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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『野生の島のロズ』@第52回米アニー賞

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『野生の島のロズ』@第52回米...
8日夜(日本時間9日午後)、優れたアニメを表彰する第52回米アニー賞(国際アニメ映画協会主催)の授賞式が西部ロサンゼルスで開かれました。
 
長編インディペンデント作品賞にノミネートされていました『ルックバック』(監督:押山清高)は受賞を逃しています。
 
円谷プロダクションが米ネットフリックスと共同製作しました『ウルトラマン:ライジング』(監督:シャノン・ティンドル)も、長編作品賞など4部門で候補に入りましたが、届きませんでした。
 
『ルックバック』の原作は、人気漫画『チェンソーマン』などで知られる<藤本タツキ>です。長編インディペンデント作品賞は、米国での公開が限定的だった作品が対象となります。今回は『Flow(フロー)』(監督:ギンツ・ジルバロディス)が受賞しています。
 
映画作品では『野生の島のロズ』(監督:クリス・サンダース)が9冠、<クリス・サンダース>が監督賞をはじめ、「ロズ」を演じた<ルピタ・ニョンゴ>が声優賞に輝いたほか、長編部門のアニメーション効果賞、キャラクターアニメーション賞、キャラクターデザイン賞、音楽賞、美術賞、編集賞を獲得しています。テレビ・メディア作品では『アーケイン』が7冠を飾っています。
#アニメ #アニー賞 #ブログ #映画

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『第五胸椎』@<パク・セヨン>監督

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『第五胸椎』@<パク・セヨン>...
マットレスに生えた〈カビ〉から成長した謎の生命体がもたらす恐怖を、美しくも不気味な独特の世界観で描いた韓国製作のファンタジーホラー『第五胸椎』が、2025年2月14日より公開されます。
 
あるカップルが暮らす部屋に置かれたマットレスに〈カビ〉が生え、その部屋からラブホテル、病院など各地を転々とさまよっていきます。〈カビ〉は旅の途中で出会った人々から、心臓に近い5番目の胸椎を奪って土台にし、人々が抱く愛や悲しみなどさまざまな感情を養分にしながら、マットレスの中で徐々に生命体へと成長していきます。
 
<パク・ジヒョン>、< ムン・ヘイン>、< ハム・ソギョン>が出演、世界的ハイブランドのファッションフィルムを手がけてきた<パク・セヨン>が監督・脚本・撮影・編集・プロデュースを手がけ、長編デビュー作にして世界各地の映画祭で注目を集めました。
#ブログ #映画 #韓国映画

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『ファイアーブランド ヘンリー8世最後の妻』@<カリン・アイヌーズ>監督

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『ファイアーブランド ヘンリー...
<ジュード・ロウ>と<アリシア・ビカンダー>が共演し、暴君として恐れられた16世紀のイギリス国王「ヘンリー8世」と、その6番目にして最後の妻「キャサリン・パー」の生き残りをかけた争いの行方を描く宮廷サバイバル劇『ファイアーブランド ヘンリー8世最後の妻』が、2025年2月14日より公開されます。
 
16世紀の英国、テューダー朝。君主「ヘンリー8世」は、これまで5人の妻を処刑や追放、出産による死亡などで容赦なく切り捨ててきました。そんな彼と望まぬ結婚をした6番目の妻「キャサリン・パー」は、イングランド国教会を設立した「ヘンリー」に反して、プロテスタントの信念に基づいて英国を光ある未来へ導きたいと願います。
 
しかし、国王と対立する立場であることを告発されてしまった彼女は、前妻たちのように首をはねられるのか、それと病に蝕まれた国王が先に死ぬか、自らの生存をかけて複雑にからみあう宮廷の政治的陰謀に立ち向かっていきます。
 
共演は『コントロール』の<サム・ライリー>、『おみおくりの作法』の<エディ・マーサン>。『見えざる人生』でカンヌ国際映画祭「ある視点」部門を受賞したブラジルの<カリン・アイヌーズ>が監督を務めています。
 
2023年・第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品です。
#イギリス映画 #ブログ #映画

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『ジュラシック・ワールド/復活の大地』

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『ジュラシック・ワールド/復活...
『原題:Jurassic World Rebirth』が、邦題『ジュラシック・ワールド/復活の大地』として、2025年夏に公開されます
 
