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神戸:ファルコンの散歩メモ

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「iモード」の公式サイト終了@NTTドコモ

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「iモード」の公式サイト終了@...
NTTドコモは7日、従来型携帯電話向けのインターネット接続サービス「iモード」の公式サイトを2021年11月30日で終了すると発表しています。

すでに、NTTドコモは2月10日、2006年から提供されていた検索サービス 「iモード検索」のサービスを、2020年3月24日午前10時に提供を終了 しています。

利用者は公式サイトからメニューに掲載されたネットバンキングや動画、ゲームといったコンテンツのサイトにアクセスすることができましたが、「iモード」のサービスが2026年3月末で終了するのに先立ち提供を終えることになります。

これに伴い、利用者が「マイメニュー」に登録していたコンテンツも利用できなくなります。

「iモード」は日本発の画期的なサービスとして一世を風靡しましたが、スマートフォンの急速な普及で利用者が減少していました。
#ブログ #携帯電話

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ノーベル化学賞@「ゲノム編集」の新手法を開発した2氏

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<ジェニファー・ダウドナ>  ... <ジェニファー・ダウドナ>           <エマニュエル・シャルパンティ>
スウェーデンの王立科学アカデミーは7日、2020年のノーベル化学賞を、生物のゲノム(全遺伝情報)を効率的に改変できる「ゲノム編集」の新手法を開発した米カリフォルニア大バークリー校の<ジェニファー・ダウドナ>教授(56)とマックス・プランク感染生物学研究所(ドイツ)の<エマニュエル・シャルパンティ>エ所長(51)に授与すると発表しています。ゲノム編集技術に関する研究では、2017年の日本国際賞を受賞している二人です。

日本人では、分子の自己集合現象を利用した構造解析法を開発した東京大学の<藤田誠卓越>教授(62)らが有力視されていましたが、昨年の<吉野彰>名城大教授に続く2年連続受賞はなりませんでした。

生物の設計図のDNAを切り貼りするゲノム編集技術は複数種類ありますが、<ジェニファー・ダウドナ>氏らが開発した「クリスパー・キャス9」は格段に扱いやすいのが特長です。

「クリスパー・キャス9」を用いて、家畜や農作物の品種改良のほか、人の病気の治療を目指した研究が世界中で盛んになっています。
#ノーベル賞 #ブログ

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全米公開日一挙に変更@米ワーナー・ブラザース

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全米公開日一挙に変更@米ワーナ...
新型コロナウイルスの収束がいまだに見えないなかで、米ワーナー・ブラザースが今後の公開予定作品の全米公開日を一挙に変更しています。

12月18日に全米公開を予定していました 『デューン 砂の惑星』 (ドゥニ・ビルヌーブ監督)を、2021年10月1日に延期。2022年10月1日に全米公開を予定していた 『ザ・バットマン』 は、2022年3月4日に延期しています。一方、 『マトリックス4(仮題)』 の全米公開日は当初予定していた2022年4月1日から、2021年12月22日に前倒ししています。

ワーナー・ブラザースは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で作品の公開を見合わせていたほかのスタジオに先駆け、超大作 『TENET テネット』 (クリストファー・ノーラン監督)の世界公開を敢行。しかし、同作が全米市場で苦戦を強いられていることから、 『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』 や 『ブラック・ウィドウ』 など、年内に世界公開を予定していた大作映画が相次いで公開延期となっています。

『デューン 砂の惑星』の延期に関しては、12月25日に全米公開を予定している自社作品 『ワンダーウーマン1984』 (パティ・ジェンキンス監督)との競合を避けるための措置で、 『ザ・バットマン』 は新型コロナウイルス感染拡大による製作延期の影響だといいます。メジャースタジオが大作映画の公開を2021年へと延期し、興行はますます厳しい立場に立たされています。
#ブログ #映画

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『ヒトラーに盗られたうさぎ』@<カロリーヌ・リンク>監督

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『ヒトラーに盗られたうさぎ』@...
『おちゃのじかんにきたとら』など、シンプルで味わいのあるイラストで、世界中の子供や大人も夢中にしてきた世界的絵本作家<ジュディス・カー>。惜しくも昨年2019年5月に95歳で亡くなった彼女が自身の少女時代の体験をもとに書き、話題を読んだ自伝的小説『ヒトラーにぬすまれたももいろうさぎ』が、邦題『ヒトラーに盗られたうさぎ』(原題『When Hitler Stole Pink Rabbit』)として2011年11月より全国で公開されることが決定しています

