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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<竹島由夏>『陽が落ちる』@<柿崎ゆうじ>監督

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<竹島由夏>『陽が落ちる』@<...
『コウイン ~光陰~』『ウスケボーイズ』『シグナチャー 日本を世界の銘醸地に』などの<柿崎ゆうじ>が監督・脚本を担った映画『陽が落ちる』が、2025年4月4日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
 江戸時代を舞台とする本作では、封建制度における夫婦の情愛や家族の絆が描かれています。文政十二年(1829年)、「良乃」は、江戸城在番の折に蟄居(謹慎)の身となった書院番の夫「古田久蔵正成」や、一人息子の「駒之助」と過ごしていました。夫や身内のために気丈に振る舞う「良乃」でしたが、ついに幕府の命で「久蔵」に切腹が言い渡されてしまいます。
 
解禁されています映像には、夫の沙汰を知った「良乃」の表情や、「久蔵」と「良乃」の「何があっても死んではならん」「その言葉は酷にございます」というやりとりが収められています。
 
<竹島由夏>(38)が「良乃」役で主演を務め、<出合正幸>が「久蔵」を演じ、<前川泰之>、<藤澤恵麻>、<黄川田雅哉>、<酒井敏也>、<羽場裕一>、<村上弘明>が共演しています。
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『王になろうとした男』@NHK-BS

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『王になろうとした男』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1975年アメリカ・イギリス合作製作の『原題:The Man Who Would Be King』が、邦題『王になろうとした男』として、1976年6月12日より公開されました作品の放送があります。
 
1880年代の年代のインド。イギリス人の「カーネハン」は新聞記者の「キプリング」に数奇な話を聞かせます。
 
「カーネハン」と友人「ドレイボッド」はヒマラヤの奥地、神秘の国カフリスタンに赴き、その王になろうとたくらみます。幾多の危機を乗り越え、ようやく現地にたどり着いたふたりは来賓として迎えられることになります。やがて「ドレイボッド」は「アレクサンダー大王」の息子と噂され、神として崇められます。男たちの野望と冒険、その顛末を描いています。
 
「ダニエル・ドレイボット」に<ショーン・コネリー>、「ピーチ・カーネハン」に<マイケル・ケイン>、「ラドヤード・キップリング」に<クリストファー・プラマー>、「ビリー・フィッシュ」に<サイード・ジャフリー>、「地区長官」に<ジャック・メイ>ほかが出演、監督は<ジョン・ヒューストン>が務めています。
 
第48回アカデミー賞では4つの賞〈美術賞・脚色賞・衣裳デザイン賞・編集賞〉にノミネートされた作品です。
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『EARTH BOUND』@<ファールード・メイボディ>監督

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『EARTH BOUND』@<...
俳優の<オーランド・ブルーム>が製作総指揮を務め、地球環境に真摯に向き合うチェンジメーカーを題材に取り上げたドキュメンタリー『EARTH BOUND』が、2025年3月14日より公開されます。
 
アフリカ、ケニアで、廃プラスチック問題に取り組む女性エンジニアの姿を追います。
 
社会生活に欠かせないものとして日々使われているプラスチックですが、日本でも国内でゴミ処理・リサイクルされるだけでなく、国外に輸出されています。ケニアは、そうした日本を含む先進国各国からのゴミの輸出先になっていることから、大量の廃プラスチックが問題になっています。
 
その問題を解決するために、エンジニアの<ンザンビ>という女性が立ち上がります。<ンザンビ>は廃プラスチックを使用して、コンクリートよりも強度があり軽量かつ低コストの舗装レンガを開発しました。
 
<ンザンビ>は、この取り組みによって、公共・民間セクターで環境保護に取り組む優れたリーダーに贈られる、国連環境計画(UNEP)の2020年ヤング・チャンピオン・オブ・ジ・アース賞を受賞。そんな彼女の、いくつもの挫折を乗り越えながらも自分を信じて前に進んでいく姿を、<ファールード・メイボディ>監督が映し出しています。
#UNEP #ドキュメンタリー #ブログ #国連環境計画 #映画

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『BATTLE KING!! Map of The Mind 終奏』@<瀧川元気>監督

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『BATTLE KING!! Map of The Mind...
行き場のないエネルギーをケンカで発散していた不良少年が、ダンスや仲間との出会いをきっかけに新たな目標に向かって奮闘する姿を描いた2023年公開の映画『バトルキング!! We'll rise again』の続編2部作の(前編)『BATTLE KING!! Map of The Mind 序奏』に続く(後編)『BATTLE KING!! Map of The Mind 終奏』が、2025年3月14日より公開されます。
 
大切な仲間との決裂など、それぞれの葛藤を抱えながらもがむしゃらに突き進んでいく少年たちの奮闘を、1作目では描ききれなかった人物像や過去からの人間関係といった要素を盛り込みながら描きだしています。
 
