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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『Ike Boys イケボーイズ』@<エリック・マキーバー>監督

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『Ike Boys イケボーイ...
アメリカの映画監督<エリック・マキーバー>が、オクラホマ州を舞台に日本の特撮へのオマージュ満載で撮りあげたファンタジー映画『Ike Boys イケボーイズ』が、2024年6月14日より公開されます。
 
オクラホマの片田舎。日本の特撮やアニメを愛するスクールカースト最底辺の高校生「ショーン」と「ビクラム」は、日本からの留学生「ミキ」と出会います。
 
ある日、「ショーン」が入手したレアな日本のアニメのDVDを3人で鑑賞していますと、突然電撃が走り、彼らは意識を失ってしまいます。翌朝目覚めると、「ショーン」は手からビームを発射、「ビクラム」は超怪力というスーパーパワーを手に入れていました。やがて彼らは、世界の存亡を揺るがす陰謀に巻き込まれていきます。
 
ドラマ『高い城の男』の<クイン・ロード>が主人公「ショーン」、ドラマ『LUCIFER ルシファー』の<ローナック・ガンディー>が親友「ビクラム」、女性ボーカルグループ「ARA」元メンバーの<比嘉クリスティーナ>が留学生「ミキ」を演じ、<釈由美子>と<岩松了>が重要な役どころで出演しています。
 
さらに日本の特撮界からも「平成ガメラ」3部作の<金子修介>監督がキャストとして登場し、『シン・ゴジラ」の<樋口真嗣>監督が劇中アニメのナレーションを担当しています。
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『ラーメン赤猫』@<清水久敏>監督

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『ラーメン赤猫』@<清水久敏>...
集英社の漫画アプリ「少年ジャンプ+」連載の人気漫画を原作とするテレビアニメを映画化した『ラーメン赤猫』が、2024年6月14日より公開されます。
 
猫の「文蔵」が営むラーメン屋「ラーメン赤猫」で働くことになった人間の「珠子」が、店員の猫たちと過ごす日常の悲喜こもごもを描いています。2024年7月のテレビアニメ放送開始に先駆け、第1~3話を2週間限定劇場公開されます。
 
猫だけで営む「ラーメン赤猫」にアルバイトの面接で訪れた人間の「珠子」は、店長の質問に正直に猫よりも犬派と答えたものの、あっさりと採用が決まります。しかし、そんな彼女に与えられた仕事は猫たちのお世話係でした。
 
「文蔵」役は声優・俳優として多方面で活躍する<津田健次郎>。ラーメン赤猫で働く猫たちのキャストには、<杉山紀彰>、<村瀬迪与>、<釘宮理恵>、<早見沙織>と人気声優が担当、唯一の人間の店員「珠子」役は<折原くるみ>が声を当てています。監督は『体操ザムライ』の<清水久敏>が務めています。
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『HOW TO BLOW UP 』@<ダニエル・ゴールドハーバー>監督

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『HOW TO BLOW UP...
環境活動家の若者たちによる命がけの石油パイプライン爆破を描き、アメリカでスマッシュヒットを記録しながらも「環境テロ行為を助長する」とFBIが警告を出すなど賛否両論を巻き起こした2022年アメリカ製作の『HOW TO BLOW UP 』が、2024年6月14日より公開されます。
 
スウェーデンの気候変動学者<アンドレアス・マルム>が、2021年に発表しましたノンフィクション書籍『パイプライン爆破法 燃える地球でいかに闘うか』を原作に、<ダニエル・ゴールドハーバー>監督と主演を務める俳優<アリエラ・ベアラー>が共同で脚本を執筆し、物語の形に大胆に映像化しています。
 
環境破壊に人生を狂わされた若き環境活動家たちが、テキサス州の石油精製工場を爆弾で破壊する作戦を企てます。彼らの過激な決意は、友人や恋人たちを巻き込みながら予期せぬ混乱を招いていきます。
 
出演は『アメリカン・ハニー』の<サッシャ・レイン>、ドラマ『ユーフォリア EUPHORIA』の<ルーカス・ゲイジ>、『アシスタント』の<クリスティン・フロセス>、『レヴェナント 蘇えりし者』の<フォレスト・グッドラック>です。
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『オールド・フォックス 11歳の選択』@<シャオ・ヤーチュアン>監督

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『オールド・フォックス 11歳...
台湾ニューシネマの系譜を継ぐ<シャオ・ヤーチュアン>監督が、バブル期の台湾を舞台に正反対な2人の大人の間で揺れ動く少年の成長を描いた台湾・日本合作製作の『オールド・フォックス 11歳の選択』が、2024年6月14日より公開されます。
 
1989年年、台北郊外。レストランで働く父の「タイライ」と慎ましく暮らす11歳の「リャオジエ」は、いつか父とともに家を買い、亡き母の夢だった理髪店を開くことを願っていました。しかしバブルによって不動産価格が高騰し、父子の夢は断たれてしまいます。
 
