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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『耳をすませば』@読売テレビ

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『耳をすませば』@読売テレビ
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、2022年10月14日より公開されました『耳をすませば』が、15分拡大枠(~23:09)として地上波初放送されます。
 
スタジオジブリの人気アニメ映画の原作として知られる<柊あおい>ですが、1989年、雑誌『りぼん』で連載されました名作漫画『耳をすませば』を、<清野菜名>と<松坂桃李>の主演で実写映画化しています。
 
1995年にはアニメーション映画が公開され、今なお色褪せない青春映画の金字塔として、歴史に刻まれています。本作は、漫画・アニメーション映画でも描かれた中学生の甘酸っぱい青春時代から、夢を追い続けた10年後の成長した「雫」と「聖司」の恋の行方、2人がお互いに約束した夢に向かって進み続ける葛藤の物語が描かれていきます。
 
地球屋の老店主、「雫」の中学時代からの親友「夕子」や「杉村」、猫のムーン、猫の人形・バロンといったおなじみのキャラクターも登場。アニメーションとオーバーラップするシーンもところどころにちりばめられています。
 
大人になった「月島雫」を<清野菜名>、「天沢聖司」を<松坂桃李>が演じ、雫の中学時代からの友人「杉村竜也」役を<山田裕貴>、「原田夕子」役を<内田理央>が演じ、出版社に勤めている雫が担当する作家「園村真琴」を<田中圭>、雫の先輩「津田みどり」を<松本まりか>、アンティークショップ「地球屋」の主人役として<近藤正臣>が出演。そのほか中学時代の雫を<安原琉那>、聖司を<中川翼>、「杉村竜也」を<荒木飛羽>、「原田夕子」を<住友沙来>が扮し、監督・脚本は<平川雄一朗>が担当、主題歌『翼をください』は、俳優の<杏>が歌っています。
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『夕陽に立つ保安官』@NHK-BS

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『夕陽に立つ保安官』@NHK-...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1968年アメリカ製作の『原題:Support Your Local Sheriff!』が、邦題『夕陽に立つ保安官』として、1969年12月9日より公開されました作品の放送があります。
 
無法地帯の町を通りすがりの凄腕ガンマンが治めるという、西部劇のありきたりなストーリーをパロディ化しコメディとして描いた作品です。
 
平凡な開拓村カレンダーは、金の発見がきっかけで争いが頻発するようになったため、町長の「オリー」が保安官を募集したところ、「ジェイソン・マッカラー」というわけのわからないガンマンが保安官の座に就きます。
 
この町には保安官事務所はあったものの、その留置所には鉄格子がありませんでした。そこへ、この村のならず者「ダンビー」一家の息子「ジョー」が「マッカラー」の前で殺人を犯し、留置所に入れられます。 「ジョ」ーを取り返しに来た父親の「ダンビー」は、「マッカラー」と「ジョー」の態度に嫌な予感がして一度は引き返すものの、出直したときにはすでに鉄格子がはまっていました。怒った「ダンビー」は刺客を送るもすべて返り討ちにされたため、ガンマンたちを引き連れて町を乗っ取ろうとします。「マッカラー」は助手の「ジェイク」、そして町長の娘の「プルーディ」ーとともに一家に立ち向かいます。
 
「ジェイソン・マッカラー」に<ジェームズ・ガーナー>、「ジェイク」に<ジャック・イーラム>、「オーリー・パーキンス」に<ハリー・モーガン>、「プルーディー・パーキンス」に<ジョーン・ハケット>、「ジョー・ダンビー」に<ブルース・ダーン>、「パ・ダンビー」に<ウォルター・ブレナン>ほかが出演、監督は<バート・ケネディ>が務めています。
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『フォールガイ』@デヴィッド・リーチ監督

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『フォールガイ』@デヴィッド・...
アクション映画『フォールガイ』が、2024年8月16日より公開されますが、本予告が解禁されています。

本作では、ハリウッドのスタントマンである「コルト・シーバース」が、過去に因縁のある映画スターの失踪を機に思いもよらぬ事件へと巻き込まれていくさまが描かれています。
 
<ライアン・ゴズリング>が一流スタントマンとしてのキャリア復活を狙う「コルト・シーバース」を演じたほか、「元カノで映画監督」を<エミリー・ブラント>、<アーロン・テイラー=ジョンソン>が共演、監督は<デヴィッド・リーチ>が務めています。
 
