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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ファーストラヴ』@BSテレ東

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『ファーストラヴ』@BSテレ東
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、2021年2月11日より劇場公開されました『ファーストラヴ』の放送があります。
 
第159回直木賞を受賞した<島本理生>の同名サスペンス小説『ファーストラヴ』(2018年5月・文藝春秋刊)を原作としています。

父親を殺害した容疑で女子大生「聖山環菜」が逮捕されます。彼女の「動機はそちらで見つけてください」という挑発的な言葉が世間を騒がせる中、事件を取材する公認心理師「真壁由紀」は、夫「我聞」の弟で弁護士の「庵野迦葉」とともに彼女の本当の動機を探るため、面会を重ねますが、二転三転する「環菜」の供述に翻弄されていました。真実が歪められる中、「由紀」はどこか過去の自分と似た何かを感じ始めていました。

「由紀」の過去を知る「迦葉」の存在、そして「環菜」の過去に触れたことをきっかけに、「由紀」は心の奥底に隠したはずの「ある記憶」と向き合うことになります。

「由紀」役を<北川景子>が演じるほか、「迦葉」役を<中村倫也>、「環菜」役を<芳根京子>、「我聞」役を<窪塚洋介>がそれぞれ演じ、監督は<堤幸彦>が務めています。
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『今夜、ロマンス劇場で』@NHK-BS

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『今夜、ロマンス劇場で』@NH...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2018年2月10日より公開されました『今夜、ロマンス劇場で』の放送があります。
 
物語は、映画監督を夢見る青年「健司」がひそかに思いを寄せるのは、通い慣れた映画館・ロマンス劇場の映写室で見つけた古いモノクロ映画『お転婆姫と三獣士』のお姫様「美雪」です。

今は誰も見なくなったその映画を、毎日のようにくり返し見ていた「健司」の前に、ある日奇跡が起きます。「美雪」が「健司」の目の前に突然現れます。その日から2人の不思議な同居生活が始まりました。モノクロの世界しか知らない「美雪」にカラフルな現実世界を案内する「健司」。同じ時間を過ごす中で、2人は次第にひかれ合っていきます。

しかし、「美雪」にはある秘密がありました。現実の世界に来るための代償で、人のぬくもりに触れたら「美雪」は消えてしまうのです。そんな中、「美雪」は映画会社の社長令嬢「塔子」が「健司」に思いを寄せていることを知ります。好きだから触れたい、でも触れることが出来ない。この切ない真実に2人はどう向き合い、どんな答えを出すのでしょうか。

「美雪」に<綾瀬はるか>、 「健司」に<坂口健太郎>のほかに「塔子」に <本田翼>、 <北村一輝>、 <中尾明慶>、 <石橋杏奈>、 <西岡德馬> <柄本明>、< 加藤剛>が共演、監督は<武内英樹>が務めています。
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『ジョン・レノン 失われた週末』@<イブ・ブランドスタイン /リチャード・カウフマン /スチュアート・サミュエルズ>監督

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『ジョン・レノン 失われた週末...
ビートルズの<ジョン・レノン>と妻<オノ・ヨーコ>が別居していた〈失われた週末〉と呼ばれるプライベートな日々の真相を追った2022年製作のドキュメンタリー『ジョン・レノン 失われた週末』が、2024年5月10日より公開されます。
 
1973年秋から1975年初頭にかけての18カ月間、<ジョン・レノン>は<オノ・ヨーコ>の強い希望により、夫妻の個人秘書でプロダクションアシスタントを務めていた中国系アメリカ人<メイ・パン>とともに過ごす日々を送りました。
 
この期間、<ジョン>は<メイ>の助けを借りて最初の妻<シンシア>との長男<ジュリアン>と再会することができ、アルバム『マインド・ゲームス』・『心の壁、愛の橋』・『ロックン・ロール』を立て続けに制作、<デビッド・ボウイ>や<エルトン・ジョン>らとのコラボレーションや、<ポール・マッカートニー>との再会など、〈失われた週末〉という呼び名とは裏腹に、ビートルズ解散以降のソロキャリアのなかで最も多作で商業的にも成功した時期を過ごしています。
 
映画では<メイ>本人の証言をはじめ、名曲の数々や貴重なアーカイブ映像、プライベートな写真、<ジョン>が贈ったユニークなイラストの数々を交えながら、<メイ>の目で見た素顔の<ジョン>を、<イブ・ブランドスタイン /リチャード・カウフマン /スチュアート・サミュエルズ>が監督を務めて描き出しています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『Ryuichi Sakamoto | Opus』@<空音央>監督

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『Ryuichi Sakamo...
2023年3月に他界した世界的音楽家<坂本龍一>の最後のピアノソロ演奏をモノクロ映像で記録したコンサート映画『Ryuichi Sakamoto | Opus』が、2024年5月10日から公開されます。
 
