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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『マッド・マウス ミッキーとミニー』@<ジェイミー・ベイリー>監督

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『マッド・マウス ミッキーとミ...
1928年に公開されましたウォルト・ディズニー社の短編アニメ『蒸気船ウィリー』が、2024年1月1日に公開から95年経ったため、著作権が切れてパブリックドメイン化したことを受け、『蒸気船ウィリー』に登場した「ミッキーマウス」を凶悪な殺人鬼として描いたカナダ製作の『マッド・マウス ミッキーとミニー』が、2025年3月7日より公開されます。
 
21歳の誕生日を迎える「アレックス」は、アルバイト先のゲームセンターで店長から残業を頼まれ、夜遅くまで働くことになります。ひとりきりの店内で不気味な人影を目撃し恐怖心を募らせる「アレックス」でしたが、旧友たちが彼女のために企画してくれた誕生日祝いのサプライズパーティだと知り安堵します。
 
しかし楽しい時間もつかの間、怪しげな人物が彼女たちを襲い、まるでアトラクションを楽しむかのように次々と血祭りにあげていきます。
 
主人公「アレックス」役に『エア・ロック 海底緊急避難所』の<ソフィー・マッキントッシュ>が演じ、『デスNS インフルエンサー監禁事件』などでもタッグを組んだ<ジェイミー・ベイリー>が監督を務め、<サイモン・フィリップス>が脚本を手がけ、<サイモン・フィリップス>が殺人鬼役で出演しています。
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『ウィキッド ふたりの魔女』@<ジョン・M・チュウ>監督

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『ウィキッド ふたりの魔女』@...
名作児童文学『オズの魔法使い』に登場する魔女たちの知られざる物語を描き、2003年の初演から20年以上にわたり愛され続ける大ヒットブロードウェイミュージカル『ウィキッド』を映画化した2部作の前編『ウィキッド ふたりの魔女』が、2025年3月7日より公開されます。
 
後に『オズの魔法使い』に登場する「西の悪い魔女」となる「エルファバ」と、「善い魔女」となる「グリンダ」の、始まりの物語を描いたファンタジーミュージカルです。
 
魔法と幻想の国・オズにあるシズ大学の学生として出会った「エルファバ」と「グリンダ」でした。緑色の肌をもち周囲から誤解されてしまう「エルファバ」と、野心的で美しく人気者の「グリンダ」は、寄宿舎で偶然ルームメイトになります。見た目も性格もまったく異なる2人は、最初こそ激しく衝突しますが、次第に友情を深め、かけがえのない存在になっていきます。しかしこの出会いが、やがてオズの国の運命を大きく変えることになるのでした。
 
「エルファバ」役はエミー賞、グラミー賞、トニー賞でそれぞれ受賞歴を持つ<シンシア・エリボ>、「グリンダ」役はグラミー賞常連アーティストの<アリアナ・グランデ>がそれぞれ演じ、そのほか、シズ大学の学長「マダム・モリブル」役に『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』の<ミシェル・ヨー>、伝説のオズの魔法使い役に「ジュラシック・パーク」シリーズの<ジェフ・ゴールドブラム>が共演しています。監督は、『イン・ザ・ハイツ』『クレイジー・リッチ!』の<ジョン・M・チュウ>が務めています。
 
第97回アカデミー賞では作品賞のほか、<シンシア・エリボ>の主演女優賞、<」アリアナ・グランデ>の助演女優賞ほか、合計10部門にノミネートされた作品です。
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『35年目のラブレター』@<塚本連平>監督

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『35年目のラブレター』@<塚...
<笑福亭鶴瓶>と<原田知世>が夫婦役を演じ、最愛の妻にラブレターを書くため文字の勉強に奮闘する夫と、彼を長年支え続けた妻の人生をつづった『35年目のラブレター』が、2025年3月7日より公開されます。
 
2003年に朝日新聞で紹介され、創作落語にもなるなど話題を集めた実話をもとに映画化されました。
 
戦時中に生まれて十分な教育をうけることができず、文字の読み書きができない65歳の「西畑保」と、いつも彼のそばにいる最愛の妻「皎子(きょうこ)」でした。貧しい家に生まれ、ほとんど学校に通えないまま大人になった「保」は、生きづらい日々を過ごしてきました。やがて「皎子」と運命的な出会いを果たし結婚しますが、その幸せを手放したくないばかりに、読み書きできないことを彼女に打ち明けられずにいました。
 
半年後、ついに事実が露見し別れを覚悟する「保」でしたが、「皎子」は彼の手をとり「今日から私があなたの手になる」と告げます。どんな時も寄り添い支えてくれた「皎子」に感謝の手紙を書きたいと思った「保」は、定年退職を機に夜間中学に通いはじめます。
 
