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名誉パルムドール授与<ジョージ・ルーカス>@第77回カンヌ国際映画祭

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名誉パルムドール授与<ジョージ...
「スター・ウォーズ」で知られる<ジョージ・ルーカス>に、第77回カンヌ国際映画祭で名誉パルムドールが授与されます。
 
<リチャード・ドレイファス>、<ロン・ハワード>、<チャールズ・マーティン・スミス>、<ハリソン・フォード>らを起用した1973年製作の『アメリカン・グラフィティ』で監督として初めて商業的な成功を収め、1977年に発表した『スター・ウォーズ』で社会現象を巻き起こした<ジョージ・ルーカス>でした。
 
自身の映像制作会社ルーカス・フィルムとその子会社などを通して映画界に多大な貢献も果たしています。VFX制作会社インダストリアル・ライト&マジック(ILM)や音響の評価を提供する企業・THX、アニメーションスタジオ・ピクサーの創設にも関わりました。
 
<ジョージ・ルーカス>は、学生時代に手がけた短編をリメイクした1971年の『THX-1138』が第24回カンヌ国際映画祭の監督週間と呼ばれる新人監督のための新しいプログラムにて上映されています。
#カンヌ映画祭 #ブログ #映画

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『ジェロニモ』@NHK-BS

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『ジェロニモ』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1993年アメリカ製作の『原題:Geronimo: An American Legend』が、邦題『ジェロニモ』として1994年5月4日より公開されました作品の放送があります。
 
アメリカの西部開拓時代、連邦政府への抵抗運動の先鋒となったアパッチ族の誇り高き戦士「ジェロニモ」の闘争の日々を、彼の護送を行なった若い白人将校の回想という形でストーリーが展開する歴史ドラマです。
 
1885年、20年近くにわたって合衆国騎兵隊と戦い続けていたアパッチ族の族長「ジェロニモ」が投降し、「ゲイトウッド中尉」と「デイビス少尉」がその護送にあたることになります。やがてアパッチ族は保留地で新たな生活を始めますが、些細な事から騎兵隊が武力行使を行ったため、「ジェロニモ」は暴動を起こし、仲間たちとともに逃走します。「ゲイトウッド」と「デイビス」、さらにベテランの偵察隊長「シーバー」らが追跡を開始します。

「ジェロニモ」に<ウェス・ステューディ>、「チャールズ・B・ゲイトウッド」に<ジェイソン・パトリック>、「ジョージ・クルック」に<ジーン・ハックマン>、「アル・シーバー」に<ロバート・デュヴァル>、「ブリットン・デイヴィス」に<マット・デイモン>ほかが出演、監督は<ウォルター・ヒル>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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<ポスター>(367)『キングダム 大将軍の帰還』

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<ポスター>(367)『キング...
<山﨑賢人>が主演を務める映画『キングダム 大将軍の帰還』が、2024年7月12日より公開されますが、本ポスタービジュアルもがされています。
 
<原泰久>のマンガを実写化した映画「キングダム」シリーズです。『キングダム 大将軍の帰還』では、2023年7月28日より公開されました前作『キングダム 運命の炎』にて、主人公の「信」と大将軍「王騎」が初めて同じ戦場に立った馬陽の戦いの続きが描かれています。
 
<山﨑賢人>が引き続き「信」に扮し、<吉川晃司。が王騎の因縁の相手でもある趙国の総大将「龐煖」、<大沢たかお>が「王騎」を演じています。
 
<吉沢亮>、<橋本環奈>、<清野菜名>、<玉木宏>、<佐藤浩市>、<小栗旬>が出演、監督は<佐藤信介>が務めています。
 
#ブログ #映画

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『ほかげ』@第33回日本映画批評家大賞受賞

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『ほかげ』@第33回日本映画批...
第33回日本映画批評家大賞の受賞結果が発表されています。<塚本晋也>が監督を務め、<趣里>が主演を務めた『ほかげ』が作品賞に選ばれています。
 
