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映画動員ランキング(9月13日~9月15日)

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映画動員ランキング(9月13日...
9月13日から9月15日の全国映画動員ランキングトップ10が、興行通信社より発表され、『スオミの話をしよう』が、初登場で1位に輝いています。
 
 <三谷幸喜>が監督・脚本を担当した本作は、<長澤まさみ>扮する大富豪の妻「スオミ」が突然行方をくらませたことを受けて、彼女を愛した5人の男が集結する物語です。男たちを<西島秀俊>、<松坂桃李>、<遠藤憲一>、<小林隆>、<坂東彌十郎>が演じ、<瀬戸康史>、<戸塚純貴>、<阿南健治>、<梶原善>、<宮澤エマ>がキャストに名を連ねています。
 
 そのほかの初登場は2作品です。怪しいタヌキがいるゲーム「ドキドキ♡タヌキングダム」の世界でプリキュアたちが活躍する『わんだふるぷりきゅあ!ざ・むーびー! ドキドキ♡ゲームの世界で大冒険!』が2位、Mrs. GREEN APPLEのファンクラブ会員限定ツアーを記録した『Mrs. GREEN APPLE // The White Lounge in CINEMA』が、4位に登場しています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2024年9月13日~9月15日)
1. 『スオミの話をしよう』(初) 2. 『わんだふるぷりきゅあ!ざ・むーびー! ドキドキ♡ゲームの世界で大冒険!』(初)
3. 『ラストマイル』 4. 『Mrs. GREEN APPLE // The White Lounge in CINEMA』(初) 5. 『インサイド・ヘッド2』
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『フロントランナー』@テレビ大阪

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『フロントランナー』@テレビ大...
本日深夜<1:55>より「テレビ大阪」にて、2018年アメリカ製作の『原題:The Front Runner』が、邦題『フロントランナー』として2019年2月1日より公開されました作品の放送があります。

1988年のアメリカは、大統領選挙に沸き立っていました。コロラド州から選出された「ゲイリー・ハート」(ヒュー・ジャックマン)は、最有力候補(フロントランナー)として人々の視線と期待を集めていました。そんな中、マイアミ・ヘラルド紙が彼に対する一つの疑惑を報じます。<ジョン・F・ケネディ>の再来と親しまれ、当選は確実視されていた「ゲイリー」でしたが、その報道を機に一気に人気を失ってしまいます。

実在する政治家「ゲイリー・ハート」のスキャンダルを描いています。アメリカ合衆国大統領候補として期待された主人公が、ある報道によって失脚します。監督は、『マイレージ、マイライフ』『JUNO ジュノ』などの<ジェイソン・ライトマン>が務めています。
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『ハドソン川の奇跡』@NHK-BS

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『ハドソン川の奇跡』@NHK-...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2016年アメリカ製作の『原題:Sully』が、邦題『ハドソン川の奇跡』として、2016年9月24日より劇場公開されました作品の放送があります。原題の『Sully(サリー)』とは、USエアウェイズ1549便の機長<チェスリー・サレンバーガー>のニックネームです。
 
2009年のアメリカ・ニューヨーク・ハドソン川で起こり、奇跡的な生還劇として世界に広く報道された航空機事故を、当事者である<チェズレイ・サレンバーガー>機長の手記『機長、究極の決断 「ハドソン川」の奇跡』を原作としています。
 
2009年1月15日、乗客乗員155人を乗せた航空機がマンハッタンの上空850メートルでコントロールを失います。機長の「チェズレイ・「サリー」・サレンバーガー」は必死に機体を制御し、ハドソン川に着水させることに成功。その後も浸水する機体から乗客の誘導を指揮し、全員が事故から生還します。
 
「サリー」機長は一躍、国民的英雄として称賛されますが、その判断が正しかったのか、国家運輸安全委員会の厳しい追及が行われることになります。
 
「チェズレイ・「サリー」・サレンバーガー」に<トム・ハンクス>、「ジェフ・スカイルズ」に<アーロン・エッカート>、「ローリー・サレンバーガー」に<ローラ・リニー>ほかが出演、監督は<クリント・イーストウッド>が務めています。
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『テリファー 聖夜の悪夢』@<ダミアン・レオーネ>監督

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『テリファー 聖夜の悪夢』@<...
全米公開時に嘔吐・失神者が続出したホラー映画の続編となる『Terrifier 3』が、邦題『テリファー 聖夜の悪夢』として、2024年11月29日より全国で公開されます。
 
