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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『モンキーマン』@<デブ・パテル>監督

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『モンキーマン』@<デブ・パテ...
『スラムドッグ$ミリオネア』などの俳優<デブ・パテル>が構想に8年をかけた監督デビュー作で、架空のインドの都市を舞台にひとりの男の復讐劇を描いたアメリカ・カナダ・シンガポール・インド合作製作の『モンキーマン』が、2024年8月23日より公開されます。
 
幼い頃に故郷の村を焼かれ、母も殺されて孤児となった「キッド」でした。どん底の人生を歩んできた彼は、現在は闇のファイトクラブで猿のマスクを被って「モンキーマン」と名乗り、殴られ屋として生計を立てていました。
 
そんなある日、「キッド」はかつて自分から全てを奪った者たちのアジトに潜入する方法を見つけます。長年にわたって押し殺してきた怒りをついに爆発させた彼は、復讐の化身「モンキーマン」となって壮絶な戦いに身を投じていきます。
 
<デブ・パテル>が自ら主演を務め、『第9地区』の<シャルト・コプリー>、『ミリオンダラー・アーム』の<ピトバッシュ>が共演。<デブ・パテル>とともに<ポール・アングナウェラ>と『ホテル・ムンバイ』の<ジョン・コリー>が脚本を手がけ、『ゲット・アウト』の<ジョーダン・ピール>がプロデュースを担当しています。
 
第31回サウス・バイ・サウスウエスト映画祭で観客賞を受賞した作品です。
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『恋を知らない僕たちは』@<酒井麻衣>監督

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『恋を知らない僕たちは』@<酒...
アイドルグループ「なにわ男子」の<大西流星>が映画初主演を果たし、『虹色デイズ』などの漫画家<水野美波>による人気少女コミックを実写映画化した『恋を知らない僕たちは』が、2024年8月23日より公開されます。
 
中学2年生の「相原英二」と親友「別所直彦」の学校に、「英二」の幼なじみである「汐崎泉」が転校してきます。「英二」は幼い頃から「泉」に密かに思いを寄せてきましたが、言葉にできずにいるうちに「直彦」が彼女に告白して付き合うことになります。
 
やがて同じ高校に進学した3人は、「藤村小春」、「瀬波太一」、「池澤瑞穂」と出会い、それぞれの恋が動きだします。
 
<大西流星>が主人公「相原英二」、『ハピネス』『少女は卒業しない』の<窪塚愛流>が「別所直彦」、『なのに、千輝くんが甘すぎる。』の<莉子>が「汐崎泉」、・『交換ウソ日記』の<齊藤なぎさ>が「藤村小春」、アイドルグループ「HiHi Jets」の<猪狩蒼弥>が「瀬波太一」、『かそけきサンカヨウ』の<志田彩良>が「池澤瑞穂」を演じ、監督は『劇場版 美しい彼 eternal』『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』の<酒井麻衣>が務めています。
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『箱男』@<石井岳龍>監督

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『箱男』@<石井岳龍>監督
作家<安部公房>が1973年に発表した同名長編小説を、『狂い咲きサンダーロード』・『蜜のあわれ』などの<石井岳龍>監督が映画化しました『箱男』が、2024年8月23日より公開されます。
 
ダンボールを頭からすっぽりと被った姿で都市をさまよい、覗き窓から世界を覗いて妄想をノートに記述する「箱男」。それは人間が望む最終形態であり、すべてから完全に解き放たれた存在でした。
 
カメラマンの〈わたし〉は街で見かけた「箱男」に心を奪われ、自らもダンボールを被って「箱男」として生きることになります。そんな彼に、数々の試練と危険が襲いかかるのでした。
 
