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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『生きる』@NHK-BS

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『生きる』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、東宝創立20周年記念映画として1952年10月9日より公開されました<黒澤明>監督の代表作であり、黒澤ヒューマニズムの頂点ともされる感動の名作『生きる』の放送があります。
 
市役所の市民課長「渡辺勘治」は、勤勉にみえながら無気力な日々を送っていまあしたが、ある日、自分の余命がわずかなことを知ります。
 
「渡辺」は自暴自棄になりますが、希望に燃える若い女性事務員「小田切とよ」と出会い、自分も生きる意味を見いだそうと、市民から要望されていた、清潔で新しい児童公園を作ろうと奔走するのでした。
 
「渡辺勘治」を演じるのは<志村喬>、「木村(市民課員、渾名は糸こんにゃく)」に<日守新一>、「坂井(市民課員、渾名はこいのぼり)」に<田中春男>、「野口(市民課員、渾名はハエ取り紙)」に<千秋実>、「小田切とよ」に<小田切みき>、「小原(市民課員、渾名はどぶ板)」に<左卜全>ほかが出演、脚本は<黒澤明>、<橋本忍>、<小国英雄>が担当しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『私たちは天国には行けないけど、愛することはできる』@<ハン・ジェイ>監督

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『私たちは天国には行けないけど...
階級差別や性差別が色濃く残る1999年の韓国を舞台に、人生で最も純粋な時期を生きる少女たちの愛と成長を描いた『私たちは天国には行けないけど、愛することはできる』が、2025年3月14日より公開されます。
 
ノストラダムスの予言による地球終末論が噂され、不安が漂う1999年。学校でテコンドー部に所属する女子高生「ジュヨン」は、先輩たちから暴行されていたところを、少年院帰りの少女「イェジ」に助けられます。
 
その後「ジュヨン」と「イェジ」は、「ジュヨン」の母が引き受けた少年院の家庭体験プロジェクトをきっかけに一緒に暮らすことになります。友人たちと出かけた旅行先で、「ジュヨン」と「イェジ」は心に芽生えた互いへの思いに気づきます。夢のような時は過ぎ、現実に戻った2人は引き離されそうになってしまいます。互いへの愛を確信する「ジュヨン」と「イェジ」は最後まで自分たちの選択に責任を取るべく、大切な存在を守ろうとします。
 
『はちどり』の<パク・スヨン>が「ジュヨン」役、Netflixドラマ『イカゲーム』の<イ・ユミ>が「イェジ」役でダブル主演を務め、監督は<ハン・ジェイ>が務めています。
#ブログ #映画 #韓国映画

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『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』@<中村健治>監督

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『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠...
フジテレビ「ノイタミナ」枠で2006年に放送されましたオムニバスアニメ『怪 ayakashi』の1編『化猫』から派生して製作されたテレビアニメ『モノノ怪』の劇場版3部作の第2作『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』が、2025年3月14日より公開されます。
 
天子の世継ぎを巡り謀略が渦巻く大奥を舞台に、葛藤する女たちの情念から生まれたモノノ怪「火鼠」に立ち向かう主人公「薬売り」の闘いを描いています。
 
モノノ怪「唐傘」との闘いからほどなくして、大奥に再び「薬売り」が姿を現します。大奥では総取締役だった「歌山」の後任である名家出身の「大友ボタン」が厳格な差配を行っており、天子の寵愛を一身に受ける町人出身の御中臈「フキ」との溝が深まっていました。
 
天子の正室である御台所「幸子」が産んだ赤子の後見人選定が進められるなか、状況を一変させる事態が「フキ」に訪れます。やがて、突如として人が燃えあがり消し炭と化す人体発火事件が相次いで発生。モノノ怪の仕業と考えた「薬売り」は、その三様「形」・「真」・「理」を突き止めるべく、大奥にうごめく闇へと足を踏み入れていきます。
 
「薬売り」に<神谷浩史>、「時田フキ」に<日笠陽子>、「大友ボタン」に<戸松遥>、「時田三郎丸」に<梶裕貴>、「坂下」に<細見大輔>、「アサ」に<黒沢ともよ>ほかが声を当て、シリーズの生みの親でテレビ版および劇場版第1作の監督を務めた<中村健治>が総監督を務めています。
#アニメ #ブログ #映画

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『ひと夏のファンタジア』@<チャン・ゴンジェ>監督

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『ひと夏のファンタジア』@<チ...
長編デビュー作『つむじ風』、第2作『眠れぬ夜』がともに各国の映画祭で高い評価を獲得し、韓国インディペンデントで活躍する<チャン・ゴンジェ>監督の第3作『ひと夏のファンタジア』が、2025年3月8日より公開されています。
 
奈良を舞台に全編が2つの異なる物語によって構成される作品で、<河瀬直美>がプロデュースを手がけています。
 
韓国から奈良県五條市にシナリオハンティングにやってきた映画監督「テフン」が、助手兼通訳の「ミジョン」とともに、観光課の職員「タケダ」の案内で町を訪ね歩き、花火大会の夜に不思議な夢を見る第1部。
 
