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神戸:ファルコンの散歩メモ

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閉店「プライム カフェ」@西宮市甲子園浦風町8-20

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閉店「プライム カフェ」@西宮...
2006年に開店した「プライム カフェ」は、店舗面積100坪、席数80席の大型店舗で、「南国リゾートの雰囲気漂う非日常空間」をコンセプトに阪神甲子園駅近くで早朝から、深夜まで営業していましたが、この12月30日をもって閉店します。

阪神タイガースファンとしては、 「虎コン」 の会場として、お馴染みのお店でしたが、来年度の企画がどうなるのかなと気になるところです。

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神戸ご当地(475)「神戸市政5大ニュース」決定

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神戸ご当地(475)「神戸市政...
今年も残り少なくなりましたが、今年度の「神戸市政5大ニュース」が発表されました。

市ホームページのアンケート投票と5大ニュース(34項目)からの選択投票の結果です。

第1位:「べっぴんさん」 を生んだ神戸文化の発信!神戸のものづくりをPR(10月)[770票]
第2位:神戸開港150年に向けた取り組み~「メリケンパークの再整備等」~(5月)[680票]
第3位:新名神高速道路建設現場、橋桁落下事故発生(4月) [554票]
第4位:ありがとう!「神戸空港開港10周年」(2月)[546票]
第5位:東遊園地の芝生化実験とにぎわい創出(7月)[477票]

一神戸市民としては、どの項目も日常生活に直接関係する項目が見られず、神戸空港建設費の赤字の結末が気になるところです。
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『14の夜』<足立紳>監督

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『14の夜』<足立紳>監督
『百円の恋』で第39回日本アカデミー賞の最優秀脚本賞を受賞した脚本家<足立紳>の監督デビュー作『14の夜』が、2016年12月24日より公開されます。

『百円の恋』と同様に<足立伸>によるオリジナル脚本作品で、1987年の田舎町を舞台に、性への妄想を膨らませる中学生たちの姿を、バカバカしくも真面目に描いた青春劇です。

町に1軒だけあるレンタルビデオ屋でAV女優「よくしまる今日子」のサイン会が開催されることを知った「タカシ」ら4人の中学生は、まだ見ぬ女性の胸への憧れに駆り立てられます。

主人公「タカシ」役はオーディションで選出された新人の<犬飼直紀>が演じ、<光石研>、<濱田マリ>、<門脇麦>、<和田正人>、<浅川梨奈>(SUPER☆GiRLS)、<健太郎>が共演しています。
#ブログ #映画

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『土竜の唄~香港狂騒曲~』@<三池崇史>監督

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『土竜の唄~香港狂騒曲~』@<...
<高橋のぼる>の人気コミック『土竜の唄』を、<三池崇史>監督と<宮藤官九郎>脚本と<生田斗真>主演で実写映画化したアクションコメディ『土竜の唄 潜入捜査官 REIJI』の続編『土竜の唄~香港狂騒曲~』が、2016年12月23日より全国で公開されます。

潜入捜査官「モグラ」として凶悪な犯罪組織・数寄矢会に潜り込んだ「菊川玲二」(生田斗真)。思いがけず日浦組の若頭に就任してしまった彼は、捜査の最終ターゲットである数寄矢会会長「轟周宝」(岩城滉一)から、極悪非道なチャイニーズマフィア仙骨竜の撲滅と、「周宝」とその娘である奇跡の処女「迦蓮」の身の安全を守るよう命じられます。

一方、警視庁ではエリート警察官の「兜真矢」が組織犯罪対策部課長に就任。警察官とヤクザの癒着撲滅を目指す「兜」は、「菊川玲二」の逮捕に向けて動き出します。

<仲里依紗>、<遠藤憲一>、<堤真一>ら前作のキャストに加え、「兜真矢」役に<瑛太>、「轟迦蓮」役に<本田翼>、はぐれヤクザの「桜罵百治」役に<古田新太>、チャイニーズマフィアのヒットマン「胡蜂」役に<菜々緒>を新たに起用しています。
#ブログ #映画

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『こころに剣士を』@<クラウス・ハロ>監督

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『こころに剣士を』@<クラウス...
ソ連占領下で人々が鬱屈した生活を強いられた1950年代初頭のエストニアを舞台に、勇気を持って逆境に立ち向かおうとするフェンシングの元スター選手と子どもたちの絆を、実話に基いて描いたヒューマンドラマ『こころに剣士を』が、2016年12月24日より全国で公開されます。

エストニアの田舎町ハープサルでは、ソ連の圧政によって多くの子どもたちが親を奪われていました。ソ連の秘密警察から身を隠すため町にやって来た元フェンシング選手の「エンデル」(マルト・アバンディ)は、小学校の教師として子どもたちにフェンシングを教えることになります。

実は子どもが苦手な「エンデル」でしたが、学ぶ喜びに満ちた子どもたちの表情に心を動かされていきます。ある日、レニングラードで開催される全国大会に出たいと子どもたちにせがまれた「エンデル」は、秘密警察に見つかることを恐れながらも子どもたちの夢をかなえるべく出場を決意します。

監督は『ヤコブへの手紙』(2009年)の<クラウス・ハロ>が、フィンランド/ドイツ/エストニアの共同制作として監督を務め、米アカデミー賞の外国語映画賞に向けたフィンランド代表作品に選ばれています。
#フィンランド #ブログ #映画