1997年に映画の製作が決定したもののクランクイン直前に撮影が頓挫してしまった幻の企画が、27年の時を経て実現に至りました。27年前の企画でも主演予定だった<永瀬正敏>が〈わたし〉を演じ、〈わたし〉をつけ狙って「箱男」の存在を乗っ取ろうとするニセ医者役で<浅野忠信>、「箱男」を完全犯罪に利用しようともくろむ軍医役で<佐藤浩市>、〈わたし〉を誘惑する謎の女「葉子」役で<白本彩奈>が共演しています。
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『ソウルの春』@<キム・ソンス>監督

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『ソウルの春』@<キム・ソンス...
1970年代末に韓国民主主義の存亡を揺るがした実在の事件を基にフィクションを交えながら映画化し、韓国で2023年の観客動員数第1位となる大ヒットを記録した『ソウルの春』が、2024年8月23日より公開されます。
 
1979年10月26日、独裁者と言われた韓国大統領が側近に暗殺され、国中に衝撃が走りました。民主化を期待する国民の声が高まるなか、暗殺事件の合同捜査本部長に就任した「チョン・ドゥグァン保安司令官」は新たな独裁者の座を狙い、陸軍内の秘密組織「ハナ会」の将校たちを率いて同年12月12日にクーデターを決行します。
 
一方、高潔な軍人として知られる「首都警備司令官イ・テシン」は、部下の中に「ハナ会」のメンバーが潜む圧倒的不利な状況に置かれながらも、軍人としての信念に基づいて「チョン・ドゥグァン」の暴走を阻止するべく立ち上がります。
 
『工作 黒金星と呼ばれた男』の<ファン・ジョンミン>が「チョン・ドゥグァン」役、『無垢なる証人』の<チョン・ウソン>が「イ・テシン」役で共演し、『アシュラ』でも2人と組んだ<キム・ソンス>が監督を務めています。
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『ラストマイル』@<塚原あゆ子>監督

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『ラストマイル』@<塚原あゆ子...
テレビドラマ『アンナチュラル』(2018年1月12日から3月16日・TBSS系)・『MIU404』(2020年6月26日から9月4日TBS系)の監督<塚原あゆ子>と脚本家<野木亜紀子>が再タッグを組み、両シリーズと同じ世界線で起きた連続爆破事件の行方を描いたサスペンス映画『ラストマイル』が、2024年8月23日より公開されます。
 
流通業界最大のイベントである11月のブラックフライデー前夜、世界規模のショッピングサイトの関東センターから配送された段ボール箱が爆発する事件が発生し、やがて日本中を恐怖に陥れる連続爆破事件へと発展します。関東センター長に着任したばかりの「舟渡エレナ」は、チームマネージャーの「梨本孔」とともに事態の収拾にあたります。
 
主人公「舟渡エレナ」を<満島ひかり>、「梨本孔」を<岡田将生>が演じ、事件に巻き込まれる関係者役で<阿部サダヲ>と<ディーン・フジオカ>、捜査を担当する刑事役で『アンナチュラル』の<大倉孝二>と『MIU404』の<酒向芳>が出演。
 
さらに『アンナチュラル」から「三澄ミコト」役の<石原さとみ>、「中堂系」役の<井浦新>、「久部六郎」役の<窪田正孝>ら、『MIU404』から「伊吹藍」役の<綾野剛>、「志摩一未」役の<星野源>らが再結集しています。主題歌も『アンナチュラル』・『MIU404』に続き<米津玄師>が担当しています。
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『サユリ』@<白石晃士>監督

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『サユリ』@<白石晃士>監督
<押切蓮介>の同名人気ホラー漫画『サユリ』(『コミックバーズ』2010年3月号から2011年5月号まで連載)を、『貞子vs伽椰子』『不能犯』『地獄少女』の<白石晃士>監督が実写映画化しました『サユリ』が、2024年8月23日より公開されます。
 
念願の一戸建てに引っ越してきた神木家。夢のマイホームでの生活がスタートしたのもつかの間、どこからか聞こえる奇怪な笑い声とともに、家族が一人ずつ死んでいくという異常事態が発生します。神木家を襲う恐怖の原因は、この家に棲みつく少女の霊「サユリ」でした。
 
