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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『長い灰色の線』@NHK-BS

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『長い灰色の線』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1955年アメリカ製作の『原題:The Long Gray Line』が、邦題『長い灰色の線』として、1955年1月4日より公開されました作品の放送があります。
 
 ニューヨーク州ウェストポイントにある陸軍士官学校の教官だった<マーティン(マーティ)・マー>の自伝を映画化した作品です。
 
陸軍士官学校の体育教官を50年も務めてきた「マーティ」に退職が勧告されます。しかし、これに納得できない彼は大統領に直訴し、士官学校の給仕として雇われたこと、「メアリー」との出会いと結婚、息子や二つの大戦と教え子たちの戦死など、自分の半生を語り始めます。
 
「マーティ・マー」に<タイロン・パワー>、マーティの妻「メアリー・オドンネル」に<モーリン・オハラ>、ジェームズの母、戦争未亡人の教師「キティ/キャサリン・カーター」に<ベッツィ・パーマー>、少佐、マーティの上官「ハーマン・キーラー」に<ワード・ボンド>、マーティの父「マーティ・マー・シニア」に<ドナルド・クリスプ>、「ドワイト・D・アイゼンハワー」に<ハリー・ケリー・ジュニア>ほかが出演、監督は<ジョン・フォード>が務めています。
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『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』@日本テレビ

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『バトル・オブ・ザ・セクシーズ...
<エマ・ストーン>が主演を務める映画『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』(日本:2018年7月6日公開)が、2月12日深夜<0:59~3:19>に日本テレビ(関東ローカル)で、同局が手がける「カラフルDAYS」の一環として放送されます。
 
「カラフルDAYS」は、日本テレビが社会への取り組みとして多様性に触れる機会を提供するキャンペーンです。昨年は「Colorful Weekend」として3日間実施された施策が、このたびタイトルを変更して6日間に伸びています。今年はHuluとBS日テレでも連動企画が展開されています。
 
 2017年に製作されました『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』は、実在のエピソードをもとにテニス界の男女平等をめぐる闘いをつづった伝記映画です。1973年に世界中の目を釘付けにしました、29歳の女子テニス現役世界チャンピオン<ビリー・ジーン・キング>と55歳の男子テニス元世界王者<ボビー・リッグス>の性別を超えた一戦が描かれています。
 
『リトル・ミス・サンシャイン』の<ジョナサン・デイトン>と<ヴァレリー・ファリス>が監督を務め、<エマ・ストーン>のほか<スティーヴ・カレル>、<アンドレア・ライズボロー>、<サラ・シルヴァーマン>が共演しています。
#テニス #テレビ番組 #ブログ #映画

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<松たか子>表紙@『anan』 2433号

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<松たか子>表紙@『anan』...
<松たか子>と<松村北斗>(SixTONES)が、2025年2月5日発売の『anan 』2433号(マガジンハウス)の表紙に登場しています。<松たか子>が、『anan』表紙に登場するのは2007年7月以来、約18年半ぶりとなります。
 
 2025年3月7日より公開の映画『ファーストキス 1ST KISS』(監督:塚原あゆ子)で夫婦役を演じた<松たか子>と<松村北斗>です。
 
インタビューでは『ファーストキス 1ST KISS』の見どころや撮影エピソード、そして恋愛観・結婚観について語っています。
 
「想いの伝え方。」特集を展開する『anan』 2433号には、劇場アニメ『 ベルサイユのばら』の公開を記念したスペシャル企画として、三山凌輝(BE:FIRST)、西村拓哉(Lil かんさい)のグラビアとインタビューが掲載されています。
#ブログ #映画 #芸能 #表紙カバー

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『スター・トレック』@NHK-BSプレミアム4K

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『スター・トレック』@NHK-...
今夜<23:42>より「NHK-BSプレミアム4K」にて、2009年アメリカ製作の『原題:Star Trek』が、邦題『スター・トレック』として、2009年5月29日より公開されました作品の放送があります。
 
『M:i:III(ミッション インポッシブル3)』(2006年)の<J・J・エイブラムス>監督が、同名人気シリーズを新たに描き出しています。
 
主人公の「ジェームズ・T・カーク」が、数々の苦難を乗り越え〈U.S.S.エンタープライズ号〉のキャプテンになるまでの成長が描かれています。伝説のキャプテンを父に持つ「カーク」は、宇宙艦隊アカデミーに入学し、訓練の日々を送ります。そんなある時、かつて父の命を奪ったロミュラン人の巨大宇宙戦艦が出現し、惑星連邦の艦隊に大打撃を加えます。
 