2022年9月、東京のNHK509スタジオで行われました<坂本龍一>のソロコンサートを映画化しています。
 
闘病生活を続けていた<坂本龍一>は最後の力を振り絞り、自身のためにカスタムメイドされ長年コンサートで愛用してきたヤマハのグランドピアノだけで演奏に臨んでいます。<坂本龍一>の代表作として知られる楽曲『Merry Christmas Mr. Lawrence』、2023年に発表した最後のアルバム『12』の収録曲、初めてピアノソロで演奏するYMO時代の名曲『Tong Poo』など、<坂本龍一>が自ら選曲した20曲で構成、<空音央>監督をはじめ<坂本龍一>が全面的に信頼を寄せたスタッフ陣が入念に撮影プランを練り上げ、親密かつ厳密な映像を生み出しました。
 
2023年・第80回ベネチア国際映画祭アウト・オブ・コンペティション部門出品作品です。
#ブログ #映画

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『ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP』

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『ウマ娘 プリティーダービー ...
映画『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』の公開を記念し、アニメ『ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP』に新たなシーンを追加した劇場用再編集版『ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP』が、2024年5月10日から2週間限定で劇場公開されます。
 
Cygamesが展開するクロスメディアコンテンツ「ウマ娘 プリティーダービー」。実在する競走馬の名前と魂を受け継ぐ「ウマ娘」たちが、仲間やトレーナーたちと学園生活を送りながら〈トゥインクル・シリーズ〉制覇を目指す世界が舞台となっており、発表以来、ゲームを中心に、アニメや音楽、コミカライズなど、様々なジャンルで作品を展開。ゲームは累計2千万ダウンロードを突破しています。2018年に開設した公式YouTubeチャンネル「ぱかチューブっ!」は、現在チャンネル登録者数107万人を突破し、総視聴回数は2億8千万回超えを叩き出しています。
 
2024年5月24日公開となります劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』では、〈トゥインクル・シリーズ〉で最強を目指すジャングルポケットが主人公。アグネスタキオン、マンハッタンカフェ、ダンツフレームら最強世代を軸に描くクラシック戦線と、世紀末覇王・テイエムオペラオーとの現役最強をかけた物語が、スクリーンで熱く描かれています。
#アニメ #ブログ #映画 #競馬

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『鬼平犯科帳 血闘』@<山下智彦>監督

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『鬼平犯科帳 血闘』@<山下智...
これまで幾度も映像化されてきた池波正太郎のベストセラー小説「鬼平犯科帳」シリーズを、十代目<松本幸四郎>主演で新たに映像化する時代劇シリーズの劇場版『鬼平犯科帳 血闘』が、2024年5月10日より公開されます。
 
2024年1月放送のテレビスペシャル『鬼平犯科帳 本所・桜屋敷』に続く本作では、主人公の〈鬼平〉こと「長谷川平蔵」の過去と現在を交錯させながら、それぞれの時代で愛する者を救うため立ち上がる「平蔵」の熱き姿を描き出しています。
 
「長谷川平蔵」のもとに、彼が若い頃に世話になった居酒屋の娘「おまさ」が現れ、密偵になりたいと申し出ます。「平蔵」にその願いを断られた「おまさ」は、「平蔵」が芋酒屋主人と盗賊の2つの顔を持つ「鷺原の九平」を探していることを知り、独断で調査に乗り出します。
 
テレビスペシャルに続いて、若き日の鬼平「長谷川銕三郎」を八代目<市川染五郎>が演じ、そのほか平蔵の妻「久栄」を<仙道敦子>、密偵「おまさ」を<中村ゆり>が演じ、劇場版ゲストとして<志田未来>、<北村有起哉>、<松本穂香>、<中井貴一>、<柄本明>が出演、監督は<山下智彦>が務めています。
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『K.G.F: CHAPTER 1』@BS12トゥエルビ

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『K.G.F: CHAPTER...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2018年インド製作の『原題:K.G.F: Chapter 1』が、邦題『K.G.F: CHAPTER 1』として、2023年7月14日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
南インドで発見された金鉱をめぐって繰り広げられるマフィアたちの死闘を描き、インドで大ヒットを記録したカンナダ語映画『K.G.F』のシリーズ第1作になります。
 
1951年、「スーリヤワルダン」はコーラーラ近郊に金鉱(Kolar Gold Fields=KGF)を発見し、採金ビジネスに乗り出します。「スーリヤワルダン」の一族が莫大な富を得る一方で、金鉱で働く人々は外部から遮断された環境で奴隷のような扱いを受けていました。同じ年に、スラム街で1人の少年が生まれます。
 
その少年「ロッキー」は10歳で母を亡くして天涯孤独となり、生きるために裏社会で働き始めます。やがて最強のマフィアとして恐れられるようになった「ロッキー」は、ボスから「KGF」の実質的支配者である「スーリヤワルダン」の息子を暗殺するよう命じられます。
 
主人公「ラジャ・クリシュナッパ・バイリヤ(ロッキー)」を<ヤシュ>、「幼少期の(ロッキー)」に<アンモル・ヴィジャイ>、ヒロイン「リナ・デサイ」を<シュリーニディ・シェッティ>が演じ、「ガルダ」に<ラーマチャンドラ・ラージュ>、「カマル」に<ヴァシシュタ・N・シンハ>ほかが出演、監督は<プラシャーント・ニール>が務めています。
#インド映画 #テレビ番組 #ブログ #映画