1993年、<スティーヴン・スピルバーグ>によって誕生しました『ジュラシック・パーク』は、それまで誰も見たことがない恐竜たちのリアルでスリリングな映像として、世界中を大興奮させました。2015年には更にスケールアップした『ジュラシック・ワールド』が登場。再び世界を熱狂させ、シリーズ全6作の累計世界興行収入が9400億円以上を突破する驚異的な記録を打ち立てています。そんな不朽の名作「ジュラシック」シリーズの新たな章の幕開けとなる『原題:Jurassic World Rebirth』(2025年7月2日全米公開予定)が、邦題 『ジュラシック・ワールド/復活の大地』 として、この夏の日本公開が決定しています。
 
本作は製作総指揮を<スティーヴン・スピルバーグ>が務め、『ジュラシック・パーク』をこよなく愛し、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016年)や『ザ・クリエイター/創造者』(2023年)を手掛けたダイナミックな映像クリエイター<ギャレス・エドワーズ>が本作で初めて「ジュラシック」シリーズの監督を務めています。脚本には、<スティーヴン・スピルバーグ>が自ら監督を手掛けた『ジュラシック・パーク』(1993年)と『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』(1997年)の脚本を務めた<デヴィッド・コープ>が、28年ぶりにカムバックを果たしています。また製作には長年にわたり『ジュラシック』シリーズのプロデューサーを務め、大ヒット作『ツイスターズ』(2024年)のプロデューサーでもある<フランク・マーシャル>と<パトリック・クローリー>が名を連ねています。
 
そして今回新章にハリウッド屈指のキャストたちが抜擢されています。『ジュラシック』シリーズとしては初の女性主人公で、秘密工作の専門家「ゾーラ・ベネット」役を、「アベンジャーズ」シリーズなどの<スカーレット・ヨハンソン>が務めています。そして、「ゾーラ」が最も信頼するチーム・リーダーの「ダンカン・キンケイド」役に、『ムーンライト』2016年)と『グリーンブック』(2018年)で2度のアカデミー賞助演男優賞を受賞した<マハーシャラ・アリ>。古生物学者の「ヘンリー・ルーミス」博士を、Netflixの人気ドラマ・シリーズ「ブリジャートン家」や、3月7日に日本公開を控える『ウィキッド ふたりの魔女』に出演する<ジョナサン・ベイリー>が演じます。また、大手製薬会社の代表「マーティン・クレブス」役には<ルパート・フレンド>(『アステロイド・シティ』)、遭難した民間人一家の父親「ルーベン・デルガド」役を、<マヌエル・ガルシア=ルルフォ>(TVシリーズ「リンカーン弁護士」、『オリエント急行殺人事件』)が務めるなど、国際的に高い評価を得ている実力派キャストたちが一堂に集結しています。
 
 
本作で描かれるのは、前作の『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』2022年)から5年後。生態系のバランスが破壊された現在の地球に馴染めない恐竜たちは、かつて彼らが繁栄していた環境と似た気候の赤道直下の隔離された場所に生息しており、その熱帯生物圏の中で最も巨大な三大恐竜が、人類に奇跡的な救命効果をもたらす薬の鍵を握っています。陸・海・空を舞台に、世界最大の恐竜からDNAを確保するため、熟練の特殊工作員「ゾーラ・ベネット」が極秘任務を任命されます。彼女が信頼するチーム・リーダーの「ダンカン・キンケイド」、古生物学者の「ヘンリー・ルーミス博士」、大手製薬会社の代表「マーティン・クレブス」が、任務遂行のため目的地へ向かって船に乗り込みます。しかし、任務に向かう途中、凶暴な海生生物に襲撃されて遭難した民間人家族・デルガド一家と出会い、彼らと共に行動することになります。そして、ゾーラたちが漂流した島は、ジュラシック・パークの極秘研究施設が存在した禁断の場所だと明らかになります。 そこには取り残された恐竜たちが生息しており、「ゾーラ」たちは次々と衝撃的な事態に直面することとなります。
#映画

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『聖なるイチジクの種』@<モハマド・ラスロフ>監督

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『聖なるイチジクの種』@<モハ...
家の中で消えた銃をめぐって家庭内に疑心暗鬼が広がっていく様子をスリリングに描いた『聖なるイチジクの種』が、2025年2月14日より公開されます。
 
『悪は存在せず』などで国際的に高く評価されながらも母国イランでは自作映画で政府を批判したとして複数の有罪判決を受けた<モハマド・ラスロフ>監督が、2022年に1人の女性の不審死をきっかけに起きた抗議運動を背景に、実際の映像も盛り込みながら描きだしています。
 
