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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『愛は静けさの中に』@NHK-BS

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『愛は静けさの中に』@NHK-...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1986年アメリカ製作の『原題:Children of a Lesser god』が、邦題『愛は静けさの中に』として1987年3月21日より公開されました作品の放送があります。
 
大学を卒業し、地方のろうあ学校に教師として赴任してきた「ジェームズ ・リーズ」は、子どものころからその学校にいて、今も居残りながら働いている閉鎖的な聾唖者の女性「サラ・ノーマン」と知り合います。 かたくなな彼女の心を溶かそうと「ジェームズ」は努め、やがてふたりの間に淡い恋心が芽生え。愛し合いながら教師として献身する姿を描いています。
 
「ジェームズ・リーズ」に<ウィリアム・ハート>、「サラ・ノーマン」に<マーリー・マトリン>、「サラの母」に<パイパー・ローリー>、「カーティス」に<フィリップ・ボスコ>ほかが出演、監督は<ランダ・へインズ>が務めています。
 
本作品で<ウィリアム・ハート>はアカデミー賞主演男優賞にノミネートされ、同主演女優賞を当時21歳だった<マーリー・マトリン>は史上最年少でアカデミー主演女優賞受賞した作品です。また彼女は本作で演じた役柄と同様に聾唖者です。
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『またヴィンセントは襲われる』@<ステファン・カスタン>監督

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『またヴィンセントは襲われる』...
フランス映画『Vincent doit mourir』が、邦題『またヴィンセントは襲われる』として、2024年5月10日より公開されます。
 
本作は、第76回カンヌ国際映画祭の批評家週間に選出され、ゴールデンカメラ賞にノミネートされています。
 
主人公「ヴィンセント」はある日を境に、周囲の人間から突然命をねらわれるようになります。「自分と目線が合った瞬間に、人々は襲いかかってくる」という法則を発見した「ヴィンセント」は、生き残りを懸けた自衛を開始するのでした。
 
『バック・ノール』の<カリム・ルクルー>が、「ヴィンセント」を演じ、『7月14日の娘』の<ヴィマラ・ポンス>も出演。本作が長編デビュー作となる<ステファン・カスタン>が監督を務めています。
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『愛のぬくもり』@<いまおかしんじ>監督

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『愛のぬくもり』@<いまおかし...
『カタオモイ』『れいこいるか』『海辺の恋人』などの<いまおかしんじ>が脚本・監督を担当した『愛のぬくもり』が、2024年7月に公開されます。
 
『銀平町シネマブルース』の<小出恵介>が主演を務め、グラビアアイドルの<風吹ケイ>(24)と共演しています。
 
本作は、ぶつかって階段から転げ落ち体が入れ替わってしまった、小説家の「辺見たかし」と美容師の「横澤サトミ」の物語です。
 
2人はお互いになりきりそれぞれの生活を送ることになりますが、たかしの妻「由莉奈」には男の影があり、レズビアンの「サトミ」は同棲中の「真紀」から男ができたことを理由に別れを切り出されるのでした。
 
「辺見たかし」を<小出恵介>が演じ、「横澤サトミ」に<風吹ケイ>が扮しています。そして「由莉奈」役で<新藤まなみ>、「ゲイのバー店主」役で<田中幸太朗>が出演し、<川瀬陽太>、<冨家ノリマサ>、<中嶌駿介>、<伊藤和哉>、<華岡稟>、<一ノ瀬紗那>がキャストに名を連ねています。
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『シュナイドマンの憂鬱』@<古本恭一>監督

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『シュナイドマンの憂鬱』@<古...
『不完全世界』の<古本恭一>が監督・主演を務め、<大和田伸也>と共演した短編映画『シュナイドマンの憂鬱』が、2024年5月31日より東京・シモキタ - エキマエ - シネマ「K2」で公開されます。
 
