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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ドンバス』@<セルゲイ・ロズニツァ>監督

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『ドンバス』@<セルゲイ・ロズ...
『アウステルリッツ』・『粛清裁判』・『国葬』などのドキュメンタリーで知られ、発表する作品の多くが世界3大映画祭に出品されてるウクライナの<セルゲイ・ロズニツァ>監督が、2018年に手がけた『ドンバス』が、2022年5月21日より公開されます。

2014年からウクライナ東部ドンバス地方で起こっている「分離派」(ロシアの支援を受けているとされる勢力)とウクライナ軍の軍事衝突を背景に、ノボロシア(ロシアと国境を接する、親ロシア派の住民が多いウクライナ東部の地域)の政治や社会を、風刺を交えながら描いたドイツ・ウクライナ・フランス・オランダ・ルーマニア・ポーランド合作作品です。

ロシアとウクライナをめぐる歴史的なしがらみや、無法地帯で横行するフェイクニュースや暴力、公権力による汚職などの様子を映し出しています。

2018年・第71回カンヌ国際映画祭ある視点部門で監督賞を受賞した作品です。
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『鋼の錬金術師 完結編』@<曽利文彦>監督

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『鋼の錬金術師 完結編』@<曽...
<荒川弘>の大ヒット漫画を実写映画化した『鋼の錬金術師』の続編となる完結編2部作の前編『復讐者スカー』が、2022年5月20日より公開されます。後編『最後の錬成』は2022年6月24日より公開されます。

亡き母に会いたい一心で錬金術最大の禁忌である人体錬成に挑んで失敗し、失った体を取り戻すため旅を続ける兄弟「エドワード」と「アルフォンス」でした。彼らが訪れた中央(セントラル)では、国家錬金術師ばかりを狙った殺人事件が相次いでいました。

犯人は正体不明で、額に十字傷を持つことから「傷の男(スカー)」と呼ばれています。「エド」と「アル」も命を狙われ応戦しますが、圧倒的な強さを誇る「スカー」に機械鎧(オートメイル)を破壊され、絶体絶命に追い込まれてしまいます。

主人公「エド」を演じる<山田涼介>ら前作のキャスト<本田翼>、<ディーン・フジオカ>、<蓮佛美沙子>、<本郷奏多>らに加え、「スカー」役の<新田真剣佑>、大総統「キング・ブラッドレイ」役の<舘ひろし>、「オリヴィエ・ミラ・アームストロング」役の<栗山千明>が新たに参加しています。前作に続き、『ピンポン』の<曽利文彦>が監督を務めています。
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『花嫁のパパ』@NHK-BSプレミアム

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『花嫁のパパ』@NHK-BSプ...
こんや<21:00(~22:47)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1992年アメリカ製作の『原題:Father of the Bride』が、邦題『花嫁のパパ』として、1992年8月8日より公開されました作品の放送があります。

イタリア留学から戻ってきた「アニー」(キンバリー・ウィリアムズ)は、いきなり結婚相手として「ブライアン」(ジョージ・ニューバーン)を連れていました。

相手は資産家の好青年で母「ニーナ」(ダイアン・キートン)は大喜びですが、最愛の娘「アニー」を嫁がせる父「ジョージ」(スティーブ・マーティン)は複雑な思いでした。そんな「ジョージ」をよそに結婚式の準備は着々と進んでいきます。

<エリザベス・テイラー>、<ジョーン・ベネット>、<スペンサー・トレイシー>共演の『花嫁の父』(1950年・監督:ヴィンセント・ミネリ)を、<チャールズ・シャイア>が監督を務めリメークした作品です。
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『クリーチャー・デザイナーズ ハリウッド特殊効果の魔術師たち』@<ジル・パンソ& アレクサンドル・ポンセ>監督

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『クリーチャー・デザイナーズ ...
『ターミネーター2』『ジュラシック・パーク』『スター・ウォーズ』シリーズなど映画史に残る数々の名作に登場するクリーチャーやモンスターたちと、彼らを生み出してきたクリエイターたちの関係性に迫った2015年フランス製作のドキュメンタリー『クリーチャー・デザイナーズ ~ハリウッド特殊効果の魔術師たち~』が、2022年5月20日より公開されます。

想像の産物であるクリーチャーやモンスターをスクリーン上に出現させる特撮、特殊効果、特殊造形、そして近年発達の目覚ましいデジタル技術の魅力と背景を、数々の映画で活躍してきた著名アーティスト、クリエイターたちのインタビューをもとに探っていきます。

