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『Shirley シャーリイ』@<ジョセフィン・デッカー>監督

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『Shirley シャーリイ』...
『くじ』・『ずっとお城で暮らしてる』で知られるゴシック作家<シャーリイ・ジャクスン>(1916年12月14日~1965年8月8日)を描いた伝記小説に現代的な解釈を加えた映画『Shirley シャーリイ』の公開日が、2024年7月5日に公開されます。
 
本作はとある若い夫婦が、スランプに陥っていた「シャーリイ」と風変わりな家で共同生活を送るさまを描く心理サスペンスです。当初は他人が家に上がり込むことを毛嫌いしていた「シャーリイ」でしたが、ひどい扱いを受けても懲りずに自分の世話を焼く女性「ローズ」を通じて、次第に執筆のインスピレーションを得るようになります。
 
一方、「ローズ」は「シャーリイ」の魔女的なカリスマ性に魅入られ、いつしか2人の間には奇妙な絆が芽生えていきます。
 
原作は<スーザン・スカーフ・メレル>が、架空の若い夫妻が小説家「シャーリイ」とその夫とともに1964年の米バーモント州のベニントンで1年を過ごすさまを描いた同名小説です。映画は「シャーリイ」の小説や、配偶者で文芸評論家でもあった夫「スタンリー」との数百通の手紙も参考にしながら制作されました。作家自身のキャラクターを描きながら、まるで「シャーリイ」の小説世界に迷い込んだかのような幻惑的な物語に仕上がっているようです。
 
『透明人間』・テレビドラマ『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』(2017年)でゴールデン・グローブ賞主演女優賞、エミー賞主演女優賞を受賞した<エリザベス・モス>が「シャーリイ」を演じ、監督は<ジョセフィン・デッカー>が務めています。
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『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』@『金曜ロードショー』

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『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サ...
今夜<21:00>より「読売テレビ」の『金曜ロードショー』にて、大ヒットアニメ「名探偵コナン」の劇場版シリーズ26作目として2023年4月14日より公開されました『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』の放送があります。
 
先週4月12日より公開されていますアニメ『名探偵コナン』の劇場版27弾『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』(監督:永岡智佳)は、公開から3日間で動員227万4333人、興行収入33億5249万4500円を記録しており、シリーズ史上最高の好成績でスタートを切っています。
 
世界中の警察が持つ防犯カメラをつなぐ海洋施設「パシフィック・ブイ」が東京・八丈島近海に建設され、本格稼働に向けて世界各国のエンジニアが集結。顔認証システムを応用した、ある新技術のテストが行われていました。
 
一方、「コナン」たち少年探偵団は、「園子」の招待で八丈島にホエールウォッチングに来ていました。すると「コナン」のもとへ「沖矢昴」(赤井秀一)から、ユーロポールの職員が、ドイツで黒づくめの組織のジンに殺害されたという知らせが入ります。不穏に思った「コナン」はパシフィック・ブイに潜入しますが、そこでひとりの女性エンジニアが黒ずくめの組織に誘拐される事件が発生。そして、八丈島に宿泊していた「灰原」のもとにも黒い影が忍び寄ります。
 
「江戸川コナン」に<高山みなみ>、「毛利蘭」に<山崎和香奈>、「毛利小五郎」に<小山力也>、「灰原哀」に<林原めぐみ>、物語の舞台となるインターポールの海洋施設「パシフィック・ブイ」の局長「牧野洋輔」役で<沢村一樹>がゲスト声優出演しています。監督は『名探偵コナン ゼロの執行人』を手がけた<立川譲>が務めています。
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『許されざる者』@NHK-BS

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『許されざる者』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、1959年アメリカ製作の『原題: The Unforgiven』が、邦題『許されざる者』として、1960年10がつ6にちより劇場公開されました作品の放送があります。
 
<オードリ・ヘップバーン>が出演した唯一の西部劇映画です。
 
テキサスの平原で牧場を営むザカリー一家。その養女「レイチェル」がカイオワ族の娘であるという噂が広まります。牧場を切り盛りする長男の「ベン」は真相を突き止めようとします。やがて事実が母親によって明るみになりますが、ザカリー家は孤立し、さらに「レイチェル」を奪還せんとカイオワ族が攻めてきます。「ベン」たちはそれに立ち向かいます。
 
長男「ベン・ザカリー」に<バート・ランカスター>、養女「レイチェル・ザカリー」に<オードリー・ヘプバーン>、次男「キャッシュ・ザカリー」に<オーディ・マーフィ>、三男「アンディ・ザカリー」に<ダグ・マクルーア>、母親「マティルダ・ザカリー」に<リリアン・ギッシュ>ほかが出演、監督は<ジョン・ヒューストン>が務めています。
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『ツイスターズ』@<リー・アイザック・チョン>監督