本作は『テリファー』(2016年・監督:デイミアン・レオーネ)・『テリファー 終わらない惨劇』(2023年・監督:ダミアン・レオーネ)に続くシリーズ第3弾となります。無慈悲で不気味な殺人ピエロ〈アート・ザ・クラウン〉が、クリスマスの聖なる夜を祝う街の住民たちを恐怖に陥れます。
 
前作に引き続き<デヴィッド・ハワード・ソーントン>が〈アート・ザ・クラウン〉を演じたほか、<ローレン・ラベラ>、<サマンサ・スカフィディ>、<エリオット・フラム>、<ダニエル・ローバック>、<クリス・ジェリコ>がキャストに名を連ね、監督は『テリファー』で長編映画デビューを果たした<ダミアン・レオーネ>が務めています。
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『雪の花 ―ともに在りて―』@<小泉堯史>監督

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『雪の花 ―ともに在りて―』@...
<松坂桃李>、<芳根京子>、<役所広司>が共演する映画『雪の花 ―ともに在りて―』が、2025年1月24日より公開されますが、特報が解禁。あわせて<吉岡秀隆>ら新キャストが発表されています。
 
<吉村昭>の小説『雪の花』(1988年・新潮文庫)を原作とする本作は、江戸時代末期を舞台に、多くの人命を奪う疱瘡(疫病)と闘った1人の町医者の生涯が描かれています。私財を投げうち種痘(予防接種)を普及させようと尽力した実在の町医者「笠原良策」を<松坂桃李>、彼を信じて支え続けた妻「千穂」を<芳根京子>が演じ、「良策」が教えを請う京都の蘭方医「日野鼎哉(ひのていさい)」に<役所広司>が扮しています。『雨あがる』『峠 最後のサムライ』などの<小泉堯史>が監督を務めています。
 
<加古隆>による音楽が流れる特報には、命を救うために人生を懸ける「良策」や、彼の信念に動かされていく人々の姿が収録されています。
 
<吉岡秀隆>は、疱瘡を治せるかもしれないと「良策」に伝える蘭方医「大武了玄」役で出演。そのほか<三浦貴大>、<宇野祥平>、<沖原一生>、<坂東龍汰>、<三木理紗子>、<新井美羽>、<串田和美>、<矢島健一>、<渡辺哲>、<益岡徹>、<山本學>がキャストに名を連ねています。
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『グラディエーター4Kデジタルリマスター』

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『グラディエーター4Kデジタル...
『グラディエーターII』の公開を記念し、前作『グラディエーター』の4Kデジタルリマスター版が、2024年10月11日から24日まで上映されます。

<リドリー・スコット>が監督を務めた『グラディエーター』(2000年)は、皇帝の後継者争いの陰謀に巻き込まれ奴隷へと落とされた元大将軍が復讐を誓い、剣闘士(グラディエーター)としてコロセウムでの戦いに挑むスペクタクル活劇でした。
 
主人公「マキシマス」を<ラッセル・クロウ>、「皇帝コモドゥス」を<ホアキン・フェニックス>が演じ、コモドゥスの姉「ルッシラ」に<コニー・ニールセン>が扮しています。音楽は<ハンス・ジマー>、<リサ・ジェラード>が手がけています。第73回アカデミー賞で作品賞・主演男優賞を含む5部門を受賞した作品です。
 
<リドリー・スコット>が再び監督を務め、前作から25年後のローマ帝国を描いた『グラディエーターII』は、2024年11月15日より全国で公開されます。『異人たち』『aftersun/アフターサン』の<ポール・メスカル>、『イコライザー』シリーズ・『マグニフィセント・セブン』の<デンゼル・ワシントン>、<ペドロ・パスカル>、<ジョセフ・クイン>、<フレッド・ヘッキンジャー>が出演し、「ルッシラ」役で<コニー・ニールセン>が続投しています。
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<ポスター>(379)『STEP OUT にーにーのニライカナイ』

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<ポスター>(379)『STE...
「TRICK」シリーズの<堤幸彦>が監督を務め、<仲間由紀恵>が主演を務める映画『STEP OUT にーにーのニライカナイ』が、2025年3月に全国公開されますが、このたびティザービジュアルが解禁されています。
 
 本作は音楽やダンス文化がさかんな沖縄を舞台に、ダンサーを目指す少年とその家族の絆を描いた物語です。「照屋踊」は、ダンススクールの「リサ」に憧れ、ダンスを始めます。母親の「朱音」は家計を支えるためスナックで働き、人との関わりが苦手な妹の「舞」はスクールの前でいつも兄の姿を一心に見つめていました。やがて「踊」は「リサ」とペアを組み、その才能を開花させていきます。
 
