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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ビッグ・フィッシュ』@NHK-BS

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『ビッグ・フィッシュ』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2003年アメリカ製作の『原題:Big Fish』が、邦題『ビッグ・フィッシュ』として、2004年5月15日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
作家<ダニエル・ウォレス>のベストセラー小説『ビッグフィッシュ 父と息子のものがたり』を原作に、『チャーリートチョコレート工場』の<ティム・バートン>監督が、自らの人生をおとぎ話のように語る男とその息子の絆をつづったファンタジーです。
 
「エドワード・ブルーム」は自分の人生をファンタジックな物語のように語り、周囲の人々を楽しませてきました。しかし1人息子の「ウィル」は成長と共に父のホラ話を嫌うようになり、父子は疎遠になってしまいます。ある日、父に死期が迫っていると連絡を受けた「ウィル」は、妊娠中の妻を連れて3年ぶりに実家へ戻ります。
 
「若き日のエドワード」を<ユアン・マクレガー>、「現在のエドワード」を<アルバート・フィニー>、息子「ウィル」を<ビリー・クラダップ>、「サンドラ・ブルーム」に<ジェシカ・ラング>ほかが出演しています。
 
タイトルである『ビッグ・フィッシュ』は、誰も信じないホラ話という意味合いの言葉ですが、クライマックスでそれが効果的に演出されています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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映画動員ランキング@(2024年4月26日~4月28日)

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映画動員ランキング@(2024...
(4月26日から4月28日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』が、3週連続で1位を獲得しています。
 
北海道・函館を舞台とした本作では、ある財閥に「怪盗キッド」からの予告状が届いたことをきっかけに、新選組副長「土方歳三」にまつわる日本刀に隠された〈真実〉を「コナン」たちが追います。<永岡智佳>が監督を務め、<大泉洋>がゲスト声優を務めています。4月12日の封切りから18日間で観客動員644万人、興行収入92億円を突破。4月30日には、劇場版「名探偵コナン」シリーズ27作の累計観客動員数が、1億人を突破しています。
 
初登場は3作品です。「モンスター・ヴァース」シリーズの第5弾にして『ゴジラvsコング』の続編『ゴジラxコング 新たなる帝国』が2位、VSシリーズ史上初の2本立てとなるVシネクスト『キングオージャーVSドンブラザーズ』『キングオージャーVSキョウリュウジャー』が7位、SUGA(BTS)が〈Agust D〉として初めて挑んだソロワールドツアーを収めた『SUGA | Agust D TOUR 'D-DAY' THE MOVIE』が10位にランクインしています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2024年4月26日~4月28日)
1. 『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』 2. 『ゴジラxコング 新たなる帝国』(初)
7.  Vシネクスト『キングオージャーVSドンブラザーズ』・『キングオージャーVSキョウリュウジャー』(初)
10. 『SUGA | Agust D TOUR 'D-DAY' THE MOVIE』(初)
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『九十歳。何がめでたい』@<前田哲>監督

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『九十歳。何がめでたい』@<前...
『老後の資金がありません!』の<前田哲>が監督を務め、<草笛光子>主演の『九十歳。何がめでたい』が、2024年6月21日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
<佐藤愛子>のエッセイをもとにした本作では、90歳で作家生活を引退した「愛子」がヤケクソで始めた連載エッセイで世間への怒りを赤裸々につづり、世の中を一刀両断していくさまが描かれています。
 
予告編には断筆宣言をした「愛子」と、なんとしても企画を成功させたい「吉川」の会話シーンが。「先生のお言葉こそ必ず読者に響く!」と言う「吉川」を「私の書いた何を読んでそう思ったの?」と切り返す「愛子」や、彼女が依頼を「書けない、書かない、書きたくない!」と突っぱねる様子が収められています。
 
「愛子」を<草笛光子>が演じ、彼女にエッセイを依頼する編集者「吉川真也」に<唐沢寿明>が扮しています。<真矢ミキ>、<藤間爽子>、<木村多江>、<中島瑠菜>、<片岡千之助>、<宮野真守>がキャストに名を連ねています。また、<オダギリジョー>、<清水ミチコ>、<LiLiCo>、<石田ひかり>、<三谷幸喜>がゲスト出演しています。
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『誰よりも狙われた男』@テレビ大阪