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「メンバーディレクトリーの月間訪問者数」

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< 2016年12月16日 > < 2016年12月16日 > < 2017年12月17日 > < 2017年12月17日 >
思わぬ発病で緊急入院、リハビりの為半年ほどブログル投稿から遠ざかっておりました。
退院後ブログルにアクセスしてまず驚いたのは、異常とも思える訪問者数の多さでした。
過去の実績からして、新規投稿もしていないのに普段以上の訪問者数は疑問に感じ、 「どうなっているのかな?」 のコメントを書かさせていただきました。

それ以降気になりながら訪問者数のチェックをしていますが、「メンバーディレクトリーの月間訪問者数」の表示が減ることに気が付きました。

最近の12月16日分と17日分を二段に並べていますが、ファルコンは(201256→199303)と減少、<神戸のおいさん>は、(194207→183902)に減っています。
普通に考えて、積み重ねの訪問者数が減るというのは理解できません。

「どうなっているのかな?」のコメントのアップでは、納得のいくコメントがありませんでしたが、訪問者数の表示が減少というのは皆さんどう思われるのか、気になるところです。

(追記)月間=過去30日間という意味かなと思いつきました。それなら30日前の訪問者が少なければ減少しますね。
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『アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦争』@<ギャビン・フッド>監督

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『アイ・イン・ザ・スカイ 世界...
戦地から遠く離れた会議室でドローンが映し出す映像を見ながら戦争に加担する人々の葛藤を描き、現代の戦争の闇を浮き彫りにした軍事サスペンス『アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦争』が、2016年12月23日より全国で公開されます。

イギリス軍の諜報機関で働く「キャサリン・パウエル」大佐は国防相の「ベンソン」中将と協力し、ナイロビ上空を飛ぶドローンを駆使してロンドンから英米合同軍事作戦を指揮しています。そんな中、大規模な自爆テロ計画の存在を突き止めた彼らは、アメリカ国内の米軍基地にいるドローン・パイロットの「スティーブ」に攻撃命令を下しますが、殺傷圏内に幼い少女がいることが判明。「キャサリン」は、少女を犠牲にしてでもテロリスト殺害を優先させようとします。

「クィーン」のヘ<レン・ミレン>が正義感に燃える指揮官「キャサリン」役を、2016年1月に他界した<アラン・リックマン>が「ベンソン」中将役をそれぞれ演じています。

監督は、 『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』 (2009年)や第78回アカデミー賞の外国語映画賞受賞作品『ツォツィ』(2005年)の<ギャビン・フッド>が務め、俳優<コリン・ファース>が製作に参加しています。

#イギリス #ブログ #映画

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『バイオハザード ザ・ファイナル』@<ポール・W・S・アンダーソン>監督

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『バイオハザード ザ・ファイナ...
カプコンの人気テレビゲームを映画化した<ミラ・ジョボビッチ>主演による人気アクション「バイオハザード」シリーズ(第1作:1996年)の最終作『バイオハザード ザ・ファイナル』が、2016年12月23日より全国で公開されます。

人類の大半がアンデッドと化した世界で、人類最後の希望となった「アリス」は、悪夢のような現実の全ての始まりの場所、ラクーンシティのハイブへ戻ることになります。しかし、そこでは全ての元凶である巨大企業アンブレラ社が、「アリス」との最終決戦に向けて全勢力を結集させていました。

<ミラ・ジョボビッチ>扮するヒロインの「アリス」ほか、ゲーム版の人気キャラクターでもある「クレア・レッドフィールド」を演じた<アリ・ラーター>が、4作目以来に同役でカムバック。また、日本の人気タレントの<ローラ>が、「アリス」と共闘する女戦士「コバルト」役でハリウッドデビューを果たしています。監督は<ミラ・ジョボビッチ>の夫で、シリーズ3、4作目をのぞいてメガホンをとってきた<ポール・W・S・アンダーソン>が務めています。
#ブログ #映画

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神戸ご当地(471)開店「ムーミンスタンド神戸ハーバーランドumie店」

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神戸ご当地(471)開店「ムー...
フィンランドの作家<トベ・ヤンソン>の人気キャラクター<ムーミン>を基調とした、「ムーミンスタンド神戸ハーバーランドumie店」が、明日12月15日(木)に神戸ハーバーランドに開店します。

関西では、「ユニバーサル・シティウォーク大阪店」・「天王寺ミオ店」に次ぐ3店舗目で、国内では、10店舗目の出店になります。

「ミックスベリーミルク」(389円)、「ロイヤルミルクティ」(370円)などのほか、限定メニューとして、<ベリー味のニョロニョロの種>が入っている「いちごキャラメルミルク」(463円)などがあり、「ムーミンワッフルジャージ牛乳カスタード」(269円)などのフードメニューも揃えられているようです。
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神戸ご当地(470)「倚松庵」再開館

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神戸ご当地(470)「倚松庵」...
文豪<谷崎潤一郎>(1886(明治19年)年7月24日~1965年(昭和40年)7月30日)が昭和11年11月から昭和18年11月まで居住し松子夫人やその妹たちをモデルとした小説『細雪』の舞台として有名な建物が「倚松庵」です。

「倚松庵」は昭和4年に建築され、平成2年に現在の(東灘区住吉東町1丁目6-50)に移築されました。
その後建物の老朽化が進み今年3月から休館して改修工事が進んでいましたが、予定より早く終了、12月24日(土)より、入館料無料にて再開館の運びとなっています。< 土・日開館(年始年末は除く) 10:00~16:00>

木道瓦葺き2階建で、昭和の雰囲気が味わえるとともに、著書や文献をあつめた「谷崎文庫」も併設していますので、一度足を運ばれるのもいいかと思います。
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