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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『晴れの国』@<大森青児>監督

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『晴れの国』@<大森青児>監督
岡山県高梁市の美しい自然を背景に、都会からUターンして移住した青年と山奥に暮らす謎めいた老人が交流し、その中でそれぞれの家族との関わり方を考え直していく姿を描いた『晴れの国』が、2025年3月1日より公開されます。
 
元NHKディレクターで岡山県出身の<大森青児>監督が、前作『家族の日』に続いて故郷の岡山を舞台に撮り上げています。
 
都会暮らしをやめ、大好きな星がよく見える地元の岡山県高梁市にUターン移住した「康太」でした。彼はそこで、「天空仙人」と呼ばれ、山奥の一軒家で自給自足の生活をする謎めいた老人と知り合います。それぞれが抱える問題から、世間から距離を置いて暮らすことを選んでいた2人でしたが、ひょんなことから「伝書鳩」ならぬ「伝書犬」を介して交流することになります。そんな彼らの前にある日、ひとりの女性が現れたことで事態は一変します。
 
「康太」役は岡山県倉敷市出身の<前野朋哉>が、「天空仙人」と呼ばれる謎めいた男を<三田村邦彦>が演じています。また、「康太」の前に現れる正体不明の女性「美咲」役で演歌歌手の<丘みどり>が、「藤原充子」に<川上麻衣子>。『ラジオ深夜便』などでおなじみの元NHKアナウンサーの<石澤典夫>が、村の住民「小林」役で映画初出演を果たしています。
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『安楽死のススメ』@<岡﨑育之介>監督

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『安楽死のススメ』@<岡﨑育之...
安楽死というシリアスな題材をコメディとして描いた異色作『安楽死のススメ』が、2025年3月1日より公開されます。
 
日本人男性の平均寿命が81.4歳であることから、27歳の「正」は自分の人生の3分の1がすでに終わったことに気づきます。残り3分の2の人生がこれまでより楽しい確率は極めて低いと考えた彼は、死ぬことを決意します。
 
健全に死を選ぶべく、友人や相談窓口、自殺防止支援団体などさまざまな場所へ出向く「正」でしたが、どこでも死を思いとどまるよう諭されるばかりでした。そんな中、集めたチラシの中に「沖縄2泊3日安楽死ツアー」という文字を見つけた彼は、友人に片道だけの旅費を借りて沖縄へ旅立ちます。そこで出会った安楽死推進団体の代表「雨野川」や、もう1人のツアー参加者「氷川」とともに過ごすなかで、「正」は「死とは何か」に向きあっていきます。そしてツアー最終日、「正」はついに安楽死の飲み薬を前にします。
 
『東京ランドマーク』などの<石原滉也>が映画初主演を果たし、生きる意味に悩む主人公を演じています。<永六輔>の孫である映像作家・俳優の<岡﨑育之介>の長編映画初監督作品です。
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『夏の砂の上』@<玉田真也>監督

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(上段左から)高石あかり、オダ... (上段左から)高石あかり、オダギリジョー、松たか子
(下段左から)光石研、森山直太朗、高橋文哉、満島ひかり
<オダギリジョー>が共同プロデューサーと主演を担う映画『夏の砂の上』が、2025年7月4日より公開されます。
 
共演に<髙石あかり>、<松たか子>、<満島ひかり>、<森山直太朗>、<高橋文哉>、<光石研>がキャストに名を連ねています。
 
<松田正隆>の戯曲をもとに『そばかす』の<玉田真也>が脚本・監督を担当した本作は、息子を亡くした喪失感から人生の時間が止まった主人公「小浦治」の物語です。
 
妻「恵子」に見限られた彼と、妹の「阿佐子」が置いていった17歳の姪「優子」が共同生活を始めることから物語が動き出します。愛を失った男、愛を見限った女、そして愛を知らない少女。それぞれが痛みと向き合いながら、夏の砂のように乾き切った心に小さな希望の芽を見つけていきます。
 
「小浦治」を<オダギリジョー>が演じ、「優子」役で<髙石あかり>が出演。「恵子」役に<松たか子>、「阿佐子」役に<満島ひかり>が扮しています。さらに優子のアルバイト先の先輩「立山」役で<高橋文哉>が出演。「治」が働いていた造船所の同僚「陣野」に<森山直太朗>、「持田」に<光石研>が扮し、撮影は物語の舞台である長崎で行われています。
#ブログ #映画 #長崎

