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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ミッシング』@<吉田恵輔>監督

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『ミッシング』@<吉田恵輔>監...
『神は見返りを求める』『空白』『ヒメアノ~ル』の<吉田恵輔>監督が、<石原さとみ>(37)を主演に迎えてオリジナル脚本で、幼女失踪事件を軸に、失ってしまった大切なものを取り戻していく人々の姿をリアルかつ繊細に描き出した『ミッシング』が、2024年5月17日より公開されます。
 
「沙織里」の娘「美羽」が突然いなくなります。懸命な捜索も虚しく3カ月が過ぎ、「沙織里」は世間の関心が薄れていくことに焦りを感じていました。夫の「豊」とは事件に対する温度差からケンカが絶えず、唯一取材を続けてくれる地元テレビ局の記者「砂田」を頼る日々でした。
 
そんな中、「沙織里」が娘の失踪時にアイドルのライブに行っていたことが知られ、ネット上で育児放棄だと誹謗中傷の標的になってしまいます。世間の好奇の目にさらされ続けたことで「沙織里」の言動は次第に過剰になり、いつしかメディアが求める〈悲劇の母〉を演じるようになります。
 
一方、「砂田」は視聴率獲得を狙う局上層部の意向により、「沙織里」や彼女の弟「圭吾」に対する世間の関心を煽るような取材を命じられてしまいます。
 
「沙織里」を<石原さとみ>が熱演し、記者「砂田」を<中村倫也>、沙織里の夫「豊」を<青木崇高>、沙織里の弟「圭吾」を<森優作>が演じています。
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『医学生 ガザへ行く』@<チアラ・アベザニ/ マッテオ・デルボ>監督

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『医学生 ガザへ行く』@<チア...
救急外科医になる夢をかなえるためガザ地区に留学したイタリア人医学生の葛藤や成長を追った2021年スペイン製作のドキュメンタリー『医学生 ガザへ行く』が、2024年5月16日より公開されます。
 
将来は救急外科医になりたいと考えるイタリア人医学生の「リッカルド」は、紛争地域であるガザ地区への留学を決意。爆発性弾丸による外傷についての論文を書いている彼にとって、ガザ行きは医師となるための実践経験になる場所でした。
 
周囲をフェンスで封鎖され「天井のない監獄」と呼ばれるガザに入るためには、イスラエル、パレスチナ自治政府、そしてハマスの3つの異なる当局から許可を得なければなりません。
 
複雑なプロセスを経てヨーロッパからの初の留学生としてガザ・イスラム大学に到着した「リッカルド」は、周囲からの期待と注目に対するプレッシャーに押しつぶされそうになりながらも、同じく医師を目指すパレスチナ人の若者たちとの交流などを通して、徐々に自分の居場所を見つけ、医師としての使命を確固たるものにしていきますが、イスラエルとの紛争が再燃すると、「リッカルド」は難しい選択を迫られます。
 
「リッカルド」がガザで過ごす日々を通して、閉ざされた境界と戦争による苦難にもかかわらず、生き生きと前向きに生きるガザの若者たちや、イスラム大学の様子など、メディアではほとんど紹介されないガザの日常を知ることができるほか、さまざまな文化的な違いなども浮き彫りにしていきます。
#スペイン映画 #ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『地球星人(エイリアン)は空想する』@<松本佳樹>監督

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『地球星人(エイリアン)は空想...
「UFOのまち」として町おこしをしている石川県羽咋市で起きた不可解な誘拐事件を追う記者の姿を描き、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2023でSKIPシティアワードと優秀作品賞をダブル受賞したSFドラマ『地球星人(エイリアン)は空想する』が、2024年5月11日より公開されています。
 
正義感が強く嘘を許せない雑誌記者「宇藤」のもとに、「UFOのまち」として知られる石川県羽咋市で起きた「大学生エイリアンアブダクション事件」のネタが舞い込みます。
 
嘘を暴いてやろうと取材に乗り出す「宇藤」でしたが、調査を進めるほどにアブダクションを裏付ける証拠が見つかります。さらに宇宙人を自称する女子高生「乃愛」も現れ、事態は混迷を極めていきます。
 
「宇藤信輔」に石川の劇団で活動する<田中祐吉>、「船曳乃愛」に<山田なつき>が演じ、石川県で撮影を敢行しキャストにも石川県の俳優を起用するというコンセプトで製作され、映像制作団体「世田谷センスマンズ」の<松本佳樹>が監督・脚本を手がけています。
#ブログ #映画 #石川県

