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『渇愛の果て、』@<有田あん>監督

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『渇愛の果て、』@<有田あん>...
映画『渇愛の果て、』が、2024年5月18日より公開されますが、特報が解禁されています。
 
<野生児童>主宰の<有田あん>が監督・脚本・主演・プロデュースを担う本作は、〈普通の幸せ〉を夢見て妊婦生活を送っていた「山元眞希」の物語です。体調不良によって緊急入院した彼女は出生前診断を受け、結果は陰性だったものの出産を迎えると赤ちゃんが難病を患っていることが明らかに。家族・友人の支えにより少しずつ我が子と向き合っていきます。
 
監督の<有田あん>は友人が出生前診断を経験したことをきっかけに助産師や産婦人科医、出生前診断を受けた人・受けなかった人、障害児を持つ家族に取材し本作を製作しています。
 
<有田あん>のほか、「眞希」の夫「良樹」に<山岡竜弘>、助産師「清水香苗」に<輝有子>、眞希の親友であり母親としての先輩「里美」に<小原徳子>、未婚の女優「桜」に<瑞生桜子>、キャリアウーマンの「美紀」に<小林春世>、眞希の妹「渚」に<辻凪子>ほかがキャストに名を連ねています。
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『たそがれ清兵衛』@BS12トゥエルビ

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『たそがれ清兵衛』@BS12ト...
今夜<19:30>より「BS日テレ」にて、2002年11月2日より劇場公開されました『たそがれ清兵衛』の放送があります。
 
『男はつらいよ』シリーズの<山田洋次>監督が、<藤沢周平>の『たそがれ清兵衛』・『祝い人助八』ならびに『竹光始末』の短編小説3篇を原作に映画化しています。
 
幕末の庄内地方。海坂藩の下級武士である「井口清兵衛」は妻を病気で亡くし、幼い娘2人や年老いた母と貧しくも幸せな日々を送っていました。家族の世話や借金返済の内職に追われる彼は、御蔵役の勤めを終えると同僚の誘いを断ってすぐに帰宅してしまうため、〈たそがれ清兵衛〉と陰口を叩かれていました。
 
ある日、「清兵衛」は幼なじみの「朋江」を救ったことから剣の腕が立つと噂になり、上意討ちの討手に選ばれてしまいます。
 
「清兵衛」を<真田広之>、「朋江」を<宮沢りえ>が演じたほか、世界的舞踏家<田中泯>が映画初出演ながら清兵衛の敵役「余吾善右衛門」を演じ強烈な印象を残しています。
 
2002年・第26回日本アカデミー賞では『Shall we ダンス?』(1996年)に続き、史上2度目の全部門優秀賞受賞を果たし、助演女優賞を除く全ての部門で最優秀賞を獲得しています。また、国内において他にも多数の映画賞を受賞し、2003年・第76回アカデミー賞において外国語映画賞にノミネートされるなど、海外でも高い評価を受けた作品です。
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『八日目の蝉』@NHK-BS

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『八日目の蝉』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2011年4月29日より劇場公開されました『八日目の蝉』の放送があります。
 
『八日目の蝉』は、<角田光代>により読売新聞夕刊にて連載され、中央公論新社より2007年3月25日に刊行された第2回中央公論文芸賞受賞作の同名小説を原作とし、「母性」をテーマに、不倫相手の女児を誘拐した女性の逃亡劇と誘拐された少女の成長後を描いています。
 
「希和子」は、恋人の子供を誘拐してしまいます。誘拐犯でありながら子供を実の子のように愛情をかけ育て、子供もまた21年たってからその愛に気付く悲しい愛の物語です。
 
「秋山恵理菜」に<井上真央>、「安藤千草」に<小池栄子>、「秋山恵津子」に< 森口瑤子>、「秋山丈博 」に<田中哲司>、「エンゼル」に<余貴美子>、」に<>、「沢田雄三」に<平田満>、「沢田昌江」に<風吹ジュン>、「野々宮希和子」に<永作博美>ほかが出演、監督は<成島出>が務めています。
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新作『踊る大捜査線』製作発表

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新作『踊る大捜査線』製作発表
「踊る」シリーズが12年ぶりに復活します。スーパーティザー映像が解禁され、新作映画が東宝配給のもと2024年秋に公開されます。
 
『踊る大捜査線』は、1997年に連続ドラマ(1月7日~3月18日)として放送して以降、その後も「踊るレジェンド」として映画やスペシャルドラマなどが作られ、大きな反響を呼びました。
 
<柳葉敏郎>演じる「室井慎次」が主人公になると見られていますが、タイトルや物語、公開日などは発表されていませんので、今後の発表を待ちたいと思います。
 
<織田裕二>が演じる湾岸署刑事課に配属された「青島俊作」を中心に、数々の映画やスペシャルドラマが製作された「踊る」シリーズです。2003年7月19日に封切られました『踊る大捜査線 THE MOVIE2/レインボーブリッジを封鎖せよ!』(監督:本広克行)は、興行収入173億5千万円を記録する大ヒットになりました。これは公開から20年以上経った今でも、邦画実写の成績として歴代1位の数字となっています。2005年には「室井慎次」を主人公としたスピンオフ『容疑者・室井慎次』(監督:君塚良一)も製作されています。
 
