しています。
脚本は『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』シリーズや『ナイト・ドクター』の<大北はるか>と<神田優>が担当しています。『元彼の遺言状』の<澤田鎌作>、『カインとアベル』の<谷村政樹>が演出を務めています。
アイドルグループ「櫻坂46」の<小林由依>(23)が、10月26日発売のマンガ誌『週刊少年マガジン』(講談社)第48号の表紙カバー&巻頭グラビアに登場しています。
「二人きりの甘々ぽんぽんタイム」をテーマに部屋でくつろぐ写真などが、<三瓶康友>の撮影で掲載されています。
<>は、2022年10月4日に2nd写真集『意外性』(撮影:柴田フミコ・講談社with事業部)を発売しています。
元「NMB48」の<横野すみれ>(21)が、10月25日発売の写真週刊誌『FLASH』1665号(光文社)の表紙&巻頭グラビアを飾っています。
3度目の表紙&約1年半ぶりの<岡本武志 >による撮り下ろしで、パワーアップした〈アイドル史上最強BODY〉での登場です。
<横野すみれ>は、2018年9月から「NMB48」で活動し、圧巻のスタイルで多数のグラビアで活躍。2020年12月16日には1st写真集『あなたの横の』(撮影:Takeo Dec.・ヨシモトブックス)を発売しています。
昨年5月にグループ活動を辞退し、今年5月に芸能事務所・ゼロイチファミリアに所属し、スタッフとして働きながら芸能活動を再開。8月26日発売のマンガ誌『ヤングアニマル』17号にてグラビアに復帰し、多数の雑誌の表紙を飾っています。また、グラビアへの熱い思いを話しているインタビューも掲載されています。
フリーアナウンサーで兵庫県神戸市出身の<宇垣美里>(31)が、10月24日発売の『週刊プレイボーイ』45号(集英社)のグラビアに登場。第2弾フォトエッセイ『風をたべる2』(10月26日発売)から、<大辻隆広>撮影によるアザーカットを先行公開しています。
本作は同誌で連載中のコラム「人生はロックだ!!」をまとめたもので、1stフォトエッセイ『風をたべる』の発売(2019年4月16日・集英社)から約3年半が経過しましたが、第2作目になります。
第1作目同様に、<宇垣美里>の青春時代の思い出から、愛してやまないモノたち、そして独特の世界観、本音で語った考え方などが詰められています。
グラビアパートでは、「旅」をテーマに、石垣島を中心にした離島で撮影。馬に乗って海に入ったり、プールで泳いだり、古民家でまどろんだりと、同書でしか見られない姿を披露し、読み応え、見応え十分のフォトエッセイに仕上がっているようです。
<AKB48>の60枚目のシングル『久しぶりのリップグロス』(10月19日発売・キングレコード)が、10月31日付(集計期間は17~23日)のオリコン週間ランキングで初登場1位を獲得しています。
オリコンの発表によりますと、同グループのシングル作品が1位になるのは、2009年発売の『RIVER』(2009年11月2日付)から47作連続。通算でも47作目で、それぞれ「女性アーティストによるシングル連続1位獲得作品数」と「女性アーティストによるシングル通算1位獲得作品数」の歴代1位の自己記録を更新しています。
また、「シングル連続TOP10入り獲得作品数」は58作となり、歴代2位から、<嵐>と並ぶ歴代1位タイとなっています。発売初週の売上枚数は31万8000枚でした。
『久しぶりのリップグロス』は(作詞:秋元康・作曲:川浦正大)による<AKB48>の5カ月ぶりとなるシングルです。表題曲は〈王道アイドルソング〉で、<千葉恵里>(19)が初のセンターを務めています。
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