キャストにはダンス&ボーカルグループ「ONE N' ONLY」のメンバー6人をはじめ、「BUDDiiS」から<小川史記>、<高尾楓弥>、<野瀬勇馬>、<大槻拓也>、<森愁斗>、「原因は自分にある。」から<武藤潤>、「M!LK」から<曽野舜太>らおなじみのメンバーが再結集しています。
 
さらに『メタモルフォーゼの縁側』の<汐谷友希>、特撮ドラマ『仮面ライダーギーツ』の<簡秀吉>、ミュージカル舞台『コードギアス 反逆のルルーシュ』の<小南光司>、『心が叫びたがってるんだ。』の<西山潤>が新たに参加し、主人公たちの運命を変える個性的なキャラクターを演じ、監督は<瀧川元気>が務めています。
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『水戸黄門 天下の副将軍』@BS12

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『水戸黄門 天下の副将軍』@B...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて<高倉健>主演の『あ・うん』(1989年)の放送がありますが、続いて<2010>より、<月形龍之介>主演の「水戸黄門シリーズ」第12作目として、1959年7月12日より公開されました『水戸黄門 天下の副将軍』の放送があります。
 
神田の丹前風呂へ下情視察に出かけた「黄門」は、一見商家の旦那風の男から、我が子の高松藩主「松平頼常」が狂気との噂を聞きます。
 
「黄門」は「助さん」、「格さん」の二人を連れ急拠東海道を下ります。大井川の川止めで島田宿の旅籠かぶと屋に一行は止まりましたが、そこで先に丹前風呂で顔を合せた旦那風の男と、板前風の男に出会います。一行が鈴鹿峠にさしかかったとき数十人の山賊に襲われる黄門たちでした。
 
「水戸光圀」に<月形龍之介>、「松平頼常(高松藩第二代藩主、光圀の実子)」に<中村錦之助 (萬屋錦之介)>、「佐々木助三郎」に<東千代之介>、「渥美格之進:」に<里見浩太郎 (里見浩太朗)>、「おはる(島田の宿場女):」に<丘さとみ>、「将軍綱吉」に<若山富三郎>、「鞆江(頼常の世話役の腰元)」に<美空ひばり>、「伊之吉」に<大川橋蔵>ほかが出演、監督は<松田定次>が務めています。
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『あ・うん』@BS12

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『あ・うん』@BS12...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、<向田邦子>の同名小説を<高倉健>主演で映画化されされ、1989年11月3日より公開されました『あ・うん』の放送があります。
 
昭和初期の東京・山の手を舞台に2人の男と1人の女が織り成す人間模様を美しい映像で描き出しています。
 
中小企業社長の「門倉」と安月給のサラリーマンの「水田」は性格も境遇も対照的ながら友情で結ばれていました。しかし「門倉」は「水田」の妻「たみ」のことを密かに思い続けていました。
 
「門倉修造」に<高倉健>、「水田たみ:」に17年ぶりに銀幕復帰した<富司純子>(旧芸名・藤純子)、「水田仙吉」に<坂東英二>、「水田さと子」に<富田靖子>、芸者「 まり奴」に<山口美江>、「石川義彦」に<真木蔵人>、「門倉君子」に<宮本信子>ほかが出演、監督は<降旗康男>が務めています。
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『エアフォース・ワン』@NHK-BS

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『エアフォース・ワン』@NHK...
本日<13:00>より「NHK=BS」にて、1997年アメリカ製作の『原題:Air Force One』が、邦題『エアフォース・ワン』として1997年11月29日より公開されました作品の放映があります。
 
〈空飛ぶホワイトハウス〉の異名を取る合衆国大統領専用機を舞台に、専用機をハイジャックしたテロリストたちに単身戦いを挑む大統領の活躍を描いたサスペンス・アクションです。
 
本物と同じ「ボーイング747型」旅客機をベースに、内部を見事に再現した美術は『トータル・リコール』 ・ 『ロボコップ』の<ウィリアム・サンデル>が担当、アカデミー賞にて編集賞、音響賞にノミネートされた作品で、ただのアクション映画ではなく、家族愛や勇気、そしてリーダーとしての責任を描いた作品としても評価されています。
 
主演は「ジェームズ・マーシャル米大統領」役の<ハリソン・フォード>、共演は<ゲイリー・オールドマン>、<グレン・クローズ>、<ウェンディ・クルーソン<>、<リーセル・マシューズ>、<ウィリアム・H・メイシー>、『U・ボート』の<ユルゲン・プロホノフ>らが名を連ね、監督は、『U・ボート』 ・ 『アウトブレイク』・『トロイ』などの故<ウォルフガング・ペーターゼン>が務めています。
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『Four Daughters フォー・ドーターズ』@<カウテール・ベン・ハニア>監督