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『蒲団』@<山嵜晋平>監督

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『蒲団』@<山嵜晋平>監督
文豪<田山花袋>が明治40年に発表しました代表作で、日本の私小説の出発点とも言われる『蒲団』を原案に描いた『フトン』が、2024年5月11日より公開されています。
 
物語の舞台を明治から現代の令和に、主人公を小説家から脚本家に置き換えて映画化しています。
 
仕事への情熱を失い、妻の「まどか」との関係も冷え切っていた脚本家の「竹中時雄」は、彼の作品のファンで脚本家を目指しているという若い女性「横山芳美」に弟子入りを懇願され、彼女と師弟関係を結びます。一緒に仕事をするうちに「芳美」に物書きとしてのセンスを認め、同時に彼女に対して恋愛感情を抱くようになる「時雄」でした。
 
「芳美」とともにいることで自身も納得する文章が書けるようになり、公私ともに充実していきますが、「芳美」の恋人が上京してくるという話を聞き、嫉妬心と焦燥感に駆られます。
 
主人公の「竹中時雄」役を<斉藤陽一郎>が務め、「芳美」役は『ベイビーわるきゅーれ』でヤクザの娘「浜岡ひまり」役の<秋谷百音>、「まどか」役は<片岡礼子>がそれぞれ演じ、監督は、『テイクオーバーゾーン』『なん・なんだ』の<山嵜晋平>が務めています。
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『トゥームレイダー2』@BS-TBS

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『トゥームレイダー2』@BS-...
今夜<21:00>より「 BS-TBS」にて、2003年アメリカ製作の『原題:Lara Croft Tomb Raider: The Cradle of Life』が、邦題『トゥームレイダー2』として、2003年9月20日より公開されました作品の放送があります。
 
同名人気ゲームを映画化した『トゥームレイダー』(2001年・監督:サイモン・ウェスト)の第2弾になります。
 
今回の「ララ・クロフト」が狙う財宝は、アレキサンダー大王が隠した〈パンドラの箱〉です。しかしこれを生物兵器として悪用しようとする悪の天才科学者「ライス」も、この財宝を狙っていました。「ララ」は、元相棒の「テリー」とともに箱の置き場所の鍵を握るオーブを探します。
 
香港の高さ300メートルの高層ビルからウイング・スーツで急降下、45メートルの岸壁からバンジージャンプなどのアクションの数々を、あえてCGを使わずに描いています。
 
「ララ・クロフト」に<アンジェリーナ・ジョリー>、「テリー・シェリダン」に<ジェラルド・バトラー>、「ブライス」に<ノア・テイラー>、「ヒラリー」に<クリス・バリー>、「ジョナサン・ライス」に<キーラン・ハインズ>が出演、監督は『スピード』シリーズの<ヤン・デ・ボン>が、前作の<サイモン・ウェスト>に代わり務めています。
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『鬼平犯科帳 本所・桜屋敷』@サンテレビ

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『鬼平犯科帳 本所・桜屋敷』@...
これまで幾度も映像化されてきた池波正太郎のベストセラー小説「鬼平犯科帳」シリーズを、十代目<松本幸四郎>主演で新たに映像化する時代劇シリーズの劇場版『鬼平犯科帳 血闘』が、2024年5月10日より公開されています。
 
今夜<19:30>より「サンテレビ」にて、2024年1月8日放送のテレビスペシャル『鬼平犯科帳 本所・桜屋敷』の放送があります。
 
〈鬼平〉こと「長谷川平蔵」は本所界隈を見回り中に、若かりし頃の道場仲間で親友の「岸井左馬之助」、本所の無頼者「相模の彦十」と再会します。そこで「平蔵」は、「左馬之助」からかつて2人が憧れた娘「おふさ」が嫁ぎ先を離縁され、悪御家人の御新造になっていると知らされます。
 
「長谷川平蔵」に<松本幸四郎>、「長谷川鋳三郎」に<市川染五郎>、「佐嶋忠介」に<本宮泰風>、「久栄」に<仙道敦子>、「おまさ」に<中村ゆり>、「おふさ」に<原沙知絵>、「松岡重兵衛役」に<松平健>ほかが出演、監督は<山下智彦>が務めています。
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『トランスポーター』@BS12トゥエルビ

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『トランスポーター』@BS12...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2002年フランス製作の『原題:Le Transporteur』が、邦題『トランスポーター』として、2003年2月1日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
黒のスーツに身を包んだクールな男「フランク」は、運び屋のプロフェッショナルです。ルールは3つ。「契約厳守」・「名前は聞かない」・「依頼品は開けない」。そのルールをひとつでも破れば、待ち受けるのは死だけです。
 