本予告では、冒頭に<ライアン・ゴズリング>から日本のファンへ向けたメッセージも収録されています。
 
スタントスキルを駆使して数々の危険を切り抜ける「コルト」の姿や「見とけよ、スタントマンの本気を」というセリフが確認できます。<ゴズリング>は「ド派手なアクション、カーチェイスなどスタントが盛りだくさん。さらにユーモア、ロマンスまで、すべてが詰まったアクション超大作です」と語っています。
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『このろくでもない世界で』@<キム・チャンフン>監督

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『このろくでもない世界で』@<...
第76回カンヌ国際映画祭のある視点部門に出品された韓国映画『原題:화란(ファラン)』が、邦題『このろくでもない世界で』として、2024年7月26日より公開されます。
 
ある寂れた町を舞台に、継父からの暴力と貧困に喘ぐ18歳の少年「ヨンギュ」と、彼の絶望漂う瞳にかつての自分を重ねた裏社会の男「チゴン」の姿が描かれています。
 
<ホン・サビン>が「ヨンギュ」を演じ映画初主演を務め、テレビドラマ『ヴィンチェンツォ』(2021年)・『ロ・ギワン』(2024年・Netflix)などで知られる<ソン・ジュンギ>が「チゴン」に扮し、また歌手<キム・ヒョンソ>(BIBI)もキャストに名を連ね、監督と脚本を担当したのは、本作が初長編作品となる<キム・チャンフン>です。
 
なお第44回青龍映画賞では<ホン・サビン>が新人男優賞、<ソン・ジュンギ>が人気スター賞を受賞しています。5月7日に開催されました第60回百想芸術大賞の映画部門では<ソン・ジュンギ>が助演賞、<ホン・サビン>と<キム・ヒョンソ>が新人演技賞、<キム・チャンフン>が新人監督賞にノミネートされていましたが、新人演技賞(女性)を<キム・ヒョンソ>が受賞しています。
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『新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!』@<小林啓一>監督

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『新米記者トロッ子 私がやらね...
アイドルグループ「桜坂46」の<藤吉夏鈴>(22)が初主演を務めた映画『新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!』が、2024年8月9日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
私立櫻葉学園の新聞部を舞台とする本作の主人公は、文学オタクの高校生「所結衣」です。劇中では彼女が正体不明の作家〈このは〉を見つけ出すために非公認の新聞部に潜入し、新米記者〈トロッ子〉として活動する様子が描かれます。
 
<藤吉夏鈴>が〈トロッ子〉こと「所結衣」、<髙石あかり>が破天荒な新聞部の部長「杉原かさね」を演じ、<久間田琳加>、<中井友望>、<綱啓永>、<高嶋政宏>がキャストに名を連ね、監督は<小林啓一>が監督を務めています。
 
公開されました予告編は、結衣が学園のスクープを狙う新聞部を訪ねるシーンで幕開け。その後、彼女が新米記者〈トロッ子〉として奮闘する日々が映し出されています。しかし中盤には「忍び寄る学園の闇」という文字が。<クレナズム>による主題歌『リベリオン』を聴くこともできます。
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『ハイジ アルプスの物語』@NHK-BS

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『ハイジ アルプスの物語』@N...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2015年スイス・ドイツ合作製作の『原題:Heidi』が、邦題『ハイジ アルプスの物語』として、2017年8月26日より公開されました作品の放送があります。
 
世界中で広く愛され、これまでにもテレビや映画、実写、アニメなどで幾度も映像化されてきた児童文学の名著『アルプスの少女ハイジ』を、原作が生まれた本国スイスで新たに実写映画化しています。
 
アルプスの山の大自然に囲まれ、頑固だが優しい祖父と暮らす少女「ハイジ」は、ある日、大富豪のお嬢様「クララ」の話し相手として都会のフランクフルトへ連れて行かれます。足が悪く車椅子生活を送っている「クララ」は、明るく元気な「ハイジ」に励まされ、次第に元気を取り戻していきますが、一方で「ハイジ」は祖父のいるアルプスの山が恋しくなります。
 