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『ツイスターズ』@<リー・アイ...
2020年「第93回アカデミー賞」6部門にノミネートされた『ミナリ』の<リー・アイザック・チョン>が監督を務めた映画『ツイスターズ』が、ワーナー・ブラザース映画の配給で、2024年8月1日に公開されます。
 
本作は米オクラハマで発生した超巨大竜巻を破壊するため、竜巻内部に秘密兵器を仕掛ける計画を描いています。
 
『ザリガニの鳴くところ』の<デイジー・エドガー=ジョーンズ>がある事故のトラウマを抱える気象学の天才「ケイト」、2024年5月10日より公開の『恋するプリテンダー』『トップガン マーヴェリック』でエリートパイロット「ハングマン」を演じた<グレン・パウエル>が竜巻インフルエンサーの「タイラー」、『トランスフォーマー/ビースト覚醒』の<アンソニー・ラモス>が「ケイト」の友人「ハビ」を演じています。
 
公開中の特報には、地球の唸り声のような轟音が鳴り響き、車が横転していく暴風の中、逃げ惑う人々、強風に吹き飛ばされないように必死にしがみつく人の様子などが超リアルな映像と共に描かれています。
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新キャスト発表『八犬伝』@<曽利文彦>監督

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新キャスト発表『八犬伝』@<曽...
<役所広司>が主演を務め、2024年10月公開の映画『八犬伝』の新キャストとして<渡邊圭祐>、<鈴木仁>、<板垣李光人>、<水上恒司>、<松岡広大>、<佳久創>、<藤岡真威人>、<上杉柊平>、<栗山千明>の出演が発表されています。
 
<山田風太郎>の同名小説を原作にした本作は、8人の剣士たちの運命を描く「八犬伝」という虚構の世界、そして戯作者「滝沢馬琴」の創作の神髄に迫る現実がシンクロするエンタテインメントです。『ピンポン』や『鋼の錬金術師』シリーズで知られる<曽利文彦>が監督を務め、<役所広司>が「滝沢馬琴」、<内野聖陽>が友人の絵師「葛飾北斎」を演じています。
 
「滝沢馬琴」が28年もの歳月を掛けて書き上げる『八犬伝』において、里見家の呪いを解くため8つの珠(たま)に引き寄せられた八犬士を演じるキャストが明らかになっています。
 
<渡邊圭祐>が「犬塚信乃」、<鈴木仁>が「犬川壮助」、<板垣李光人>が「犬坂毛野」、<水上恒司>が「犬飼現八」、<松岡広大>が「犬村大角」、<佳久創>が「犬田小文吾」、<藤岡真威人>が「犬江親兵衛」、<上杉柊平>が「犬山道節」を演じ、<栗山千明>は里見家をたたる八犬士の最大の敵「玉梓(たまずさ)」に扮しています。
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『哀れなるものたち』@ディズニープラス「スター」

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『哀れなるものたち』@ディズニ...
<ヨルゴス・ランティモス>が監督を務め、<エマ・ストーン>が主演を務めた『哀れなるものたち』が、2024年4月24日<16:00>よりディズニープラス「スター」で見放題独占配信されます。
 
<アラスター・グレイ>のゴシック小説を映像化した本作は、自ら命を絶った若き女性「ベラ」が、天才外科医「ゴッドウィン・バクスター」の手によって奇跡的に蘇生し、「世界を自分の目で見たい」という強い好奇心に導かれ壮大な冒険の旅へ出る物語です。
 
主人公「ベラ」を<エマ・ストーン>が演じ、<マーク・ラファロ>、<ウィレム・デフォー>、<ラミー・ユセフ>がキャストに名を連ねています。
 
第96回アカデミー賞では主演女優賞、衣装デザイン賞、メイクアップ&ヘアスタイリング賞、美術賞の合計4部門で受賞を果たした作品です。
 
なお本作に続いて<ヨルゴス・ランティモス>と<エマ・ストーン>がタッグを組んだ2024年・第77回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品されました『憐れみの3章』は、2024年に全国公開される予定です。
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『RED/レッド』@BS日テレ

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『RED/レッド』@BS日テレ
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、2010年アメリカ製作の『原題:Red』が、邦題『RED/レッド』として、2011年1月29日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<ウォーレン・エリス&カリー・ハマー>の同名グラフィック・ノベルを原作として、<ブルース・ウィリス>、<モーガン・フリーマン>、<ジョン・マルコビッチ>、<ヘレン・ミレン>の饗宴で映画化したアクション・コメディです。
 
かつてCIAの工作員だった「フランク」、「ジョー」、「マービン」、「ビクトリア」の4人は、内部機密を知りすぎているという理由でCIAの暗殺対象者になってしまいます。4人は生き残りをかけてCIA本部に侵入します。
 