本作の監督は『名もなきアフリカの地で』(2001年)で第75回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した<カロリーヌ・リンク>(56)が務めています。

1933年、ヒトラーの台頭によってナチスが政権を握る直前にその迫害から逃れるために家族とともに故郷ドイツを出国、スイス、フランスを経て1936年にイギリスへと渡った<ジュディス・カー>自身の少女時代の過酷な亡命生活の体験をもとに〈9歳の少女アンナ〉が貧困や差別などの困難を乗り越えながら家族との絆を深めていく愛と成長の様子が描かれています。

2019年クリスマスにドイツで公開された際には『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』・『アナと雪の女王』・『ジュマンジ・ネクストレベル』などハリウッド超大作がひしめく中、初登場4位を獲得。公開初日からわずか4日間で$1769687(約1.8億円)の興収を達成するなど大ヒットを記録しました。

主役である9歳の「アンナ」役を演じるのは、1000人ものスカウトから見出された新人の<リーヴァ・クリマロフスキ>が「アンナ」を演じています。 『帰ってきたヒトラー』 (2012年・著者: ティムール・ヴェルメシュ)でヒトラーに扮した<オリヴァー・マスッチ>と 『ブレードランナー 2049』 (2017年・監督: ドゥニ・ヴィルヌーヴ)の<カーラ・ジュリ>が「アンナ」の両親を演じています。
#ドイツ #ブログ #映画

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<豊田ルナ>1st写真集『月-Luna-』@講談社

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<豊田ルナ>1st写真集『月-...
グラビアアイドル <豊田ルナ> (18)が、1st写真集『月-Luna-』(2750円・撮影:唐木貴央・講談社)を、10月7日に発売しています。デジタル写真集としては、​『未来への光』(2020年7月1日、講談社)が出ています。

<豊田ルナ>は昨年、「ミスマガジン2019」グランプリ を受賞。同写真集は本来今年5月に発売予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で5カ月遅れの発売となりました。

5歳から子役として数々のドラマに出演。表情が豊かで〈新カメレオン女優〉を目指す現役高校生。演技やグラビアの他、NHKのEテレ『すイエんサー』ですイエんサーガールズを務めるなどバラエティでの活躍も期待されています。

沖縄で<唐木貴央>が撮影した本作には、18歳の現役高校生〈るんちゃん〉の笑顔眩しい等身大の姿から、大人の女性への成長と決意を感じさせる挑戦的な写真までたっぷり収録されています。
#ブログ #写真集 #芸能

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「ペヤング 酢コショウやきそば」@まるか食品

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「ペヤング 酢コショウやきそば...
まるか食品は「ペヤング 酢コショウやきそば」(193円・税別)を、10月5日から発売中です。

即席やきそば「ペヤング」ブランドの新商品です。ギョウザを酢とコショウで食べた時の味を再現した、ギョウザの旨味がしっかりと感じられる商品だそうです。

添付のソースにはしょうゆ、醸造酢、ポークエキスなどが使用されています。かやくは<キャベツ・豚・鶏味付ひき肉・ニラ>など。1食(116g)あたり、530kcalと控えめです。
#インスタント麺 #グルメ #ブログ

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<新井遥>グランプリ受賞@「ミスマガジン2020」

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<新井遥>グランプリ受賞@「ミ...
講談社主催の名門ミスコン「ミスマガジン2020」の各賞受賞者の発表会見が6日、東京・護国寺の講談社内で行われ、東京都出身のタレント<新井遥>(20)がグランプリに輝いています。

コンテスト「ミスマガジン」は1982年から始まり、今年で36周年と雑誌業界で最も歴史のあるミスコンで、初期には女優の<斉藤由貴>や<細川ふみえ>などを輩出。以降も<中川翔子>、<岩佐真悠子>、<山崎真実>、<北乃きい>、<倉科カナ>、<桜庭ななみ>、<新川優愛>、<衛藤美彩>など、現在も最前線で活躍する女優・モデル・アイドルが多数誕生しています。

グランプリのほかに各賞が発表され、「ミスヤングマガジン」に<後藤真桜>(17)、「ミス週刊少年マガジン」に<菊池姫奈>(15)、「審査員特別賞」に<大槻りこ>(18)、「読者特別賞」に<早川渚紗>(20)が選出されています。
#ブログ #ミスコン #芸能

