今日のお昼ご飯は、【なか卯:新開地店】で、「辛味噌うどん」 をいただきました。
新開地店は、止まり木のU字型のカウンター席と、背後にテーブル席があります。
お店の隅側で親子3人連れさんが食事をされていたのですが、小学生の男の子がまだ食事中にも関わらず、お父さんもお母さんも携帯電話の画面に集中していて、親子の会話がまったくありません。
なんとも裏寒い感じのお昼ご飯、見ているこちらが悲しくなるような光景でした。
ゲームをされているのかメールを見ているのか分かりませんが、夫婦同志の会話もなく、子供だけが黙々とご飯を食べている異様な光景に、唖然としておりました。
< 盗撮で心が痛むのですが、それでも気が付かないほど携帯電話に夢中でした >
本日は、設計事務所に勤める建築士だけを対象とする【建築士定期講習】が開催されます。
3年に一度の受講義務ですが、取り立てて罰則規定もなく、なんだかあやふやな講習会です。
わたしも義務付けられました最初の平成20年に受講していますので、今回は2回目の受講になります。
9時30分から17時30分まで、終了考査を含め、丸一日をつぶしての講習会です。
内容が充実していればいいのですが、テキストを読み流すだけの講習で終わり、満足感はありません。
<悪法も法のうち>でしょうが、参加者の多くが疑問に感じているこの講習会、何ともできないものかと感じています。
さあ、もうすぐ受講者の受け付け作業をしなければいけません。
講習会の裏方作業をしながら、講習を受講する立場、疲れる一日が始まります。
「片腕マシンガール」「富江アンリミテッド」「電人ザボーガー」などで知られる<井口昇>監督が手がけた異色ゾンビ映画『ゾンビアス』が、(R15+)指定で2012年2月25日より全国で公開されます。
恐ろしい寄生虫により誕生した排泄物まみれの「ゾンビ=ウンデッド」が、キャンプを楽しみにやってきた若い男女を襲う様子を描いたショッキングホラー映画です。
子役時代に出演したNHK教育『天才てれびくん』で知られ、現在は女優・モデルとして活動する<中村有沙>が、汚物まみれのゾンビと戦う女子高生役を熱演しています。
いつも通り、立ち呑み「鈴ぎん:福寿」で呑んでいましたら、<ペコちゃん>から「福太郎」という銘のみかんをいただきました。
<ペコちゃん>が勤めている会社、結構手土産品を多くもらうようで、饅頭やクッキーなど、お店のオネイサン達に差し入れされています。
今回はこの【福太郎みかん】をたくさんいただいたようで、わたしもひとつおすそ分けしていただきました。
愛媛県今治市の特産品で越冬完熟が<ウリ>のようで、皮も薄く、ものすごく甘みのある糖度の高いみかんでした。
みかんひとつづつ紙袋に入れられていますので、これだけでも高級品の趣きです。
珍しいものを味わうことができ、<ペコちゃん>に感謝です。
以前、神戸ご当地で紹介しました神戸市の <原付ナンバープレート> の独自のデザイン、はじめて街中で見かけました。
昨年6月から交付されているはずですが、見かけることなくすっかりと忘れておりました。
神戸ポートタワーと海の色を表すブルーの色合い、小さなプレートとしては少し書き込みが多い気もしますが、いかがでしょうか。
同じメーカーの <農心>「辛ラーメン」 の「袋物ラーメン」と「カップ麺」はよくみかけますが、【激辛ラーメン旨】というのを見つけました。
カップサイドの文字ばかりの正面を気にしていましたので、上蓋が逆さまになっているのに気が付かず、申し訳ない写真になりました。
粉末スープ、そんなに赤みはありません。
ネギの中に、唐辛子の赤身がチラホラ見える状態です。
熱湯で3分、出来上がりのスープの色合いも、赤みは少ない状態です。
「激辛」とありますが、辛党としては特段辛さを感じることはありませんでした。
コシのあるちじれ麺ですが、麺自体の味わいよりもスープで食べさせる感じでした。
辛さに重点をおき過ぎているのか、飲みきりましたがスープとしてのコクのバランスは、感心できませんでした。
夕方、板宿の「げんちゃん」で呑んでいましたら、またまた新開地の立ち呑み仲間の<たっちゃん>と遭遇してしまいました。
<たっちゃん>、明日は休みだということで、二人とも顔馴染みのスナック【やすえ】さんに顔出しです。
ママさんから「大人のチョコレートのプレゼント」ということで、いただいたのが写真のチョコです。
二人とも、今日が「バレンタインデー」だということを、すっかり忘れていました。
なんだか意味深な形とネーミングのチョコ達ですが、夜の世界の「バレンタインデー」としては、許される遊びの範囲なんでしょうねぇ。
『ビッグコミックスピリッツ』連載の<のりつけ雅春>による人気コミックシリーズを実写映画化した『アフロ田中』が、2012年2月18日より公開されます。
彼女いない歴24年(=年齢)のアフロヘアの青年「田中広」が彼女を作ろうと奮闘する姿を、<松田翔太>の主演で描くラブコメディです。
強烈な天然パーマでアフロヘアの「田中広」は、学生時代からのダメ仲間の1人、「井上」が結婚するという知らせを受けます。「井上」を含めた仲間たちと「誰かが結婚するときはそれぞれ彼女を連れていこう」と約束していたことを思い出した「田中広」は、早急に彼女を作らなければと慌てます。そんな折、アパートの隣室に美少女「加藤亜矢」(佐々木希)が引越してきます。
共演には<堤下敦>、 <遠藤要>、<田中圭>、<リリー・フランキー>が名を連ねています。
監督は、商業映画デビューとなる<松居大悟>が務め、脚本は<西田征史>が手掛けています、
神戸市内の商店街や小売市場が2月10日(金)から、大手インターネットのショッピングモール「楽天市場」にあります物産サイト「まち楽」に、【おためしKOBE】を開設しています。
「まち楽」は、全国の各自自体の地域起こしの一環としての企画です。
神戸市は昨年4月から、商店街や小売市場に対して「商店街・市場オンラインモール進出支援事業」を展開しており、参加希望の店に対してセミナーや専門家によるサポート体制を取り、同事業の一環として【おためしKOBE】を立ち上げました。
開設期間は、3月12日(月)9時59分までの31日間です。
すでに店舗を開設していた20店舗と、今回新しく19店舗が加わり、39店舗がバラエティに富んだ商品を出品しています。
市場での買い物は、賑やかな喧騒と大将や女将さんとのやり取りが楽しいと感じるわたしには、不向きなサイトです。
興味ある方は、のぞいてみてください。
< http://event.rakuten.co.jp/area/kobe/sale/ >
昨年10月にJRの電車の<吊り輪>の形状が、207系・321系において、大きく変わっています。
吊り輪の穴の径が85ミリから100ミリに、輪の太さが15ミリから20ミリへと、咄嗟のときに握りやすくするために大きくなっています。
白い吊り手に、オレンジ色の輪は馴染んで見ておりましたが、今回優先座席の前の<吊り輪>の吊り手が、5本だけ「緑色」なのを、恥ずかしいことですが初めて気付きました。
この色違いにしている意味が理解できずに、悩んでおりました。
緑色の吊り輪は、高齢者の方や身障者の方が優先的に使えるという意味なのでしょうか。
この吊り手の前には、高齢者や身障者がいるので、気をつけて立てという意味なのでしょうか、見当が付きません。
周辺には説明文も見当たらず、ただただ何の意味かなと、気になる色違いの吊り手です。
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