新造戦艦〈U.S.S.エンタープライズ〉に乗船した「カーク」は、「パイク船長」の下、「スポック」、「ウフーラ」、「スールー」ら仲間たちと危機を乗り越えていきます。
 
主人公「カーク」役に<クリス・パイン>、「スポック」に『HEROES/ヒーローズ」の<ザッカリー・クイント>が扮し、<エリック・バナ>、<カール・アーバン>、<ゾーイ・サルダナ>ほかが共演しています。
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『新網走番外地 吹雪の大脱走』@BS12

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『新網走番外地 吹雪の大脱走』...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、「新網走番外地」シリーズ7作目として、1971年12月29日より公開されました『新網走番外地 吹雪の大脱走』の放送があります。
 
一年半の刑期を終えて、網走を仮出所した「末広勝治」でしたが、母との再会も果たせぬまま、暴行事件を起こして再び網走に帰ってきます。仲間の囚人たちは喜びますが、「末広」に温かな愛情を注ぐ保護司で町医者の「大内」は、彼の母の死を告げて叱ります。そんな中、監獄ボスの「熊沢」が看守と組んで悪事を働き、「末広」の仲間をも殺害してしまいます。
 
「末広」の怒りは爆発し、所内は大混乱に陥ります。「末広勝治」が網走刑務所に、北海道の原野に暴れまくる本作は、看守からライフルや拳銃を奪い取った囚人たちの大暴動、白銀を血に染める零下の大脱走といった見せ場で彩られています。
 
「末広勝治」に<高倉健>、「大内理江」に<星由里子>、「大内医師」に<藤田進>、「牧紀子」に<花巻みどり>、「工藤道夫」に<黒沢年男>、「山崎」に<田中邦衛>、「熊沢」に<山本麟一>ほかが出演。監督は<降旗康男>が務めています。
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『スミス都へ行く』@NHK-BSプレミアム4K

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『スミス都へ行く』@NHK-B...
本日<15:49>より「NHK-BSプレミアム4K」にて、1939年アメリカ製作の『原題:Mr. Smith Goes to Washington』が、邦題『スミス都へ行く』として、1941年10月9日より公開されました作品の放送があります。
 
腐敗した政界にひとり立ち向かう新人議員の姿を描いた、<フランク・キャプラ>監督による社会派ドラマの傑作です。
 
急死した上院議員の後任として、田舎のボーイスカウトのリーダーの「スミス」が、死亡した上院議員の代わりに担ぎ出されます。政界の事情を知らない彼を議員に祭り上げようという政治家たちの目論見をよそに、彼は積極的に政治活動を始めます。
 
ある日議員の汚職を知った彼は、それを議会で追求しようとします。理想主義に燃える主人公「スミス」を<ジェームズ・スチュワート>が熱演しています。
 
「サンダース秘書」に<ジーン・アーサー>、「ペイン上院議員」に<クロード・レインズ>、「ジム・テイラー」に<エドワード・アーノルド>、「ディズ・ムーア」に<トーマス・ミッチェル>、「上院議長」に< ハリー・ケリー>ほかが出演しています。
 
第12回アカデミー賞で、作品賞を含む合計11部門にノミネートされ、原案賞を受賞。主演の<ジェームズ・ステュアート>は、第5回ニューヨーク映画批評家協会賞において男優賞を受賞した作品です。
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「2024年 第98回キネマ旬報ベスト・テン」発表

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「2024年 第98回キネマ旬...
5日、キネマ旬報社が選出する「2024年 第98回キネマ旬報ベスト・テン」の受賞結果が発表されています。
 
日本映画部門第1位に『夜明けのすべて』、外国映画部門の第1位に『オッペンハイマー』、文化映画部門の第1位に<木寺一孝>が手がけた『正義の行方』が輝いています。
 
主演女優賞は『ナミビアの砂漠』『あんのこと』の<河合優実>、主演男優賞は『夜明けのすべて』の<松村北斗>(SixTONES)が受賞。主演賞受賞者がともに20代という結果は、2012年度の<安藤サクラ>・<森山未來>以来となりました。
 
日本映画監督賞には『夜明けのすべて』の<三宅唱>、日本映画脚本賞には『ラストマイル』の<野木亜紀子>、外国映画監督賞には『オッペンハイマー』の<クリストファー・ノーラン>が選ばれています。
 
