『ウリリは黒魔術の夢をみた』@<ティミー・ハーン>監督
4月
3日
フィリピンにおけるアメリカンドリーム=バスケットボール(NBA)での成功を黒魔術でかなえようとした母の強い愛と、運命に翻弄された息子の物語を美しいモノクローム映像で描いた2018年製作のフィリピン映画『ウリリは黒魔術の夢をみた』が、2025年4月5日より公開されます。
ピナツボ火山の大噴火がフィリピン全土を揺るがした1991年、「カルメン」という女性とアメリカ人男性との間に赤ん坊が生まれます。「カルメン」は自分たちが大噴火を起こしたと信じるカルト集団の黒魔術に導かれ、息子に「プロのバスケ選手として(NBA)で活躍する」運命を授け、自身の命を日本車ギャランに捧げます。
(NBA)のスター選手の名を借りて「マイケル・ジョーダン・ウリリ」と名づけられた子どもは、才能あるプレイヤーへと成長。伝説の背番号「23」を背負い、恋人との肉欲とバスケ賭博に明け暮れる青春を過ごしていました。そんな中、「ウリリ」にアメリカ行きのチャンスが舞い込みますが、悪夢のような出来事が次々と降りかかります。
「マイケル・ジョーダン・ウリリ」に<イブ・バガディオン>、「モーリーン・リム」に<バーバラ・ルアロ>、「ロシェル」に<エイドリアン・ベルガラ>ほかが出演、監督は、フィリピンで新時代のアーティストとして注目を集める<ティミー・ハーン>が務めています。