ベルギー国際映画祭など世界各地で19の受賞を果たした本作は、岩壁から飛び降りたい男を主人公に据えたコメディです。
 
山道を登り、断崖絶壁にたどり着いた男に奇妙な人々が近づいていきます。<水津亜子>、<高山璃子>、<小林萌夏>、<藤真由美>、<南久松真奈>、<鈴木達也>が出演。<古本恭一>は編集・原案も担い、<水津亜子>が脚本を担当しています。
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<東雲うみ>表紙カバー@『FLASH』1728号

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<東雲うみ>表紙カバー@『FL...
グラビアアイドル・コスプレイヤー・俳優の<東雲うみ>(27)が、4月9日発売の写真週刊誌『FLASH』4月22日・1728号(光文社)の表紙&巻頭グラビアに<彦坂栄治(まきうらオフィス)>の撮影で登場しています。
 
<東雲うみ>は大学卒業後、OLとして一般企業に勤めていましたが、2020年1月にグラビアデビューして、各誌の表紙を飾ってきています。

また俳優として、2020年7月31日より公開されました映画『じょりく!』で、「井口すず」 役として出演しています。
 
ブロックチェーンゲームとして次世代型美少女放置RPG「ファントム オブ キル -オルタナティブ・イミテーション-」では、<東雲うみ>、<篠崎こころ>(30)、<みゃこ>(35)ら大注目のコスプレイヤーを起用した『幻影の双塔 コスプレイヤーコラボ』を、4月9日から実施しています。
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『ゲッタウェイ スーパースネーク』@テレビ大阪

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『ゲッタウェイ スーパースネー...
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2013年アメリカ製作の『原題:Getaway』が、邦題『ゲッタウェイ スーパースネーク』として、2014年9月20日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
 
<イーサン・ホーク>と<セレーナ・ゴメス>の共演で、誘拐された妻を救うため命がけのカーチェイスに挑む男を描いた本格カーアクション映画です。
 
元プロレーサーの「ブレント」は、謎の人物から妻を誘拐したという脅迫電話を受けます。犯人に指示されるままに車を盗んだ「ブレント」は、車の所有者だという生意気な少女とともにブルガリアの街を爆走。パトカーの群れに追われながらも、犯人が次々と下す指令に従い、走り続けます。
 
「ブレント・マグナ」に<イーサン・ホーク>、「少女」に<セレーナ・ゴメス>、「謎の男」に<ジョン・ヴォイト>、「リアン・マグナ」に<レベッカ・バディグ>、「男」に<ポール・フリーマン>、「身なりのいい男 」に<ブルース・ペイン>が出演、監督は<コートニー・ソロモン>が務めています。
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『座頭市海を渡る』@BS12トゥエルビ

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『座頭市海を渡る』@BS12ト...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、「座頭市」シリーズの第14作目として1966年8月13日より劇場公開されました『座頭市海を渡る』の放送があります。
 
これまで関八州を中心として描かれていた「座頭市」シリーズだすが、本作では本州を離れ、四国が舞台となります。
 
これまで斬った人々の菩提を弔うため、「座頭市」は四国の札所巡りを思い立ちます。四国に渡った「市」は、馬で追ってきた若者「栄五郎」に命を狙われ、やむなく相手を斬ってしまいます。「栄五郎」の妹「お吉」は「市に切りかかりますが、その刀をよけずにあえて斬られた「市」に、「お吉」は次第に好感を覚えます。
 
彼女の話によると、「栄五郎」は馬喰稼業のやくざ「藤八」から三十両の借金を帳消しにするという条件で「市」殺しを引き受けたといいます。芹ヶ沢の土地を狙う「藤八」は村に乗り込みますが、「市」を後見人に据えた彼女は突っぱねます。一方、藤八一味の暴力を恐れる村人たちは誰も力を合わせて戦おうとはせず、老獪な名主の「権兵衛」は、「市」と「藤八」が戦って「市」が勝てば儲けものと考えていました、
 