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ドラえもん50周年記念ラッピング電車「DORAEMONーGO!」@西武鉄道

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ドラえもん50周年記念ラッピン...
西武鉄道はドラえもん50周年を記念したラッピング電車「DORAEMONーGO!」を、8日から運行します。

車両外観はドラえもんカラーのブルーでラッピングされ、先頭車両の前面や側面ドアの一部がドラえもんの顔に見立てられています。内装もつり革がブルーにカラーリングされ、ドラえもんと手をつないでいる気分になれるほか車両間に設置されている貫通扉は「どこでもドア」風のデザインとなっているなどさまざまな場所にドラえもんの装飾が施されていて、ドラえもんの世界観を楽しむことができるようです。

運行区間はドラえもんのアニメーションを制作するシンエイ動画のオフィスが新宿線沿線の田無にあることから新宿線をはじめ拝島線、多摩湖線(萩山~西武遊園地)で当面の間運転され、スマートフォン向けアプリ「西武線アプリ」で電車の走行位置を確認することができます。
#キャラクター #ブログ #ラッピング #鉄道

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『100日間のシンプルライフ』<フロリアン・ダービト・フィッツ>監督

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<フロリアン・ダーヴィト・フィ... <フロリアン・ダーヴィト・フィッツ>     <マティアス・シュヴァイクホーファー>
2人の男が全ての家財道具を倉庫に預け、1日1つずつ必要なモノを取り戻していくという風変わりな勝負の行方をコミカルに描いたドイツ映画:原題『100 Dinge』が、邦題『100日間のシンプルライフ』として、2020年12月4日に全国で公開されます。

『ヴィンセントは海へ行きたい』(2010年・日本では劇場未公開・WOWOWで放映・監督: ラルフ・ヒュートナー)などの俳優<フロリアン・ダービト・フィッツ>(45)が監督・脚本・主演を務め、全ての持ち物をリセットした青年の実験生活を記録したフィンランドのドキュメンタリー映画『365日のシンプルライフ』(2013年・監督: Petri Luukkainen)を下敷きに、劇映画として大胆にアレンジしています。

スマホ依存症の「パウル」と、コンプレックスの塊である「トニー」。幼なじみでビジネスパートナーでもある2人は、多くのモノに囲まれながら充実した生活を送っていました。

そんなある日、2人は些細な言い争いをきっかけに、ある勝負をすることになります。それは、1万個にも及ぶ全ての家財道具を倉庫に預け、所持品ゼロの状態から1日1つずつ必要なモノを取り戻して100日間生活するという前代未聞の勝負でした。

2016年製作のコメディ映画『The Most Beautiful Day(英題)』でもダブル主演を務めた<フロリアン・ダーヴィト・フィッツ>と<マティアス・シュヴァイクホーファー>が、「パウル」と「トニー」を演じています。
#ドイツ #ブログ #映画

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ご冥福を祈ります<エディ・ヴァン・ヘイレン>さん

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ご冥福を祈ります<エディ・ヴァ...
ハードロック界を代表する米バンドとして1992年にグラミー賞を受賞、2007年には「ロックの殿堂」入りした「ヴァン・ヘイレン」を率いたギタリストの<エディ・ヴァン・ヘイレン>さんが6日、咽頭がんとの闘病の末、死去しています。65歳でした。NHKラジオのお昼のニュースで放送されていました。

オランダで生まれ、米カリフォルニア州で育った<ヴァン・ヘイレン>さんは1970年代、兄<アレックス>さんと共に「ヴァン・ヘイレン」を結成。瞬く間に人気を集めました。

<エディ・ヴァン・ヘイレン>さんは、右手の指でギターの弦を押さえたりたたいたりする「ライトハンド奏法(タッピング奏法)」を確立したことで有名で、世界で多くのギタリストが同奏法を取り入れました。歌手<マイケル・ジャクソン>さんの名曲『ビートイット』のギター演奏でも知られています。

1984年1月発売の6枚目のアルバム『1984』では、シングルカットされた「ジャンプ」が日本を始め、世界的なヒットとなりました。代表曲として、『パナナ』や『悪魔のハイウェイ(Runnin’ with the Devil)』、ギターソロ曲の『暗闇の爆(Eruption)』などがあります。
#ブログ #訃報

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