「フランク・モーゼズ」に<ブルース・ウィリス>、「ジョー・マシス」に<モーガン・フリーマン>、「マーヴィン・ボッグス」に<ジョン・マルコヴィッチ>、「ヴィクトリア」に<ヘレン・ミレン>、「ウィリアム・クーパー」に<カール・アーバン>、「サラ・ロス」に<メアリー=ルイーズ・パーカー>ほかが出演。
監督は、『G.I.ジョー 漆黒のスネークアイズ』(2021年)の<ロベルト・シュベンケ>が務めています。
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『風とライオン』@NHK-BS

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『風とライオン』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、1975年アメリカ製作の『原題:The Wind and the Lion』が、邦題『風とライオン』として、1976年4月24日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
1904年、仏領モロッコのタンジールで、アメリカ人女性「イーデン」とその子供たちがリフ族の首長「ライズリー」によって誘拐されるという事件が起こります。
 
時の第26代アメリカ大統領「ルーズベルト」は政治的思惑から母子救出のために大西洋艦隊のモロッコ派遣を決定。やがて戦闘が始まりますが、その一方、苦しむ民衆を救うために誘拐を図った「ライズリー」と「イーデン」は次第に心を通わせていきます。欧米列強の思惑も含め陰謀渦巻く国で展開される壮大なスペクタクル・ロマンです。
 
「ライズリー」に<ショーン・コネリー>、「イーデン」に<キャンディス・バーゲン>、「セオドア・ルーズヴェルト」に<ブライアン・キース>、「ジョン・ヘイ」に<ジョン・ヒューストン>、「サミュエル・グメール」に<ジェフリー・ルイス>、「族長」に<ナディム・サワラ>が演じ、監督は<ジョン・ミリアス>が務めています。
 
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『チャレンジャーズ』@<ルカ・グァダニーノ>監督

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『チャレンジャーズ』@<ルカ・...
『スパイダーマン』シリーズや『デューン 砂の惑星』シリーズの<ゼンデイヤ>が主演した映画『チャレンジャーズ』が、2024年6月7日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 

『ボーンズ アンド オール』の<ルカ・グァダニーノ>が監督を務めた本作では、2人の男性を同時に愛するテニス界の元スター選手「タシ・ダンカン」と、親友同士の若きテニスプレイヤー2人との10年以上にわたる愛の行方が描かれています。
 
「タシ・ダンカン」を<ゼンデイヤ>が演じ、彼女の虜になったテニスプレイヤーの「パトリック」を<ジョシュ・オコナー>、「アート」に<マイク・フェイスト>が扮しています。
 
予告編にはトッププレイヤーとして活躍していた「タシ」が、試合中のけがですべてを失ってしまう場面から始まります。そして「コーチになってほしい」と迫る「パトリック」と「アート」を「タシ」は翻弄。彼女をめぐって対立する2人や「愛されることを私が望んでいるとでも?」というセリフも確認できます。
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『BELIEVE 日本バスケを諦めなかった男たち』@<大西雄一>監督

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『BELIEVE 日本バスケを...
<大西雄一>が監督を務めたバスケットボール男子日本代表のドキュメンタリー映画『BELIEVE 日本バスケを諦めなかった男たち』が、2024年6月7日より4週間限定として公開されます。
 
本作には、2023年8月25日から9月10日までフィリピン・日本・インドネシアの共催で開催されました「FIBA バスケットボールワールドカップ2023」で激闘を繰り広げた日本代表の姿が収められています。
 
2019年開催の「FIBAバスケットボールワールドカップ」では世界を相手に5戦全敗、出場32カ国中31位でした。2021年の開催国枠で出場した「東京2020オリンピック」でも3連敗を喫し、予選敗退でした。
 
それまで大会で結果を残せず逆風が吹く男子代表に、2020年の東京オリンピックで女子日本代表を銀メダルに導いた<トム・ホーバス>がヘッドコーチに就任。そしてパリオリンピック出場権獲得を目指す日本(当時のFIBAランキング36位)は、同大会でオーストラリア(同3位)・ドイツ(同11位)・フィンランド(同24位)の強豪国がひしめく「死の組」へ入りました。逆境においても<トム・ホーバス>は、〈BELIEVE =ビリーブ〉という言葉をチームに掲げ、鼓舞し続けました。
 
1次ラウンドを終えた日本代表は17位~32位決定戦に回り、初戦で対戦したベネズエラ戦に大逆転勝利を果たし、続く最終戦のカーボベルデ戦でも勝利を上げ、アジア1位で、パリオリンピック出場権を獲得しています。
 
本作では白熱した試合映像に加え、<トム・ホーバス>や代表選手のインタビューが収められ、さらに練習中やロッカールーム内での様子も映し出されています。
#ドキュメンタリー #バスケットボール #ブログ #映画

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