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『誰よりも狙われた男』@テレビ...
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪にて、2013年アメリカ・イギリス・ドイツ合作製作の『原題:A Most Wanted Man』が、邦題『誰よりも狙われた男』として、2014年10月17日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
スパイ小説の巨匠<ジョン・ル・カレ>の同名小説を<アントン・コービン>が監督を務めて映画化され、2014年2月に急逝した名優<フィリップ・シーモア・ホフマン>の最後の主演作となりました。
 
ドイツ、ハンブルクの諜報機関でテロ対策チームを率いる「バッハマン」は、密入国した青年「イッサ」に目をつけます。イスラム過激派として国際指名手配されている「イッサ」は、人権団体の女性弁護士「アナベル」を仲介してイギリス人銀行家「ブルー」と接触。「ブルー」が経営する銀行に、とある秘密口座が存在しているといいます。ドイツ諜報界やCIAが「イッサ」逮捕に向けて動きだすなか、「バッハマン」は「イッサ」をわざと泳がせることで、テロへの資金援助に関わる大物を狙います。
 
<フィリップ・シーモア・ホフマン>が「バッハマン」を演じ、「アナベル・リヒター」に<レイチェル・マクアダムス>、「イッサ・カルポフ 」に<グリゴリー・ドブリギン>、「トミー・ブルー」に<ウィレム・デフォー>、「マキシミリアン」に<ダニエル・ブリュール>ほかが出演しています。
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『香港発活劇エクスプレス 大福星』@BS12トゥエルビ

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『香港発活劇エクスプレス 大福...
今夜<20:05>より「BS12トゥエルビ」にて、同局にて<18:00>より放送の『五福星』に続いて、1985年香港政策の『原題:福星高照、英題:My Lucky Stars』が、邦題『香港発活劇エクスプレス 大福星』として、1985年8月10日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<サモ・ハン・キンポー>監督・主演の『五福星』に次ぐ「福星」シリーズ第2弾となります。当時の香港映画では珍しい日本ロケで、「富士急ハイランド」の観覧車やお化け屋敷、「都営新宿線」などが登場しています。
 
香港警察特捜部の「ジャッキー」と「リッキー」はマフィア「かかし組」を追っていましたが、追跡してやってきた富士急ハイランドで「リッキー」が捕まってしまいます。相棒を失った「ジャッキー」は香港からの応援として旧友の「デブゴン」を派遣するよう要請し、「デブゴン」の仲間たちと共に日本へ来て「リッキー」救出とかかし組の逮捕に挑みます。
 
「キッドスタッフ/デブゴン/囚人番号1663」に<サモ・ハン・キンポー>、「サンディ/念力/クレイジー」に<リチャード・ン>、「ラウンドヘッド/ウスノロ/ちび」に<エリック・ツァン>、「マッスル/ジャッキー」に<ジャッキー・チェン>、「リッキー」に<ユン・ピョウ>、、「バーバラ・ウー警部/リカ」に<シベール・フー>、「博打の壺振りの女性」に<西脇美智子>ほかが出演、監督は<サモ・ハン・キンポー>が務めています。
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『五福星』@BS12トゥエルビ

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『五福星』@BS12トゥエルビ
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1984年香港製作の『原題:The 5 Lucky Stars 奇謀妙計』が、邦題『五福星』として、1984年8月4日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
出所した詐欺師「ポット」は、囚人仲間だった「チンケ」、「ハンサム」、「モジャ」、「マジメ」と清掃会社を設立。ある日、刑事から逃げていたマフィアの持つカバンが「ポット」たちの車へ転がり込みます。何も知らずに仕事に精を出す彼らでしたが、カバンに偽札が入っていたことからマフィアに狙われるハメになり、ドジのポリス「ジャッキー」とヒョンなことから協力し合い、ニセ札づくりのマフィアと対決することになります。
 
「ポット」に<サモ・ハン・キンポー>、「モジャ」に<ジョン・シャム>、「チンケ」に<リチャード・ン>、「ハンサム」に<チャールス・チン>、「マジメ」に<フォン・ツイファン >、モジャの妹「シャーリー」に<チェリー・チェン>、「警官7086号」に<ジャッキー・チェン>ほかが出演、監督は<サモ・ハン・キンポー>が務めています。
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『クリムゾン・タイド』@NHK-BS

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『クリムゾン・タイド』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1995年アメリカ製作の『原題:Crimson Tide』が、邦題『クリムゾン・タイド』として1995年10月10日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
米軍原子力潜水艦を舞台に、全面核戦争の危機を巡って対立する男たちのドラマを描いています。
 
