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映画動員ランキング@2024年5月17日~5月19日

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映画動員ランキング@2024年...
5月17日から5月19日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』が6週連続で1位に輝いています。
 
初登場は3作品でした。<白石和彌>が監督、<草なぎ剛>が主演を務めました『碁盤斬り』が4位、ジャマイカのレゲエミュージシャンである<ボブ・マーリー>の生涯を描いた伝記映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』が5位、<石原さとみ>が失踪した娘を探し続ける母親を演じた『ミッシング』が7位にランクインしています。
 
なお『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』が6位、公開1周年の限定上映中である『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD』が、興行収入30億円を突破し10位に、それぞれ圏外から再浮上しています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2024年5月17日~5月19日)
1. 『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』 2. 『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』 3. 『猿の惑星/キングダム』
4. 『碁盤斬り』(初) 5. 『ボブ・マーリー:ONE LOVE』(初) 6. 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』 
10. 『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD』
#ブログ #動員ランキング #映画

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『バティモン5 望まれざる者』@<ラジ・リ>監督

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『バティモン5 望まれざる者』...
パリ郊外で移民家族が多く暮らす地区を一掃しようとする行政と住民たちの衝突を緊迫感たっぷりに描き、大都会パリの知られざる暗部を浮き彫りにした社会派ドラマ『バティモン5 望まれざる者』が、2024年5月24日より公開されます。
 
労働者階級の移民の人々が多く暮らすパリ郊外の一画・通称「バティモン5」では、再開発のため、老朽化が進んだ団地の取り壊し計画が進められていました。そんな中、前任者の急逝により臨時市長に就任した「ピエール」は、自身の信念のもと、「バティモン5」の復興と治安を改善する政策を強行することにします。
 
住民たちはその横暴なやり方に猛反発し、ケアスタッフとして移民たちに寄り添ってきた「アビー」らを中心とする住民側と、市長を中心とする行政側が、ある事件をきっかけについに衝突。やがて激しい抗争へと発展していきます。
 
監督・脚本は、同じくパリ郊外が抱える問題を描いた2019年製作のフランス映画『レ・ミゼラブル』の<ラジ・リ>がてけています。
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興行収入135億円突破@『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』

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興行収入135億円突破@『名探...
5月17日~5月19日の3日間の集計で、『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』が、動員ランキングで6週連続となる1位となっています。
 
週末3日間で動員27万8000人、興行収入4億800万円をあげ、累計では動員943万人、興行収入135億円を突破し、シリーズ歴代1位の前作『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』の興収138億8千万円に迫ってきています。
 
『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』が、週末3日間の成績は動員14万1000人、興行収入2億1300万円。累計成績は動員746万人、興収106億円を突破しています。
 
また、前週2位で初登場した『猿の惑星/キングダム』が、週末3日間で動員9万3000人、興行収入1億3800万円をあげています。累計成績は動員38万6000人、興行収入5億6200万円となっています。
#ブログ #映画 #興行収入

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興行収入30億円突破@『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD』

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興行収入30億円突破@『劇場版...
2023年5月20日に公開されました『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD』が、公開から366日間で観客動員数175万9097人、興行収入30億4350万3041円を突破しています。
 
全国映画動員ランキングでも再びトップ10入りを達成しています。
 
現在、公開1周年を記念して5月23日まで1周年ウィークを開催中で、一部の劇場にて映画が上映されていることから、大台の30億円を突破しています
 
『アイドリッシュセブン』は、人気スマートフォンゲームが原作で、プレーヤーが芸能事務所で働くマネジャーとして、男性アイドル「IDOLiSH7」を育成していく物語です。アイドルの成長物語が人気を博しており、2018年1月からテレビアニメ第1期が放送され、これまでに第3期まで放送されています。
 
今作では、IDOLiSH7、TRIGGER、Re:vale、ZOOLが一堂に会する16人での夢のライブが実現しています。
#アニメ #ブログ #映画 #興行収入

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『荒野の用心棒』@BSテレ東

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『荒野の用心棒』@BSテレ東
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、1964年イタリア製作の『原題:Per un Pugno di Dollari』が、邦題『荒野の用心棒』として、1965年12月25日より公開されました映画の放送があります。
 