一家の長男「則雄」の前にも「サユリ」の影が近づき、「則雄」はパニック状態に陥いります。そこへ認知症が進んでいるはずの祖母「春枝」がはっきりと意識を取り戻して現れ、「アレを地獄送りにしてやる」と力強く言い放ちます。「則雄」は祖母と2人、家族を奪った「サユリ」への復讐戦に挑みます。
 
主人公の「則雄」を、ドラマ『姉ちゃんの恋人』やNHK連続テレビ小説『らんまん』の若手俳優<南出凌嘉>、祖母「春枝」役をベテランの<根岸季衣>が演じています。そのほか<近藤華>、<梶原善>、<占部房子>、<きたろう>が共演しています。
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『至福のレストラン 三つ星トロワグロ』@<フレデリック・ワイズマン>監督

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『至福のレストラン 三つ星トロ...
アカデミー賞の名誉賞も受賞しているドキュメンタリー界の巨匠<フレデリック・ワイズマン>監督が、親子3代にわたりミシュラン三つ星を55年間持ちつづけるフレンチレストラン「トロワグロ」の秘密に迫ったドキュメンタリー『至福のレストラン 三つ星トロワグロ』が、2024年8月23日より公開されます。
 
樹々と湖に囲まれたフランスの村ウーシュにあるレストラン「トロワグロ」は、建築家<パトリック・ブシャン>の設計による、周囲の自然と解け合うモダンなレストランで、オーナーシェフ3代目の<ミッシェル>と4代目の<セザール>、そしてスタッフたちのあくなき食への追求が日々行われています。
 
メニューが創造される瞬間、厨房での調理、食事風景をはじめ、市場や、オーガニックの農園、牧場、チーズ工場へ赴き、人と自然が共存するパーマーカルチャーに取り組む姿などを通して、創業以来94年間、家族で始めたレストランがなぜ変わることなく愛されつづけてきたのか、その秘密をカメラがとらえていきます。
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『マッドマックス 怒りのデスロード』@BSーTBS

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『マッドマックス 怒りのデスロ...
今夜<21:00>より「BSーTBS」にて、2015年アメリカ製作の『原題:Mad Max: Fury Road』が、邦題『マッドマックス 怒りのデスロード』として、2015年6月20日より公開されました作品の放送があります。
 
荒廃した近未来を舞台に妻子を殺された男マックスの復讐劇を描いた『マッドマックス』シリーズとして、『マッドマックス』(1979年)・『マッドマックス2』(1981年)・『マッドマックス サンダードーム』(1985年)以来30年ぶりの第4作目となります。
 
資源が底を突き荒廃した世界、愛する者も生きる望みも失い荒野をさまよう「マックス」は、砂漠を牛耳る敵である「イモータン・ジョー」の一団に捕らわれ、深い傷を負ってしまいます。
 
そんな彼の前に、「ジョー」の配下の女戦士「フュリオサ」、全身白塗りの謎の男、そして「ジョー」と敵対関係にあるグループが出現します。「マックス」は彼らと手を組み、強大な「ジョー」の勢力に戦いを挑みます。
 
「マックス」に<トム・ハーディ>、「イモータン・ジョー」に<ヒュー・キース・バーン>、「フュリオサ」に<シャーリーズ・セロン>ほかが演じ、監督は、同シリーズの生みの親である<ジョージ・ミラー>が全3作に続き務め、第88回アカデミー賞では、10部門にノミネートされ、編集、美術、衣装デザイン、音響編集、録音、メイクアップ&ヘアスタイリングの合計6部門と、その年の最多数を受賞した作品です。
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『映画かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう』@NHK-Eテレ

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『映画かいけつゾロリ ラララ♪...
本日<15:45>より「NHK-Eテレ」にて、2022年12月9日より公開されました<原ゆたか>による人気児童書シリーズを原作としたアニメ『かいけつゾロリ』の劇場版『映画かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう』の放送があります。
 