公開中のスーパーティザー映像には製作陣も再結集し、<亀山千広>がプロデューサー、<君塚良一>が脚本、 <本広克行>が監督を担うことが映し出されています。後半には撮り下ろしの映像もあり、<升毅>演じる人物が「室井愼次」に「長官は組織などそう簡単に変わるものではない、と。5年もやったんですよ。もういいでしょ」とつぶやく様子が収録されています。
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『湖の女たち』@<大森立嗣>監督

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『湖の女たち』@<大森立嗣>監...
俳優の<福士蒼汰>と<松本まりか>がダブル主演する映画『湖の女たち』が、2024年5月17日に公開されますが、本予告が解禁となっています。

同映画は、<吉田修一>による〈現代の黙示録〉とも言うべき同名小説を原作として、『日日是好日』『MOTHER マザー』『星の子』などの<大森立嗣>監督が、自ら脚本を手がけて映画化しています。

 介護施設で100歳の老人が殺害された事件から物語が始まる本作は、<福士蒼汰>演じる「濱中圭介」と<松本えりか>演じる「豊田佳代」が刑事と容疑者という立場でありながら、抗えない関係に溺れ、人間の内なる欲望に目覚めるとともに、過去から隠蔽されてきた恐るべき真実を引きずり出していきます。
 
本予告では、刑事の「濱中圭介」と介護士の「豊田佳代」のただならぬ場面からはじまります。「佳代」の絞り出すような「私がやりました」という声とともに、バッハ『無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ』のパルティータ第2番ニ短調に含まれる『シャコンヌ』の切り裂くような旋律が流れ出します。
 
「圭介」と「伊佐美」の執拗な取調べに「うちはやってないんや」と泣き叫ぶ介護士「松本」、そして危うい関係を深めていく「圭介」と「佳代」の姿が次々と切り取られています。
 
一方、事件を追う週刊誌記者「池田」が事件の背景に旧日本軍731部隊の存在があったことを知り、「佳代」の働く介護施設で亡くなった100歳の老人の妻「松江」と対峙する場面もあり、「今、世界は美しいのだろうか――」と観客に問いかけるような言葉とともに静かな湖畔が映し出されています。
 
<福士蒼汰>と<松本えりか>のほか、刑事「伊佐美」に<浅野忠信>、介護士「松本」に<財前直見>、週刊誌記者「池田」に<福地桃子>、老人の妻「松江」に<三田佳子>ほかが出演しています。
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『パニッシャー』@テレビ大阪

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『パニッシャー』@テレビ大阪
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2004年アメリカ・ドイツ合作製作の『原題:The Punisher』が、邦題『パニッシャー』として、2004年11月13日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
家族を殺されたFBI捜査官が制裁者として生まれ変わる様を描いた、人気アメリカン・コミックの映画化です。
 
FBI捜査官「フランク」は、息子をFBIに射殺された裏社会の大物「セイント」によって、肉親を皆殺しにされてしまいます。生死の境をさまよいながらも復活した彼は復讐を誓い、闇の処刑人〈パニッシャー〉となって機会を伺います。そんなフランクの動きを察知した「セイント」は、凄腕の殺し屋たちを放ちますが、「フランク」は自らの復しゅうと悪への制裁を下すため、たったひとりで「セイント」に接近していきます。
 
「フランク/パニッシャー」に<トム・ジェーン>、「ハワード・セイント
」に<ジョン・トラボルタ>、「フランク・キャッスル・シニア」に<ロイ・シャイダー>、「クエンティン・グラス」に<ウィル・パットン>、「マリア・キャッスル」に<サマンサ・マシス>、「リヴィア・セイント」に<ローラ・ハリング>ほかが出演、監督は<ジョナサン・ヘンズリー>が務めています。
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『座頭市 地獄旅』@BS12トゥエルビ

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『座頭市 地獄旅』@BS12ト...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、「座頭市」シリーズ12作目として1965年12月24日より公開されました『座頭市 地獄旅』の放送があります。
 
富士の初日の出を拝もうと旅に出た「座頭市」は、江の島へと向かう船の中で将棋好きの浪人「十文字糺」と知り合います。江の島で暴漢たちに取り囲まれた「市」は、彼らを見事に退治しますが、その喧嘩に巻き込まれた門付けの女芸人の娘が負傷。その後、「市」は母娘と箱根へ湯治に回ります。
 
そこで市は、亡き父の仇を探して諸国を放浪中の若侍「佐川友之進」と、その妹「粂」らと出会います。「友之進」の話で、『市」は、彼が探す相手が将棋好きだと知ります。
 
「座頭市」に<勝新太郎>、「十文字糺」に<成田三樹夫>、「佐川友之進」に<山本学>、「佐川粂」に<林千鶴>、「お種」に<岩崎加根子>、「六平」に<丸井太郎>、「ミキ」に<藤山直子>ほかが出演、監督は<三隅研次>が務めています。
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『八つ墓村』@NHK-BS