<仲間由紀恵>が「朱音」を演じたほか、「踊」と「舞」には、2023年に再始動した沖縄アクターズスクール出身の「Soul」と「又吉伶音」が扮しています。
 
またストーリーの鍵を握る音楽プロデューサーの「HIROKI」をEXILEの<橘ケンチ>が演じています。共同監督に<平一紘>、脚本に<谷口純一郎>、ダンス振付に<YUKI>(Sound Cream Steppers)が名を連ねています。
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『ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US』@<ジャスティン・バルドーニ>監督

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『ふたりで終わらせる/IT E...
<ブレイク・ライヴリー>が主演を務めた『ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US』が、2024年11月22日に公開されます。
 
<コリーン・フーヴァー>による小説『イット・エンズ・ウィズ・アス ふたりで終わらせる』を原作にした本作は、〈愛する人からの暴力〉という問題を背景に、逆境や困難に直面した1人の女性の強さと再生を描く物語です。
 
理想のフラワーショップを開くという夢を実現すべくボストンにやってきた「リリー」は、脳神経外科医の「ライル」と恋に落ち、幸せで穏やかな日々を過ごしていました。しかし、「ライル」の愛は望まぬ形で加速し、彼女が封じたかつての記憶を呼び覚ましていくのでした。
 
 <ブレイク・ライヴリー>がまっすぐ未来を見つめる「リリー」を演じ、プロデューサーも兼任。<ジェニー・スレイト>、<ブランドン・スクレナー>が共演、「ライル」役の<ジャスティン・バルドーニ>が監督も務めています。
 
アメリカでは、2024年8月9日に公開され、プロモーション時には<ブレイク・ライヴリー>の夫である<ライアン・レイノルズ>、友人の<ヒュー・ジャックマン>も参加し話題を呼びました。
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『武士の家計簿』@BSテレ東

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『武士の家計簿』@BSテレ東
今夜<18:20>より「BSテレ東」にて、2010年12月4日より劇場公開されました異色時代劇『武士の家計簿』の放送があります。
 
2003年(平成15年)に新潮新書で発刊されました、歴史学者<磯田道史>の著書『武士の家計簿 「加賀藩御算用者」の幕末維新』を原作としています。
 
加賀藩の「御算用者」を担っていた猪山家。その8代目「猪山直之」のもと、膨大に膨れ上がった猪山家の借金返済に一家を挙げて奔走する姿と彼らの家族模様、そして藩内の政争や幕末維新の動乱に否応なく巻き込まれながらもそれを乗り越えてゆく「直之」と息子「成之」や家族の姿を描いています。
 
主人公の「直之」に<堺雅人>、「直之」の妻に<仲間由紀恵>、「直之」の母に<松坂慶子>、「おばばさも」に<草笛光子>、「猪山信之」に<中村雅俊>、「西永与三八」に<西村雅彦>ほかが出演、<森田芳光>が監督を務めています。
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『パリのちいさなオーケストラ』@<マリー・カスティーユ・マンシオン・シャール>監督

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『パリのちいさなオーケストラ』...
パリの名門音楽院への編入を認められたアルジェリア系の少女が指揮者への夢に挑む姿を、世界的指揮者<チェリビダッケ>に師事して自らオーケストラを立ち上げた<ザイア・ジウアニ>の実話を基に描いた『パリのちいさなオーケストラ』が、2024年9月20日より公開されます。
 
パリ近郊の音楽院でビオラを学ぶ「ザイア」は、パリ市内の名門音楽院に最終学年で編入を認められて指揮者を目指すようになります。しかし女性指揮者は世界でわずか6%しかいないという困難な道のりで、クラスには同じく指揮者志望のエリート「ランベール」もいました。
 
高級楽器を持つ名家の生徒たちに囲まれるなか、「ランベール」の仲間たちからは田舎者と見下され、指揮の練習の授業では指揮台に立っても真面目に演奏してもらえません。
 
やがて彼女は特別授業に来た世界的指揮者「セルジュ・チェリビダッケ」に気に入られて指導を受けることになり、道がわずかにひらき始めます。
 
『涙の塩』の<ウーヤラ・アマムラ>が主人公「ザイア・ジウアニ」、『預言者』の<ニエル・アレストリュプ>が「セルジュ・チェリビダッケ」を演じたほか、主要キャスト以外の配役には現役の音楽家たちを起用しています。監督・脚本は『奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ』の<マリー=カスティーユ・マンシヨン=シャール>が務めています。
#フランス映画 #ブログ #映画

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