韓国から奈良にやってきた若い女性「ヘジョン」と観光案内所で知り合った柿農家の青年「ユウスケ」の淡いラブストーリーを描いた第2部。第1部と第2部、2つの世界を同じ俳優陣が演じています。
 
「ミジョン/ヘジョン」に<キム・セビョク>、「武田友助」に<岩瀬亮>、「キム・テフン」に<イム・ヒョングク>、「ケンジ」に<康すおん>が出演しています。
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『この素晴らしい世界に祝福を!3 BONUS STAGE』@<金崎貴臣>監督

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『この素晴らしい世界に祝福を!...
<暁なつめ>の人気ライトノベルを原作とするテレビアニメの第3期『この素晴らしい世界に祝福を!3』のテレビ未放送エピソード2本(『レッドストリーム・エクスプロージョン!』・『偽物注意!』)を収録したOVA『この素晴らしい世界に祝福を!3 BONUS STAGE』が、2025年3月14日より公開されます。
 
異世界転生した高校生「佐藤和真」が、トラブルメーカーの女神「アクア」、中二病の魔法使い「めぐみん」、妄想女騎士「ダクネス」らとともに織りなす冒険者生活を描いています。
 
『レッドストリーム・エクスプロージョン!』では、ギルドで食事中の「カズマ」たちのもとに、受付嬢「ルナ」が指名依頼を持ってきます。アクセルの街に接近する台風に立ち向かうため、「めぐみん」の爆裂魔法が必要なのだといいます。「ゆんゆん」と「ウィズ」も参加することになり、ついに決戦の日を迎えます。
 
『偽物注意!』では、ある冬の日。アクセルの街で冒険者の男から声をかけられた「カズマ」は、「サトウカズマ」という冒険者を探しているというその男に夕食を奢ってもらうことを条件に、「サトウカズマ」の伝説を語りはじめます。
 
「カズマ」に<福島潤>、「アクア」に< 雨宮天>、「めぐみん」に< 高橋李依>、「ダクネス」に< 茅野愛衣>、「ルナ」に< 原紗友里>、「ウィズ」に< 堀江由衣>。「ゆんゆん」に<豊崎愛生>が声を当て、 監督は<金崎貴臣>が務めています。
#OVA #アニメ #ブログ #映画

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『STEP OUT にーにーのニライカナイ』@<堤幸彦>監督

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『STEP OUT にーにーのニライカナイ』@<堤幸彦>監督...
「TRICK」シリーズなどの<堤幸彦>監督と<仲間由紀恵>が約10年ぶりにタッグを組み、沖縄を舞台にダンサーを目指す少年の成長と家族の絆を描いた『STEP OUT にーにーのニライカナイ』が、2025年3月14日より公開されます。
 
沖縄で母「朱音」や妹「舞」と3人で暮らす「照屋踊」は、ダンススクールで出会った「リサ」に憧れてダンスを習いはじめます。シングルマザーの「朱音」は家計のためにホテルの清掃とスナックの仕事を掛け持ちしており、人と関わることが苦手な「舞」は、いつもスクールの前で兄の姿を見つめていました。
 
やがて「踊」は「リサ」とペアを組むことになり、その才能を開花させていきます。ある日、「朱音」のもとにある男が訪ねてきて、「踊」は家の前でその男を目撃します。後日、テレビでダンスオーディションを開催すると発表した音楽プロデューサーの「HIROKI」が、その男でした。
 
自身も沖縄出身である<仲間由紀恵>が母「朱音」、沖縄アクターズスクール出身の<Soul>が息子「踊」、<又吉怜音>が「舞」、「EXILE」の<橘ケンチ>が音楽プロデューサー「HIROKI」を演じています。『ミラクルシティコザ』の<平一紘>が共同監督を務め、『王妃の館』の<谷口純一郎>が脚本を担当しています。
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『早乙女カナコの場合は』@<矢崎仁司>監督

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『早乙女カナコの場合は』@<矢...
<柚木麻子>の小説『早稲女、女、男』(2012年7月・祥伝社)を、<橋本愛>(29)を主演に迎え、『さくら』・『三月のライオン』の<矢崎仁司>監督が映画化した『早乙女カナコの場合は』が、2025年3月14日より公開されます。
 
自意識過剰で不器用な主人公「カナコ」の10年にわたる恋愛模様を中心に、彼女と周囲の人々が自分を見つめ直していく姿を描いています。
 
男勝りで過剰な自意識から素直に甘えられない不器用な「早乙女カナコ」は、大学進学と同時に友達と2人暮らしをはじめます。入学式で知り合った演劇サークルで脚本家を目指す「長津田」とそのまま付き合うこととなりました。
 
