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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『リトル・マーメイド』@読売テレビ・日本テレビ系

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『リトル・マーメイド』@読売テ...
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、2023年アメリカ製作の『原題:The Little Mermaid』が、邦題『リトル・マーメイド』として、2023年6月9日より公開されました作品の放送があります。  
 
<ハンス・クリスチャン・アンデルセン>童話を原作とする1989年製作の名作ディズニーアニメ『リトル・マーメイド』を、『シカゴ』の名匠<ロブ・マーシャル>が監督を務め実写化したミュージカル映画です。
 
海の王国を司るトリトン王の末娘で、世界で最も美しい声を持つ人魚姫「アリエル」でした。まだ見ぬ人間界に憧れる彼女は、嵐に巻き込まれた人間の「エリック王子」を救うため陸に上がります。人間界への思いを抑えきれなくなった「アリエル」は、海の魔女「アースラ」に提案され恐ろしい取引を交わします。その内容は、3日間だけ人間の姿になる代わりに、美しい声を「アースラ」に差し出すというものでした。
 
主人公「アリエル」役には新人女優<ハリー・ベイリー>を起用し、「エリック王子」を『ベラのワンダフル・ホーム』の<ジョナ・ハウアー=キング>、魔女「アースラ」を『ゴーストバスターズ』の<メリッサ・マッカーシー>、「トリトン王」を『ノーカントリー』の<ハビエル・バルデム>が演じています。アニメ映画版も手がけた<アラン・メンケン>と、『モアナと伝説の海』の<リン=マニュエル・ミランダ>が音楽を担当しています。
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『龍拳』@BS12

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『龍拳』@BS12
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1978年香港製作の『原題:Dragon's Fist』が、邦題『龍拳』として、1982年2月20日より公開されました作品の放送があります。
 
中国武術会の名誉である〈武林至尊〉を会得した師匠「サンタイ」は祝賀会を催しますが、「サンタイ」の旧知「チュン」は逆恨みし、祝賀会に乗り込み「サンタイ」を殺してしまいます。
 
弟子の「タン」は復讐のため龍拳をマスターし、「サンタイ」の未亡人、娘の「ムーラン」と共に「チュン」へ乗り込みます。ようやく探し出した「チュン」でしたが、実は「サンタイ」を襲ったことを知った「チュン」の妻が、夫の破廉恥を恥じて自殺したことをきっかけに、自らの行為を恥じて禊ぎに自らの片足を切り落とし、善人となっていました。「チュン」の心情を察した未亡人は「チュン」を許します。
 
しかし、悪名高い土地のボス「ウェイ」は「タン」の腕を見込んで彼を騙し悪事を働かせます。やがて「ウェイ」は「チュン」の道場乗っ取りを企み、心中ではまだ「チュン」を許し切れていない「タン」を巧みに甘言で操り、乗っ取りの片棒を担がせようとします。
 
「タン・ホーエン」に<ジャッキー・チェン>、「ムーラン」に<ノラ・ミャオ>、「ファンカン」に<ジェームス・ティエン>、「チュウピン」に<リン・インジュ>、「チュン」に<ヤム・サイクン>、「ソウ(ハン)」に<シュー・シャ>、「ソウ夫人」に<オーヤン・シャーフェイ>ほかが出演、製作・監督は<ロー・ウェイ>が務めています。
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『ヴェラクルス』@NHK-BS

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『ヴェラクルス』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1954年アメリカ製作の『原題:Vera Cruz』が、邦題『ヴェラクルス』として、1955年4月16日より公開されました作品の放送があります。
 
南北戦争直後のメキシコ。そこに流れ着いた南軍少佐の「トレーン」は無法者の「エリン」と知り合います。やがてふたりはメキシコ皇帝の命を受け、伯爵夫人の乗る馬車を港町ヴェラクルスに送り届けることになります。ところがその馬車には300万ドルの金貨が隠されていました。金貨をめぐって繰り広げられる男たちの闘いを描いた痛快な西部劇です。
 
「ベン・トレーン」に<ゲーリー・クーパー>、「ジョー・エリン」に<バート・ランカスター>、「マリー・デュバル伯爵夫人」に<デニーズ・ダーセル>、「アンリ・ド・ラボルデール侯爵」に<シーザー・ロメロ>、「ニナ」に<サラ・モンティエル>、「マクシミリアン皇帝」に<ジョージ・マクレディ>ほかが出演、監督は<ロバート・アルドリッチ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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今年の読書(12)『ウェス・アンダーソンの世界展』(ボーンデジタル)

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今年の読書(12)『ウェス・ア...
『ウェス・アンダーソンの世界展 ーThe Museum of Wes Andersonー』が、2025年3月4日に、著者<ヨハン・キアラモンテ>と<カミーユ・マチュー>で、<平谷 早苗>の 編集として発売されています。
 