ロシアでクーデターが発生、それに伴いアメリカへの核攻撃が現実味を帯びてきます。その危機に対応する為潜水艦アラバマが出航しますが、核ミサイルによる先制攻撃、即ち核戦争の引き金となりうる判断を巡り艦長と副長が対立、艦内が揺れていました。密閉された艦内で世界を揺るがす決断を巡り、対立する二人の軍人を描いています。
 
「ロン・ハンター少佐(副長)」に<デンゼル・ワシントン>、「フランク・ラムジー大佐(艦長)」に<ジーン・ハックマン>、「ウォルターズ先任伍長」に<ジョージ・ズンザ>、「ピーター・“ウェップス”・インス大尉(兵器システム将校)」に<ヴィゴ・モーテンセン>、「ボビー・ドガーティ大尉(補給担当将校)」に<ジェームズ・ガンドルフィーニ>、「ロイ・ジマー大尉 (通信将校)」に<マット・クレイヴン>ほかが出演、監督は<トニー・スコット>が務めています。
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<是枝裕和>コンペティション部門審査員@第77回カンヌ国際映画祭

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【第77回カンヌ国際映画祭ポス... 【第77回カンヌ国際映画祭ポスター】
5月14~25日、フランスで開催されます第77回カンヌ国際映画祭の事務局は29日、最高賞のパルムドールを競うコンペティション部門で、9人の審査員の一人を<是枝裕和>監督が務めると発表しています。審査員長は、『バービー』の<グレタ・ガーウィグ>監督が務めます。
 
<是枝裕和>監督は、2018年に『万引き家族』「パルムドール」を受賞しています。昨年は<是枝裕和>が監督、<坂元裕二>が脚本を手掛けた『怪物』「脚本賞」を受賞しています。
 
今年はコンペ部門に22作品が選出されていますが、日本人監督作品は含まれていません。独自性の強い作品などが対象の「ある視点」部門では、<奥山大史>監督の『ぼくのお日さま』がノミネートされています。
#カンヌ国際映画祭 #ブログ #映画

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『ドクちゃん フジとサクラにつなぐ愛』@<川畑耕平>監督

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『ドクちゃん フジとサクラにつ...
ベトナム戦争で使用された枯葉剤の影響で1981年に結合双生児として生まれ、1988年に分離手術に成功した後も深刻な健康問題を抱えながら平和のアンバサダーとしての使命に生きる〈ドクちゃん〉こと<グエン・ドク>さんの人生をとらえたドキュメンタリー『ドクちゃん フジとサクラにつなぐ愛』が、2024年5月3日より公開されます。
 
2024年2月に43歳を迎えた<ドク>さんは入退院を繰り返すなかで、結婚18年目になる妻<トゥエン>さんと双子の子ども<フジ>くんと<サクラ>ちゃん、そして闘病中の義母を自宅介護しながら家族で唯一の稼ぎ手として暮らしています。
 
ドキュメンタリー作家の<川畑耕平>監督が、今や教科書の中の人となりつつある<ドク>さんがたくましく生きる姿を記録。日本とベトナムの友好の絆を象徴する<ドク>さんの人生の軌跡を、<ドク>さん自ら監修を手がけて本人の視点から忠実に描き出しています。
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『虹のかけら』@<坂厚人>監督

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『虹のかけら』@<坂厚人>監督
認知症の母親の面倒をひとりで見ながら暮らす女性を主人公に、親子の絆を描く『虹のかけら』が、2024年5月3日より公開されます。
 
父は6年前に世を去り、認知症を患う母の「佳代子」とともに暮らしている「芽衣」でした。母は認知症のために徐々に変わり果てていき、近頃は夜間に徘徊することも多くなっていました。母を養うため否応なく夜の世界に身を置く「芽衣」は、友だちも恋人もなく、次第に孤独と疲労の渦に飲まれていきます。
 
そんな彼女は昔から母に対するわだかまりを抱えており、母が認知症を患うまで向き合えなかった、ある過去と対峙しようとします。
 
主人公の「芽衣」役はこれが映画初主演の<篠崎雅美>が演じ、母「佳代子」を<波佐本麻里>が扮し、フォトグラファーとして映画のスチール撮影を数多く担当し、ミュージックビデオ制作なども手がけてきた<坂厚人>が長編初監督を務めています。
#ブログ #映画 #認知症

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