現役の映画批評家が映画のプロフェッショナルとして、2023年公開作の中から選考する同賞ですが、本年度は17勝19組に授与されています。
 
『ほかげ』は終戦直後の闇市を舞台に、絶望と闇を抱えたまま混沌の中で生きる人々の姿を描いた物語です。NHK連続テレビ小説『ブギウギ』でも注目を集めた<趣里>が、戦争で家族を失い、焼け残った居酒屋で体を売って生きる女を演じたほか、<森山未來>、<塚尾桜雅>、<河野宏紀>、<利重剛>、<大森立嗣>が出演しています。
 
主演男優賞はファイル共有ソフトにまつわる実話をもとにした『Winny』で実在の人物「金子勇」を演じた<東出昌大>、主演女優賞は<荻上直子>の監督作『波紋』で新興宗教に傾倒しつつ穏やかに暮らす主人公「須藤依子」を演じた<筒井真理子>が受賞しています。また監督の<荻上直子>は『波紋』が評価され監督賞に選ばれました。
 
【第33回日本映画批評家大賞 受賞結果】
●作品賞『ほかげ』(監督:塚本晋也) ●監督賞<荻上直子>(『波紋』) ●主演男優賞<東出昌大>(『Winny』)
●主演女優賞<筒井真理子>(『波紋』) ●助演男優賞<磯村勇斗>(『月』) ●助演女優賞<新垣結衣>(『正欲』
●ドキュメンタリー賞『ライフ・イズ・クライミング!』(監督:中原想吉) 
●アニメーション作品賞『映画 窓ぎわのトットちゃん』(監督:八鍬新之介)
●新人監督賞<金子由里奈>『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』 <工藤将亮>『遠いところ』
●新人男優賞(南俊子賞)<アフロ>『さよなら ほやマン』 黒崎煌代『さよなら ほやマン』
●新人女優賞(小森和子賞)<花瀬琴音>『遠いところ』
●脚本賞<上田誠>『リバー、流れないでよ』 ●編集賞(浦岡敬一賞)<今井大介>『#マンホール』
●撮影賞<芦澤明子>『スイート・マイホーム』
●松永文庫賞(特別賞)八丁座 ●ゴールデン・グローリー賞(水野晴郎賞)<木野花>『バカ塗りの娘』
●ダイヤモンド大賞(淀川長治賞)<小林薫>『バカ塗りの娘』
#ブログ #映画 #映画賞

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『007/ダイ・アナザー・デー』@BS日テレ

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『007/ダイ・アナザー・デー...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、2002年アメリカ製作の『原題:Die Another Day』が、邦題『007/ダイ・アナザー・デー』として2003年3月8日より公開されました作品の放送があります。
 
<ピアース・ブロスナン>が、4度目で自身最後の「ジェームズ・ボンド」役を務めた「007」シリーズの40周年通算20作を記念して作られたダブルアニバーサリー作品で、過去の作品をオマージュした場面が多々登場しています。
 
北朝鮮で武器の密輸に携わる「ムーン大佐」を暗殺した「ボンド」は、その直後に敵に捕らえられ拷問を受けます。14カ月後、逮捕された「ムーン大佐」の側近「ザオ」との捕虜交換によって「ボンド」はようやく解放されるが、「M」は「ボンド」が情報を漏洩したと疑い諜報員の資格を剥奪します。「ボンド」は自らにかけられた疑いを晴らすため、「ザオ」を追ってキューバへと向かいます。
 
『チョコレート』(2001年・監督:マーク・フォースター)のオスカー女優<ハル・ベリー>が「ジャシンタ・"ジンクス"・ジョンソン」役でボンドガールを務め、「ジェームズ・ボンド」に< ピアース・ブロスナン>、ダイアモンド王「グスタフ・グレーブス」に<トビー・スティーブンス>、「ミランダ・フロスト」に<ロザ・パムンドイク>、「ン・リン・ザオ」に<リック・ユーン>ほかが出演、監督は<リー・タマホリ>が務めています。
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『パリで一緒に』@NHK-BS