祖父役はスイス出身で、『ベルリン・天使の詩』・『ヒトラー 最期の12日間』などドイツ映画界で活躍する名優<ブルーノ・ガンツ>、「ハイジ」に<アヌーク・シュテフェン>が演じ、監督はスイス人<アラン・グスポーナー>が務めています。
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<愛来>表紙カバー@『週刊少年サンデー』24号

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<愛来>表紙カバー@『週刊少年...
アイドルグループ「AMEFURASSHI」の<愛来>(21)が、5月8日発売の『週刊少年サンデー』24号(小学館)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。

<愛来>は2002年12月8日生まれ、東京都出身。フジテレビの朝の情報番組『めざましテレビ』に〈イマドキガール〉として出演しています。
 
同誌に登場するのは初めてで、グラビアではアコースティックギターにひたむきな〈青春ガール〉をテーマに撮影されています。アザーカットで構成されたデジタルフォトブックが、2024年5月27日に発売されます。
 
俳優としても、2014年11月1日公開の映画『グレイトフルデッド』に主人公「冴島ナミ」の少女時代 役として出演しています。
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『ブレードランナー ファイナル・カット』@NHK-BS

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『ブレードランナー ファイナル...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2007年アメリカ製作の『原題:Blade Runner: The Final Cut』が、邦題『ブレードランナー ファイナル・カット』として、2019年9月6日より公開されました作品の放送があります。
 
SF映画の金字塔『ブレードランナー』を、初公開から25年を迎えた2007年に<リドリー・スコット>監督自らが再編集とデジタル修正を施してよみがえらせたファイナルカット版です。
 
酸性雨で荒廃した2019年のロサンゼルス。人間にそっくりな外見を持つ人造人間〈レプリカント〉たちが植民地惑星から逃亡してきます。〈レプリカント〉専門の捜査官〈ブレードランナー〉の「デッカード」が追跡を開始します。
 
「ハリソン・フォード」に<リック・デッカード>、「ルトガー・ハウアー」に<ロイ・バッティ>、「ショーン・ヤング」に<レイチェル>、「ジョー・ターケル」に<エルドン・タイレル>、「プリス」に<ダリル・ハンナ>ほかが出演しています。
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映画動員ランキング@(2024年5月3日~5月5日)

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映画動員ランキング@(2024...
5月3日から5月5日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』が4週連続で1位を獲得しています。
 
同作は公開から5月3日までの22日間で観客動員数732万人、興行収入105億円を突破しています。
 
初登場作品は2本です。<シュー・グァンハン(許光漢 / グレッグ・ハン)>と<清原果耶>がダブル主演を務め、<藤井道人>が監督を務めた日台合作映画『青春18×2 君へと続く道』が7位。
 
<むつき潤>による同名マンガを<川西拓実>(JO1)と<桜田ひより>のダブル主演で映画化した『バジーノイズ』が10位にランクインしています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2024年5月3日~5月5日)
1. 『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』 2. 『ゴジラxコング 新たなる帝国』 3. 『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』
4. 『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』 5. 『変な家』 6. 『陰陽師0』 7. 『青春18×2 君へと続く道』(初)
 
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『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』@<阪元裕吾>監督

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『ベイビーわるきゅーれ ナイス...
「ベイビーわるきゅーれ」シリーズ第3弾『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』が、2024年9月27日に公開されますが、特報が解禁されています。
 
社会になかなかなじめない〈元女子高生〉の殺し屋コンビを描く同シリーズ。2021年7月に1作目『ベイビーわるきゅーれ』、2023年3月に2作目『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』が公開され、そのモラトリアムな日常描写と大胆なアクションが国内外で人気を集めました。引き続き<髙石あかり>と<伊澤彩織>が殺し屋コンビの「杉本ちさと」と「深川まひろ」をそれぞれ演じ、<阪元裕吾>が脚本・監督を担当しています。
 
今作の舞台は宮崎県。殺しの任務で同地を訪れた[「ちさと」と「まひろ」は宮崎県庁へ向かいますが、指定された場所にいたのはターゲットに銃を向ける謎の人物で、彼はたった1人で150人殺しの達成を目指す超ストイックな男でした。
 
特報では「この二人、これで最期。」というテロップが出てきます。この〈史上最強の殺し屋〉を演じるキャストは未発表です。
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