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『八つ墓村』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1996年10月26日より劇場公開されました『八つ墓村』の放送があります。
 
<横溝正史>の『八つ墓村』(1971年4月)の長編推理小説を原作として、〈1951年・監督:松田定次/1977年・監督:野村芳太郎〉に続く3度目の映画化になります。岡山と鳥取の県境に位置する山村・八つ墓村で起こった連続殺人事件に、名探偵・金田一耕助が挑む本格推理サスペンスです。
 
戦国時代に村人が8人の落武者を惨殺し、大正時代には旧家の当主が32人の村人を殺害した、八つ墓村。その旧家・田治見家に、長らく縁が途絶えていた「寺田辰弥」が跡継ぎとして戻ってきますが、それこそが悲劇の発端でした。祖父、異母兄、僧侶、尼僧と次々と殺害される関係者たちですが、真相は分かりません。
 
そんな中、「辰弥」は巨大な鍾乳洞へと迷い込みます。そこで見たものは、落武者の鎧を身につけた田治見家当主の死蝋でした。一方、「辰弥」の出生の秘密を探り当てた「金田一」でしたが、その頃、当の「辰弥」は、祟りを恐れる村人によって、鍾乳洞の奥に追いつめられていました。
 
「金田一耕助」に<豊川悦司>、「森美也子」に<浅野ゆう子>、「寺田辰弥」に<高橋和也>、「里村慎太郎」に<宅麻伸>、「田治見小竹 / 小梅」に<岸田今日子>、「田治見要蔵 / 久弥 / 庄左衛門」に<岸部一徳>、「田治見春代」に<萬田久子>、「里村典子子」に<喜多嶋舞>、「濃茶の尼」に<白石加代子>ほかが出演、監督は、1970年代に<石坂浩二>の金田一耕助シリーズ5本を手掛けた<市川崑>が務めています。
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映画動員ランキング@(2024年3月15日~3月17日)

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映画動員ランキング@(2024...
3月15日から3月17日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『変な家』が、初登場1位に輝いています。
 
同名のミステリー小説を原作とする本作では、オカルト専門の配信をする動画クリエイターがマネージャーからある家の間取りについて相談を持ち掛けられ、〈変な家〉の真相解明に乗り出すさまが描かれています。<間宮祥太朗>と<佐藤二朗>がダブル主演を務め、<川栄李奈>らが出演しています。
 
そのほか初登場は3作品です。惑星デューンで繰り広げられる壮大な戦いを描いた『DUNE/デューン 砂の惑星』の続編『デューン 砂の惑星PART2』が5位、<宮世琉弥>と<原菜乃華>が共演した学園ラブストーリー『恋わずらいのエリー』が6位、「ミニオンズ」のイルミネーションによる最新作『FLY!/フライ!』が7位に入っています。
 
第96回アカデミー賞でオスカーを獲得した2作品は圏外から再ランクインしています。視覚効果賞に輝いた『ゴジラ-1.0』が4位、長編アニメーション賞を受賞した『君たちはどう生きるか』が8位でした。
 
また、2月16日より公開されましたアニメ『ハイキュー!!』の完全新作映画『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』の興収情報が発表され、公開31日間で観客動員数491万人、興行収入70億円を突破しています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2024年3月15日~3月17日)
3. 『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』 4. 『ゴジラ-1.0』 5. 『デューン 砂の惑星PART2』(初)
6. 『恋わずらいのエリー』(初) 7. 『FLY!/フライ!』(初) 8. 『君たちはどう生きるか』
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『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章』

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『デッドデッドデーモンズデデデ...
地球外からの侵略者が日常に溶け込んだ世界で青春を謳歌する少女たちの姿を描いた<浅野いにお>の同名コミックをアニメーション映画化した2部作の前編『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章』が、2024年3月22日より公開されます。
 
3年前の8月31日、巨大な宇宙船「母艦」が突如として東京に襲来し、世界は終わりを迎えるかに見えました。その後、絶望的な状況は次第に日常に溶け込み、上空に母艦が浮遊する異様な光景が当たり前となっていました。
 
そんな中、女子高生の「小山門出」と〈おんたん〉こと「中川凰蘭」は、担任教師の「渡良瀬」や仲の良い友人たちとともに何気ない学生生活を送っていました。
 
音楽ユニット「YOASOBI」のボーカル<ikura>としても活動するシンガーソングライターの<幾田りら>が「小山門出」、歌手やタレントとして若い世代を中心に人気を集める<あの>が〈おんたん〉の声をそれぞれ充てています。
 
『ぼくらのよあけ』の<黒川智之>がアニメーションディレクター、『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』シリーズの<吉田玲子>がシリーズ構成・脚本を手がけ、『地球外少年少女』」のProduction +h.がアニメーション制作を担当しています。
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