イタリアの<セルジオ・レオーネ>監督が、<黒澤明>監督の傑作時代劇『用心棒』を西部劇としてリメイクした名作アクション。イタリアのみならず世界中で大ヒットを記録し、イタリア製西部劇〈マカロニ・ウエスタン〉のジャンルを確立した一作として知られています。音楽は<エンニオ・モリコーネ>が担当しています。
 
1872年の国境地帯の町、ニュー・メキシコには無法者が横行していました。ある日、腕利きガンマンで流れ者がやって来ます。「ジョー」と名乗るその男は、この町では悪徳保安官「バクスター」と悪党「ロホ兄弟」の2大勢力が対立していることを知り、彼らを争わせて共倒れさせようと画策します。
 
出演は、「 ジョー」に<クリント・イーストウッド>、「ラモン・ロホ」に<ジャン・マリア・ヴォロンテ>、「マリソル」に<マリアンネ・コッホ>、「ピリペロ」に<ヨゼフ・エッガー>、「ジョン・バクスター」に<ヴォルフガング・ルクシー>などが名を連ねています。
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『白い巨塔』@NHK-BS

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『白い巨塔』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、昭和38年から<山崎豊子>が『サンデー毎日』に連載しました同名小説『白い巨塔』を、<橋本忍>が脚色、<山本薩夫>が監督を務め、1966年10月15日より公開されました『白い巨塔』の放送があります。
 
医療サスペンスの金字塔的作品です。映画化されたのは当時完結していた本編のみであるため、物語は裁判の第一審と「里見」の辞職で終わっています。
 
浪速大学医学部第一外科の助教授「財前五郎」は、「東教授」の退官を控え次期教授への野心を燃やしていました。しかし、「財前」を嫌う「東」は他大学からの候補を立てようと画策し、病院内には様々な思惑が入り乱れていきます。「財前」は教授選にのめり込むあまり、患者をないがしろにするようになります。
 
食道癌手術の権威にして野心家の主人公とその終生のライバルを軸に、大学医学部内部の権力闘争や誤診を巡って熾烈な駆け引きが展開されます。
 
「財前五郎」に<田宮二郎>、「里見脩二」に<田村高廣>、「花森ケイ子」に<小川真由美>、「東貞蔵」に<東野英治郎>、「鵜飼雅行」に<小沢栄太郎>、「菊川昇」に<船越英二>、「船尾厳」に<滝沢修>ほかが出演、監督は<山本薩夫>が務めています。
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『痴人の愛 リバース』@<宝来忠昭>監督

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『痴人の愛 リバース』@<宝来...
奔放な美少女に翻弄される男の姿をつづった<谷崎潤一郎>の長編小説『痴人の愛』を、現代に舞台を置き換えて主人公ふたりの性別を逆転させるなど大胆なアレンジを加えて映画化されました『痴人の愛 リバース』が、2024年5月24日より公開されます。
 
教師の「なおみ」は、捨て猫のように道端に座り込んでいた青年「ゆずる」を放っておくことができず、広い家に引っ越して一緒に暮らし始めます。「ゆずる」との間に体の関係はなく、「なおみ」は彼の成長を見守るだけのはずでした。しかし、「ゆずる」の自由奔放な行動に振り回されるうちに、その蠱惑的な魅力の虜になっていきます。
 
2022年の映画『鍵』でも谷崎作品のヒロインを務めた<桝田幸希>が主人公「なおみ」、<林裕太>が「ゆずる」役を演じ、『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』の<碧木愛莉>、『きのう生まれたわけじゃない』の<守屋文雄>が共演、同日に公開されます同じ<谷崎潤一郎>原作『卍 リバース』の<宝来忠昭>が監督・脚本を手掛けています。
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『三日月とネコ』@<上村奈帆>監督

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『三日月とネコ』@<上村奈帆>...
迷える3人の大人たちと猫が織りなす共同生活を描いた<ウオズミアミ>による同名コミックを実写映画化した『三日月とネコ』が、2024年5月24日より公開されます。
 