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『木の上の軍隊』@<平一紘>監督

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『木の上の軍隊』@<平一紘>監...
<堤真一>と<山田裕貴>がダブル主演を務める映画『木の上の軍隊』は、2025年6月13日より沖縄で先行公開され、2025年7月25日より全国で公開されますが、予告編が解禁されています。
 
 <井上ひさし>原案の舞台を映画化した本作の舞台は、太平洋戦争の末期に熾烈な地上戦が繰り広げられた沖縄です。終戦を知らず、2年間ガジュマルの木の上で生き抜いた2人の日本兵の姿が実話をもとに描かれています。
 
全編沖縄でのロケが実施され、伊江島では実際に生い茂っている木の上で撮影が行われました。
 
宮崎から派兵された上官「山下一雄」を<堤真一>、沖縄出身の新兵「安慶名(あげな)セイジュン」を<山田裕貴>が演じています。<津波竜斗>、<玉代㔟圭司>、<尚玄>、<岸本尚泰>、<城間やよい>、<川田広樹>(ガレッジセール)、<山西惇>がキャストに名を連ね、主題歌は伊江島出身の<Anly>が担当しています。『ミラクルシティコザ』の<平一紘>が監督・脚本を担っています。
#ブログ #映画 #沖縄

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『それいけ!アンパンマン チャポンのヒーロー!』

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『それいけ!アンパンマン チャ...
劇場版「それいけ!アンパンマン」シリーズ36作目のタイトルが『それいけ!アンパンマン チャポンのヒーロー!』で2025年6月27日より全国で公開されます。
 
本作は、突然空から落ちてきた不思議な男の子「チャポン」の物語です。いつものようにパトロールをしていた「アンパンマン」は、ある日「チャポン」と出会います。
 
自分がどこから来たのかわからない「チャポン」は、「アンパンマン」たちと一緒に過ごす中で「ヒーローになりたい!」と願い、「アンパンマン」を兄のように慕うようになりますが、「チャポン」の出生の秘密を知る「ばいきんまん」が現れ、衝撃の真実を知ることになります。
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『Underground アンダーグラウンド』@<小田香>監督

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『Underground アン...
『鉱 ARAGANE』『セノーテ』など異形の地下世界を題材に映画制作を続けてきた<小田香>監督が、日本の地下世界にカメラを向けた作品『Underground アンダーグラウンド』が、2025年3月1日より公開されます。
 
地下の暗闇から現れた〈シャドウ(影)〉はある女の姿を借り、時代も場所も超えた旅に出ます。〈シャドウ〉は地下鉄が走る音を聞き、戦争で多くの人々が命を落としたほら穴の中で死者の声に耳を澄ませます。山奥の寺では、洞窟へと続く壁面に彫られた仏のために読経する僧侶のかたわらに身を寄せます。かつてそこで起きたことをトレースするようになった〈シャドウ〉は、ふと訪れた映画館で目にした映像に導かれ、湖の底に沈んだ街へと向かいます。
 
<小田香>監督が、3年かけて日本各地で取材を行い、その土地に宿る歴史と記憶、土地の人々の声を反映させて描きだしています。
 
<米津玄師>『Lemon』MVでのダンスや映画『Shari』の監督として知られる映画作家・ダンサーの<吉開菜央>が、女の姿を借りた〈シャドウ〉を演じています。
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『幕末純情伝』@NHK-BS

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『幕末純情伝』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1991年7月6日より公開されました『幕末純情伝』の放送があります。
 
<つかこうへい>原作の同名小説『幕末純情伝―龍馬を斬った女―』(1988年9月・角川書店)の映画化で、新選組の「沖田総司」は女だったという奇抜な設定で、幕末を舞台に「沖田」を巡っての「坂本竜馬」と「土方歳三」の三角関係を描く歴史コメディです。
 
「坂本龍馬」に<渡辺謙>、「沖田総司」に<牧瀬里穂>、「土方歳三」に< 杉本哲太>、「近藤勇」に<伊武雅刀>、「深雪」に<財前直見>、「大久保利通」に<石丸謙二郎>、「岩倉具視」に<津川雅彦>ほかが出演、脚本・監督は<薬師寺光幸>が担当しています。
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『Mr.ノボカイン』@<ダン・バーク&ロバート・オルセン>監督