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『必殺!Ⅲ 裏か表か』@BS日テレ

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『必殺!Ⅲ 裏か表か』@BS日...
今夜<18:30>より「BS日テレ」にて、1986年5月24日より公開されました、闇の金融集団と闘う仕事人たちの姿を描く「必殺!」シリーズ第三弾『必殺!Ⅲ 裏か表か』の放送があります。
 
南町奉行所同心「中村主水」の同僚で隣家の主である同心「清原」が何者かに殺されるという事件が起こります。実はこの事件、「清原」が舛屋という両替商をゆすっていたため、舛屋の刺客に殺されたのでした。しかも、清原の女房「おこう」は、その舛屋の代理人・真砂屋となにやら深い関わりがあるらしい。
 
数日後、そんなことも知らず、「主水」は知り合いの後家に頼まれ舛屋へ出向きます。そこで「清原」殺しが舛屋によるものらしいと「主水」は気付きますが、そのまま退散せざるを得ません。後日、舛屋の勘定人が自殺する事件が起き、「主水」は再び舛屋と対決するが軽く追い返されてしまいます。やがて「主水」に刺客が差し向けられます。江戸の地下金脈に触れてしまった「中村主水」が自らの仕事人としての生き方に疑義を感じ始め、挙句には闇の金融集団からも仕事人仲間からもつけ狙われるという、絶体絶命の危機に陥ります。
 
「中村主水」に<藤田まこと>、「何でも屋の加代」に< 鮎川いずみ>、「鍛冶屋の政」に<村上弘明>、「組紐屋の竜」に<京本政樹>、「壱」に<柴俊夫>、「参」に<笑福亭鶴瓶>、「飾り職人の秀」に<三田村邦彦>、「おこう」に<松坂慶子>、「清原英三郎」に<川谷拓三>、「枡屋仙右衛門」に<成田三樹夫>、「真砂屋徳次」に<伊武雅刀>ほかが出演しています。
 
脚本は『必殺!』の<野上龍雄>、<保利吉紀>、<中村勝行>の共同執筆。監督は<工藤栄一>。撮影は『必殺! ブラウン館の怪物たち』の<石原興>、音楽は<平尾昌晃>がそれぞれ担当しています。
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『仕掛人・藤枝梅安2』@BSフジ

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『仕掛人・藤枝梅安2』@BSフ...
今夜<18:30>より「BSフジ」にて、2023年4月7日より劇場公開されました『仕掛人・藤枝梅安2』の放送があります。
 
<池波正太郎>のベストセラー時代小説『仕掛人・藤枝梅安』シリーズを、<池波正太郎>生誕100年となる2023年に<豊川悦司>主演で映画化した『仕掛人・藤枝梅安』の続編になります。
 
「藤枝梅安」が相棒の「彦次郎」と京に向かう道中、ある男の顔を見て「彦次郎」は憎しみを露にします。その男は「彦次郎」の妻と子を死に追いやった、「彦次郎」にとっては絶対に許せない仇でした。そして、上方の顔役で殺しの依頼を仲介する元締から「彦次郎」の仇の仕掛を依頼された「梅安」は、浪人の「井上半十郎」とすれ違います。「井上半十郎」と「梅安」もまた憎悪の鎖でつながれていました。
 
「藤枝梅安」役の<豊川悦司>、「彦次郎」役の<片岡愛之助>をはじめ、<菅野美穂>、<小野了>、<高畑淳子>、<小林薫>が第1部『仕掛人・藤枝梅安』に続き顔をそろえるほか。第2部のゲストとして<椎名桔平>、<佐藤浩市>、<一ノ瀬颯>が出演。監督も第1部から引き続き<河毛俊作>が務めています 。
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『恋するプリテンダー』@<ウィル・グラック>監督

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『恋するプリテンダー』@<ウィ...
オーストラリアのきらめくリゾートを舞台に、大人の男女が意地とプライドを懸けて繰り広げる恋の駆け引きを描いた2023年製作のラブコメディ『恋するプリテンダー』が、2024年5月10日より公開されます。
 
弁護士を目指してロースクールに通う「ビー」は、街角のカフェで知り合った金融マンの「ベン」と最高の初デートをしますが、ちょっとした行き違いが原因で燃え上がった恋心も一気に冷めてしまいます。
 
数年後、そんな2人がオーストラリアで同じ結婚式に出席して偶然に再会。真夏のリゾートウェディングに皆が心躍らせる中、険悪なムードを漂わせる2人でしたが、復縁を迫る元カレから逃げたい「ビー」と元カノの気を引いてヨリを戻したい「ベン」は、互いの望みをかなえるために恋人のフリをすることになります。
 
「ビー」役はドラマ『ユーフォリア EUPHORIA』や映画『リアリティ』で注目を集める<シドニー・スウィーニー>、「ベン」役は『トップガン マーヴェリック』の「ハングマン」役でブレイクした<グレン・パウエル>が演じ、監督は『小悪魔はなぜモテる?!』・『ANNIE アニー』などの<ウィル・グラック>が務めています。。
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