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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • ハッシュタグ「#株価」の検索結果1917件

日経平均株価(2月3日)@終値2万7509円46銭

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日経平均株価(2月3日)@終値...
3日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前引けは前日比116円70銭(0.43%)高の2万7518円75銭でした。

前日の欧米の金融引き締め策緩和期待による米ハイテク株高を受け、値がさハイテク株などが買われ指数を押し上げました。好決算を発表した銘柄への買いも入っています。

日経平均の上げ幅は一時200円を超え、取引時間中として2022年12月16日以来となる2万7600円台に乗せ「2万7612円57銭」を付けています。2日の米株式市場でハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数と主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が大幅高となり、東京市場でもハイテク関連の精密機器や電気機器などの上昇が目立ちました。

後場に入り日経平均株価は2万7500円近辺で推移しています。日本時間今晩に1月の米雇用統計発表を控え様子見ムードが強まっており、個別物色の動きにとどまりました。

終値は3日続伸し、前日比107円41銭(0.39%)高の2万7509円46銭で終えています。
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ダウ平均株価(2月2日)@終値3万4053ドル94セント

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ダウ平均株価(2月2日)@終値...
2日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日ぶりに反落して始まりました。

決算期待で大手ハイテク株が買われる半面、ヘルスケアなどディフェンシブ株が売られています。ディフェンシブ株の比重が大きいダウ平均の重荷になりました。

米株価3指数の一つ、ハイテク株が多いナスダック総合株価指数は上げ幅が(2%)を超える場面がありました。交流サイトを手掛けるメタプラットフォームズが前日夕に発表した市場予想を上回る決算を好感して急伸。2日の取引終了後に決算発表を控えるスマートフォンのアップル、ネット通販のアマゾン・ドット・コム、検索サイトグーグルの親会社アルファベットの3社にも先回りの買いが目立ちました。

1日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後、記者会見した米連邦準備理事会(FRB)の<パウエル議長>は「ディスインフレのプロセスが始まった」と述べています。早期の利上げ停止観測が市場で強まり、米長期金利が低下し、高PER(株価収益率)のハイテク株の買いにつながったようです。

終値は小幅に反落し、前日比39ドル02セント(0.11%)安の3万4053ドル94セントで終えています。
ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は続伸、前日比384.50ポイント(3.25%)高の1万2200.82でした。S&P500種は、前日比60.55ポイント(1.47%)高の4179.76でした。
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日経平均株価(2月2日)@終値2万7402円05銭

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日経平均株価(2月2日)@終値...
2日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸し、午前終値は前日比44円97銭(0.16%)高の2万7391円85銭でした。

米連邦公開市場委員会(FOMC)を通過し、前日の米ハイテク株が大きく上昇した流れから東京市場でも半導体関連やグロース株が買われ、相場を押し上げました。

日経平均の上げ幅は一時、100円を超えましたが、その後は戻り売りや外国為替市場での円高進行が重荷となり、上げ幅を縮小しています。米連邦準備理事会(FRB)は1日まで開いた(FOMC)で(0.25%)の利上げを決めています。2会合連続で利上げ幅を縮小し、通常の利上げペースに戻っています。利上げの停止時期が早まるとの見方から米長期金利が低下し、米株式市場ではハイテク株を中心に大きく上昇しました。

終値は小幅に続伸し、前日比55円17銭(0.20%)高の2万7402円05銭で終えています。
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ダウ平均株価(2月1日)@終値3万4092ドル96セント

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ダウ平均株価(2月1日)@終値...
1日の米株式相場でダウ工業株30種平均株価は反落して始まりました。

米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を午後に控えて様子見ムードが強いなか、目先の利益を確定する目的の売りが先行しています。 (FOMC)では利上げ幅を前回の(0.5%)から(0.25%)に縮小される見込みです。今後の政策を見極めるうえで、米連邦準備理事会(FRB)の<パウエル議長>の記者会見が注目されていました。ダウ平均は前日に360ドルあまり上げており、短期的な利益確定目的の売りが先行しました。

一時500ドル超に下げ幅を広げ「3万3581ドル42セント」の安値をつける場面がありましたが、米連邦準備理事会(FRB)の<パウエル議長>の会見中に急速に下げ渋り、上げに転じています。

終値は小幅に続伸、前日比6ドル92セント(0・020%)高の3万4092ドル96セントで終えています。
ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は続伸、前日比231.77ポイント(2.00%)高の1万1816.32でした。S&P500種は、前日比42.61ポイント(1.05%)高の4119.21でした。
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日経平均株価(2月1日)@終値2万7346円88銭

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日経平均株価(2月1日)@終値...

1日午前の日午前の東京株式市場で日経平均株価は小反発し、前日比49円11銭(0.18%)高の2万7376円22銭で前場を終えています。

インフレ圧力の鈍化を示唆する経済指標を手がかりに前日の米株式市場で主要3指数が上昇しています。米株高を受けて日本株にも買いが広がり、上げ幅は一時200円を超え「2万7547円67銭」の高値を付けていますが、戻り売りに押されその後は値を下げています。

日本時間2日未明には米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えていますが、アップル、アマゾン・ドット・コムといった米ハイテク大手の決算発表も控え、各発表を前に積極的に動きにくい状況でした。

終値は、前日比19円77銭銭(0.07%)高の2万7346円88銭で終えています。

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ダウ平均株価(1月31日)@終値3万4086ドル04セント

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ダウ平均株価(1月31日)@終...

