「カルボナーラ」も色々と試してきて <5種類目> になりました。
3種のチーズということで、「ゴーダ・チェダー・サムソー」と卵黄と粗挽き胡椒で仕上げられています。
この【3種のチーズのカルボナーラ】、(105円)と廉価ですが、いい仕上がりです。
特に粗挽き胡椒が、今まで食べてきた「カルボナーラ」の中で一番良く効いた味で、おいしくいただけました。
「日清フーズ:青い洞窟シリーズ」の「カルボナーラ」の二番手に評価できますが、(273円)と3倍近い価格からすると、一番コストパフォーマンスのある製品だと思います。
いつも利用しています山陽電鉄の東須磨駅の階段が、明後日の13日(月)から、改修工事が行われます。
2月末まで張り替え作業のため、半分の幅での上り下りになりそうです。
蹴込みのひび割れも激しく、段鼻のノンスリップも取れている箇所が多く、安全とはいえません。
この駅の改札口は、橋上駅のため2階部分にあり、上ってはまたホームまで下りなければいけませんが、階段だけしかありません。
エスカレーターやエレベ-ターも設置されていませんので、荷物を抱えた人や高齢者の方には不便な駅です。
階段の表面だけをきれいに改修するよりは、根本的な個所に費用をかけてほしいと願いますが、1日の乗降者数が4000人もない駅では、無理な声のようです。
朝方いつものように山陽東須磨駅に向かう途中、道端に<ホイルキャップ>が転がっているのを、目にしました。
どのような運転をしているのか分かりませんが、たまにタイヤから外れた<ホイルキャップ>を見かけます。
夕方帰宅時、転がっていた<ホイルキャップ>が、電信柱にくくられ「落し物」との札が貼られていました。
親切なご近所の方の心遣いだと思いますが、さて無事に持ち主に届くのでしょうか、気になるところです。
目新しいインスタント麺やレトルトカレーは、何個かづづ買い込んでいますが、ブログル仲間の <量産型水野さん> が、この【男の極旨黒カレー】(248円)を先にレポートされています。
味覚や好みのことですので、それぞれの感じ方もあるでしょうから、ダブルチェックで臨みたいと思います。
<元気の源 焦がしにんにく油&マカ入り>ということで、「男の」という形容詞が付いているようですが、味は「女の」と表現した方がよいほど辛さは感じられません。
たまねぎ、しょうがのみじん切りがベースのルーのようで、口当たりはまろやかな仕上がりで、カレー独特のスパイシーさは弱いです。
ルーの色合いは黒く、イカスミ的な印象を持たせます。玉ねぎを炒め切った色合いが強く出ているようで、色合いほどインパクトのあるルーではありませんでした。
唯一、若干大きめの鶏肉が入っているのが救いで、これがなければタマネギスープと言われても仕方がない出来上がりです。
量産型水野さんの評価は、星が☆☆でしたが、総合的に見て私は☆半分です。
正確にはレトルトカレーの分類ではありませんが、「カレー」製品ということでお許しを願います。
間食をすることはないのですが、三時の休憩に食べてみました。
ポッカといえば、缶ジュースメーカーのイメージしかありませんでしたが、キーマカレーをイメージしたスープです。
小腹の空いたときにいいかなと、(168円 → 98円)でしたので、購入しておりました。
熱湯で1分とありますが、「こんがりパン」はまだやや硬めな感じです。
スープを一口飲んだ感想は、「パンプキンスープ?」という風味です。
じゃがいもとカレー粉が合わさって、かぼちゃの味わいになっているのだと思います。
キーマという割には、肉は薬味程度の量しかありません。
スープらしく、好きなパセリのみじん切りが入っているのは、好感が持てます。
カップ一杯程度の量ですので、おやつ感覚で軽くいただくのにはいいかもしれませんが、定価の(168円)では、廉価なカレールーをだけを食べる方が、わたし好みです。
この【スタミナとんこつラーメン】(105円)、久しぶりの☆☆☆☆☆の評価です。
かやくとしてフライドガーリックが、写真のようにたっぷり入っています。
ニラと唐辛子の脇役も、いい塩梅です。
ローソンの<99均ショップ>での購入でしたので、あまり期待はしていませんでしたが、ニンニク好きとしてこれははまる味でした。
ニンニクが嫌いでない方に、一度試してほしいとおもうインスタント麺の出来ばえです。
数字のマジックでしょうか、「100kcal」だけの数値を見ますと低い感じですが、ルーの量も150グラムと標準的な200グラムと比べると少ないです。
原材料名の一番手として、「ソテーオニオン」が書かれていますが、みじん切りの玉ねぎが原形を留めてたくさん入っていました。
牛肉の大きさも、みじん切りサイズで、これが肉だという大きさではありません。
標準的な味わいで、わたし的には<カレースープ>といった感じがする、ルーでした。
カレーうどん用の出汁として、応用ができそうな風味です。
わたしのご近所にある<空き屋>が、敷地周辺の生け垣兼用の樹木を伐採されました。
道路から、雨戸を閉めた住居が丸見えの状態です。
ことしの1月19日、兵庫県三木市が「空き家等の適正管理に関する条例(案)」に対してのパブリックコメントを求める記事を、新聞で読みました。
高齢社会を反映して、一人住まいで亡くなられたり、または子供達との同居・施設への転居等、わたしのまわりでも<空き家>が増えてきています。
塀や生け垣に囲われた敷地内の出来事に対する不安や、不健全な青少年の溜まり場にならないための事前策として、三木市の条例制定(案)だと思います。
この敷地の管理者さんが、三木市の記事を読まれたかどうかは分かりません。
緑の生け垣も楽しみでしたが、思い切った処置は歓迎すべきことだと眺めています。
生麺タイプのうどんですので、焼きそばタイプと同様、一度熱湯で麺をほぐして湯切りの上、再度粉末スープを入れ熱湯を注ぎます。
カップの左右に湯切り用の爪穴がりますが、左3個、右4個と数の違いに開発研究の成果が出ていると、感心します。
さすが「寿がきや」のうどん麺だけあって、太めのおいしさに、麺が少なく感じてしまいました。
だし汁も肉と野菜の旨みに、かつおの風味がよく効いています。
少しトロミ感あるだし汁が、うどんとよくからみ、おいしくいただけました。
残念ながらかやくのニンジンが小さくて、肉も「そぼろ肉」ですので存在感はありませんが、うどんとだし汁のおいしさで、十分にカバー出来ている一品です。
S&Bからは、<予約でいっぱいのお店>として「ラ・ベットラ」の落合務さんのパスタソースのシリーズが出ています。
同じように、渋谷区代官山町にあります「TATSUYA KAWAGOE」のオーナーシェフである川越達也さんの、お店のパスタソースが出ていました。
ジャニーズ系の顔立ちで、<イタリアの貴公子>と呼ばれているようですが、肝心なのは味の方です。
「ミートソース」もありますが、【トマトソース】(298円)を試してみました。
トマトと玉ねぎの自然な甘みを感じますが、インパクトのある味ではありません。
「トマトジュース」が使用されているのには、正直驚きました。
ガーリックや黒胡椒が使われているようですが、味覚的には感じることはありませんでした。
どうもトマト系のソースは、なかなか満足すべき味は少ない感じです。
そろそろ、 板宿ビストロ「Arata」 のパスタを食べに行きたくなってきています。
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