広島県出身の3人組テクノポップユニット<Perfume>にとって初めてとなる大規模衣装展「Perfume COSTUME MUSEUM」が、2023年9月9日~11月26日の期間兵庫県立美術館(兵庫県神戸市)で開催されます。
ライブやミュージックビデオ(MV)などで、(あ~ちゃん)こと<西脇綾香>、(かしゆか)こと<樫野有香>、(のっち)こと<大本彩乃>の3人が実際に着用したコスチューム約170着が展示されます。ポスタービジュアルでは、メンバー3人が紙で造形されたコスチュームに身を包んでいます。
2020年に刊行されました書籍『Perfume COSTUME BOOK 2005-2020』(『装苑』編集部編・文化出版局刊)をもとに、メジャーデビューから現在まで、最先端テクノロジーを用いた楽曲やライブ演出などとともに変化してきた衣装を、章立てて構成されています。第1章「近未来型の挑戦者」(2005~11年)、第2章「止まらない進化」(2012~2015年)、第3章「『未来』を超えて」(2016年以降)と題され、第4章「ステージに立つの」ではメンバーそれぞれの思い出の衣装も紹介されます。
デザインの発想源や、初公開となる型紙などの制作資料も展示されます。一部の衣装については、ハイヒールや、帽子やヘアアクセサリーなどの小物のコーディネイトも楽しめます。
宝塚歌劇団・星組トップスターの<礼真琴>が、6月7日発売の女性週刊誌『anan』2351号スペシャルエディション版(マガジンハウス)の表紙を飾っています。宝塚5組連続企画の大トリとして、星組スターの<瀬央ゆりあ>、<暁千星>も登場し、全16ページの撮り下ろしグラビア&インタビューの構成となっています。
<礼真琴>は、2009年に95期生として宝塚歌劇団入団以来、歌・ダンス・芝居と比類なき実力で注目を集め、2013年の『ロミオとジュリエット』で新人公演初主演。その後も3度に渡って新人公演主演を務め、2020年に年に星組トップスターに就任しました。
今号では、うらびれた街の寂れた雑居ビルにある探偵事務所のような世界に溶け込んでいます。表紙カットは、 星組カラーのブルーがビビッドな光沢感と透け感のあるシャツ&パンツにジャケットとコートを重ね、さらに黒地に妖しいボタニカル柄が配されたインナーというコーディネート。やんちゃさの中に品と憂いを感じさせています。
宝塚大劇場で『1789 -バスティーユの恋人たち-』が、6月2日より上演されていますが、今公演後に専科に組替えとなる<瀬央ゆりあ>、そして昨年星組に組替えとなった<暁千星>も、それぞれ4ページのグラビア&インタビューで登場しています。
『週刊プレイボーイ』24号で写真集の先行カットが掲載されていました元「NMB48」の<白間美瑠>(25)の2年ぶりの写真集『Aventure』(撮影:東京祐・集英社)が、6月7日に発売されています。
2021年7月7日に発売した卒業記念写真集『REBORN』(撮影:アンディ・チャオ・ワニブックス)以来、約2年ぶりの写真集となる今作では、腰まであったロングヘアを30センチ以上ばっさり切るシーンなど、さまざまな冒険心溢れるカットに挑戦しています。
<白間美瑠>は「NMB48」の1期生(26名)として2010年9月20日にお披露目され、2021年8月に卒業するまで〈最後の1期生〉として活躍。キュートなルックスとスタイルを生かし、グラビアでも多く登場してきました。
2022年7月6日にはユニバーサルシグマから『Shine Bright』でソロデビューも果たしています。韓国の音楽専門チャンネル Mnet で放送されているガールズグループサバイバルオーディション番組『QUEENDOM PUZZLE』(6月13日放送開始予定)への出演も決定しています。
俳優の<広瀬すず>(24)が、6月7日発売のマンガ誌『週刊少年マガジン』27号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに<藤本和典>による撮影で登場しています。
「国民的ヒロイン」・「最強スマイル」と紹介され、タンクトップ姿の写真などが掲載されています。
<広瀬すず>は、2016年3月公開の『ちはやふる』で映画単独初主演で、第40回日本アカデミー賞において『ちはやふる -上の句-』で優秀主演女優賞、『怒り』で優秀助演女優賞をダブル受賞しています。また、その年最も活躍し将来の活躍が期待される俳優に贈られるエランドール賞新人賞も受賞しました。
昨年は、『映画ネメシス 黄金螺旋の謎』に「美神アンナ」役で主演していました。
インタビュー記事では、6月9日より公開されます主演映画『水は海に向かって流れる』について語っています。
<福永遥>と<深田恭子>がW主演の火曜ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』が、TBS系で7月11日にスタートし、毎週火曜22時から放送されます。
本作ではキュレーターという夢に向かって歩き始めた18歳の妊婦「仲川有栖」と、恋を後回しにしてきたアラフォーのビジネスパーソン「成瀬瞳子」が歳の差を超えたシスターフッドを築くさまが描かれます。
<福原遥>が「仲川有栖」、<深田恭子>が「成瀬瞳子」を演じています。<安田顕>、<鈴鹿央士>、<上杉柊平>、<出口夏希>、<長澤樹>、<八木勇征>(FANTASTICS from EXILE TRIBE)、<嵐莉菜>がキャストに名を連ねています。