31日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は小動きで始まり続伸しています。

取引開始前に発表された2022年10~12月期の米雇用コスト指数が市場予想ほど上昇せず、インフレ鈍化観測は株買いを支えています。2月1日の米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表や週内に相次ぐ主要企業の決算発表など重要日程を控え、インフレ鈍化につながるとの見方が広がり、米長期金利が低下し、ハイテク株が買われたのも相場を押し上げました。

雇用コスト指数は前期比(1.0%)上昇と、伸び率は7~9月期(1.2%)と市場予想(1.1%)を下回っています。米連邦準備理事会(FRB)が賃金インフレの動向を把握するうえで重視する指標で、利上げ減速につながるとの見方を誘いました。米長期金利が低下し、相対的な割高感が薄れた高PER(株価収益率)のハイテク株の一角が買われています。

終値は2営業日振りに続伸して、368ドル95セント高(1.09%)の、3万4086ドル04セントで終えています。
ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比190.738ポイント(1.7%)高の1万1584.552でした。S&P500種は、58.83ポイント高(1.46%)の4076.60でした。

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日経平均株価(1月31日)

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日経平均株価(1月31日)
31日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落し、前引けは前日比3円81銭(0.01%)安の2万7429円59銭でした。

前日の米株式市場ではダウ工業株30種平均株価など主要株価指数がそろって下落、ハイテク株の一角が大幅に下落し、東京市場でも投資家心理の重荷となりました。外国為替市場での円安・ドル高進行を支えに小高い水準で推移する場面も目立ちましたが、利益確定売りなどが上値を抑えています。

朝方の外国為替市場で円相場が、「1ドル=130円台半ば」まで円安・ドル高が進み、輸出関連株への買いで日経平均は小高く始まりました。ただ、午前の取引で円安進行が一服すると、日経平均先物に散発的な売りが出ています。

終値は3営業日ぶりに反落し、大引けは前日比106円29銭(0.39%)安の2万7327円11銭でした。
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ダウ平均株価(1月30日)@終値3万3717ドル09セント

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ダウ平均株価(1月30日)@終...
30日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は、7営業日ぶりに反落して始まりました。一時は「3万4055ドル29セント」の高値をつけていますが、その後値を下げています。

米連邦準備理事会(FRB)が1月31日~2月1日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に、利益確定や持ち高調整目的の売りが先行しました。

(FOMC)では(0.25%)の利上げを決める見通し。その後の利上げ方針を見極める上で、<パウエルFRB議長>の発言が注目されています。

今週はスマートフォンのアップルやネット通販のアマゾン・ドット・コムなどハイテク大手の決算発表も相次ぐ。ダウ平均株価は直近の6営業日で930ドルあまり上昇し、売りが出やすい状況でした。

終値は7営業振りに反落して、前週末比260ドル99セント安(0.77%)の3万2717ドル09セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反落し、前週末比227.896ポイント(2.0%)安の1万1393.814でした。S&P500種は、52.79ポイント 安(1.30%)の4017.77でした。
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日経平均株価(1月30日)@終値2万7433円40銭

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日経平均株価(1月30日)@終...
30日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前週末比91円19銭(0.33%)高の2万7473円75銭で前引けしています。

米連邦準備理事会(FRB)の利上げペースの鈍化期待から前週末の米株が上昇した流れを引き継ぎ、株価指数先物に買いが優勢となりました。一方、日経平均は前週に約1カ月ぶりの高値圏にあり、買い一巡後は短期的な過熱感を警戒した戻り売りで下げに転じる場面もありました。

日経平均の上げ幅は一時100円を超えています。前週末27日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は6日続伸し、前日比「28ドル67セント」(0.084%)高で終えています。同日発表の2022年12月の米個人消費支出(PCE)物価指数で、変動の大きい食品とエネルギーを除くコア指数が前年同月比(4.4%)上昇でした。11月の(4.7%)から上昇率が鈍り、米金融引き締めへの過度な警戒感が後退しました。

前場の買い一巡後は戻り売りに押される場面があり、前営業日の終値を割る「2万7350円27銭」まで下げ、後場には午後の東京外国為替市場で一時「1ドル=129円台前半」まで急速に円高・ドル安に進み、自動車など一部の為替敏感株への売りが重荷となり、日経平均は一時きょうの安値「2万7337円25銭」を付けています。

終値は小幅に続伸し、前週末比50円84銭(0.19%)高の2万7433円40銭で終えています。
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ダウ平均株価(1月27日)@終値3万3978ドル08セント

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ダウ平均株価(1月27日)@終...
27日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は、強弱まちまちの企業決算を受けて売り買いが交錯し、もみ合いで始まりました。

週末を控え、利益確定の売りがやや優勢となっています。一方、2022年12月の個人消費支出(PCE)物価指数は、前年同月比(5.0%)上昇し、伸び率は3カ月連続で鈍化し、2021年9月以来1年3カ月ぶりの低水準となっています。インフレが落ち着く方向にあるなか、米連邦準備理事会(FRB)が利上げペースを緩めるとの観測が投資家心理を支え、小幅に上昇する場面がありました。

ダウ平均株価は前日まで5日続伸し、900ドルほど値を上げ、週末を控えて持ち高調整や利益確定の売りが出やすい状況です。一方、朝方に発表されました2022年12月の米個人消費支出(PCE)物価指数は、変動の大きい食品とエネルギーを除くコア指数が前年同月比(4.4%)上昇し、市場予想と一致しています。上昇率は11月の(4.7%)から下がっており、(FRB)が重視する物価指標でもインフレが落ち着きつつあるとの見方が改めて強まっています。

ダウ平均の上げ幅は午後に200ドルを超え「3万4164ドル33セント」の高値を付ける場面がありましたが、買い一巡後は急速に伸び悩んでいます。

終値は6営業日続伸し、前日比28ドル67セント(0.084%)高の3万3978ドル08セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は続伸し、前日比109.297ポイント(0.95%)高の1万1621.710でした。またS&P500種は、10.13(0.25%) 高の4070.56でした。
#PCE #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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