テヘランで妻や2人の娘と暮らす「イマン」は、20年にわたる勤勉さと愛国心を評価され、念願だった予審判事に昇進します。しかし仕事の内容は、反政府デモ逮捕者に不当な刑罰を下すための国家の下働きでした。報復の危険があるため家族を守る護身用の銃が国から支給されますが、ある日、家庭内でその銃が消えてしまいます。
 
当初は「イマン」の不始末による紛失と思われましたが、次第に妻「ナジメ」、長女「レズワン」、次女「サナ」の3人に疑惑の目が向けられるようになります。捜索が進むにつれて家族でさえ知らなかったそれぞれの顔が浮かびあがり、事態は思わぬ方向へと狂いはじめます。
 
2024年・第77回カンヌ国際映画祭で審査員特別賞を受賞し、第97回アカデミー賞では国際長編映画賞にノミネートされるなど高い評価を獲得した作品です。
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『映画 先輩はおとこのこ あめのち晴れ』@<柳伸亮>監督

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『映画 先輩はおとこのこ あめ...
コミック配信サイト「LINEマンガ」にて2億2000万ビューを突破した、<ぽむ>による人気コミックを原作とする2024年放送のテレビアニメ『先輩はおとこのこ』の続編となる劇場版『映画 先輩はおとこのこ あめのち晴れ』が、2025年2月14日より公開されます。
 
高校生の「花岡まこと」は男の子だけどかわいいものが大好きで、女の子の姿で学校生活を送っています。そんな彼に恋をした元気いっぱいな後輩「蒼井咲」と、「まこと」を近くで見守り続けてきた幼なじみの「大我竜二」でした。
 
それぞれが悩みと向きあい少しずつ変化していくなか、学校は春休みに入ります。「まこと」が「咲」を意識しはじめる一方で、「咲」はハワイで暮らす父「裕司」に会いにいきます。ハワイで親子水入らずの時間を過ごす「咲」は、父からハワイで一緒に暮らすかと聞かれます。父と母のどちらを選ぶか、そして自分を〈特別〉に思っている人は誰なのか、思いを巡らせる「咲」でした。そして3年生になった「まこと」と「竜二」もまた、進路に向けた選択をしていきます。
 
「花岡まこと」に<梅田修一朗>、「蒼井咲」に<関根明良>、「大我竜二」に<内田雄馬>、「早瀬藍」に<加隈亜衣>、「羽川楓」に<葵あずさ>ほかが声を当て、アイドルグループ「Kis-My-Ft2」の<宮田俊哉>が、本作で初登場するキャラクター「本郷博」役で出演、テレビアニメ版に引き続き<柳伸亮>が監督を務めています。
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『ドライブ・イン・マンハッタン』@<クリスティ・ホール>監督

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『ドライブ・イン・マンハッタン...
「フィフティ・シェイズ」シリーズの<ダコタ・ジョンソン>と『ミスティック・リバー』の<ショーン・ペン>が共演し、真夜中のタクシー内を舞台に2人だけの芝居で織りなすワンシチュエーションの『ドライブ・イン・マンハッタン』が、2025年2月14日より公開されます。
 
夜のニューヨークを走るタクシーに、ジョン・F・ケネディ空港から1人の女性客が乗り込みます。運転手はシニカルなジョークで車内を和ませ、2人は会話を弾ませます。
 
運転手は2度の結婚を経験し、幸せも失敗も味わってきました。一方、プログラマーとしてキャリアを築いてきた女性は、恋人が既婚者であることを運転手に見抜かれてしまいます。もう2度と会うことのない関係だからこそ、お互いの本音を赤裸々に語りあう2人でした。他愛ない内容のはずだった会話はいつしか予想もしなかった方向へと展開し、女性は誰にも打ち明けられなかった秘密を告白しはじめます。
 
『ふたりで終わらせる IT ENDS WITH US』の脚本家<クリスティ・ホール>が、自身の執筆による脚本をもとに長編初監督を務めています。
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『愛を耕すひと』@<ニコライ・アーセル>監督

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『愛を耕すひと』@<ニコライ・...
<マッツ・ミケルセン>が母国デンマーク開拓史の英雄を演じた歴史ドラマ『愛を耕すひと』が、2025年2月14日より公開されます。
 
デンマークの作家<イダ・ジェッセン>が史実に基づいて執筆した小説を原作に、『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』でも<マッツ・ミケルセン>とタッグを組んだ<ニコライ・アーセル>が監督を務め、『ライダーズ・オブ・ジャスティス』の<アナス・トマス・イェンセン>が脚本に参加しています。
 