「現代のフランケンシュタイン(怪物の創造主)」とも呼ぶべきスペシャリストたちが、クリーチャーやモンスターに息吹を吹き込む瞬間を映し出していきます。

『スター・ウォーズ』の特撮を担当した<フィル・ティペット>や、『パンズ・ラビリンス』(2006年)・『ヘルボーイ』(2019年)の監督<ギレルモ・デルトロ>、『ターミネーター2』特撮の<デニス・ミューレン>、『メイ・イン・ブラック』(1997年・監督:バリー・ソネンフェルド)特殊メイクの<リック・ベイカー>ら著名クリエイターが多数出演しています。
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『刀剣乱舞 花丸 雪ノ巻』@<直谷たかし>監督

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『刀剣乱舞 花丸 雪ノ巻』@<...
刀剣ブームを巻き起こした育成シミュレーションゲーム『刀剣乱舞 ONLINE』を原案に、刀剣男士たちの朗らかな日常を描いた人気アニメ『刀剣乱舞 花丸』の劇場版3部作の第1作『雪ノ巻』が、2022年5月20日より公開されます。

刀剣男士の「大和守安定」と「加州清光」は、自分が名刀〈山姥切〉の本歌であるという「山姥切長義」が本丸に配属されてきた時のことを思い出していました。「長義」は自身の写しである「山姥切国広」に対して挑発的な態度を取り、「国広」はそんな「長義」に複雑な思いを抱えています。

彼らの気持ちを汲み取って仲間を支えようとする「清光」に、「安定」はある提案をします。

一方、「坂本龍馬」の佩刀「陸奥守吉行」ら5振の刀剣男士は、歴史を改変されたまま放棄されている世界・文久3年の土佐へ向かいます。彼らは先行して調査していた「肥前忠広」と「南海太郎朝尊」に合流し、歴史改変の首謀者を討つべく奔走します。
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『大河への道』@<中西健二>監督

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『大河への道』@<中西健二>監...
落語家<立川志の輔>(68)の創作落語「伊能忠敬物語 大河への道」を映画化しました『大河への道』が、2022年5月20日より公開されます。

主演の<中井貴一>をはじめ、<松山ケンイチ>、兵庫県神戸市出身の<北川景子>、<岸井ゆきの>らキャストがそれぞれ1人2役を務め、現代を舞台に繰り広げられる大河ドラマ制作の行方と、200年前の日本地図完成に隠された感動秘話を描き出します。

千葉県香取市役所では地域を盛り上げるため、初めて日本地図を作ったことで有名な郷土の偉人<伊能忠敬>を主人公にした大河ドラマの開発プロジェクトが立ち上がります。しかし脚本制作の最中に、<伊能忠敬>が地図完成の3年前に亡くなっていたという事実が発覚してしまいます。

1818年 5月17日、江戸の下町。「伊能忠敬」は日本地図の完成を見ることなく他界します。彼の志を継いだ弟子たちは地図を完成させるべく、一世一代の隠密作戦に乗り出すのでした。『花のあと』の<中西健二>が監督を務め、『花戦さ』の<森下佳子>が脚本を手がけています。
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『映画 五等分の花嫁』@<神保昌登>監督

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『映画 五等分の花嫁』@<神保...
マンガ誌『週刊少年マガジン』で連載(2017年36・37合併号から2020年12号)されました<春場ねぎ>の同名コミックを原作とするテレビアニメ『五等分の花嫁』(TBS・2019年1月11日 ~3月29日)の完結編となる劇場版『映画 五等分の花嫁』が、2022年5月20日より公開されます。

勉強嫌いで落第寸前の五つ子姉妹を、家庭教師として高校卒業まで導くべく奮闘する貧乏高校生の「上杉風太郎」。これまでの努力が実を結んで無事3年生に進級できた五つ子は、修学旅行も終え、卒業へ向けてそれぞれの将来について考え始めます。

一緒に過ごしてきた中で「風太郎」への恋心を自覚する五つ子と、徐々にひかれていく「風太郎」でした。

声優陣には<松岡禎丞>、<花澤香菜>、<竹達彩奈>、<伊藤美来>、<佐倉絢音>、<水瀬いのり>らテレビアニメ版の豪華キャストが再結集。テレビアニメ『異世界食堂』シリーズ(テレビ東京ほか・2017年7月4日~9月19日)の<神保昌登>が監督を務めています。
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『ハケンアニメ!』@<吉野耕平>監督