<重岡大毅>と<上白石萌音>が若き日の「保」と「皎子」をそれぞれ演じ、<安田顕>、<笹野高史>、<江口のりこ>、<くわばたりえ>が共演。監督は『今日も嫌がらせ弁当』の<塚本連平>が監督・脚本を手がけています。
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『マトリックス リローデッド』@NHK-BSプレミアム4K

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『マトリックス リローデッド』...
今夜<21:00>より「NHK-BSプレミアム4K」にて、2003年アメリカ製作の『原題:The Matrix Reloaded』が、邦題『マトリックス リローデッド』として2003年6月7日より公開されました作品の放送があります。
 
革新的な映像表現で世界的大ヒットを記録した『マトリックス』(1999年・監督:ウォシャウスキー兄弟)の続編で、全3部作の第2部に当たります。
 
救世主として覚醒した「ネオ」は、コンピュータの支配から人類を解放するため戦いを続けていました。しかし、人間たちが暮らす最後の都市ザイオンに、ロボット兵セインチネルが25万もの大軍で押し寄せていることがわかり、ザイオンの滅亡は目の前に迫っていました。ザイオンを救うには、「ネオ」がマトリックスの「ソース」に到達しなければならず、そこへ通じる道を開くことができるのは、「キー・メーカー」という人物だけだと知ります。「ネオ」や「モーフィアス」、「トリニティー」は、「キー・メーカー」に会うためマトリックスへと侵入します。
 
本作と完結編の『マトリックス レボリューションズ』は同時に撮影され、半年の間を置いて2003年11月5日より公開されました。見せ場のひとつでもある高速道路上でのカーチェイスシーンは、約2.3キロにおよぶ高速道路を建造して撮影。本作から登場する「ジー」は、<アリーヤ>が演じていましたが、2001年8月25日にバハマ~フロリダ州のセスナ機での移動中の墜落 飛行機事故で他界(22歳没)しています。『マトリックス レボリューションズ』の撮影が終わっていなかったため、<ノーナ・ゲイ>が代役として演じています。
 
「ネオ(トーマス・A・アンダーソン)」に<キアヌ・リーブス>、「モーフィアス」に<ローレンス・フィッシュバーン>、「トリニティー」に<キャリー=アン・モス>、「パーセフォニー」に<モニカ・ベルッチ>、「キー・メーカー」に<ランドール・ダク・キム>ほかが出演、監督・脚本は、< ラナ・ウォシャウスキー>、< リリー・ウォシャウスキー>が務めています。
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『ソルト』@BS-TBS

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『ソルト』@BS-TBS
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、2010年アメリカ製作の『原題:Salt』が、邦題『ソルト』として、2010年7月31日より公開されました作品の放送があります。
 
CIA職員の「イブリン・ソルト」は、謎のロシア男性の告白により、大統領暗殺のために送り込まれたロシアの二重スパイの嫌疑をかけられます。
 
CIAから追われる身となった「イブリン」は顔を変え、髪の毛の色を変え、別人になりすまして真相を突き止めようとします。
 
リーヴ・シュレイバー「イヴリン・ソルト」に< アンジェリーナ・ジョリー>、「ウィリアム・ピーボディ」に<キウェテル・イジョフォー>、「マイク・クラウス」に<アウグスト・ディール>、「ハワード・ルイス大統領」に<ハント・ブロック>、「国防長官」に<アンドレ・ブラウアー>ほかが出演、監督は<フィリップ・ノイス>が務めています。
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『トゥルーライズ』@BS12

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『トゥルーライズ』@BS12
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1994年アメリカ製作の『原題:True Lies』が、邦題『トゥルーライズ』として、1994年9月10日より公開されました作品の放送があります。
 
妻や子にも正体を隠し、家族思いの父親と凄腕の秘密諜報部員という二重生活を送るヒーローの珍無類の活躍を、アクションとユーモア豊かに描いたスパイアクション・コメディです。
 
エリートスパイの「ハリー」はひょんなことから愛する妻「ヘレン」が男と会っていることを知り、ショックのあまり妻をスパイし始めます。
 
「ハリー・タスカー」に<アーノルド・シュワルツェネッガー>、「ヘレン・タスカー」に<ジェイミー・リー・カーティス>、「アルバート・マイク・ギブソン」に<トム・アーノルド>、「ジュノ・スキナー」に<ティア・カレル>、「サリム・アブ・アジズ」に<アート・マリック>、「スペンサー・トリルビー」に< チャールトン・ヘストン>ほかが出演、監督は<ジェームズ・キャメロン>が務めています。
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『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)』@テレビ朝日

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『映画ドラえもん のび太の地球...
テレビ朝日は、3月7日より『映画ドラえもん のびたの絵世界物語』が公開されるのを記念して、今夜<18:56>より「テレビ朝日」にて、昨年3月1日より公開されました『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)』が放送されます。
 
本作は、〈音楽〉がテーマです。音楽が消えてしまった地球を救うため〈ドラえもん〉たちが大冒険を繰り広げていくという物語で、<芳根京子>が世界的歌姫「ミーナ」、<吉川晃司>が〈ファーレの殿堂〉総支配人の「ヴェントー」、<石丸幹二>が指揮者「ワークナー」に声を当てています。
 