18世紀デンマーク。貧窮にあえぐ退役軍人「ルドヴィ・ケーレン大尉」は、貴族の称号をかけて荒野の開拓に名乗りをあげます。それを知った有力者「フレデリック・デ・シンケル」は自らの権力が揺らぐことを恐れ、あらゆる手段で「ケーレン」を追い払おうとします。「ケーレン」は自然の脅威と「デ・シンケル」の非道な仕打ちに抗いながら、「デ・シンケル」のもとから逃げ出した使用人の女性「アン・バーバラ」や、家族に見捨てられた少女「アンマイ・ムス」と出会い、家族のように心を通わせていきます。
 
<アマンダ・コリン>が「アン・バーバラ」を演じ、<クリスティン・クヤトゥ・ソープ>が共演。2023年・第80回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品作品です。
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『ネゴシエーター』@BS日テレ

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『ネゴシエーター』@BS日テレ
今夜<18:30>より「BS日テレ」にて放送があります、『極道の妻たち』に続いて<21:00>より、1997年アメリカ製作の『原題:Metro』が、邦題『ネゴシエーター』として、1997年4月19日より公開されました作品の放送があります。
 
サンフランシスコ市警の刑事「スコット」は、ネゴシエーターとして過去に数々の事件を解決へと導いてきましたが、自らの命を顧みない行動のために署内では厄介者扱いされ、プライベートでも恋人と上手くいかずに破局寸前にまで陥っていました。
 
そんなある日、宝石強奪犯の「コーダ」によって相棒の刑事が殺害されてしまいます。怒りに震える「スコット」でしたが、署長はそんな彼を新人ネゴシエーターの「ケヴィン」の教育係に任命します。この命令を不服に思う彼でしたが、徐々に信頼関係を築き、二人で「コーダ」を追い詰めていきます。
 
「スコット・ローパー」に<エディ・マーフィ>、「ケヴィン・マッコール」に<マイケル・ラパポート>、「マイケル・コーダ」に<マイケル・ウィンコット>、スコットの元恋人「ロニー・テイト」に<カルメン・イジョゴ>、「エイコ・キムラ」に<キム・ミヨリ>ほかが出演、監督は<トーマス・カーター>が務めています。
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『極道の妻たち』@BS日テレ

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『極道の妻たち』@BS日テレ
今夜<18:30>より「BS日テレ」にて、『週刊文春』に連載されました<家田荘子>原作の同名ルポタージュを、<高田宏治>が脚本、<五社英雄>が監督を務め映画化し、1986年11月15日より公開されました『極道の妻(おんな)たち』の放送があります。
 
「粟津環」は堂本組若頭補佐で粟津組組長の妻です。服役中の夫の留守を預かり、さらに組の勢力を伸ばすほどの辣腕ぶりでした。堂本組総長の急死によって、その妻「絹江」にも頼りにされるようになりますが、跡目相続を巡って、柿沼派と蔵川・小磯派との争いが勃発します。
 
「小磯」から柿沼暗殺の命を受けた杉田組組長(世良公則)に言い寄られていた「環」の妹「真琴」は、偶然旅先のグァムで「杉田」と出会い、半ば強引に抱かれてヤクザ社会に足を踏み入れてしまいます。そして、二代目堂本組総長「柿沼」が殺され、対立は頂点に達します。
 
女ながら戦闘の表舞台に立った「環」は、「小磯」の首に懸賞金をかけ、「小磯」もまた「環」の命を狙います。「真琴」は「杉田」に連れられ知多半島へと逃れますが、この地で「杉田」を逮捕されてヤクザ戦争に巻き込まれてしまいます。
 
「粟津環」に<岩下志麻>、「池真琴」に<かたせ梨乃>、「杉田潔志」に<世良公則>、「堂本絹江」に<藤間紫>、「柿沼辰郎」に<岩尾正隆>、「小磯明正」に<成田三樹夫>、「粟津等」に<佐藤慶>、「井手緋紗子」に<汀夏子>、「小磯泰子」に<佳那晃子>、「由香利」に<春やすこ>、「恵」に<内藤やす子>ほかが出演しています。
 
1987年・第10回日本アカデミー賞にて、優秀主演女優賞<岩下志麻>、優秀助演男優賞<世良公則>、優秀助演女優賞<かたせ莉乃>が獲得した作品です。
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