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『Four Daughters フォー・ドーターズ』@<カウ...
過激派組織イスラム国に加わったチュニジアの若き姉妹の決断と、残された母と妹たちの葛藤を描いた2023年フランス・チュニジア・ドイツ・サウジアラビア合作製作のドキュメンタリー『Four Daughters フォー・ドーターズ』が、2025年3月14日より公開されます。
 
チュニジアに住む15歳と16歳の姉妹が過激派組織イスラム国(IS)に参加します。残された母「オルファ」と妹たちは、2人がなぜその決断を下したのかという疑問に向きあうため、プロの俳優の助けを借りながら、自分たちの人生の重要な出来事を追体験していきます。その過程で、家族の複雑な歴史が徐々に浮かびあがってきます。
 
母「オルファ」本人が演じるには精神的負担が大きい場面では、『ある歌い女の思い出』で知られるエジプトとチュニジアの<ヘンド・サブリ>が「オルファ」役を務め、国を捨てた娘たちに苦悩する母を演じています。
 
監督は『皮膚を売った男』で世界的注目を集めたチュニジアの<カウテール・ベン・ハニア>が務めています。2023年・第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、優れたドキュメンタリー作品に贈られるゴールデンアイ賞を受賞した作品で、2024年・第96回アカデミー賞にて長編ドキュメンタリー賞にノミネートされました。
#IS #イスラム国 #ドキュメンタリー #ブログ #映画

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<南沙良>『愛されなくても別に』@<井樫彩>監督

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<南沙良>『愛されなくても別に...
<南沙良>(22)が主演する映画『愛されなくても別に』が、2025年7月4日より公開されます。原作は、『響け!ユーフォニアム』(2013年12月・宝島社文庫)の<武田綾乃>による同名小説『愛されなくても別に』(2020年8月・講談社)です。
 
主人公「宮田陽彩」は、浪費家の母親に依存され、人生に一度も期待を抱いたことがありません。
 
〈フツー〉とはかけ離れた大学生活を送る「宮田陽彩」は、学校に通いながら朝から晩まで寝る間もなくアルバイトや家事に追われています。母親に金を渡し、世話をするために。母親から暴力は振るわれないし、暴言もありません。ただ「愛している」と言う言葉でしばられ、「陽彩」は緩やかな絶望と人生に対する期待のなさの中で生きています。そんなある日、同じバイト先の同級生、「江永雅」と出会うことによって、「陽彩」の人生は大きく変わっていきます。
 
「陽彩」役に起用された<南沙良>は、<三島有紀子>監督作『幼な子われらに生まれ』(2017年)で鮮烈なデビューを果たし、『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』(2018年)で、報知映画賞、ブルーリボン賞ほか、数々の映画賞を受賞し、その演技力が高く評価されています。主な出演作にドラマ『ドラゴン桜』・『鎌倉殿の13人』・『女神の教室~リーガル青春白書~』・『君に届け』・『光る君へ』、映画『女子高生に殺されたい』『この子は邪悪』(※主演)など。DMMTVオリジナルドラマ『外道の歌』、ABEMAオリジナルドラマ『わかっていても the shapes of love』も配信中です。
 
監督・脚本を務めるのは、<井樫彩>(29)です。2016年公開の短編映画『溶ける』が日本人最年少で「第70回カンヌ国際映画祭」シネフォンダシオン部門の正式出品を果たし、その後も映画『真っ赤な星』(2018年)、『NO CALL NO LIFE』(2021年)、『あの娘は知らない』(2022年)ほか、ミュージックビデオ、ドラマ『隣の男はよく食べる』(2023年)など数々の作品を手掛けています。
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『東京大空襲 CARPET BOMBING of Tokyo』@<松本和巳>監督

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『東京大空襲 CARPET BOMBING of Tokyo...
『a hope of NAGASAKI 優しい人たち』の<松本和巳>監督が、太平洋戦争時の東京大空襲を体験した人々の証言を記録したドキュメンタリー『東京大空襲 CARPET BOMBING of Tokyo』が、2025年3月14日より公開されます。
 
1945年3月10日、東京の下町を焼夷弾の嵐が襲いました。戦争の終結を急ぐアメリカ軍は、2時間半で10万人もの命が失われた東京大空襲をはじめ、山の手空襲、八王子空襲、さらに日本各地で爆撃を実行していきます。
 
すべてが焼き尽くされるなか、浅草の言問橋を渡り家に逃げ込んだ<上野さん>は、火災旋風に人が巻きあげられる様子を目撃します。<笹川さん>は浅草から上野方面へ逃げようとするが進むことができません。同じ頃、深川では<濱田さん>が炎をくぐり抜けて清澄庭園に逃げ込み、<関野さん>は中川の土手沿いの防空壕で耐えていました。
 
空襲を体験した31名の証言と膨大な資料の数々を通して薄れゆく戦争の記憶をよみがえらせ、戦争の悲惨さと平和の大切さを浮き彫りにしていきます。<MISIA>の『Everything』 の作曲などで知られる<松本俊明>が音楽を担当しています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画 #東京大空襲

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