40代の書店員「戸馳灯」、30代の精神科医「三角鹿乃子」、20代のアパレルショップ店員「波多浦仁」は、熊本地震をきっかけに出会います。彼らは、家族でも恋人でもなく年齢も職業も境遇もそれぞれ異なりますが、愛猫〈ミカヅキ〉を囲んで仲良く共同生活を送っています。いつも一緒に食卓を囲み、時には悩みながらも優しく寄り添ってきた3人の生活は、「灯」が編集者の「長浜一生」と出会ったことで次第に変化していきます。「鹿乃子」と「仁」も、小説家の「網田すみ江」や「牛丸つぐみ」との新たな交流を通して自分自身を見つめ直していきます。
 
「戸馳灯」役を<安達祐実>、「三角鹿乃子」役を<倉科カナ>、「波多浦仁」役を<渡邊圭祐>がそれぞれ務め、編集者「長浜一生」役で<山中崇>、小説家「網田すみ江」役で<小林聡美>、「牛丸つぐみ」役で<石川瑠華>が共演、『市子』(監督:戸田彬弘)の脚本を手がけた<上村奈帆>が監督・脚本を手がけています。
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『好きでも嫌いなあまのじゃく』@<柴山智隆>監督

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『好きでも嫌いなあまのじゃく』...
『ペンギン・ハイウェイ』(2018年)・『雨を告げる漂流団地』のスタジオコロリドが手がけましたオリジナル長編アニメ『好きでも嫌いなあまのじゃく』が、2024年5月24日より公開されます。
 
同スタジオの長編『泣きたい私は猫をかぶる』(2020年)を手がけた<柴山智隆>が監督を務め、人間の少年と鬼の少女の交流を描いています。
 
山形県に暮らす高校1年生の「八ッ瀬柊」は、人に嫌われたくないという思いのあまり、気づけば頼まれごとを断れない性格になっていました。しかし、自ら進んで他人のために何かをやってもうまくいかず、親友と呼べる友だちもいません。そんな「柊」が、いつものように頼まれごとを引き受けて、なんだかうまくいかなかったある夏の日。季節外れの雪が降るなか、「柊」は、人間の世界に母親を捜しに来たという鬼の少女「ツムギ」と出会います。「ツムギ」は自分勝手な性格で、「柊」とは何もかもが正反対でした。
 
「柊」役は『泣きたい私は猫をかぶる』の<小野賢章>、「ツムギ」役は『メイドインアビス』・『アイカツスターズ!』の<富田美憂>が声を当てています。
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『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章』@<黒川智之>監督

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『デッドデッドデーモンズデデデ...
地球外からの侵略者が日常に溶け込んだ世界で青春を謳歌する少女たちを描いた<浅野いにお>原作の同名コミックをアニメーション映画化した2部作の『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章』(2024年3月8日公開)に続き、後編の『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章』が、2024年5月24日より公開されます。
 
入試に合格して「亜衣」や「凛」と同じ大学に通い始めた「門出」と「凰蘭」は、「竹本ふたば」や「田井沼マコト」という新しい友だちもでき、「尾城先輩」が会長を務めるオカルト研究会に入ることになります。
 
一方、宇宙からの侵略者は東京各地で目撃され、自衛隊が駆除活動を繰り広げていました。上空の母艦は傾いて煙が立ち上り、政府転覆を狙って侵略者狩りを続ける過激派グループ「青共闘」も暗躍。世界の終わりに向かってカウントダウンが始まるなか、「凰蘭」は不思議な少年「大葉」に再び遭遇します。
 
音楽ユニット「YOASOBI」のボーカル〈ikura〉としても活動するシンガーソングライターの<幾田りら>が「門出」、歌手・タレントとして活躍する<あの>が「凰蘭」の声をそれぞれ演じるほか、<浅野いにお>原作の映画『零落』の監督を務めた俳優の<竹中直人>が「侵略者の議長役」の声優として出演、監督は<黒川智之>が務めています。
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