天性の歌声をもつ少女の歌手デビューを目指して奮闘する「ゾロリ」たちの姿を、ミュージカルやラップなどさまざまなジャンルの音楽で彩りながら描いています。
 
いたずらの天才「ゾロリ」は、歌手を夢みる女の子「ヒポポ」の歌声にひかれ、彼女を「イシシ」と「ノシシ」と一緒にグループを組ませて売り出し、大もうけしようとたくらみます。目標は、1カ月後に開催されます「次世代スターオーディション」に合格し、デビューすることでした。
 
しかし「ヒポポ」は、ある理由から大きな声で歌えなくなっていました。そこである作戦を思いついた「ゾロリ」は、仲間の妖怪たちに協力してもらいながら、自信を失っている「ヒポポ」を特訓することになります。
 
ヒロインの「ヒポポ」役は、「乃木坂46」在籍中から数々の大型ミュージカルに出演するなど高い歌唱力が評価され、グループ卒業後もミュージカルやドラマ、映画で幅広く活躍する<生田絵梨花>が担当。「ゾロリ」役の<山寺宏一>とのデュエットなど、劇中歌も歌い上げています。
 
「イシシ」に<愛河里花子>、「ノシシ」に<くまいもとこ>、「ビート」に<梶裕貴>、「かみなりじじい」に<せいや>、「がしゃどくろ」に<粗品>が声を当て、監督は<緒方隆秀>が務めています。
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<のん>主演『私にふさわしいホテル』@<堤幸彦>監督

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上段左から田中圭、滝藤賢一。中... 上段左から田中圭、滝藤賢一。中段左から田中みな実、服部樹咲、髙石あかり、橋本愛。下段左から橘ケンチ、光石研、若村麻由美
<のん>主演、<堤幸彦>監督で<柚木麻子>の小説を映画化した『私にふさわしいホテル』が、2024年12月27日に公開決定になり、同作に<田中圭>、<滝藤賢一>、<田中みな実>、<服部樹咲>、<高石あかり>、<橋本愛>、<橘ケンチ>(EXILE、EXILE THE SECOND)、<光石研>、<若村麻由美>の出演が発表されています。
 
本作は、新人賞を受賞したが大御所作家の酷評によって華々しいデビューを飾ることなく、小説を発表する場も得られなかった不遇な新人作家「加代子」が主人公です。
 
恨みを晴らさんと決意した「加代子」は憧れの「山の上ホテル」に宿泊すると、上階に因縁の作家「東十条宗典」が泊まっていると気付きます。そして大学時代の先輩で編集者「遠藤」の手引きによって「東十条」の執筆を邪魔し、締切日に原稿を落とさせることに成功します。しかしここから「加代子」のさらなる不遇と試練が始まり、「加代子」と「東十条」の因縁は誰にも予想できない方向へと展開していきます。
 
<田中圭>は加代子の最大の理解者で時に裏切ることもある担当編集者「遠藤」役、<滝藤賢一は加代子をあの手この手で追い詰める大御所作家の「東十条」役を演じています。
 
そして<田中みな実>は東十条行きつけの「一流クラブのママ」役、<服部樹咲>は文壇の話題をかっさらう天才高校生小説家「有森」役、<髙石あかり>は東十条が唯一頭の上がらないじゃじゃ馬娘の「美和子」役、<橋本愛>は本だけを愛する超有名カリスマ書店員「須藤」役に起用されています。
 
さらに<橘ケンチ>はお忍びでクラブを訪れる「トレンディー俳優」役、<光石研>はクリスマスに遠藤が家族で泊まる宿の「実直なホテルマン」役、<若村麻由美>は東十条を親身に支える「妻」役を演じ、脚本は「サクセス荘」シリーズの<川尻恵太>、音楽は<野崎良太>(Jazztronik)が手がけています。
 
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