助演女優賞は『ぼくが生きてる、ふたつの世界』に出演した<忍足亜希子>です。ろう者の俳優として初の受賞となります。さらに助演男優賞には『ぼくのお日さま』『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』の<池松壮亮>が選ばれ、2014年・2019年に続く3度目の受賞となりました。新人女優賞・男優賞は『ぼくのお日さま』の<中西希亜良>、<越山敬達>に贈られます。
 
加えて読者選出日本映画監督賞は<三宅唱>、読者選出外国映画監督賞は<クリストファー・ノーラン>、読者賞は『映画のまなざし転移』の<斎藤環>が獲得しています。
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『ロイヤル・ネイビー 全滅地帯』@<ダニエル・シェパード &ジェームズ・クラーク>監督

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『ロイヤル・ネイビー 全滅地帯...
英国海兵隊ロイヤル・ネイビーと国際犯罪組織の戦いを、海兵隊出身である監督やキャストの従軍経験をもとに臨場感たっぷりに描いたコンバットアクション『ロイヤル・ネイビー 全滅地帯』が、「未体験ゾーンの映画たち2025」(25年1月3日~、ヒューマントラストシネマ渋谷)上映作品として、2025年2月7日公開されます。
 
元エリート海兵隊員の「アンドリュー・コールマン」は愛娘を亡くし、絶望の日々を送っていました。そんな中、娘の死に国際犯罪組織が関わっていることを知った「コールマン」は、組織を壊滅させることを決意します。
 
ロイヤル・ネイビーの元同僚たちに協力を求め、現役時代に培った特殊スキルを駆使しながら組織との戦いに身を投じていきます。
 
<ティップ・カレン>、< ダニエル・デビッズ>、 <トム・リー>、<スティーブン・ブレイズ>、<ルーク・ソロモン>が出演、監督は<ダニエル・シェパード >と<ジェームズ・クラーク>が務めています。
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『MY MOTHER NEVER CRY』@<Koji Uehara>監督

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『MY MOTHER NEVE...
2021年製作の長編監督デビュー作『虹が落ちる前に』で注目を集めました<Koji Uehara>監督の長編第2作『MY MOTHER NEVER CRY』が。2025年2月7日より公開されます。
 
暴力で成りあがってきたヤクザの男が家族との関係性や暴力の世界で生きることに葛藤する姿を、圧倒的な映像美で描きだしています。
 
『ロックンロール・ストリップ』の<町田悠宇>が約600人のオーディションを勝ちぬいて主演を務め、『虹が落ちる前に』にも出演した<畦田ひとみ>がヒロインを演じています。<金子ノブアキ>、<YOU>、<YOUNG DAIS>、<やべきょうすけ>が共演、『石とシャーデンフロイデ』など監督としても活躍する<白磯大知>、『野球どアホウ未亡人』の<森山みつき>、『サマーフィルムにのって』の<祷キララ>、『ベイビーわるきゅーれ』の<うえきやサトシ>、『OLD DAYS』の<末松暢茂>が出演しています。
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『君への挽歌』@<イ・チャンヨル>監督

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『君への挽歌』@<イ・チャンヨ...
高齢化が進む韓国社会で多くの人々が直面する「認知症」と、韓国の口承伝統芸能「パンソリ」を題材に、ある老夫婦が織りなす愛の物語を描いた『君への挽歌』が。2025年2月7日より公開されます。
 
パンソリの優れた歌い手である「ドンヒョク」は、ツアー公演に奔走する一方で大学教授として学生たちに国楽の講義を行い、長年にわたり多忙な日々を送ってきました。そんな彼が、晩年を故郷で過ごしたいという妻「ヨニ」の願いをかなえるため、夫婦2人で田舎に移住することにします。
 
これまでおろそかにしてきた妻との時間を取り戻そうとする「ドンヒョク」でしたが、ほどなくして妻が認知症を患っていることが判明。すべてを捨てて介護に向きあうも、愛する妻が別人のように変わっていく姿を目の当たりにし、「ドンヒョク」の心は疲れ果てていきます。
 
自身も認知症の母を15年間支え続けた過去を持つベテラン俳優<ソン・ドンヒョク>が主人公「ドンヒョク」を演じ、魂を込めた歌声を披露。テレビドラマ『ペントハウス』の<チョン・アミ>が妻「ヨニ」を演じ、監督は<イ・チャンヨル>が務めています。
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