<ウェス・アンダーソン>監督の映画世界を構成する魅力的な品々を展示したこの本書では、スタイリッシュでこだわりのディテールにあふれた作品世界に浸り、監督のインスピレーションの源をたどるべく、216ページのカラーで楽しめます
 
長編監督初作品『アンソニーのハッピー・モーテル』から『フレンチ・ディスパッチ』まで、全作品を取り上げ、場面ショット、アクセサリー、衣装、小物、セリフから、作品世界と”監督自身”を掘り下げていきます。
 
展示の例として、テネンバウムズ家の子供たちの衣装の謎(『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』)、コンシェルジュのコロン「ル・パナシェ」の秘密(『グランド・ブダペスト・ホテル』)、カフェ「ル・サン・ブラーグ」の「サンドイッチ」のレシピ(『フレンチ・ディスパッチ』)
 
掲載作品は、『アンソニーのハッピー・モーテル』・『天才マックスの世界』・『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』・『ライフ・アクアティック』・『ダージリン急行』・『ホテル・シュヴァリエ』・『ファンタスティック Mr.FOX』・『ムーンライズ・キングダム』・『カステロ・カヴァルカンティ』・『グランド・ブダペスト・ホテル』『犬ヶ島』『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』『アステロイド・シティ』です。
#ブログ #単行本 #映画 #読書

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<堀未央奈>表紙@『週刊ヤングジャンプ』16号

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<堀未央奈>表紙@『週刊ヤング...
元「乃木坂46」で俳優の<堀未央奈>(28)が、3月19日発売の『週刊ヤングジャンプ』16号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<前康輔>の撮影で登場しています。
 
本誌で大人気連載中『女優めし』のテレビドラマ『女優めし』(2025年3月30日~ 4月6日/FOD/フジテレビTWOドラマ・アニメ にて配信・放送 )で主人公「和泉撫子」役に起用された<堀未央奈>ですが、美しいデコルテを披露したグラビアに挑戦しています。
 
最高級の美しさとゴハンを堪能する愛らしさの両面で魅せ、さらにインタビューで〈食〉への思いも語っています。
 
また、2025年1月31日より公開の『遺書、公開。』で、「姫山椿」役、2025年2月21日より公開の『死に損なった男』では、「竹下希」役で出演しています。
#ブログ #映画 #芸能 #表紙カバー

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『フラガール』@NHK-BS

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『フラガール』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2006年9月26日より公開され、第80回キネマ旬報ベスト・テン日本映画ベストテン第1位および読者選出ベスト・テン(日本映画)第1位。第30回日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞作品の『フラガール』の放送があります。
 
昭和40年代初頭に福島県いわき市の町興しとして作られた〈常磐ハワイアンセンター〉の誕生秘話を映画化した感動コメディです。
 
石炭から石油へとパワーシフトがされる中、いわき市の炭坑も次々と閉山。そこで市民たちは、町興しとして〈常磐ハワイアンセンター〉の建設を計画。施設の目玉として、フラダンスショーを取り入れることになり、東京からはダンス教師を呼び寄せ、町からは踊り子を集めてレッスンが始まります。
 
出演は、<松雪泰子>、<黒川悦司>、<蒼井優>、<山崎静代>(南海キャンディーズ)、<徳永えり>、<岸部一徳>、<富士純子>が名を連ね、監督は『69 sixty nine』(2004年)の<李相日>が務めています。
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『F1/エフワン』@<ジョセフ・コシンスキー>監督

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『F1/エフワン』@<ジョセフ...
<ブラッド・ピット>の主演映画『F1/エフワン』が、ワーナー・ブラザース配給で、2025年6月27日より公開されます。
 
『トップガン マーヴェリック』の監督<ジョセフ・コシンスキー>とプロデューサーの<ジェリー・ブラッカイマー>が再びタッグを組み、F1の世界を舞台に迫力満点のレースを描き出しています。
 
 F1の全面バックアップを受けた本作では、F1グランプリと同じロゴが映画のタイトルロゴに使用され、実際のサーキットコースで撮影を実施。最新技術を導入した撮影により〈体感映画〉を目指し、出演者は数カ月にわたる厳しいトレーニングを受け、実際にF1カーを操縦するなどリアルを追求しています。
 
プロデューサーには世界チャンピオンの称号を持つ現役F1レーサーの<ルイス・ハミルトン>も名を連ね、脚本執筆プロセスに参加するのみならずエンジン音にまで徹底的にこだわり、<ルイス・ハミルトン>自身「レース映画史上もっともリアル」と自信をのぞかせています。
 
<ブラッド・ピット>は伝説的カリスマF1レーサーの「ソニー」役で主演。最下位のF1チームで現役復帰を果たした「ソニー」が、チームメンバーとぶつかり合いながらも、仲間とともに過酷な試練を乗り越えていく姿が描かれていきます。
 