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『ハケンアニメ!』@<吉野耕平...
直木賞作家<辻村深月>がアニメ業界で奮闘する人々の姿を描いた小説『ハケンアニメ!』を映画化した『ハケンアニメ!』が、2022年5月20日より公開されます。

地方公務員からアニメ業界に飛び込んだ新人監督「斎藤瞳」は、デビュー作で憧れの天才監督「王子千晴」と業界の覇権をかけて争うことになります。「王子千晴」は過去にメガヒット作品を生み出したものの、その過剰なほどのこだわりとわがままぶりが災いして降板が続いていました。

プロデューサーの「有科香屋子」は、そんな「王子千晴」を8年ぶりに監督復帰させるため大勝負に出ます。一方、「斎藤瞳」はクセ者プロデューサーの「行城理」や個性的な仲間たちとともに、アニメ界の頂点を目指して奮闘します。

新人監督「斎藤瞳」を<吉岡里帆>、天才監督「王子千春」を<中村倫也>が演じ、<柄本佑>、<尾野真千子>が共演。『水曜日が消えた』(2020年)の<吉野耕平>が監督を務めています。

劇中に登場するアニメは『テルマエ・ロマエ』(2012年1月12日~26日・フジテレビ)の兵庫県西宮市出身の<谷東>監督や『ONE PIECE STAMPEDE』(2019年)の<大塚隆史>監督ら実際に一線で活躍するクリエイター陣が手がけ、そのキャストとして<梶裕貴>ら人気声優が多数出演しています。
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『ワン・セカンド 永遠の24フレーム』@<チャン・イーモウ>監督

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『ワン・セカンド 永遠の24フ...
北京2022冬季オリンピック・パラリンピックで開閉会式の総監督を務めた<チャン・イーモウ>監督が、映画をめぐるさまざまな思いを描いた『ワン・セカンド 永遠の24フレーム』が、2022年5月20日より公開されます。

1969年、文化大革命下の激動の中国。造反派に抵抗したことで強制労働所送りになった〈男〉は、妻に愛想を尽かされ離婚となり、最愛の娘とも親子の縁を切られてしまいます。数年後、「22号」という映画の本編前に流れるニュースフィルムに娘の姿が1秒だけ映っているとの手紙を受け取った〈男〉は、娘の姿をひと目見たいという思いから強制労働所を脱走し、逃亡者となりながらフィルムを探し続けます。

〈男〉は「22号」が上映される小さな村の映画館を目指しますが、ある子どもが映画館に運ばれるフィルムの缶を盗みだすところを目撃します。フィルムを盗んだその子どもは、孤児の少女「リウ」でした。

『最愛の子』・『山河ノスタルジア』の<チャン・イー>が主人公の〈男〉を演じ、少女「リウ」役を本作でデビューを飾った<リウ・ハオツン>、村の映画館を仕切る「ファン電影」役を『道士下山』などで知られる<ファン・ウェイ>が演じています。
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<林家たい平>『でくの空』@<島春迦>監督

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<林家たい平>『でくの空』@<...
埼玉県秩父市出身の落語家<林家たい平>(57)が主演を務める『でくの空』の公開日が、決定しています。7月29日より埼玉のユナイテッド・シネマ ウニクス秩父、8月12日から埼玉のユナイテッド・シネマ ウニクス上里でロケ地ということで先行上映。8月26日より公開されます。

本作の主人公は、長年コンビを組んでいた従業員の工事中の事故死によって、営んでいた電気工事店を畳んだ「周介」です。父「啓吉」のもとに身を寄せた「周介」は事故の真相を秘めたまま、死んだ従業員の母「冴月」の世話を焼きますが、彼女は打ち解けません。

そんな中、姉の「活美」が営むよろず代行屋「よろず代行 木偶の坊」に拾われたことから、さまざまな困りごとに投げ込まれる「周介」でした。心の痛手に苦しみ、助けを必要とする人々に活を入れられながら、次第に「周介」は立ち直りの兆しを見せ始めます。

<林家たい平>が「周介」、<結城美栄子>が「冴月」、埼玉県寄居町ふるさと大使でもある<熊谷真実>が「活美」、<林家ペー>が「啓吉」を演じたほか、<池田愛>、<遠山陽一>、<桐原三枝>、<原きよ>、<林家さく平>、<泉水美和子>、<村田綾>、<加藤亮佑>がキャストに名を連ね、<島春迦>が、脚本、監督、編集を担当しています。
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