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『パリで一緒に』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1963年アメリカ製作の『原題:Paris when in Sizzles』が、邦題『パリで一緒に』として、1964年5月30日より公開されました作品の放送があります。
 
『麗しのサブリナ』(1954年)で共演した<オードリー・ヘプバーン>と<ウィリアム・ホールデン>が再び共演した作品です。
 
パリのホテルで新作映画の執筆に悪戦苦闘する脚本家「ベンスン」でした。彼は締め切りが迫る中、その創作に行き詰まっていました。そこで何とか期限に間に合わせるため、臨時速記者を雇うことにします。採用された「ガブリエル」のおかげで台本作りは順調に進んでいきます。国際警察に追われている「リック」という男が「ギャビー」という女性を騙し、共犯で窃盗を企みますが、実は彼女は警察の協力者でした、という構想で筆を進める「ベンスン」でした。一方、その物語を気に入った「ガブリエル」はやがて、「ベンスン」に恋心を抱き始めます。
 
「リチャード・ベンソン/リック」に<ウィリアム・ホールデン>、「ガブリエル・シンプソン/ギャビー」に<オードリー・ヘプバーン>、「フィリップ」に<トニー・カーティス>、「アレックス・マイヤハイム」に<ノエル・カワード>、「ジレー警部」に<グレゴワール・アスラン>ほかが出演、監督は<リチャード・クワイン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』@<グレッグ・バーランティ>監督

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『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムー...
<スカーレット・ヨハンソン>と<チャニング・テイタム>が共演した映画『Fly Me to the Moon』が、邦題『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』として、2024年7月19日より公開されますが。このたび予告編が解禁されています。
 
本作の舞台は、人類初の月面着陸を成功させる国家的宇宙プロジェクト=アポロ計画がスタートしてから8年が経った1969年のアメリカです。米ソ宇宙開発競争で後れを取るNASAに対し、国民の関心は薄れ、予算は膨らむ一方でした。この悲惨な状況を変えるため、<ニクソン大統領>に仕える政府関係者「モー」を通して雇われたPRマーケティングのプロである「ケリー」は、月面着陸に携わるNASAスタッフにそっくりな役者たちをメディアに登場させ、〈偽〉のイメージ戦略で世界の注目を集めていきます。
 
NASAの真面目な発射責任者「コール」が反発する中、「モー」は「ケリー」に〈月面着陸のフェイク映像を撮影する〉という超極秘プロジェクトを指示します。
 
<スカーレット・ヨハンソン>が「ケリー」、<チャニング・テイタム>が「コール」を演じ、「モー」役には<ウディ・ハレルソン>が扮しています。監督は『かぞくはじめました』・『Love, サイモン 17歳の告白』の<グレッグ・バーランティ>が務めています。
 
予告映像には、「ケリー」が「ビートルズ以上に有名にする」と意気込む様子や、「コール」と〈コール役の俳優〉が対面して会話するシーン、フェイク映像の撮影現場で「キューブリック監督に頼めばよかった」とぼやく「ケリー」の姿が切り取られています。
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『日本残侠伝 唐獅子牡丹』@BS12トゥエルビ

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『日本残侠伝 唐獅子牡丹』@B...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、「昭和任侠伝」シリーズとして『昭和残侠伝』に続く第2作目として、1966年1月13日より公開されました『日本残侠伝 唐獅子牡丹』の放送があります。
 
昭和初期の宇都宮。榊組の縄張りを狙う左右田組の「寅松」は、客人の「花田秀次郎」を利用して榊組三代目「秋山幸太郎」を斬らせます。7年の月日は流れ、刑期を終えて出所した「秀次郎」は、秋山幸太郎の墓前で未亡人の「八重」と幸太郎の忘れ形見「和夫」と出会います。かなめを失った榊組は、未亡人の「八重」の必死の努力もむなしく、斜陽の道を辿っていました。
 