ある日、「リャオジエ」は「腹黒いキツネ(オールド・フォックス)」と呼ばれる地主の「シャ」と出会います。「シャ」は優しく誠実な「タイライ」とは違い、生き抜くためには他人を見捨てろと[「リャオジエ」に言い放ちます。現実の厳しさと世の不条理を知った「リャオジエ」は、父と「シャ」の間で揺らぎ始めます。
 
『Mr.Long ミスター・ロン』の<バイ・ルンイン>が「リャオジエ」、『1秒先の彼女』の<リウ・グァンティン>が「タイライ」、台湾の名脇役<アキオ・チェン>が地主「シャ」をそれぞれ演じ、『怪怪怪怪物!』の<ユージェニー・リウ>が共演しています。
 
また、経済的には恵まれていますが空虚な日々を送る人妻「ヤンジュンメイ」役で、<門脇麦>(31)が、台湾映画に初出演を果たしています。
#ブログ #台湾映画 #映画

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今年の読書(29)『ジョージ・ミラーとマッドマックス 』ルーク・バックマスター (竹書房)

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今年の読書(29)『ジョージ・...
<アニャ・テイラー=ジョイ>が主演を務めた<ジョージ・ミラー>監督のシリーズ最新作『マッドマックス:フュリオサ』が、5月31日より全国で公開中ですが、書籍『ジョージ・ミラーとマッドマックス シリーズ誕生から伝説までのデス・ロード』(著者:ルーク・バックマスター・焼く:有澤真庭)が、6月4日に発売されています。
 
<ジョージ・ミラー>が手がけたシリーズ第1作『マッドマックス』(1979年)から『マッドマックス2』(1981年)・『マッドマックス/サンダードーム』(1985年)第4作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』までの軌跡がつづられています。
 
無名だった<メル・ギブソン>を起用して製作された1979年の『マッドマックス』の舞台裏を中心に、当時のオーストラリア映画界では珍しかったアクション映画がいかにしてヒットし、世界中のファンを熱狂させる主人公「マックス」が生み出されたかに迫ります。
 
なお、『マッドマックス:フュリオサ』は、ならず者のバイカー軍団を率いる暴君「ディメンタス将軍」によって、幼い頃に〈緑の地〉からさらわれた「フュリオサ」の怒りに満ちた15年間がつづられています。
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『ルパン三世 princess of the breeze 〜隠された空中都市〜』@BS12トゥエルビ

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『ルパン三世 princess...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、<モンキー・パンチ>原作のアニメ『ルパン三世』のテレビスペシャルシリーズ第24作として、2013年11月15日に日本テレビ系列の『金曜ロードSHOW!』にて放送されました『ルパン三世 princess of the breeze 〜隠された空中都市〜』の放送があります。
 
オランダ・アムステルダム上空。シャハルタ共和国開国記念のレセプションパーティーを開催中の巨大飛行船に空賊団が現れます。狙いは飛行船に展示されている水晶。同じく水晶を狙う「ルパン」は空賊と争奪戦となり、宝の入ったバッグを奪います。
 
ところが、バッグの中身は赤ん坊と空のケースだけでした。意せずして赤ん坊と行動をともにすることになってしまった「ルパン」たちはある目的のためヨーロッパ各地で派手な盗みを繰り返します。
 
「ルパン三世」に<栗田貫一>、「次元大介」に<小林清志>、「石川五ェ門」に<浪川大輔>、「峰不二子」に<沢城みゆき>、「銭形警部」に<山寺宏一>ほかが声を当て、監督は<金﨑貴臣>が務めています。
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『REDリターンズ』@BS日テレ

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『REDリターンズ』@BS日テ...
今夜<18:30>より「BS日テレ」にて、2013年アメリカ製作の『原題:Red 2』が、邦題『REDリターンズ』として、2013年11月30日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<ブルース・ウィリス>、<ジョン・マルコビッチ>、<ヘレン・ミレン>らが引退したCIAの元凄腕スパイに扮する2011年1月29日公開の『RED レッド』(2010年・監督:ロベルト・シュベンケ)の続編になります。
 
コードネーム「RED(Retired Extremely Dangerous=引退した超危険人物)」と呼ばれ、CIAに危険視される「フランク」、「マービン」、「ビクトリア」らは、32年前に一度は失敗し、封印されたはずのミッションがきっかけとなり、再び戦いの舞台に呼び戻されます。いまだ衰えない戦闘能力と情報収集能力を駆使して過去を探るうちに、一行は各国の諜報機関や殺し屋たちに狙われるはめになりますが、やがて封印されたミッションに隠された真実が明らかになります。
 