〈ドラえもん〉たちは地球、そして〈音楽の未来〉を救うことができるのか、おなじみの仲間たちが奏でる壮大な物語となっています。
 
「ドラえもん」に<水田わさび>、「のび太」に<大原めぐみ>、「源静香」に<かかずゆみ>、「剛田武」に<木村昴>、「骨川スネ夫」に<関智一>ほかが声を当てています。
 
番組では『映画ドラえもん  のび太の絵世界物語」の見どころをガイドするコーナーが用意され、本編シーンが一部公開されます。
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『ミッチェル家とマシンの反乱』@NHK-Eテレ

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『ミッチェル家とマシンの反乱』...
honnjitu<15:00>より「NHK-Eテレ」にて、2021年アメリカ製作の『原題:The Mitchells vs. the Machines』が、邦題『ミッチェル家とマシンの反乱』としてNetflixで2021年4月30日から配信されました作品の放送があります。
 
『スパイダーマン スパイダーバース』の<フィル・ロード&クリストファー・ミラー>がプロデュースを手がけ、人類に反乱を起こしたロボット軍団から世界を救うべく奔走する一家の戦いを描いた長編アニメーションです。
 
幼い頃から映画作りが好きな変わり者の女の子「ケイティ・ミッチェル」は、念願の映画学校への進学が決まり実家を出ることになります。一刻も早く新たな環境へ飛び込みたい「ケイティ」でしたが、自然を愛する父「リック」の提案で、家族揃って「ケイティ」を学校まで送り届けるドライブ旅行へ出発します。
 
そんな矢先、巨大IT企業・PAL社のロボットが人類に反旗を翻し、世界中が大パニックに陥ってしまいます。周囲の人々がロボット軍団に捕らえられていく中、運良く逃げ延びた「ケイティ」たちは、世界を救うべく立ち上がります。
 
2022年・第94回アカデミー長編アニメーション賞ノミネート作品です。
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『アラジン(1992)』@NHK-BS

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『アラジン(1992)』@NH...
今夜<19:00>より「NHK-BS」にて、1992年アメリカ製作の『原題:Aladdin』が、邦題『アラジン』として、1993年8月7日より公開されました作品の放送があります。
 
『アラビアン・ナイト』の物語をもとに、魔法のランプを手に入れた青年「アラジン」の愛と冒険の物語を、名曲『ホール・ニュー・ワールド』」はじめ美しいミュージカルナンバーにのせて描くファンタジー・アニメーションです。
 
町で出会った美しい王女「ジャスミン」に恋をした「アラジン」は、願いを3つかなえてくれるというランプの魔神「ジーニー」に頼んで王子に変身し宮殿へむかいますが、王の座を狙う悪徳大臣「ジャファー」にランプを盗まれてしまいます。
 
監督・製作・脚本は『リトル・マーメイド』のコンビ、<ジョン・マスカー>と<ロン・クレメンツ>が務めています。
 
<ロビン・ウィリアムス>が魔人「ジーニ」役で声の出演をしており、彼は本作で第50回ゴールデン・グローブ賞特別賞を受賞しました。また本作は、同賞ならびに第65回アカデミー賞で最優秀オリジナル作曲賞、最優秀主題歌賞を受賞しています。
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『キャノンボール』@BS12

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『キャノンボール』@BS12
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1981年アメリカ・香港合作製作の『原題:The Cannonball Run』が、邦題『キャノンボール』として、1981年12月19日より公開されました作品の放送があります。
 
巨額の賞金を掛け、コネティカットからカルフォルニアまで500キロを走破する違法公道レース〈キャノンボール〉が開催されます。「マクルーア」と「ヴィクター」は、信号無視も可能でスピードを出しても警察に止められない救急車で参加しますが、思わぬ事態に陥ってしまいます。
 
ストーリーなんてものは無きに等しく、出演者たちのギャグの連発とパトカーとのカー・チェイスがほとんどですが、本作の狙いはまさにそこにある映画で、数多くの場所で待ち構える警察の取り締まりをどうやって突破するか、各エントラント(参加者)の作戦も見どころです。
 
「J・J・マクルーア」に<バート・レイノルズ>、「ジャッキー・チェン」に<ジャッキー・チェン>、「シーモア・ゴ^-ルドファーブ・Jr」に<ロジャー・ムーア>、「パメラ・グローヴァー」に<ファラ・フォーセット>、「ジェイミー・ブレイク」に<ディーン・マーティン>、「モリス・フェンダーバウム」に<サミー・デイヴィス・Jr>、「チーフ・バイカー」に<ピーター・フォンダ>、「Mr.Boo!(スバルのエンジニア)」に<マイケル・ホイ>ほかが出演、監督は<ハル・ニーダム>が務めています。
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