<安田顕>が演じる「仲川市郎」は7年前に最愛の妻を病気で亡くして以降、消防士として働きながら男手ひとつで「有栖」を育ててきた人物です。娘に寂しい思いをさせたくないと不器用ながらも必死に育ててきた彼は、予期せぬ娘の妊娠と向き合うことになります。
<龍居由佳里>と<木村涼子>が脚本を手がけ、、福田亮介>、<松木彩>、<宮﨑萌加>が演出を担当しています。
元「AKB48」メンバーでタレント・俳優の<大和田南那>(23)が、6月6日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
デビュー10周年を記念した6月15日に発売されます写真集『encounter』(3300円・撮影:佐藤佑一・光文社)ですが、表紙と巻頭10ページをアザーカットで先行公開で飾っています。
<大和田南那>は2013年に15期生として「AKB48」に加入し、2017年に卒業後はタレント、俳優、YouTuberとして幅広く活躍しています。キュートなルックスとプロポーションを生かしてグラビアでも人気を集めています。
(左から)まりな、ありしゃん、さおりん
女性グループYouTuber<ヘラヘラ三銃士>(まりな・ありしゃん・さおりん)の3人が、6月5日発売の『週刊ヤングマガジン』27号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに「ヤリたい放題のお祭り騒ぎ」と紹介され、初登場しています。
Z世代の女子から圧倒的な人気を誇る3人ですが、
<まりな>は、「ドリームステーション」というグループで、アイドルとして活動、本名である<小川まりな>という名前で、グラビア活動をしていました。
<ありしゃん>(長野有里奈)は、全国に6店舗を展開するネイルサロンのオーナーで、韓国に留学経験があり、ファッション雑誌『Nicky』(現在は廃刊)の専属モデルでした。
<さおりん>(船木沙織)は、19歳のころに地元の宮城県から上京し、「アキシブproject」というアイドルグループに加入、父親はキックボクシング元日本チャンピオンの、<船木鷹虎>(本名:船木実)です。
共通の趣味である韓国で遊んでいるうちに仲良くなり、クラブで遊んでいる様子や泥酔して遊んでいるところもすべてさらけ出し、さらにセキララな恋愛トーク、はたまた美容整形のドキュメントまで、 全てをさらけ出す等身大の動画は同世代の女子たちから支持を集め、瞬く間に人気YouTuberの仲間入りを果たしチャンネル登録者数は176万人です。
夏に全国5大都市ツアーを開催する<ヘラヘラ三銃士>ですが、今後グラビア界でも快進撃を続けることになるのでしょうか。
フォロワー数425万人を超えるコスプレイヤーの<伊織もえ>が、6月5日発売の『週刊プレイボーイ』25&26合併号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<前康輔>の撮影で、3年ぶりに同誌の表紙カバーを飾っています。
<伊織もえ>は、「第9回カバーガール大賞」にて2年連続で総合2位を受賞し、グラビア界で大人気です。
ゲーミングPCのアンバサダーやラジオパーソナリティーなど、幅広く活躍しています。
今回は「小さい頃から仲が良かった近所のお姉ちゃんが、上京して以来、久しぶりに帰省してきた」をテーマに、雨降りの種子島で撮り下ろしています。
さらに、<伊織もえ>の水着姿を楽しむこともできるDVDが付録となっています。
タレント・俳優<志田音々>(24)が、6月2日発売の『FRIDAY』6月16日・23日合併号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに<橋本雅司>の撮影にて登場しています。
<志田音々>は、2019年4月から約1年間「静岡第一テレビ」で『ZIP! 静岡Weather』のお天気キャスターを担当して人気を集め、『めざましテレビ』(フジテレビ系)に〈イマドキガール〉として出演中です。
また、2022年9月4日より放送中の『仮面ライダーギーツ』(テレビ朝日系)で、〈桜井沙羅 /仮面ライダーハクビ〉として熱演しています。
昨年7月15日には、1st写真集『neneーまるっとぜんぶー』(撮影:Takeo Dec.・講談社)を発売しています。
アイドルグループ「AKB48」の最後の現役一桁の「3期生」で最年長メンバー<柏木由紀>(31)が、6月1日発売の『週刊ヤングジャンプ』27号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
水着アイドル歴16年のレジェンドが、「アイドル界・グラビア界のレジェンド」「どこまでも美しく進化し続ける現代最高の美神」と紹介され、<Takeo Dec. >の撮影でセクシーでキュートな水着姿を見せています。
30代になっても進化を続けるアイドル<柏木由紀>です。下着ブランドのアンバサダーやコスメブランドのプロデュースを手掛けるなど、幅広い世代の女性から支持を集めている存在となっています。
昨年の『週刊ヤングジャンプ』27号以来約1年ぶりの登場ですが、年を重ねるごとに魅力を増していく〈ゆきりん〉が、圧倒的なグラビアポテンシャルを惜しげもなく披露している最新グラビアになっています。
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