前作から続投の「フランク・モーゼズ」に<ブルース・ウィリス>、「マーヴィン・ボッグス」に<マルコビッチ>、「ヴィクトリア」に<ヘレン・ミレン>、「サラ・ロス」に<メアリー=ルイーズ・パーカー>に加え、「エドワード・ベイリー」に<アンソニー・ホプキンス>、「カーチャ・ペトロビッチ」に<キャサリン・ゼタ=ジョーンズ>、「ハン・チョバイ」に<イ・ビョンホン>が新たに出演、監督は<ディーン・パリソット>が務めています。
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『蛇の道』@<黒沢清>監督

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『蛇の道』@<黒沢清>監督
『岸辺の旅』『スパイの妻』兵庫県神戸市出身の<黒沢清>監督が、<柴咲コウ>を主演に迎え、1998年に手がけた同名映画をフランスに舞台を移してセルフリメイクした『蛇の道』が2024年6月14日より公開されます。
 
娘を殺された父親と彼に手を貸す精神科医が繰り広げる徹底した復讐の行方を、全編フランスロケ&フランス語で描き出しています。
 
8歳の愛娘を何者かに惨殺された父親「アルベール・バシュレ」は、偶然知り合った精神科医「新島小夜子」の助けを借りながら、犯人を突き止めて復讐を果たすべく殺意を燃やしていました。やがて2人はとある財団の関係者たちを拉致し、次第に真相が明らかになっていきます。
 
他人の復讐に協力する謎めいた精神科医という難しい役どころを<柴咲コウ>がフランス語で熱演し、2019年のフランス映画『レ・ミゼラブル』で注目を集めた<ダミアン・ボナール>が復讐に燃える男「アルベール」を演じています。
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『ブルー きみは大丈夫』@<ジョン・クラシンスキー>監督

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『ブルー きみは大丈夫』@<ジ...
『フリー・ガイ』・『デッドプール』の<ライアン・レイノルズ>と『クワイエット・プレイス』の<ジョン・クラシンスキー>監督が組み、子どもにしか見えない不思議な存在と孤独な少女の交流を描いたファンタジードラマ『ブルー きみは大丈夫』が、2024年6月14日より公開されます。
 
母親を亡くし心に深い傷を抱える少女「ビー」は、謎の大きなもふもふの生き物〈ブルー〉に出会います。〈ブルー〉と彼の仲間たちは、かつて想像力豊かな子どもによって生み出された〈空想の友だち〉でしたが、子どもが大人になって彼らを忘れるとその存在が消滅する運命にありました。
 
もうすぐ消えてしまうという〈ブルー〉を救うため、大人だけど〈ブルー〉のことが見える隣人の助けを借りながら、〈ブルー〉の新たなパートナーを見つけるべく奔走する「ビー」でした。
 
 
テレビドラマ「ウォーキング・デッド」シリーズの<ケイリー・フレミング>が少女「ビー」、<ライアン・レイノルズ>が「ビー」を助ける隣人を演じ、<スティーブ・カレル>が〈ブルー〉の声を担当しています。さらに<マット・デイモン>、<エミリー・ブラント>、<サム・ロックウェル>、<ブラッドリー・クーパー>、<ジョージ・クルーニー>が声の出演をしています。
 
日本語吹き替え版ではアイドルグループ「Kis-My-Ft2」の<宮田俊哉>が〈ブルー〉の声、『そして、バトンは渡された』の<稲垣来泉>が「ビー」の声をそれぞれ担当しています
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『キリングゲーム』@カンテレ

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『キリングゲーム』@カンテレ
本日深夜<2:15>より「カンテレ」にて、2013年アメリカ製作の『原題:Killing Season』が、邦題『キリングゲーム』として、2014年1月11日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<ジョン・トラボルタ>と<ロバート・デ・ニーロ>の初の共演のアクション映画作品です。
 
アメリカ東北部からカナダへと広がる広大なアパラチア山脈を舞台に、心身ともに深い傷を抱えた2人の男の戦いを描いています。旧ユーゴスラビアのボスニア戦争で地獄のような戦場をくぐり抜けた「ベンジャミン」は、退役後、家族とも疎遠になり、人里離れた山小屋でひとり静かに暮らしていました。
 
そこへセルビア人の元兵士「コヴァチ」が現れ、かつて戦場で出会った「ベンジャミン」に容赦ない戦いを挑んできます。戦争の記憶を封印したい「ベンジャミン」と、いまだ戦争を終わりにしていない「コヴァチ」は、それぞれの思いを胸に、命をかけた戦いを繰り広げます。
 
「ベンジャミン・フォード」に<ロバート・デ・ニーロ>、「エミール・コヴァチ」に<ジョン・トラボルタ>、ベンジャミンの孫「クリス・フォード」に<マイロ・ヴィンティミリア>、クリスの妻「サラ・フォード」に<エリザベス・オリン>が出演、監督は「ゴーストライダー」シリーズの<マーク・スティーブ・ジョンソン>が務めています。
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