「ソニー」のチームメイトである若きルーキー「ジョシュア」役で<ダムソン・イドリス>、チームを支えるピットクルーのリーダー「ケイト」役で<ケリー・コンドン>、ソニーをF1の世界に呼び戻すチームの代表「ルーベン」役で<ハビエル・バルデム>が共演、脚本は『トップガン マーヴェリック』の<アーレン・クルーガー>が担当しています。
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『劇場版 呪術廻戦0』@MBSテレビ

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『劇場版 呪術廻戦0』@MBS...
今夜<19:00>より「MBSテレビ」にて、『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて、2018年14号から連載の大ヒットコミックを原作とした人気テレビアニメ『呪術廻戦』の劇場版『劇場版 呪術廻戦0』として2021年12月24日より公開されました作品の放送があります。
 
原作者<芥見下々>が本編連載前に短期集中連載で発表した前日譚『呪術廻戦0 東京都立呪術高等専門学校』を基に、呪いと化した幼なじみに憑かれた青年「乙骨憂太」の〈愛と呪いの物語〉を描きます。
 
高校生の「乙骨憂太」は、幼い頃、結婚を約束した幼なじみの「祈本里香」を交通事故により目の前で亡くしていました。それ以来、呪霊化した「里香」に取り憑かれるようになった「乙骨」は、暴走する彼女に周囲の人々を傷つけられ苦悩していました。
 
そんな中、呪霊を祓う〈呪術師〉を育成する教育機関・東京都立呪術高等専門学校の教師にして最強の呪術師「五条悟」に導かれ、「乙骨」は同校に転入することになります。自身の手で「里香」の呪いを解くことを決意した「乙骨」は、同級生の「禪院真希」や「狗巻棘」、「パンダ」と共に呪術師として歩みだします。
 
「乙骨憂太」に<緒方恵美>、「祈本里香」に<花澤香菜>、「五条悟」に<中村悠一>、「禪院真希」に<小松美可子>、「狗巻棘」に<内山昴輝>、「パンダ」に<関智一>ほかが声を当て、監督は<朴性厚(パク・ソンフ)>が務めています。
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『居酒屋兆治』@BS12

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『居酒屋兆治』@BS12...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1983年11月12日より公開されました『居酒屋兆治』の放送があります。
 
函館で居酒屋「兆治」を営む「藤野英治」は、不器用ながら、真っ直ぐな人生を歩もうとすればするほど、かつての恋人や学校の先輩、昔の職場の上司、幼馴染が何故か不幸な目に遭ってしまいます。そんな人生に苦悩しながら、それでも「英治」は前向きに生きていこうとしていました。
 
主人公「藤野英治」に< 高倉健>、「神谷さよ」に<大原麗子>、「藤野茂子」に<加藤登紀子>、「岩下義治」に<田中邦衛>、「河原」に< 伊丹十三>、「峰子」に<ちあきなおみ>、「吉野耕造」に<佐藤慶>、「相場」に<大滝秀治>、「相場多佳」に<石野真子>ほかが出演しています。
 
山口瞳原作の同名小説の映画化で脚本は「未完の対局」の大野靖子、監督は「駅/STATION」の降旗康男、撮影は、「小説吉田学校」の木村大作がそれぞれ担当。
 
第7回日本アカデミー賞にて、最優秀録音賞(紅谷愃一)、優秀脚本賞(大野靖子)、優秀助演男優賞(伊丹十三)、優秀助演男優賞(田中邦衛)、優秀助演女優賞(加藤登紀子)受賞しています。
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『めし』@<成瀬巳喜男>監督

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『めし』@<成瀬巳喜男>監督...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1951年11月23日より公開されました『めし』の放送があります。
 
『めし』は、<林芙美子>により1951年(昭和26年)4月1日から7月6日まで『朝日新聞』に連載、同年6月28日の著者の急死に伴い150回の予定を97回で連載終了し、およそ3分の2を書き上げて未完の絶筆となりました小説を原作としています。
 
大恋愛の末に結ばれた「岡本初之輔」、「三千代」の大阪在住の夫婦は結婚から5年を経て、倦怠期に突入していました。世間からは美男美女の幸福な家庭と見られていますが、些細なことで衝突が続きます。
 
そんな中、初之輔の姪である「里子」が家出をして、東京から大阪へやってきます。家計をやりくりし家事に追われるだけの日々に疑問を持ち、不満をつのらせていた「三千代」は、楽しそうな「初之輔」と「里子」の姿にも苛立ちを覚えます。「三千代」は「里子」に帰京を促し、「里子」を送る名目で東京の実家に里帰りし、久々にのんびりとした時間を過ごします。東京での職探しをいとこに頼み自立を考えるも、悶々と考えあぐねる「三千代」のもとに、ある日夫の「初之輔」が訪ねてきます。
 
「岡本初之輔」に<上原謙>、「岡本三千代」に<原節子>、「岡本里子」に<島崎雪子>、「村田光子」に<杉葉子>、「村田まつ」に<杉村春子>、「村田信三」に<小林桂樹>ほかが出演、監督は<成瀬巳喜男>が務めています。
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