「座頭市」に<勝新太郎>、「お吉」に<安田道代>、「栄五郎」に<井川比佐志>、「権兵衛」に<三島雅夫>、「藤八」に<山形勲>、「安造」に<東野孝彦>、「よく喋る男」に<田中邦衛>ほかが出演、監督は<池広一夫>が務めています。
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『ア・フュー・グッドメン』@NHK-BS 

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『ア・フュー・グッドメン』@N...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1992年アメリカ製作の『原題:A Few Good Men』が、邦題『ア・フュー・グッドメン』として、1993年2月20日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
キューバ米海軍基地で起った不審な殺人事件の真相を探る若き弁護士の姿を中心に、軍隊内の組織悪を暴く過程での、登場人物たちの人間的成長を描いています。
 
当時隣国にして敵国であったキューバ、グアンタナモ米軍基地にて一等兵が死亡します。調査の結果、米軍で禁じられていたコードRと呼ばれる兵士間懲罰が実行された気配があり、軍部上層部はその被告兵士の弁護士に、司法取引専門の「キャフィ」を選任します。しかし被告は命令に服しただけだと無罪を主張、裁判となり、初めての法廷弁護で「キャフィ」は、兵士の義務と前線勤務兵の倫理に挑む事になります。
 
「ダニエル・キャフィ中尉」に<トム・クルーズ>、「ネイサン・R・ジェセップ大佐」に<ジャック・ニコルソン>、「ジョアン・ギャロウェイ少佐」に< デミ・ムーア>、「ジャック・ロス大尉」に<ケヴィン・ベーコン>、「ジョナサン・ケンドリック中尉」に<キーファー・サザーランド>ほかが出演、監督は<ロブ・ライナー>が務めています。
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映画動員ランキング@(2024年4月5日~4月7日)

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映画動員ランキング@(2024...
(4月5日から4月7日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、3月15日より公開の『変な家』が4週連続で1位に輝いています。
 
<雨穴(うけつ)>のミステリー小説を<石川淳一>が映像化した『変な家』では、オカルト専門の配信をする動画クリエイターが、マネージャーからある家の間取りについて相談を持ち掛けられ、〈変な家〉の真相解明に乗り出すさまが描かれています。公開初日から4月4日までの21日間で観客動員数248万人、興行収入30億8千万円を記録しています。
 
初登場で8位にランクインしたのは、6月6日午前6時に生まれた〈悪魔の子〉「ダミアン」に翻弄される人々の恐怖を描く1976年公開作『オーメン』の前日譚『オーメン:ザ・ファースト』です。『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー)』は3位から2位、『四月になれば彼女は』は6位から5位に浮上しています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2024年4月5日~4月7日)
1. 『変な家』 2. 『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー)』 3. 『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』
8. 『オーメン:ザ・ファースト』(初) 9. 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』 10. 『恋わずらいのエリー』
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『コウイン 光陰』@<柿崎ゆうじ>監督

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『コウイン 光陰』@<柿崎ゆう...
『ウスケボーイズ』『シグナチャー 日本を世界の銘醸地に』の<柿崎ゆうじ>監督が、自身の体験をもとに民間警備会社の身辺警護員たちの生きざまを描いた『第二警備隊』(2018年)の続編『コウイン 光陰』が、2024年4月12日より公開されます。
 
要人警護専門の警備会社エステックで、殉職した「中本」の遺志を継ぎ日々奮闘する「高城久夫」と「佐野容子」でした。そんなある日、中国の工作員に追われていると話すひとりの女性が、身辺警護を依頼してきます。「高城」をはじめとした警護チームは、女性を匿うため人里離れたキャンプ場にやってきますが、すぐに工作員が迫っているとの情報が入ります。
 
子連れの家族や仲の良さそうな夫婦、若者グループなど、キャンプを楽しむ人々の中に、すでに工作員が紛れているかもしれず、緊張が途切れない中で1人目の犠牲者が出てしまいます。
 
「高城久夫」役の<出合正幸>、「佐野容子」役の<竹島由夏>がそれぞれ前作から続投。彼らに警護を依頼する女性を<山崎真実>が演じています。
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