就職活動で「カナコ」は念願の大手出版社に就職が決まりますが、3年の付き合いとなった「長津田」は口ばかりで脚本を最後まで書きあげることはなく、大学を卒業する気もなさそうな状態でした。「カナコ」と「長津田」の口ゲンカが絶えない日々が続く中、「カナコ」は内定先の先輩「吉沢」から告白されます。編集者になる夢に向かって着実に進んでいく「カナコ」と「長津田」の生き方に、徐々にすれ違いがうまれていきます。
 
「カナコ」役を<橋本愛>、「長津田」役を<中川大志>がそれぞれ演じ、<山田杏奈>、<臼田あさ美>、<中村蒼>が共演。また、本作と同じ<柚木麻子>原作の映画『私にふさわしいホテル』で<のん>が演じた主人公の作家「有森樹李」が登場します。
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『9デイズ』@BS日テレ

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『9デイズ』@BS日テレ...
今夜<18:30>より「BS日テレ」にて、<中井貴一>主演『柘榴坂の仇討』(2014年・監督:若松節朗)の放送がありますが、引き続き<21:00>より、2002年アメリカ製作の『原題:Bad Company』が、邦題『9デイズ』として、2002年10月19日より公開されました作品の放送があります。
 
小型核爆弾の取引に潜入していたCIA諜報員の「ケヴィン」は、爆弾の横取りを狙う武装集団に襲撃され命を落としてしまいます。
 
彼の相棒だった諜報員「オークス」は取引を成功させるため、「ジェイク・ヘイズ」という「ケヴィン」そっくりの男に話を持ちかけます。
 
「ゲイロード・オークス」に<アンソニー・ホプキンス>、「ジェイク・ヘイズ / ケヴィン・ポープ」に<クリス・ロック>、「アドリク・ヴァス」に<ピーター・ストーメア>、「シール」に<ガブリエル・マクト>、「ジュリー」に<ケリー・ワシントン>、「ジャルマ」に<アドニ・マロピス>、「ニコール」に<ガーセル・ボヴェイ>ほかが出演、監督は<ジョエル・シュマッカー>が務めています。
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『キングコング2』@BS12

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『キングコング2』@BS12...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1986年アメリカ製作の『原題:King Kong Lives』が、邦題『キングコング2』として、1986年12月20日より公開されました作品の放送があります。
 
前作『キングコング』で、ニューヨークの世界貿易センタービルから墜落死した〈キングコング〉でした。〈キングコング〉はジョージア州アトランティック大学研究所にて10年間昏睡状態となっていました。「エイミー博士」率いるスタッフは、蘇生を試みるため、人工心臓を作り心臓移植を計画しますが、そのためには大量の輸血が必要でした。
 
ボルネオ島に住む「ミッチェル」という男からジャングルで捕らえた雌のコング、〈レディコング〉を売ってもらうことにより輸血が可能となり心臓移植は成功しますが、〈レディコング〉の悲鳴を聞いた〈キングコング〉は暴れ出し、〈レディコング〉とともに山へと姿を消します。
 
「エイミー・フランクリン」に<リンダ・ハミルトン>、「ハンク・ミッチェル」に<ブライアン・カーウィン>、「アーチー・ネヴィット中佐」に<ジョン・アシュトン>、「アンドリュー・インガーソル博士」に<ピーター・マイケル・ゴーツ>、「ベンソン・ヒューズ博士」に<フランク・マラデン>、「ドワン(回想シーン)」に<ジェシカ・ラング>、「ジャック・プレスコット(回想シーン)」に<ジェフ・ブリッジス>ほかが出演、監督は<ジョン・ギラーミン>が務めています。
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『柘榴坂の仇討』@BS日テレ

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『柘榴坂の仇討』@BS日テレ...
今夜<18:30>より「BS日テレ」にて、2014年9月20日より公開されました時代劇『柘榴坂の仇討』の放送があります。

作家の<浅田次郎>が2004年に発表しました短編集『五郎治殿御始末』に収められている一編を、<浅田次郎>原作の『壬生義士伝』で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した<中井貴一>の主演で映画化されました。

幕末の安政7年、主君「井伊直弼」の御駕籠回り近習役として仕えていた彦根藩士の「志村金吾」は、桜田門外において目の前で「井伊直弼」の殺害を許してしまいます。両親は自害し、妻「セツ」は酌婦に身をやつすも、切腹も許されず、仇討ちを命じられた「志村金吾」は、時が明治へと移り変わってもなお、「井伊」を殺害した刺客を探し続けます。

やがて「金吾」は、「井伊」を討った水戸藩浪士の最後のひとりで、車引きの「直吉」と名を変えて生きていた「佐橋十兵衛」を見つけ出しますが、彦根藩もすでに無い13年後の明治6年(1873年)、その日、明治政府が仇討ち禁止令を発令します。

「志村金吾」に<中井貴一>、水戸藩浪士「佐橋十兵衛」を<阿部寛>、「志村セツ」に<広末涼子>、「井伊直弼」に<中村吉右衛門>が演じています。監督は『ホワイトアウト』・『沈まぬ太陽』の<若松節朗>が務めています。
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