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『Mr.ノボカイン』@<ダン・...
ドラマ『ザ・ボーイズ』で知られる<ジャック・クエイド>が主演を務めたアクション映画『Novocaine』が、邦題『Mr.ノボカイン』として、2025年6月20日より公開されますが、特報が解禁されています。
 
 本作の主人公は、生まれつき〈どんな痛みも感じない〉気弱で真面目な銀行員「Mr.ノボカイン」です。ごく普通の地味な生活を送っていた彼は、ある日、ガールフレンドが銀行強盗の人質として捕われてしまいます。「ノボカイン」は不死身というわけではなく、身体へのダメージはほかの人間とまったく変わりませんが、愛する彼女を助けるため〈痛みゼロ〉という唯一の武器を駆使して立ち向かっていきます。
 
<ジャック・クエイド>が「ノボカイン」を演じたほか、『プレデター:ザ・プレイ』の<アンバー・ミッドサンダー>、<ジャック・ニコルソン>の息子である<レイ・ニコルソン>、『スパイダーマン』シリーズの<ジェイコブ・バタロン>が出演。『ヴィランズ』・『ステイク・ランド 戦いの果て』を手がけた<ダン・バーク>と<ロバート・オルセン>が監督を務めています。
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<長澤まさみ>『ドールハウス』@<矢口史靖>監督

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<長澤まさみ>『ドールハウス』...
<長澤まさみ>が主演を務め、『スウィングガールズ』の<矢口史靖>が原案・脚本・監督を担う映画『ドールハウス』が、2025年6月13日にこうかいされますが、特報・予告編が解禁されています。
 
また、新キャストとして<瀬戸康史>、<田中哲司>、<安田顕>、<風吹ジュン>の出演が公表されています。
 
本作は主人公「鈴木佳恵」が、かわいいが〈なんか変〉な人形の謎を追うドールミステリーです。5歳の娘「芽衣」を亡くした彼女は骨董市で「芽衣」に似た人形をかわいがり、元気を取り戻してゆきます。
 
だが夫「忠彦」との間に新たな娘「真衣」が生まれると、2人は人形に心を向けなくなるようになります。やがて5歳に成長した「真衣」が人形と遊ぶようになると、一家に変な出来事が次々と起こり始めます。
 
<長澤まさみ>が「鈴木佳恵」を演じ、<瀬戸康史>は病院の看護師として働き、「佳恵」とともに人形の謎に迫っていく「忠彦」役で出演。
 
さらに、「佳恵」と「忠彦」の前に現れる「呪禁師の神田」役で<田中哲司>、「私服警官・山本」役で<安田顕>、「忠彦の母親・鈴木敏子」役で<風吹じゅん」が出演。<池村碧彩>、<本田都々花>、<今野浩喜>、<西田尚美>、<品川徹>がキャストに名を連ねています
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『私の見た世界』@<石田えり>監督

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『私の見た世界』@<石田えり>...
俳優の<石田えり>(64)が長編初監督を務め、自ら主演した映画『私の見た世界』が、2025年7月26日より公開されます。
 
1982年8月19日に発生し、時効まであと数日という1997年7月29日に犯人<福田和子>が逮捕された松山ホステス殺人事件でした。<福田和子>は、松山拘置所内で、その半生を原稿用紙360枚につづっています。
 
このたび<石田えり>は、『涙の谷』として刊行された彼女の手記を原作に、監督・主演のほか脚本や編集も担当。14年11カ月10日にわたる逃走の日々を新たな視点から描き出しています。
 
物語の中心に据えられたのは、4人の子供たちから愛されている36歳の女です。だが幼い頃に受けた心の傷から無意識に影響を受け、彼女は犯行に手を染めます。そして顔を整形し、時効までの15年を逃げ切ろうと決意します。世間から極悪人と呼ばれるようになり、逃げれば逃げるほど普通の顔をした世間の悪意は強まっていきます。
 
<石田えり>のほか<大島蓉子>、<佐野史郎>、<夏川さつき>、<後藤ユウミ<がキャストに連ねています。
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