新たな依頼品は、黒いパッケージでしたが、中身が気になりつい蓋を開けてしまう「フランク」でしたが、中に入っていたのは手足を縛られた美しい東洋人の女「ライ・クワイ」でした。そしてルールを破った「フランク」には、次々と厄災が降りかかってくるのでした。
 
「フランク・マーティン」に<ジェイソン・ステイサム>、「ライ・クワイ」に<スー・チー>、「ウォール・ストリート」に<マット・シュルツ>、「タルコニ警部」に<フランソワ・ベルレアン>ほかが出演、監督は<ルイ・レテリエ/コリー・ユン>が務めています。
#テレビ番組 #フランス映画 #ブログ #映画

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『海底47m 古代マヤの死の迷宮』@テレビ大阪

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『海底47m 古代マヤの死の迷...
本日<12:15>より「テレビ大阪」にて、2019年イギリス・アメリカ合作製作の『原題:47 Meters Down: Uncaged』が、邦題『海底47m 古代マヤの死の迷宮』として、2020年7月23日より劇場公開されました作品の放送があります。

海に沈んだ檻の中で人喰いサメの恐怖と対峙する姉妹の姿を描いた海洋パニックスリラー『海底47m』(2017年・監督:ヨハネス・ロバーツ)のシリーズ第2作目になります。
 
親同士の再婚で姉妹になった「ミア」と「サーシャ」は、まだどこかぎこちない娘たちの距離を縮めようと考えた父親の提案で、2人は週末に行われる船中からサメを鑑賞するツアーにでかけます。当日、現地で偶然友人たちと出会った2人は、マヤ文明の遺跡が眠る海底洞窟を目指すケーブダイビングに誘われ、海に潜ることになります。
 
神秘的な海底遺跡に目を奪われる2人でしたが、複雑に入り組んだ遺跡を前に迷子になってしまいます。そして、そこには盲目の巨大人喰いサメがいました。
 
主人公の姉妹を演じるのは『やさしい本泥棒』(2013年・監督: ブライアン・パーシヴァル)の<ソフィー・ネリッセ>が「ミア」、オスカー俳優<ジェイミー・フォックス>の娘<コリーヌ・フォックス>が「サーシャ」を演じ、そのほか、<シルベスター・スタローン>の娘の<システィーン・スタローン>が「ニコール」役で出演、監督は前作に続き<ヨハネス・ロバーツ>が務めています。
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『マッドマックス:フュリオサ』@<ジョージ・ミラー>監督

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『マッドマックス:フュリオサ』...
映画『マッドマックス:フュリオサ』が、2024年5月31日より公開されますが、ファイナル予告編が解禁されています。
 
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015年・監督:ジョージ・ミラー)に登場した戦士「フュリオサ」の若き日の物語である本作では、すべてを奪われた彼女が復讐のエンジンを鳴らすさまが描かれています。
 
「フュリオサ」を<アニャ・テイラー=ジョイ>、悪役「ディメンタス将軍」を<クリス・ヘムズワース>が演じ、<ジョージ・ミラー>が監督を務めています。
 
公開されました映像には、「ディメンタス将軍」が足を引きずりながら車を追いかけるシーンから始まります。彼が率いる謎のバイク集団や、ライフルを構える「フュリオサ」の姿、〈逆再生〉された『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のカーチェイスシーンなどが切り取られています。

また、前作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が、関西テレビでは、2024年5月18日(土)<26:15~>より放送されることが発表されています。
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<ポスター>(369)『ボーン・トゥ・フライ』@<リウ・シャオシー>監督

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<ポスター>(369)『ボーン...
過去に空軍の映像などを手がけてきた<リウ・シャオシー>が監督・脚本を担当、『無名』・『熱烈』の<ワン・イーボー>が主演を務めた映画『ボーン・トゥ・フライ』が、2024年6月28日より公開されますが、本ポスタービジュアルが公開されています。
 
『ボーン・トゥ・フライ』は、空軍のパイロットである「レイ・ユー」は訓練中にトラブルを起こし、能力を生かしきれずにいました。ある日、テストパイロットチームの隊長「チャン・ティン」からチームに誘われた「レイ」は新世代ステルス戦闘機のテスト飛行任務に就き、ライバルの「ドン・ファン」らと衝突しながら難関なミッションに挑んでいきます。
 
<ワン・イーボー>が「レイ・ユー>を演じたほか、<ユー・シー>、<フー・ジュン>、<チョウ・ドンユイ>がキャストに名を連ねています。
 
本ポスターには、「レイ」たちや戦闘機とともに「飛ぶために、生まれてきた。」というコピーが添えられています。
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