「花田秀次郎」に<高倉健>、「秋山八重」に<三田佳子>、「助川武」に<岡崎二朗>、「清川周平」に<津川雅彦>、「田代栄蔵」に<芦田伸介>、「秋山幸太郎」に<菅原謙二>、「武の恋人」に<城野ゆき>、「清川くみ」に<三島ゆり子>、「秋山和夫」に<保積ペペ>、「畑中圭吾」に<池部良>、監督は<佐伯清>が務めています。
 
<高倉健>が唄う主題歌〈作詞:水城一狼・佐伯清/作曲:水城一狼〉『昭和残侠伝』〈義理と人情を 秤にかけりゃ 義理が重たい 男の世界 幼なじみの 観音様にゃ 俺の心は お見通し〉も大流行しました。
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『日本侠客伝 絶縁状』@BS12トゥエルビ

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『日本侠客伝 絶縁状』@BS1...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、「日本侠客伝」シリーズ第八作目として、1968年2月22日より劇場公開されました『日本侠客伝 絶縁状』の放送があります。
 
首都東京で一大勢力を誇る天盟会「橋爪会長」が暴力取締頂上作戦で検挙されて3年。次期会長を狙う上野組組長は、最高幹部の浜田組壊滅を策し、シマを荒らして頻繁に暴力事件を起こしていました。浜田宅で開かれた事始式で、「浜田」は会長の留守に起こった不祥事や任侠道の乱れを諌めます。「橋爪会長」の健康を心配する「浜田」に、警察から天盟会を解散すれば「橋爪会長」を釈放する内示がありました。
 
「浜田」は刑務所の「橋爪会長」を訪ね、乱れた天盟会を憂い解散してほしいと訴えます。しかし「橋爪会長」はその申し出を強く撥ね付け、「浜田」は「橋爪会長」にこれい以上の刑務所生活は無理だと、傘下の組長を招集して天盟会の解散を図りますが、全員の反対に合い、「浜田」は絶縁状を天盟会に叩きつけ、浜田組だけの単独解散を決行します。
 
「浜田勇吉」に<高倉健>、「寿賀子」に<松尾嘉代>、「村越」に<藤山寛美>、「根本」に<待田京介>、「平井和男」に<菅原謙二>、「上野辰巳」に<渡辺文雄>、「橋爪彦七」に<伊井友三郎>ほかが出演、監督は<マキノ雅弘>が務めています。
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『愛は静けさの中に』@NHK-BS

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『愛は静けさの中に』@NHK-...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1986年アメリカ製作の『原題:Children of a Lesser god』が、邦題『愛は静けさの中に』として1987年3月21日より公開されました作品の放送があります。
 
大学を卒業し、地方のろうあ学校に教師として赴任してきた「ジェームズ ・リーズ」は、子どものころからその学校にいて、今も居残りながら働いている閉鎖的な聾唖者の女性「サラ・ノーマン」と知り合います。 かたくなな彼女の心を溶かそうと「ジェームズ」は努め、やがてふたりの間に淡い恋心が芽生え。愛し合いながら教師として献身する姿を描いています。
 
「ジェームズ・リーズ」に<ウィリアム・ハート>、「サラ・ノーマン」に<マーリー・マトリン>、「サラの母」に<パイパー・ローリー>、「カーティス」に<フィリップ・ボスコ>ほかが出演、監督は<ランダ・へインズ>が務めています。
 
本作品で<ウィリアム・ハート>はアカデミー賞主演男優賞にノミネートされ、同主演女優賞を当時21歳だった<マーリー・マトリン>は史上最年少でアカデミー主演女優賞受賞した作品です。また彼女は本作で演じた役柄と同様に聾唖者です。
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